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【WONK】ニュービジュアルとともに新曲「Rollin’」が本日6月3日配信開始!80年代の影響を受けたファンクチューン

今、WONKが最も見せたい世界観が詰まった壮大なスケールのコンセプトアルバム『EYES』がいよいよ6/17(水)にリリースされる。高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに描いた、新曲10曲に、先行リリースされた7曲とSkitを加えたを加えた全22トラックという大作。曲間にはいくつかの物語が散りばめられ、架空の映画“EYES”の脚本を軸にストーリーが展開。楽曲たちが主人公の歩みを描いていく内容だ。音楽アルバムという枠組みを超え満を持して発売される。そして今回のアルバムコンセプトに合わせた、宇宙服に身を包んだメンバーのニュービジュアルも公開された。 そのアルバムのリード曲で、1980年代の影響を受けたファンクチューン「Rollin’」が発売された。主人公が感じている世界への違和感とそれを抱えたまま生きることへの焦燥感を表現しているこの楽曲。作詞を手掛けた長塚健斗(vo.)よりコメントが届いた。 「エコーチェンバーという言葉が表すように、我々はこの情報社会の中で都合の良い情報に囲まれがちな環境にあります。知らぬ間に狭く凝り固まっていく価値観。それは自分自身にとっては心地良いものであるがゆえに、その危うさに気付くことは難しいことなのかもしれません。転げ落ち始める前に、そんな状況にある自分自身の今のあり方を見つめてみてほしいという願いを込めて書きました。」とコメント。本楽曲は全国ラジオステーションで6月度のパワープレイを続々獲得中。是非オンエアもチェックしてほしい。 また、Spotify、Apple Music にて、『EYES』のPre-save/Pre-addキャンペーンがスタート。それぞれのボタンをクリックすれば、アルバム全曲が自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができる。WONKの世界をいち早くチェックしよう。 Pre-save そして今回特殊仕様で発売されるAR対応の[ART BOOK+CD]の延期、6月に開催予定だったライブツアーの延期が発表された。WONKからは、ツアーに代わる次なるアクションも予定されているので発表を楽しみに待とう。 <リリース情報> 4th Album『EYES』 [Digital Album] 2020.6.17(水)Release [ART BOOK+CD] 2020.7.22(水)Release 完全予約限定作品 ¥8,800(tax in) POCS-23906 <特殊仕様> ・LPサイズ:AR対応ART BOOK[約30㎝×30cm/24 P(予定)] + CD ・WONK初となる歌詞+対訳入り ●発売レーベル(Caroline International)より 6/24(水)に発売を予定させて頂いておりました、WONK『EYES』の予約限定作品の[ART BOOK+CD]につきまして、制作進行上の都合により発売を延期とさせて頂くこととなりました。楽しみにお待ちくださっているお客様には、多大なるご迷惑をおかけ致します事を心よりお詫び申し上げます。 また、Spotify、Apple Music、iTunesなどの配信サイトでは予定通り、6/17(水)〜アルバム全曲配信となります。 既に予約受付が終了しているストアもございます。 各WEB STORE及びCDショップ毎の在庫は各店までお問い合わせください。 EPISTROPH OFFICIAL ONLINE STORE EPISTROPH OFFICIAL ONLINE STORE UNIVERSAL MUSIC STORE UNIVERSAL MUSIC STORE ■収録曲 01.Introduction #5 EYES… もっと読む »

【okkaaa】Z世代のDIYアーティストokkaaa。ニュー・トラック「CODE」を6月10日にドロップ!ニュー・ビジュアルも公開!

okkaaa(オッカー) 20歳のZ世代DIYアーティストokkaaaのニュー・トラック「CODE」が6月10日に配信される。これは今後リリースが予定されている3rd EP『ID20』からの先行トラックとなる。「CODE」/『ID20』のジャケット&新たなアーティスト・ビジュアルも公開され、Spotifyでは「CODE」のPre-saveキャンペーンも本日6月3日よりスタートした。 様々なジャンルを横断する新世代アーティストokkaaaのセルフ・プロデュースによるニュー・トラック「CODE」と3rd EP『ID20』のリリースが発表された。独⾃の進化を遂げた濃密で⾵通しの良いサウンドと心地よく響くウィスパー・ボイス、混沌とした社会を映し出しながらも本質に向かっていく歌詞、時代の空気をポップスに落とし込むセンスなど、Z世代のインディー・シーンを象徴する作品だ。 オルタナティブR&B、ヒップ・ホップ、サイケデリック・ドリームなど、様々な要素を織り込んでおり、ジャンルを超越し流動的でボーダーレスな芸術性を感じることができる。 先⾏トラックの「CODE」は、数値化された現代を批評しながら同時代性と現⾏シーンを横断する作品で、⼀度聴いたらその世界観に溺れてしまう中毒性たっぷりの傑作。 Caroline Internationalからの第1弾リリースとなる。 ーこれは僕の独⽩。僕⾃⾝が井⼾(ID)の底に潜っていく。ノスタルジックでとても私的だけど、深く潜ってそれをどこまでも普遍化することで新しい場所へ⾏けるかもしれない。この井⼾は深さを知らない。2020の感情が詰まった井⼾。ぜひ深く潜り込んでいってほしい。(okkaaa) okkaaa の発言から「CODE」『ID20』のまだ聴けぬサウンドに思いが膨らむばかりだが、本日6月3日より、Spotifyでは、Pre-saveキャンペーンがスタート。ユーザーが楽曲の登録をすると、6 月10日のリリース日に自身のライブラリに自動追加され、いち早く楽曲を聴くことが出来るのでぜひチェックしておこう。 ニュー・トラック「CODE」 2020年6月10日(水)デジタル発売 ★SpotifyにてPre-saveキャンペーン開始! Pre-save Biography 1999年⽣まれの20歳。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/文筆家/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、Daniel Caesarや宇多⽥ヒカル、小説家・村上春樹などからのを影響を受け、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、⽇本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Link Instagram Twitter 公式サイト

【Tom Misch & Yussef Dayes】Jordan Rakeiによる「What Kinda Music」リミックス配信!

Tom Misch & Yussef Dayes(トム・ミッシュ & ユセフ・デイズ) Tom Misch & Yussef Dayesのコラボレーションアルバム『What Kinda Music』の国内盤CDに収録されているボーナス・トラック「What Kinda Music (Jordan Rakei Remix)」が5月29日に配信された。 オーストラリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するマルチ・プレイヤーのジョーダン・ラカイ。本人のツイッターにて、このリミックスについて下記のようにコメントしている。 「友人であるトム・ミッシュとユセフ・デイズの素晴らしいアルバム『What Kinda Music』に収録されている楽曲の1曲をリミックスさせて貰えることが出来て、とても光栄に思っている。北半球にいるトムと、当時南半球に住んでいた僕が、インターネットを通じて友達になったばかりだった2014年に「Wake Up This Day」で共作したり、ここ数年の間に何度もトムとはコラボレーションをしてきた。ユセフとは、僕が初めてイギリスに行った時、ロンドンのカムデンの小さい会場で、ユセフが兄弟とUnited Vibrationsとしてパフォーマンスしているのを見て、彼らの素晴らしいエネルギーに感動したこときっかけに連絡を取り始めてから一緒に2曲制作した。初めて出会ってから、この5年間でお互いアーティストとして成長してきた中、再びコラボレーション出来ることは本当に喜ばしいことだと思う。「What Kinda Music」のリミックスでは、ちょっと僕の詩を加えて、ヴァイブスをちょっと変えてみたよ。みんなに楽しんでもらえたら嬉しいな。」 「What Kinda Music (Jordan Rakei Remix)」配信開始! アルバム試聴/購入リンク <新作リリース情報> アルバム『What Kinda Music』 NOW ON SALE 国内盤:UICB-1008/¥2,500+税 アルバム試聴/購入リンク <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/tom-misch-and-yussef-dayes/

【Aitch】英新鋭ラッパーAitchが新EPをリリース!

Aitch(エイチ) 英グライム・シーンの新星、Aitchが敏腕プロデューサーTay Keith等参加の新EPをリリース! 英マンチェスター出身の20歳の新鋭ラッパー、Aitchが新EP『Polaris』を配信リリースした。本作には英シングル・チャート初登場3位を記録したAJ Traceyとのコラボレーション・シングル「Rain」を含む全8曲が収録されている。プロダクションには同郷の盟友Whyjay、Gucci ManeやDenzel Curryのプロデュースで知られる敏腕プロデューサーKenny Beats、グラミー賞ノミネート・プロデューサーTay Keith等が参加している。アルバムのタイトルは自身の北西部のルーツにちなんで「Polaris=北極星」と命名され、またPolarisという単語は「北のスター」という意味でも知られている。 Aitchは2018年に発表したシングル「Straight Rhymez」がスマッシュ・ヒットを記録し、英グライム界の最重要人物Stormzy の目に留まった。2019年にはEd Sheeranをはじめ、Young T & Bugsey、Russ x Tion Wayne等とコラボレーションを果たし一躍イギリスの音楽シーンの中心的人物に成長。イギリス最高峰の音楽授賞式<BRIT Awards 2020>では「最優秀新人賞」にノミネートされ、英Global系列のラジオ全局が主催する<Global Awards 2020>では「最優秀新人賞」を受賞した。2020年も飛ぶ鳥を落とす勢いのAitchから目が離せない。 <最新シングル「30」のMV>   <収録曲「Raw」のMV>   <収録曲「Rain」のMV>   <リリース情報> New EP『Polaris』 発売日:2020年5月29日(金)※デジタルにて 試聴/購入リンク ◆トラックリスト 1. Safe To Say 2. Zombie 3. Moston 4. 30 5. Triggered 6. Raw 7. Like Them 8. Rain (with… もっと読む »

【DedachiKenta】新曲「Walking In The Rain (Alright)」のPre-save開始! 配信ジャケットも公開!

LA在住20歳のシンガーソングライター、DedachiKentaが6月3日(水)に新曲「Walking In The Rain (Alright)」をデジタル・リリースする。リリースに先立ち本日5月27日(木)よりPre-saveがスタート、同時に配信ジャケットも公開された。 DedachiKentaは現在一時帰国中。今年3月13日にアメリカで国家非常事態宣言が出され、大学の授業がすべてオンラインに切り替わったことがきっかけとなった。 「Walking In The Rain (Alright)」は昨年10月にリリースした自身の1stアルバム『Rocket Science』収録の「Alright」を日本語バージョンにリライトし、帰国早々にVocalを録音したリメイク作であるが、オリジナル同様Colorful ManningsのKOSENがリアレンジし、ミックスも一新。”光が影つくる/この世界それでも優しいから”というメッセージと共に、心癒される歌声と爽快感あふれるサウンドが心も身体も浄化してくれそうな仕上りになっている。 また毎週水曜日に配信中のYouTubeレギュラー企画「Kenta’s Journal」では、離ればなれになった海外の友人とのリモートセッション、D.I.Y等でStay Homeを楽しむアイデアから新曲の制作過程や自作MVのメイキングまで自ら撮影と編集をこなす様々なドキュメンタリー動画を公開し、話題に。海外からの反響も多く、今後の活動に注目が集まる。 <DedachiKentaコメント> 今回の新曲「Walking In The Rain (Alright)」は昨年10月にリリースした1stアルバム『Rocket Science』に収録されている「Alright」という曲を、元の英語詞からその半分以上を日本語にリライトして歌った作品です。オリジナルの英詞にあった‟Walking In The Rain~♪”というフレーズからイメージを膨らませて行き、日本語詞は作詞家カミカオルさんの力を借り、サウンドプロデューサーのKOSEN(Colorful Mannings)さんには新たなsplash感を加えてもらい、これから雨が多くなるシーズンに爽やかな風が感じられるような曲に生まれ変わらせることができたと思います。もともと弾き語りでもバンドセッションでも、ライブでは他のどの曲よりもお客さんが盛り上がってくれるナンバーで、次に日本で演奏するときには日本語詞で歌えたら、という思いがありました。英詞のリズムでつくったメロディーに、日本語を乗せるのも、歌うのも、僕にとってはチャレンジでしたが、形にすることができて嬉しいです。実は今年の夏に出演を予定していたイベントの多くが中止となりました。この曲を生で直に届ける機会が減ってしまったことはとても残念だけど、聴いてくれた人たちを少しでも勇気づけられたらと願っています。 <リリース情報> 「Walking In The Rain (Alright)」 2020年6月3日配信 Pre-save ※Pre-saveとは、 Spotifyでシングル配信日にSpotifyアカウントのMY LIBRARYに対象の作品が追加されるサービスです Link 公式サイト Twitter Instagram YouTube Channel

【jan and naomi】制作期間わずか3日間で新MVが完成。初期衝動赴くままに生まれた作品。

5/20(水)にリリースされた、jan and naomiのニューアルバム『Neutrino』から、タイトル曲でもある「幽の核<<Neutrino>>」(トラワレノサネ ニュートリノ)のMVが完成した。 5月19日、janが自身のInstagramで「募集 “Neutrino”のMVを作りたい方はいますか?今夜撮影、明日リリースしたいです」と、突然の投稿。“アルバムを聞いた、興味がある”と手を上げたのは、自主映画制作を行っている土山晃憲。未完成映画予告編大賞にて堤 幸彦賞を受賞した監督だ。
撮影は当日の夜。予算も固まったイメージも全くない中、土山監督は「肉体とカメラだけだけで十分です」と返答。そして数時間後には、初対面となる二人。コロナの影響下、突然の撮影決行により最小限のク ルーで制作されたMVは編集を経て完成した。 コロナの影響下、そして突然の撮影決行により最小限のクルーで制作されたMV、完成したのは3日後の5月23日。 土山監督は、「正直、撮りながらも、方向性は全く定まってなかったので、完全に勢い任せでした。インサートも撮った方がいいのかなとも最初は考えてましたが、janさんが画になりすぎるので、「しつこくこの人だけ撮ってれば大丈夫だ!という考えに至りました。同世代で最高のアーティストを撮影することができて嬉しく思います。」とコメント。 誰もいない街、ディストピア感漂う空間に全身白ずくめの衣装で現れるjan。。現代が近未来的発想にいつしか追いつき、夢のように描かれていた未来図は普段の景色の中に馴染んで色褪せていく、というプロセスが表現されたような映像。Janと土山監督の、初期衝動に突き動かされたスピード感も感じることができる。

空虚にパラパラを踊るjanの真剣なのかユーモアなのか分からない絶妙な線引きにも注目。 幽の核<<Neutrino>> – jan and naomi – Official Music Video Video Producer: Akinori Tsuchiyama
 Director: Akinori Tsuchiyama 
Camera: Yoshiyuki Okubo 
Edit : Kanae Kawata 土山晃憲 
1990年生まれ。福岡県出身。明治大学卒業。 20歳で音楽活動を目的に上京するが、東京・吉祥寺バウスシアターの上映イベント『爆音映画祭』で園子温監督の『愛のむきだし』を鑑賞したことをきっかけに映画監督を志す。現在は映画助監督として、井筒和幸、園子温、武正晴、廣木隆一、入江悠、濱口竜介らの監督作品の助監督を務めているほか、自身の自主映画の制作を行なっている。『第2回未完成映画予告編大賞』で監督作品『高円寺えれじぃ』が選出され、堤幸彦賞を受賞。最新の短編映画が海外の映画祭にノミネートされ、今年は同映画祭での上映を控えている。 <RELEASE INFORMATION> naomi paris tokyoプロデュース アルバム『YES』 品番:POCS-23004 UNIVERSAL MUSIC STORE   Listen 税抜2,500円(税込2,750円) M1 Maybe M2 Amberbr> M3 Clos… もっと読む »

【Soccer Mommy】コロナ対策支援のための新プロジェクトを始動!

Soccer Mommy(サッカー・マミー) Soccer Mommyが新プロジェクトを始動!第一弾には女性SSWのJay Somが参加! 22歳の女性シンガー・ソングライター、Soccer Mommyが新プロジェクト『Soccer Mommy & Friends Singles Series』を始動した。友人でもあるアーティストの協力を得て、お互いの曲をカバー/リミックスし2週間おきに発表していく企画だ。MGMTのフロントマンAndrew VanWyngarden、ロンドンを拠点に活動するベッドルーム・アーティストBeabadoobee、シカゴのパワー・ポップ・バンドBeach Bunnyが参加しており、本日第一弾としてサンフランシスコを拠点に活動する女性シンガー・ソングライターJay Somが参加したシングル・シリーズが公開された。Jay SomがSoccer Mommyの楽曲「lucy」をカバーし、Soccer MommyがJay Somの「I Think You’re Alright」をカバーしている。また、本プロジェクトのBandcampでの売り上げは国際協力団体oxfamの新型コロナウイルス感染症の救済基金に寄付される。 Soccer Mommyは以下のようにコメントしている。 「Melina(Jay Som)が本当に素晴らしい、新しいバージョンの“lucy”を作ってくれました。このJay Somとのコラボレーションから企画をスタートできる事にとても興奮しています。それに、私は彼女の楽曲“I Think You’re Alright”が大好きなので、今回カバーできる機会を得れて嬉しいです。」 Soccer MommyはGabeWax(War On Drugs、 Beirut等)がプロデュースを手掛けたセカンド・アルバム『Color Theory』を今年の2月にリリースし、高い評価を獲得している。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により予定されていたツアーが延期となっているが、Soccer Mommyはこの春訪れる予定だった都市をフィーチャーしたバーチャル・ミュージック・ビデオ・ツアーを開催した。アルバム収録曲「crawling in my skin」の8bitテイストのミュージック・ビデオが5パターン公開され、バーチャル・ツアーが楽しめる仕組みだ。本日始動したプロジェクト『Soccer Mommy & Friends Singles Series』と共に、最新作『Color Theory』も改めて楽しんでほしい。 <最新曲「I Think You’re Alright (Jay Som cover)」>   <8bitミュージック・ビデオ・ツアーMV「crawling… もっと読む »

【さかいゆう】「Soul Rain (Acoustic Ver.)」配信スタート & MUSIC VIDEO 解禁!

本日、さかいゆうの新曲「Soul Rain (Acoustic Ver.)」が先行デジタル配信スタート、さらに同時にMUSIC VIDEOも公開となった。 今作「Soul Rain (Acoustic Ver.)」のMUSIC VIDEOはレコーディングと同時に撮影が行われ、全編編集なしの一発録りで収録されたという貴重なレコーディングの様子を余すことなく見ることができる。生ならではの緊張感と、楽曲のスケール感、更にはさかいゆうのピアノと歌との緩急自在の一体感が胸を打つ作品となっており、さかいゆうが弾く生ピアノと優しい歌声は、雨続きで沈んだ気分も晴らしてくれそうだ。 また、5/17(日)に実施されたOvallとの生配信トークイベント中に、「Soul Rain (Acoustic Ver.)」のアナザーテイクを使用して、Ovallのメンバーとのリモートセッション企画の実施が発表となった。この企画は「Soul Rain (Acoustic Ver.)」のレコーデイング時に録られたというさかいゆう弾き語りのアナザーテイク音源に、Ovallの3人がリモートで一人ずつ音を重ねていくというもので、「Soul Rain」オリジナルバージョンとも今作の”Acoustic Ver.”とも違う、新たな”Ovall ver.”に期待が募る。このリモートセッションの模様は、さかいゆうオフィシャルInstagram にて随時公開される予定なので、最新情報とともに楽しみに待っていよう。 さらに、さかいにとっては初の試みとして、Spotify、Apple Music にて、最新シングル『Soul Rain』のPre-save/Pre-addサービスがスタートした。それぞれのボタンをクリックすれば、先行配信となった「Soul Rain (Acoustic Ver.)」がすぐに自分のお気に入りやプレイリスト、ライブラリに追加され、更に6/17(水)のリリース当日にはシングル「Soul Rain」全曲が自動で追加される機能。配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 5/22(金)深夜24:30からはJ-WAVE(81.3 FM)「WOW MUSIC」のレギュラー放送の第4回がOA、ゲストにはKREVAが登場する。そして同日25:00からは『さかいゆう Touch The Soul◇WOWOW PLUS MUSIC-深夜1時の音楽タイム-』が、ついに初回放送を迎える。こちらのゲストには「Soul Rain」の作詞を手掛けた売野雅勇を迎え、「Soul Rain特集」として、同楽曲の制作秘話や、アビーロードスタジオで行われた実際のレコーデイングの様子なども観られる。さかいゆうというアーティストの真髄に触れられるほか、音楽にまつわるディープな話題、さかいの素の表情にも注目して欲しい。 さかいとドラマー二人だけで全国を巡る『さかいゆう DUO TOUR “Touch The World & More”』の開催を1ヶ月後に控える中、新たな取り組みや様々なメディアへの登場など、ますます精力的に活動するさかいゆうから目が離せない。 ■New Digital Release Information ◆2020.05.22. (金) 先行 配信Release… もっと読む »

【Oscar Jerome】「Give Back What U Stole From Me」のミュージック・ビデオが解禁!8月国内盤発売も決定!

Oscar Jerome(オスカー・ジェローム) 9月上旬に開催予定のGREENROOM FESTIVALにて初来日を控えている、サウスロンドン発の新進気鋭なギタリスト兼シンガー・ソングライターのOscar Jerome。トム・ミッシュも学んだトリニティ音楽カレッジを卒業し、NEXTトム・ミッシュとして注目を浴びる中、待望のデビュー・アルバム『Breathe Deep』が7月10日にリリース(輸入盤&デジタル)を予定しているが、この度、国内盤も8月にリリースされることが決定した。 また、この度「Give Back What U Stole From Me」のミュージック・ビデオも解禁し、Oscarは、「この曲は実は数年前にリリースした「Give What You Stole From Me」の続編的なヴァージョンなんだ。ここずっとライヴでも演奏してきた中、よりアップビートで、ファンキーに仕上がったから、アルバムではこの新しいヴァージョンを聴いて欲しいと思ったんだ」と、この曲の背景を語る。サックスにはTheo Erskine、ベースにはJack Polley、ドラムにはOscarもメンバーであるKOKOROKOのAyo Salawu、そしてパーカッションにはブライアン・イーノと共演歴のあるCrispin Spryがこの新ヴァージョンを完成させている。更にOscarは、「この曲は当初は自己中心的な銀行員について書いたんだけど、色々な状況に反映することが出来る楽曲だと思う。特にこの世界的に危機的な今、一般市民の健康と日々の生活をそっちのけで、政府の資金は大企業の経営支援に回されている状況こそが、正にそうだと言えると思う」と語っている。 シングル「Give Back What U Stole From Me」ミュージック・ビデオ <デビュー・アルバム情報> アルバム『Breathe Deep』 2020.07.10 on sale (デジタル&輸入盤)/国内盤8月リリース予定 シングル試聴/アルバム予約リンク ★アルバムをApple MusicとSpotifyで予約したい人に向けてのジャケット写真を使ったパズルゲームの展開も話題。 https://umusic.digital/xgbpao/ <アーティスト公式サイト> https://www.virginmusic.jp/oscar-jerome/

【Matt Berninger】10月にソロ・デビュー・アルバムをリリース!

Matt Berninger (マット・バーニンガー) 2017 年にリリースされた7thアルバム『Sleep Well Beast』が第60 回グラミー賞の最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム部門を受賞した、インディー・シーン最高峰のバンドであるTHE NATIONAL(ザ・ナショナル)。そのヴォーカルを務めるマット・バーニンガーが、この度ソロ・デビュー・アルバム『Serpentine Prison』を10月2日(金)にリリースする事を発表し、先行シングルである「Serpentine Prison」をリリースした。 ソロ・デビュー作『Serpentine Prison』は、50年以上のキャリアを誇るR&B/ソウル界の生ける伝説、ブッカー・T・ジョーンズがプロデュースを手掛けている。その他には、スコット・デヴェンドーフ(ザ・ナショナル)、ゲイル・アン・ドロシー(デヴィッド・ボウイ、レニー・クラヴィッツ)、ミッキー・ラファエル(ボブ・ディラン、ウィリー・ネルソン)、ハリソン・ウィットフォード(フィービー・ブリジャーズ)、ショーン・オブライエンなど多くの豪華アーティストが参加している。 また、今回の発表と同時に公開されたタイトル・トラックの「Serpentine Prison」のミュージック・ビデオは、マットの弟でありながら、映像作家でもあるトム・バーニンガーと、クリス・スグロイが監督を務め、カルフォルニア州ベニスにあるスタジオ、アースター・クリエイション・センターにて撮影された。同曲についてマットは、「このシングルは、ザ・ナショナルのアルバム『I AM Easy to Find』のレコーディングの1週間後、2018年11月に書いた曲なんだよ。長い間、俺は映画、演劇その他のプロジェクトの為に誰かの頭の中にある考えや誰かの気持ちを伝える曲を書いてきた。それも好きなんだけど、俺は自分自身を掘り下げる準備ができていたし、この曲がそうやって初めてできた曲なんだ。タイトルである「Serpentine Prison」というのはロサンゼルス国際空港近くにある海に流れ込む曲りくねった水道管から取ったものなんだ。パイプの周りには人が立ち入らない様に柵で囲ってあるんだ。この曲はショーン・オブライエンとハリソン・ウィットフォード(フィービー・ブリジャーズ)と共にレコーディングし、その6ヶ月後にブッカー・T・ジョーンズがプロデュースしてくれたんだ。この曲はエピローグの様なフィーリングがしてアルバムにも同タイトルを付けて、収録曲の最後にしたんだよ」とコメントしている。 「Serpentine Prison」ミュージック・ビデオ <ソロ・デビュー・アルバム情報> アルバム『Serpentine Prison』 2020.10.02 on sale (デジタル、輸入盤CD&アナログ盤) シングル試聴/アルバム予約リンク <アーティスト日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/matt-berninger/