Evanescence(エヴァネッセンス) ゴシック・ロックのアイコンとして君臨しているエヴァネッセンスが2003年にリリースした大ヒット・デビュー・アルバム『フォールン』の発売20周年を記念しデラックス盤を11月17日にリリースする。 シングル「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」が大ヒットし、アルバム『Fallen』は世界中の共感を呼び、10カ国以上でトップ10入りを果たし、オーストラリア、カナダ、イギリス、そしてヨーロッパ全土でアルバム・チャート1位を獲得。 アルバム『フォールン』は世界で1700万枚以上のセールスを記録、グラミー賞では最優秀新人賞を含む2部門を受賞している。 『Fallen』はファンの深い共感を呼び、初週にUSビルボード・トップ200アルバム・チャートで最高位3位を記録、43週間トップ10入りを果たすという驚異的な記録を作った。日本でもその躍進は止まらずゴールド・ディスクを獲得、日本ゴールドディスク大賞ではニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。 サマーソニック2023での来日を果たしたエヴァネッセンスの名作が20年の時を超え、最新リマスター音源となって甦る。 アルバム『フォールン 20周年記念デラックス・エディション』のアナウンスに伴い、バンドはシングル「Bring Me To Life (Demo)」をリリースした。オリジナル・バージョンとは異なるイントロやサビは名曲が持つ別の魅力を聴かせてくれる。 「20年経った今、このアルバムはこれまで以上に大きな意味を持っています。『Fallen』は、初恋、壮絶な失恋、自己実現、結婚式の日、最後の別れ、友情、その他数え切れないほどの人生の瞬間のサウンドトラックとなっています。私はその一部であることに感謝しています。」とエイミー・リーはコメントしている。 2003年、ロック・チャートは男性中心のニューメタルとポスト・グランジで占められていました。当時、ロックの風景を一変させたのはエヴァネッセンスであり、デビュー・アルバム『フォールン』でした。フロントウーマンのエイミー・リーが率いるエヴァネッセンスは、メタルとシンフォニックでピアノ主体のメロディーを融合させたシネマティックなサウンドで一時代を築いた。『フォールン』によってバンドは世界的なスーパースターへの道を歩み、複数のグラミー賞を受賞。デビュー・アルバムは史上最も売れたアルバムのひとつとなった。 アルバム『フォールン 20周年記念デラックス・エディション』には、最新リマスターが施され、アルバム未収録シングル、デモ/ライヴ音源など6曲の未発売音源を含む計10曲のボーナストラックが追加収録。アートワークも一新され、すべてのフィジカル・フォーマットには当時の未公開写真に加え、リイシューの全工程を監督したエイミー・リーによる手書きのメッセージも記載される。 新アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful Day』の国内盤CDには「Stuck (Adagio)」と「Never Not Love You (Versione Alternativa)」の2曲のボーナス・トラックが収録され、通常アートワークとは違う別アートワークを使ったパッケージ。アルバム・アートワークの写真はジャレッド・レトが昨年1年間に渡り撮り溜めた空の写真の中から選出されたものとなっている。 6枚目となる新アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful Day』はチャートを席巻した前作『America』以来5年振りとなる作品。キャリアを通じて、バンドは進化と拡張のために自分たちを追い込み続けてきた。バンドの新しいテーマは、シンプルで簡潔であること。新アルバムには3分半以上の曲はなく、ジャレッドのエモーショナルでストレートなボーカルに重点が置かれている。8月には、2006年以来となるロラパルーザ・フェスティバルへの出演が決定しており、夏以降も世界中の大型フェスティバルへの出演を予定している。 シングル「Bring Me To Life (Demo)」試聴ビデオ <アルバム情報> ■国内盤アルバム情報 アルバム『Fallen (20th Anniversary Deluxe Edition)』 発売日: 2023年11月17日… もっと読む »
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【Underworld】ニュー・シングル「denver luna (acapella)」がリリース
Underworld(アンダーワールド) ダンス・ミュージックの最も偉大な先駆者であるUnderworldが、ニュー・シングル「denver luna (acapella)」を、今日Virgin Music Label and Artist Servicesからリリース。 Underworldは1988年にロンドンで結成され、現在ではRick SmithとKarl Hydeの2人からなるデュオとなった。映画「トレインスポッティング」の挿入歌「Born Slippy」(96年)が映画と共に大ブレイクしたことがきっかけとなり、一躍メジャー・シーンに躍り出る事となった。その活躍は音楽作品のみならず、ライヴ、アート、ファッション、映画、コマーシャル、コンピュータと、表現の可能性をどこまでも広げてきた。そのマルチメディア活動の集大成をしたDVD「Everything, Everything」(2000年)が大ヒットとなった事で、さらにその名は世界中に広がった。今年4月にはシングル「and the colour red」を公開し、すでに100万回以上のストリーム再生を記録しているなど世界のダンス・ミュージック・シーンを塗り替え続けている。 彼らは世界中の名だたる巨大フェスでもその存在感を発揮している。最近での注目すべき公演は、ロンドンのソールドアウトしたロイヤル・アルバート・ホール、パームスプリングスのコーチェラなどがあり、どれも大きな盛り上がりを見せた。その他にも、ロンドンの電子音楽フェスティバルJunction 2のヘッドライナー、そしてオランダのLowlandsフェスティバルでトップに立つなど、第一線で活躍を続けている。 2023年も終盤だが、9月にはアメリカに戻り、サンディエゴのCRSSDとサンフランシスコのポートラでフェスティバル出演、その間にLAのThe Shrineで待望のショーを行う予定となっており、ファンからも大きな期待が寄せられている。 そんなUnderworldが今回リリースした「denver luna (acapella)」は、彼らの広く認識されているサウンドとは異なり、Karlのボーカルが主体となって繰り広げられている。ドライブ感あふれるベースラインとビートがなくても、クラシックな世界観で彼らの魅力を余すことなく表現されており、特にRickとKarlの合唱パートは、ゴスペルのような響きを創り出し、この長いキャリアの中でも新鮮で革新的なものとなっている。 Underworld – denver luna (acapella) Music Video <リリース情報> ニュー・シングル「denver luna (acapella)」 (読み方:デンヴァー・ルナ(アカペラ)) 2023年9月27日(金) 試聴・購入 <バイオグラフィー> アンダーワールドは、世界最大のフェスティバルやイベントのヘッドライナー・アクトでありつつ、アンダーグラウンドのテクノ・クラブや倉庫での演奏、演劇のサウンドトラック、世界中のアート・ギャラリーなどを占拠してきた、まさに唯一無二の存在だ。90年代のアンダーグラウンド・テクノ・シーンで確固たる地位を築いた彼らは1996年、時代を超えたアンセム「Born Slippy(Nuxx)」が映画『トレインスポッティング』で取り上げられ、決定的なブレイクを果たした。この成功により、メインストリームの中心へと躍り出たバンドは、その後20年間以上にわたり、何百万枚ものアルバム・セールス、無数のソールドアウト公演、アカデミー賞受賞監督やダニー・ボイルの作品への楽曲提供、ギャラリー展示、2012年ロンドンオリンピック開会式のサウンドトラックなどの成功を積み重ね、現代の音楽、アート・シーンの巨大な存在としてその名を知らしめている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/underworld/
【David Kushner】10億ストリーミングを超えるヒット曲「Daylight」に続く新曲「Dead Man」のMVが公開!
アメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするシンガー・ソングライターのDavid Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。当時は300万人(現在は460万人)を超えるフォロワーがいるTikTokを中心にとして発信し続け、2022年は「Miserable Man」が大ヒット。そして今年4月にリリースした新曲「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、全英チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を獲得。母国の全米ビルボードチャートでは22週連続でシングル・チャートのHOT 100にランクインさせており、現在、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 現在Daylight Tour 2.0のツアー中であるデイヴィッド・クシュナーは、9月22日に待望の新曲「Dead Man」をリリースし、この度そのミュージック・ビデオも公開した。シングル「Dead Man」はデイヴィッド本人の実体験から生まれた曲で、歌詞に登場する「calloused hands(たこのできた手)」は、過去の荒れた関係性を比喩したもので、デイヴィッドの経験した困難、そして、その経験を通した成長を生々しく、且つ、親密に垣間見える内容になっている。 <「Dead Man」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「Dead Man」 2023年9月22日発売 試聴・購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。当時300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を実現し、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。
【Van Morrison】ニュー・シングル「Shakin’ All Over」をリリース!ニュー・アルバムも11月3日にリリース決定!
北アイルランドが生んだレジェンド・ミュージシャン、Van Morrisonが実に45枚目となるスタジオ・アルバム『Accentuate the Positive』を11月3日にリリースする事が決定。この衝撃的なロックンロールへのオマージュは、ジョニー・キッドの名曲「Shakin’ All Over」を新たにアレンジしたファースト・シングルとともに発表された。 今年リリースされ好評を博した『Moving On Skiffle』と同様、『Accentuate The Positive』はヴァン・モリソンが幼少期に熱中したロックンロールに回帰した作品だ。第二次世界大戦直後のベルファストで育った彼は、20世紀のブルースとロックンロールの刺激的なサウンドに多大なインスピレーションを受けた。ファッツ・ドミノ、チャック・ベリー、エヴァリー・ブラザーズなどのアーティストを聴きながら、ヴァンが地元のライブハウスで自分のバンドを率いてこれらのサウンドを直感的に再解釈するまで、そう時間はかからなかった。 それから数十年後、ヴァン・モリソンは『Accentuate The Positive』のために個人的にお気に入りの曲を再構築し、これらの不朽の名曲に、伝統に絶えず挑戦し発展させるヴァンのエネルギーを注ぎ込むことで、このジャンルを再訪したのだ。ジョニー・バーネット・トリオの「Lonesome Train」、ジョニー・キッド&ザ・パイレーツの「Shakin’ All Over」、ビッグ・ジョー・ターナーのロックンロールのパイオニア的ヒット曲「Flip, Flop and Fly」などの名曲に、ヴァンの比類なき歌声と素晴らしいアレンジ、高い完成度が新鮮な熱意をもたらしている。 このアルバムには、故ジェフ・ベックのエレクトリック・ギターとクリス・ファーロウのヴォーカルによる「Lonesome Train」、タージ・マハルのギターによる「Lucille」と「Shake, Rattle and Roll」などが収録されている。 ヴァン・モリソンは、「ロックンロールとはシンプルさ、誠実さ、表現力であり、そこから逃れることはできない。だからロックンロールは素晴らしいし、長続きするんだ。スピリット・ミュージックなんだ」と語っている。 『Accentuate The Positive』は、デジタル/ストリーミング・フォーマット、ダブルCD、ブラック・ダブル・ヴァイナル、ブルー・ダブル・ヴァイナルでリリースされる。また同日国内盤CDもSHM-CDとしてリリースされる予定。 <リリース情報> ニュー・シングル「Shakin’ All Over」 2023年9月13日(水) 試聴・購入 <アルバム商品情報> タイトル『Accentuate The Positive』 発売日 2023年11月3日 税込定価3,300円 CDアルバムを予約 <収録予定曲> 1. ‘You Are My Sunshine’ 2. ‘When Will I Be Loved’… もっと読む »
【joan】9月21日に来日が決定したjoanが、シングル「nervous (stripped)」をリリース!
アメリカはアーカンソー州を拠点に活動する、AlanとStevenから成るポップ・デュオ、joan(ジョーン)。2018年にAvicii等の作品を手掛けてきたプロデューサーCarl Falkの耳に留まり、スウェーデンの音楽レーベルと契約しデビューEP『porta』をリリース。その後ブロック・パーティー等のサポートアクトを務め、2020年の自身の全米ツアーは完売が続出したことが話題となり、アジアでもフェスなどに出演することで世界中のファンを魅了している。2023年4月に自身初のデビュー・アルバムとなる『superglue』をリリースし、これまでリリースした楽曲の累計ストリーミング再生回数は1億5,000万回を超え、ストリーミングサービス全体では月間100万人以上のリスナーが彼らの音楽を聴いており、多くのファンがjoanの甘酸っぱい歌詞と心に響くメロディーの虜になっている。 そんな彼らがこの度「nervous」のアコースティックバージョンとなる「nervous (stripped)」をリリース。「nervous」はデビューアルバム『superglue』にも収録されている人気曲の一つ。校庭での初恋を題材としたエモーショナルかつノスタルジックなシングルをアコースティック・ギターに乗せた温かくハスキーなヴォーカルで仕上げた魅力的な楽曲だ。 Joanの二人はこの楽曲について、「この曲は、Emily FalveyとJonathan Capeciの二人と一緒に書いたものなんだ。スタジオに入った瞬間、すぐにケミストリーが生まれたように感じたね。この曲は学校で起こるラブストーリーの感情に近づけたいと思って書いた曲なんだ。常にそばにいたいと思いながらも、文字通り吐きそうになったり、緊張して間違ったことを言いたくないとか色々な感情があるだろう?それはとてもクールで独特な感覚だ。この曲を聴いたみんなにその場所に戻ってほしい。」と語った。 joanは2023年9月21日に渋谷WWWXでの来日公演も決まっており、4月にリリースした自身初のデビュー・アルバム『superglue』引っ提げてのパフォーマンスに大きな注目が集まっている。日本の他にはタイ、インドネシア、フィリピン、シンガポールでのアジア・ツアーを発表しており、中でもシンガポールGPという会場では16万人を動員する予定だ。 <リリース情報> ニュー・シングル「nervous (stripped)」 2023年9月13日(水) デジタル配信 試聴・購入 <joan来日情報> 日程:東京9月21日(木) 会場:渋谷WWWX 時間:OPEN 18:00/ START 19:00 制作・招聘:クリエイティブマン 詳細はこちら <バイオグラフィー> 米アーカンソーのリトル・ロックを拠点に活動する、元々異なるプロジェクトで活動していたAlan ThomasとSteven Rutherfordから成るデュオ。2017年、ファースト・シングル「take me on」を発表。2018年、Avicii を初め数々の大物を手掛けてきた敏腕プロデューサー、Carl Falkの耳に留まりスウェーデンの音楽レーベルと契約しデビューEP『porta』をリリース。Bloc PartyをはじめThe Aces、Flor、Jeremy Zuckerの公演のサポートを務めた後、Dork誌の「2019年に注目すべきアーティスト」に選出。2020年2月にはUSツアーを実施し、ソールド・アウトが続出するなど話題となった。2023年4月に自身初のデビュー・アルバムとなる『superglue』をリリース。現在ではアメリカだけでなくアジアを中心にファンを拡大させており、彼らの甘酸っぱい歌詞とどこか懐かしさを感じるメロディーに世界中から注目が集まっている。 日本公式ページ
【Polo & Pan】ブラジル人シンガーのAbrãoを迎えた新曲「Carrossel do Tempo」をリリース!
ダンス・ミュージック界の中でも一風変わったユニークなフランス発のデュオ、Polo&Pan(ポロ・アンド・パン)がシングル「Carrossel do Tempo」をリリースした。既にレジェンドとして名高い2人組からのリリースとなり、SNSでは新曲カウントダウンが行われ、ファンの間では発売前にもかかわらず大きな盛り上がりを見せていた。 Polo&Panは、人気クラブ「Le Baron(ル・バロン)」でDJを勤めていたAlexandre GrynszpanとPaul Armand-Delilleの2人によるデュオで、彼らのサウンドは唯一無二の独特な世界観を醸し出す。Polo&Panを語る上で外せないのが彼らの代表アルバムでもある『Caravelle』と『Cyclorama』。この2作を皮切りにPolo&Panは世界的な成功を収め、全世界で累計ストリーミング数は驚異の20億回を突破。今やレジェンドとしてDJ界の最高峰に位置する存在となった。 そんな彼らのニュー・シングル「Carrossel do Tempo」は夏らしくも切ないナンバーに仕上がっている。アレンジとストリングスには、ジョン・レジェンドやレッド・ホット・チリ・ペッパーズの作曲を担当したイタリア人作曲家Daniele Luppiを迎え、ハリウッド映画を彷彿とさせる雰囲気を持たせている。ヴォーカルにはブラジル人シンガー、Abrãoのしっとりとした舞踏会を思わせる歌声から織りなす今作は、これまで同様に我々の想像を裏切ってくれるPolo&Panらしい一曲だ。 「Carrossel do Tempo」Official Audio <リリース情報> ニュー・シングル「Carrossel do Tempo」 2023年9月6日(水)リリース 試聴・購入 <バイオグラフィー> Polo&Panはフランス発のDJデュオ。パリの人気クラブ「Le Baron(ル・バロン)」でDJを勤めていた、Alexandre GrynszpanとPaul Armand-Delilleの2人からなる。お互いソロでクラブDJとして音楽を回していたが、この出会いをきっかけにバック・トゥ・バックでプレイを始め、その後共同での音楽制作。彼らが生み出す独自サウンドはコミカルかつカラフルでその世界観はユニークそのもの。代表作でもあるアルバム、『Caravelle』と『Cyclorama』を筆頭に、全世界での累計ストリーミングは驚異の20億回を超える。心地よいビートの中に何処か怪しく不思議な雰囲気を持った大人なダンス・ミュージックを操るレジェンドDJである。 Polo & Pan日本公式ページ https://www.virginmusic.jp/polo-and-pan/
【WUKI】6月に来日を果たしたDJ WUKIがニュー・シングル「Sunshine (My Girl)」をリリース!
WUKI(ウキ) EDM界の中で今、最も勢いのあるアーティストWUKIが、新曲「Sunshine (My Girl)」をリリース。バイラルヒットを記録した「Edge of Seventeen」を皮切りに、「To Be Real」など往年の名曲をサンプリングした楽曲を立て続けにリリースしており、ファンからは待望のシングルだ。「Sunshine (My Girl)」はすでにSNSなどで公開されているため、すでに多くのコメントが寄せられている。 WUKIはアメリカ・デンバー出身のプロデューサー。ジャンルや年代を問わず、様々な名曲達をサンプリングし、独自のスタイルで繰り出す楽曲に世界中では多くのファンが虜に。ファンだけでなくトップDJ達もその類まれなる才能に大きなリスペクトを示し、大型フェスで演奏する事が頻発している。WUKI自身もCoachellaからUltra Music Festival、EDC Las Vegasまで、あらゆる主要フェスティバルに出演しており、現在では世界のEDM・ハウスシーンで最も注目されるアーティストとして急浮上した。 2022年~2023年にバイラルヒットした「Edge of Seventeen」は全世界で7,500万回以上のストリーミングを達成し、BBC Radio 1、Capital Dance、KISS UKなどの大型チャンネルはもちろん、Tiësto、The Chainsmokers、DiploなどといったレジェンドDJ達からのサポートを得て瞬く間にEDM界のトップトラックの仲間入りを果たした。また、リー・フォスとの楽曲「To Be Real」はファンの間で人気が高いだけでなく、業界のテイクメーカーたちからも高く評価され、John Summit、Oliver Heldens、Afrojackなど世界的なヒットメーカー達からも支持されている。 そんな中、今回リリースされた「Sunshine (My Girl)」は、ザ・テンプテーションズの1965年のヒット曲「My Girl」をサンプリングした極上のハウスに仕上がっている。すでにこの曲に惚れ込んでいる各国の著名DJ達は、それぞれのツアーやステージでこの曲を演奏している。FISHER、Steve Aoki、Diplo、Chris Lakeなど世界トップクラスのDJ達によって様々なフェスでスピンアウトがされており、リリース前から注目度の高い楽曲だ。 2023年6月には来日公演も果たしており、WUKIのヒット曲はもちろんの事、日本が誇るゲームやアニメなどの楽曲をサンプリングしたオリジナルのビートに満員の会場は大盛り上がりを見せた。ハウスやEDM界隈を筆頭に、日本での人気も大きく高まっているWUKI。新たな風を吹き込んでくれる才能あふれる新星に活躍を期待したい。 <リリース情報> ニュー・シングル「Sunshine (My Girl)」 2023年9月1日(金):デジタル配信 試聴・購入 <バイオグラフィー> デンバー出身のDJ。往年の名曲やゲーム・アニメなどのサウンドを使い、独自のスタイルでハウスミュージックに仕立て上げるオリジナリティあふれる楽曲が人気を得て、現在では世界的なDJの仲間入りを果たし、数々のビッグフェスで世界中のリスナーを沸かせている。 バイラルヒットした「Edge of Seventeen」は全世界で7500万回以上のストリーミングを達成。Martin Garrix、The Chainsmokers、Diploといった世界トップクラスのDJ達からも楽曲のサポートを受け、現在ではCoachellaからUltra Music Festival、EDC Las Vegasまで、あらゆる主要フェスティバルに出演。2023年6月には来日公演も果たし、満員の会場は大盛り上がりを見せた。 唯一無二のスタイルで繰り出す楽曲にファンからも喜びの声が絶えずいており、注目が集まる期待の新星アーティストだ。 <日本公式アーティストサイト> https://www.virginmusic.jp/wuki/
【Steven Wilson】新作アルバム『THE HARMONY CODEX』のリリース決定! アルバムからのファースト・トラック 、「Economies Of Scale」の配信スタート!!
2023年9月29日、Virgin Music LASよりSteven Wilsonの新作アルバム『THE HARMONY CODEX』がCD/2×12″/デラックス・ボックスセット/ブルーレイ/DL/ストリーミングでリリース決定! アルバムからのファースト・トラック 、「Economies Of Scale」の配信スタート!! 「Economies Of Scale」Music Video 現実と夢、過去と現実の複雑に抽象的な関係。夢、思考、そして現実が折り重なり、徐々に風化していく過去の記憶。。。 「私はあなたの夢を見たのか、それとも今あなたは私の夢を見ているのか?古い夢が忘れ去られ、失われていくにつれて、あなたの目覚めた思考が次第に支配し、古い夢は最終的に忘れられ失われていくように…」 “Did I dream you or are you dreaming me now? As your waking thoughts gradually take over as old dreams are ultimately forgotten and lost…” 『THE HARMONY CODEX』は、あなたが今年聴く他のレコードとは異質ものだ。 果てしなく魅力的で、果てしなく明解で、果てしなく美しい『THE HARMONY CODEX』は、英国で最も特異な才能を持つスティーヴン・ウィルソンによる7枚目のアルバムとなっている。 【リリース情報】 タイトル:THE HARMONY CODEX アーティスト:Steven Wilson 2023年9月29日輸入盤/配信にてリリース 曲目リスト(スタンダードCD)… もっと読む »
【John Summit】元公認会計士の異色DJ、John Summitがニュー・シングル「Fade Out」をリリース!
EDM界の中で最も勢いのあるアーティストJohn Summitが、トロントを拠点に活動するヴォーカリストMKLAをフィーチャーした新曲「Fade Out」をリリース。この夏の世界的に全世界でのストリーミング数が9000万回を突破し大ヒットとなった「Where You Are」に続く2作目となるオリジナルシングルであり、すでにSNSなどでは多くのコメントが寄せられている待望のシングルだ。 John Summitはシカゴ出身のDJであり、元々公認会計士として働いていた。ある時、自分の人生を振り返ってDJを目指す事になり、並外れた才能とセンスによってヒット曲を量産。現在では世界のEDMシーンで最も注目されるアーティストとして急浮上した。 Spotifyでは月間700万人以上のリスナーに支持され、昨年だけで約3億ストリーミングを記録、シングル「Human」と「Where You Are」の2曲で、USダンス・ラジオ1位を獲得した。 今回リリースとなった新曲「Fade Out」は、トロントを拠点に活動するヴォーカリストMKLAとコラボ。サウンド的には、John Summitの特徴であるハウス/エレクトロ・ポップ/トランスといったスタイルに、ポップなセンス溢れるメロディーが加わっている事が特徴的。ハウスの要素、パワフルなヴォーカル、そして抗いがたいエネルギーを全て融合させたトラックを作り上げるという、John Summitの才能がいかんなく発揮された作品だ。 ここ数ヶ月、EDM界におけるJohn Summitの躍進は目覚ましいものがある。彼は、12月16日にBMOスタジアムで22,000人以上のコンサートを行うロサンゼルスのヘッドライナー公演を発表し、直近ではLA最大のフェスティバルHard SummerでKaskadeと共にヘッドライナーを務めた。 日本での人気も大きく高まっており、EDM界へ新たな風を吹き込んでくれる才能あふれる新星に活躍を期待したい。 「Fade Out」 Official Audio Video <リリース情報> ニュー・シングル「Fade Out」 2023年8月25日(金)デジタル配信 試聴・購入 <バイオグラフィー> シカゴ出身のハウスDJ。かつては公認会計士として働き、夜はYouTubeで音楽制作のチュートリアルを教えていた過去がある。その努力と創造的情熱で、現在では世界的なDJの仲間入りを果たし、数々のビッグフェスで世界中のリスナーを沸かせている。 全世界で4億3,000万回以上のストリーミングを記録し、月間700万人のリスナーと熱心なファンから絶大な支持を得ており、この人気を得て自身でレーベル『Off The Grid』を立ち上げる。彼は取り組みの中で世界中のユニークな場所で唯一無二のイベントを開催し、境界を押し広げるダンス・ミュージックと忘れられないライブ・イベント体験を作り出そうとしている。音楽を提供するだけでなく、人々を繋げようとする新たな動きにも注目が集まる期待の新星アーティスト。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/john-summit/
【Lauv】初監督を務めた新曲「Love U Like That」のMVを公開!
サマソニで来日したばかりのラウヴが、初監督を務めた新曲「Love U Like That」のMVを公開! ポップでメロディアスな楽曲が人気の、アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)。昨年の8月にリリースした最新アルバム『All 4 Nothing』を引っ提げ、2019年、東京はマイナビBLITZ赤坂、その他大阪と名古屋での来日公演以来、先週末、約4年振りの来日を果たし、サマーソニックに19日(土)は大阪、20日(日)は東京にて初出演が実現した。 今月の4日にリリースしたばかりの新曲「Love U Like That」を両日ともセットリストの1曲目としてパフォーマンスし、会場をわかせたラウヴ。久し振りの来日となり、更には、自身にとっても日本において最大規模の観客の前で披露することが出来、ステージ上で横たわり、天を仰ぎながら「これは僕にとって歴史的な日だ」と、その瞬間をかみしめていた。 サマーソニックを含めた形でアジアツアーをキックオフしたラウヴは、今後控えるヨーロッパ&オーストラリアでのツアー、アメリカでのLoveloudフェスティバル、そしてメキシコでのツアーへ勢いづけるかの様に、この度新曲「Love U Like That」のミュージック・ビデオを解禁した。今作はラウヴ本人にとって初の共同監督作品となり、過去にコロンビアのアーティストであるFeidの作品等を手掛けているGian Rivera監督とコラボレーションしている。 公開されたミュージック・ビデオに対してのファンからの感想を読んだラウヴは「YouTubeに投稿されているみんなからのミュージック・ビデオへの感想を読んでいるよ。心から皆さんに感謝を伝えたいです。僕をサポートしてくれて、そして僕のことを愛してくれて本当に有難う!!」とコメントしている。 「Love U Like That」 (Official Video) <リリース情報> ニュー・シングル 「Love U Like That」 2023年8月4日デジタル限定配信 試聴・購入 アルバム 『All 4 Nothing』発売中 品番:UICB-1014 試聴・購入 <アルバム 『All 4 Nothing』日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are Born Stars 4. Molly In Mexico 5…. もっと読む »