Z世代のDIYアーティストokkaaaがセカンドフルアルバム『汽笛モノローグ』を11/27(水)にリリースする。とても繊細で、でも強い、未来とのつながりを求めるための旅の詩集のような全14曲で構成されるコンセプチュアルな意欲作。 okkaaaは、アーティスト、ライター、フォトグラファー、ビデオ・ディレクターなど、ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュース・アーティスト。 セカンドアルバム『汽笛モノローグ』は、内なる声に耳を澄ませ、まるで汽笛が鳴り響くように心を揺さぶる何かを求めて旅するokkaaaが社会の中で揺れ動く自意識や表現者としての葛藤を、音楽を通して表現した一作。デジタル・ネイティブな自身の文脈からあふれるレフトフィールドなエレクトロ表現と、J-POP的なメロディー、そしてポエトリーなエッセンスが絡み合い、独自のバランス感覚で音楽を生み出している。 アーティストコメント 社会的な問題への自意識はどこからやってくるのか。それは、日々の生活の様々な痛ましいニュースに触れたからかもしれないし、知人がSNSで声をあげているのを知った時からかもしれない。そういった問題意識に触れて、自意識が芽生えた時、僕は、自分のなかでサイレンが鳴って、そこからモノローグが始まる。そして、そのサイレンは緊急事態を知らせるようなサイレンではなく、自分の身を前に進める船の「汽笛」のようなサイレンであって欲しい。そして、この「汽笛」は至るところにある気がする。願いや祈りから出発する「汽笛」は、余裕がなくて世界を見渡す心がない時、誰かの「汽笛」は聞こえなくなってしまう。そして何より、自分の出発の汽笛を鳴らすのは自分自身なのだ。「汽笛」が鳴ってからモノローグする『汽笛モノローグ』が日々この時代を生きて行く上で重要なテーマとしてすべての人に掲げたい。 本日11月5日(火)から先行シングル「汽笛モノローグ」のPre-save/Pre-add事前予約も受付がスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 また、アルバムリリースを記念し、ワンマンライブも決定した。本日11月5日(火)よりチケット予約が開始される。ぜひチェックして欲しい。 【RELEASE INFORMATION】 okkaaa – 先行シングル「汽笛モノローグ」 配信日: 2024年11月13日(水) 配信予約 (〜2024年11月12日(水)23:59まで) okkaaa – セカンドアルバム『汽笛モノローグ』 発売日 2024年11月27日(水) アルバム予約 <収録楽曲> 1. 永遠エンジン 2. 汽笛モノローグ 3. ヴォイドな夢 4. 月の裏側 5. コーヒーコーナー 6. (灰色)の青春 7. CALL MY NAME 8. surfing love 9. ホットワイン 10. Bruises 11. 愛のデタッチメント 12. ホットミルク 13. エスオーエス 14. How… もっと読む »
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【okkaaa】Z世代のDIYアーティストokkaaaによる2年ぶりのアルバム『汽笛モノローグ』が11月27日(水)にリリース決定
okkaaaは、アーティスト、ライター、フォトグラファー、ビデオ・ディレクターなど、ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュース・アーティスト。 11月27日(水)にリリースするアルバム『汽笛モノローグ』は、2022年より発表してきたシングル5曲に、新曲を8曲、リテイクを1曲加えた、全14曲で構成されるコンセプチュアルな意欲作。 出発のサイレン「汽笛」と、独白を意味する「モノローグ」が組み合わさった造語である本タイトルは、社会の問題、個人の問題と向き合った時に鳴るサイレンは、自らの成長や前進を促す船の「汽笛」であってほしいという願いからつけられたもの。 音楽だけでなく、小説という形でも自身の楽曲を表現し、またライターとして文章を発信している彼のリリカルでイマジナブルな歌詞にも注目が集まる。 アーティストコメント 社会のサイレンは、自分を前に進めるための、船の汽笛のような音であって欲しい。 社会的な問題への自意識はどこからやってくるのか。それは、日々の生活の様々な痛ましいニュースに触れたからかもしれないし、知人がSNSで声をあげているのを知った時からかもしれない。そういった問題意識に触れて、自意識が芽生えた時、僕は、自分のなかでサイレンが鳴って、そこからモノローグが始まる。そして、そのサイレンは緊急事態を知らせるようなサイレンではなく、自分の身を前に進める船の「汽笛」のようなサイレンであって欲しい。そして、この「汽笛」は至るところにある気がする。願いや祈りから出発する「汽笛」は、余裕がなくて世界を見渡す心がない時、誰かの「汽笛」は聞こえなくなってしまう。そして何より、自分の出発の汽笛を鳴らすのは自分自身なのだ。「汽笛」が鳴ってからモノローグする『汽笛モノローグ』が日々この時代を生きて行く上で重要なテーマとしてすべての人に掲げたい。(okkaaa) 本日9月10日(火)より各CDショップ・ECサイトでの予約がスタート。予約は以下のリンクから受付中。 アルバムを予約 【RELEASE INFORMATION】 発売日:2024年11月27日(水) アーティスト:okkaaa タイトル:汽笛モノローグ CD仕様:紙ジャケット 品番:POCS-23056 定価:¥2,500 (税込) Distributed by VMG / UNIVERSAL MUSIC LLC 収録内容: ・「汽笛モノローグ」(新曲) ・「CALL MY NAME」(2024年4月配信シングル・2ヶ月連続リリース第1弾) ・「(灰色の)青春」(2024年5月配信シングル・2ヶ月連続リリース第2弾) ・「愛のデタッチメント」(2023年10月配信シングル) ・「surfing love」(2022年4月配信シングル) ・「エスオーエス」(2022年11月配信シングル) ・「ホットワイン」(2022年6月配信シングル) ほか 全14曲 【PROFILE】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュース・アーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、エレクトロなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。 2020年にはCaroline International(現VMG)から、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 Official HP Spotify Apple Music YouTube AWA Instagram Twitter
【okkaaa】“青春”と向き合ったokkaaaの最新シングル「(灰色の)青春」本日5月22日(水)リリース、ミュージックビデオも公開。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。最新シングル「(灰色の)青春」が5月22日(水)にリリースされた。 前半はヒップホップとインディー・ポップのビートを軸に、後半はエレクトロニクス・ニューエイジに影響を受けたアトモスフェリックな質感のあるレフトフィールドなビートが展開。okkaaa流のスウィート&センシティブなインディ・メロウ・ポップな一曲。 過ぎ去っていくその刹那をロマンチックなギター・シンセで透明感あるキャッチーなフレーズで表現しながら、終わりにかけてよりディープな景色へ展開していく。 また、本日5月22日(水)、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開された。 本人コメント 去年の夏、海が灰色になっていく景色を見て、その景色を自分と重ねていました。淡い色のノスタルジアがそう感じさせるのか、境界線のない世界がフィットするのか、はたまた不本意ではあるけどやることがないみたいな力の抜けた無気力的な景色がクロスオーバーするのか。少し力を加えれば壊れてしまいそうな世界を、思い切って長尺の編集でお届けします。ぜひ楽しんでください。 okkaaa – (灰色の)青春(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 発売日:2024年5月22日(水) アーティスト:okkaaa タイトル:(灰色の)青春 再生・DL 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter
【okkaaa】最新シングル「CALL MY NAME」は“無限のデジタル空間の旅情”がテーマ。本日4月12日(金)ミュージックビデオも公開。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約5ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「CALL MY NAME」が4月10日(水)にリリースされた。 多幸感あるギターの音色とメランコリックながら透明感に溢れた春の息吹を感じる独特の浮遊感・メロディアスを掘り下げた楽曲。 AI生成の技術が発達した現代のデジタル空間の中で、アーティスト自身がどう作家性を見つけるか、また聞き手にどう見つけられるかということを問う内容でもありながら、旅情溢れたラブリーな世界観で、優しく包み込むチルアウト・ヒップホップ・サウンドに仕上がっている。 本日4月12日(金)18:00、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開される。このミュージックビデオは、無限のデジタル空間の中で旅する物語を、音源から生成されたインタラクティブな演出で表現している。 本人コメント 俺は無限のデジタル空間の中で頑固に耳を澄まし続ける旅人の物語をラブリーなメロディーに乗せてお届けします。ぜひ楽しんで聴いてくれたら嬉しいです。 okkaaa – CALL MY NAME(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:CALL MY NAME 発売日:2024年4月10日(水) 視聴・DL 特設サイト:https://www.okkaaa.com/callmyname 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter
【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaの最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリース。本人が監督を務めたMVも公開。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約五ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリースされた。 新しい自分になるために心のジレンマをデタッチメント(分離・離脱)していく物語で、R&Bに影響されたリズムに、心地よく響くライムとラップが特徴的。後半パートでは地鳴りのような暴力性のあるビートの響きに心のデタッチメントを描いた繊細な歌詞と歌がおりかさなる。切ない別離を感じながらも次のステップへ進めてくれるような力を導き出してくれる。 本人コメント 誰かとの関係性の間に、埋まらない大きな溝の間に、新しい自分を見つけてしまったから、もうそこから俯瞰して眺めることはできない。なぜなら、その自分を探しに行かざるを得ないから。 今まで縛り付けていた価値観や考えを全て放り出して、自分が向かうべき方向に向き合い自立していくという意味で、自分の心のジレンマをデタッチ(分離・離脱)していく物語を書きました。デタッチしていく様子を描きながら、自分の殻をやぶるための地鳴りのようなビートアレンジなども施しています。 この曲が、縛られているものから自由になるための一助になれれば幸いです。 okkaaa また、本人が監督を務めたMVが公開された。このミュージックビデオは都会の喧騒の中での孤独、内なる欲求と向き合う感情の機微を捉えた内容となっており、後半では楽曲を通して感情を解放していく様子をダンスでも表現をしている。 okkaaa – 愛のデタッチメント(MUSIC VIDEO) そして11月3日(金・祝)には、オンラインライブの開催が決定!実験的なライブになるということで、ぜひ特設サイトをチェックしてほしい。 特設サイト「目の輝きについて」:https://www.okkaaa.com/aw23 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:愛のデタッチメント 発売日:10月25日(水) 再生・DL 【LIVE INFORMATION】 公演名:目の輝きについて 出演:okkaaa Ticket:1,500円 日時:2023年11月03日(金) 配信時間21:00〜22:00(予定) ※イベントの進行状況によって終演時間は多少前後する可能性がございます。 ※リアルタイムに視聴出来ない方も、放送終了後2週間はアーカイブが残りますので、放送終了後でもチケット購入でお楽しみ頂けます。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。 ライブ「目の輝きについて」:https://www.okkaaa.com/aw23 チケット:https://3054.zaiko.io/item/360179 <Profile> okkaaa 1999年⽣まれの23歳。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 ◆Link Official HP Spotify Apple Music YouTube… もっと読む »
【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaa、夏の終わりのチルウェイヴな新曲「スコール」を本日8月30日(水)リリース。リリック・ビデオも公開。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約5ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「スコール」が本日8月30日(水)リリースされた。 日本の夏祭りな雰囲気を感じさせる演奏に、雨の音にリヴァーブ処理をしたサウンドデザイン、スローテンポなビートが加わった、穏やかで夢見心地なメロディーが特徴的な夏の終わりのチルウェイヴな楽曲だ。 また「スコール」のオフィシャルリリック・ビデオが公開された。季節が変わっていく切なさや、歌詞にある「もうすぐ、夏が終わりますね」という表現がぴったりなリリックビデオに仕上がっている。 そして、「スコール」の特設サイトがオープン。特設サイト内では文筆家でもあるokkaaaが楽曲をモチーフとした短編小説を順次公開していくのでぜひチェックしよう。 >>「スコール」特設サイト 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:スコール 配信日:8月30日(水) 再生・DL official Lyric Video <Profile> okkaaa 1999年⽣まれの23歳。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 ◆Link スコール特設サイト Official HP Spotify Apple Music YouTube Official HP Instagram Twitter
【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaのEP『okkaaa pt.III』が本日4月12日(水)リリース。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。最新作『okkaaa pt.III』が本日4月12日(水)リリースされた。2022年にリリースした3曲と、2023年新録された3曲で構成されている本作。時と共に違う側面のokkaaaが垣間見れるEPとなっている。 EPの1曲目に収録されているリードトラック「風のアーティスト」は、爽やかな歌とR&BファンクをベースにヒップホップやJ-POPが心地よく融合された意欲作で、新緑の季節にぴったりな曲だ。 okkaaaコメント 既存曲3曲に加え、新曲3曲、どれも今自分が聴きたいサウンドを無邪気に表現したミックステープのような作品になりました。既存楽曲の「ネガティブ」〜「エスオーエス」では一曲で小説を書くような表現の仕方でしたが、今回はまずは音遊びに興じてみて、純粋に自分の好きな音楽ってなんだっけ?と見つめ直すような制作期間でした。想像力の共有物とも言えるタイプビートという手法でどこまで表現できるのか自問しつつ、自分の世界の奥底と複雑な世界とをコラージュのようにして作った新曲群と、既存曲がまるでA面/B面のような二面性を持って総体となったのがこのokkaaa pt.IIIです。デジタル砂漠の中で模索し続ける旅人のコラージュ作品をどうぞご堪能あれ。(okkaaa) 【RELEASE INFORMATION】 ■NEW EP『okkaaa pt.III』 配信日:4月12日(水) 再生・購入 収録曲: 1. 風のアーティスト 2. What’s love 3. 月のスポットライト 4. ネガティブ・フレンド 5. ホットワイン 6. エスオーエス 「月のスポットライト」Official Music Video <Profile> okkaaa 1999年生まれ、アーティスト、文筆家。ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュースアーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 個展、ライブとして「有機体と枯淡」、「網膜」など。2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 2021年はAnimal Hackをプロデューサーに迎えた、コロナ禍の絶望と希望を描いた「Heartbeat」、地球温暖化や気象変動の中の生き方を模索した「熱波」など、意欲作を立て続けにリリース。 2022年1月26日にリリースしたファースト・フルアルバム『Voyage』は、全国のラジオでローテーションされるなど、各方面から絶賛を集めた。 『Voyage』 Now On Sale https://virginmusic.lnk.to/Voyage_AL ◆Link Spotify Apple Music… もっと読む »
【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaのNEW EP『okkaaa pt.III』のリリースが4月12日(水)に決定!先行SG「月のスポットライト」の事前予約がスタート。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。 最新作『okkaaa pt.III』4月12日(水)にリリースされることが決定した。 2023年新たに新録されたokkaaaの爽やかな歌とファンク〜R&Bが心地よく融合された「風のアーティスト」、ノスタルジックな雰囲気で躍動する「What‘s love」、ゆらめく感情を静かに灯す親密なエレクトロの「月のスポットライト」の3曲と、2022年にリリースされた“無力感や喪失感の中にひとすじの希望やささやかな愛を探す”同基軸のテーマに挑んだ三部作「ホットワイン」、「ネガティブ・フレンド」、「エスオーエス」の3曲で、全6曲が収録。時と共に違う側面のokkaaaが垣間見れるEPとなっている。 okkaaaコメント 自分の世界の奥底と複雑な世界とをコラージュのようにして作った月/愛/風にまつわる新曲群のうち「月のスポットライト」が先行でリリースされます。今純粋に自分の聞きたいサウンドで音遊びに興じつつも、月のロンリネンスに照らされながら、その世界で踊るというテーマの一作になりました。発売日に公開予定のMVの監督ディレクションも務めてますので、合わせてご堪能ください。 EPから先行して、「月のスポットライト」がいち早く3月29日(水)より配信開始される。okkaaaが監督を務めたMVがオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。 okkaaa「月のスポットライト」 3月29日(水)0:00 プレミア公開! また、本日3月24日(金)から「月のスポットライト」のPre-save, Pre-Addの事前予約が開始された。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「月のスポットライト」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 「月のスポットライト」 受付期間:2023年3月24日(金)〜3月28日(火)23:59 まで Pre-add / Pre-save事前予約はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 ■okkaaa先行シングル「月のスポットライト」 3月29日(水)配信 ■okkaaaNEW EP『okkaaa pt.III』 発売日:4月12日(水) <Profile> okkaaa 1999年生まれ、アーティスト、文筆家。ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュースアーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 個展、ライブとして「有機体と枯淡」、「網膜」など。2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 2021年はAnimal Hackをプロデューサーに迎えた、コロナ禍の絶望と希望を描いた「Heartbeat」、地球温暖化や気象変動の中の生き方を模索した「熱波」など、意欲作を立て続けにリリース。 2022年1月26日にリリースしたファースト・フルアルバム『Voyage』は、全国のラジオでローテーションされるなど、各方面から絶賛を集めた。 『Voyage』 Now On Sale https://virginmusic.lnk.to/Voyage_AL ◆Link Spotify Apple Music… もっと読む »
【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaのニュー・シングル「エスオーエス」、自身のバースデイとなる本日11月9日(水)に配信スタート。無力感や喪失感の中にひとすじの希望がループするミッド・トラック。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。 本日11月9日(水)「エスオーエス」の配信がスタート。 チルで静謐なタイプビートとループに乗せて、無力感や喪失感の中にひとすじの希望やささやかな愛を探す、魂の旅路を描いたミッド・トラックで、過去作の「ホットワイン」、「ネガティブ・フレンド」に続く、同基軸のテーマに挑んだ三部作リリースの掉尾(ちょうび)を飾るシングルとなる。 また本日、「ネガティブ・フレンド」のティザー映像が公開された。 以下、okkaaaからこの連作シングルについてのコメントが到着している。 この曲のテーマはで、ウクライナ侵攻にインスパイアされた曲です。センセーショナルなニュースが続くこの世の中でその現実とどう折り合いをつけていくのか、紛争をリアルに目にして今何ができるのか。現代のナイーブさと戦うための楽曲となりました。ぜひ聴いてみてください。 -okkaaa Release Information ■ニュー・シングル「エスオーエス」 2022年11月9日(水)配信 Lyrics by okkaaa Music by okkaaa, 8ROKEBOY Produced by okkaaa, 8ROKEBOY Recording, Mixing & Mastering engineer: okkaaa Label: Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちらから ■「ネガティブ・フレンド」 2022年10月26日(水)配信 Lyrics by okkaaa Music by okkaaa, Mantra Produced by okkaaa, Mantra Recording, Mixing & Mastering engineer: okkaaa… もっと読む »
時代を吟遊する表現者・okkaaaのニュー・シングル「ネガティブ・フレンド」、本日10月26日(水)配信スタート。さらに次のシングル「エスオーエス」のリリースも11月9日に決定。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。 6/15(水)にリリースしたオルタナティブ・ポップの名曲「ホットワイン」に続くシングルとして、本日10月26日、「ネガティブ・フレンド」が配信スタート。 <依存性のコミュニケーション障害>という現代的でナーバスなテーマを、タイプ・ビートを採り入れたチルなR&Bのミドル・トラックに乗せて描きだす意欲作となっている。 また本日、「ネガティブ・フレンド」のティザー映像が公開された。 そしてさらにうれしいニュースが。来月11月9日(水)に、さっそく次のシングルのリリースが決定した。タイトルは「エスオーエス」。 チルで静謐なループに乗せて、無力感や喪失感の中にひとすじの希望やささやかな愛を探す、魂の旅路を描いたミッド・トラックであり、前作の「ホットワイン」、本日発売の「ネガティブ・フレンド」に続く、同基軸のテーマに挑んだ三部作リリースの掉尾(ちょうび)を飾るシングルとなる。 また、本日10月26日から、「エスオーエス」のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。 Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「エスオーエス」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 以下、okkaaaからこの連作シングルについてのコメントが到着している。 今年のはじめごろ、自分の周りでネガティブなニュースが続きました。 それは社会情勢とかセンセーショナルなニュースもそうでしたが、どちらかというと自分の周りについてのことです。 インターネットでの人との関わり方で生じるさまざまな毒的な成分とどう立ち向かうのか。どうケアしていくのか。同世代の人たちが声を上げているのを自分の中に取り込み、自分にとって危うい世界が目の前に広がりつつある予感を感じながらも、想いを手繰り寄せてできた作品です。そして並行して世界情勢でもセンセーショナルなニュースが続き、テーマ性はより固まっていきました。それを、連続リリース「ネガティブ・フレンド」「エスオーエス」で表現していきます。ぜひご刮目ください。 -okkaaa ■ニュー・シングル okkaaa「ネガティブ・フレンド」 2022年10月26日(水)配信 Lyrics by okkaaa Music by okkaaa, Mantra Produced by okkaaa, Mantra Recording, Mixing & Mastering engineer: okkaaa Label: Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちらから ■ネクスト・シングル okkaaa「エスオーエス」 2022年11月9日(水)配信 Lyrics by okkaaa Music by okkaaa, 8ROKEBOY… もっと読む »