音楽家・アーティストの蓮沼執太がコンダクトする現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ“蓮沼執太フィル”のメンバーに加え、2017年に実施したオーディションから選ばれた10名が加わり、総勢26名による“蓮沼執太フルフィル”が新作アルバム『フルフォニー|FULLPHONY』を、2020年夏に発売する。 この楽曲群は、2018年すみだトリフォニーホールで初演を行い、リキッドルーム、フジロックフェスティバル2019、日比谷野外大音楽堂と数多くのライブを経てきたが、これまで音源のリリースはなく、いよいよライブでおなじみの楽曲がDigital Albumとして発売となる。 今作品は、男女混声ボーカル楽曲「ウインドアンドウインドウズ」、全4楽章から連なる協奏曲「フルフォニー」、そして全曲と同タイトルのリミックスによる全10曲が収録される。 今回のリリース発表に伴い、蓮沼執太からコメントが届いた。 “「人が合奏する」ということは、そのひとの人生を「音」として重ね合わせることです。26人で重ねた音楽を多くの人々に感じ取って欲しいです。メンバーそれぞれが多様なジャンルの音楽の道を歩み、いま蓮沼執太フルフィルの場に集います。人々が集い音を奏でる「新世代の合奏の形」です。” フィルハーモニーという確固たるスタイルを持ちつつ、そのサウンドワークは耳馴染みの良いメロディーとハーモニー、健やかに風通しの良く構成されていて心地よい。2020年の夏、様々なシーンでこの音楽を楽しんでいただきたい。 <RELEASE INFORMATION> [Digital Album] 2020.8.26(水)Release 蓮沼執太フルフィル | Shuta Hasunuma Full Philharmonic Orchestra 『フルフォニー|FULLPHONY』 Label:Caroline International ◆トラックリスト M1 windandwindows FULLPHONY<M2〜M5> M2 Ⅰ. Difference M3 Ⅱ. Greeting M4 III. Gush M5 Ⅳ. Faces M6 windandwindows remix FULLPHONY remixes<M7〜M10> M7 Ⅰ. Creep M8 Ⅱ. Poly M9 III. Crystallize M10 Ⅳ. Pass… もっと読む »
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【joan】米ポップ・デュオ、新曲を公開!
joan(ジョーン) ノスタルジックで弾けるポップ!米デュオ、joanが新曲を公開! 80年~90年代からインスピレーションを受けたシンセウェイヴとピュアな歌詞が話題を呼んでいる米アーカンソー出身のポップ・デュオ、joanが新曲「want u back」を公開した。“手放すことが最善の方法かもしれないのに手放せない人”について歌った甘酸っぱいラヴ・ソングだ。 また、バンドは2018年のデビューEP『porta』以来となる新EP『cloudy』を8月6日(木)にリリースすることを発表した。バンドは同作について以下のように述べている。 「僕らはある関係について伝えるために『cloudy』を制作したんだ。恋はやっかいになりえるけど、とても美しいってことをね。彼/彼女と今一緒にいるべきではないけれど、一緒にいないといけない。この作品を完成させる間、僕らは隔離されほとんどの時間を自宅で過ごさないといけなかったんだ。この期間、僕らは毎晩散歩に出かけ、散歩中に撮影した空の写真を送りあっていたんだ。ある日この事について話していた時に、このEPの名前がしっくりきたんだ。雲は美しい風景も恐ろしい風景も作り出せるし、時に爽やかな雨や破壊的な嵐をもたらすこともできる。雲を見ると、今はそんなに良くないかもしれないけど、物事は良くなっていく。より良い方向に進んで、成長し、たくさん愛して、間違いから学ぶ。それがこのEPさ。」 同EPからは新曲「want u back」の他に「love me better」と「magnetic」が先行配信されており、ノスタルジックで弾けるようなポップが詰まった作品に仕上がっている。アジアを中心に人気に火がついている彼らの今後の動きから目が離せない。 <新曲「want u back」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> シングル「want u back」 2020年6月25日(木)発売 試聴/購入リンク ◆トラックリスト 1. want u back <バイオグラフィー> 米アーカンソーのリトル・ロックを拠点に活動するエレクトロ・デュオ。元々異なるプロジェクトで活動していたAlan ThomasとSteven Rutherfordが出会いバンドを結成。2017年、ファースト・シングル「take me on」を発表。2018年、Avicii を初め数々の大物を手掛けてきた敏腕プロデューサー、Carl Falkの耳に留まりスウェーデンの音楽レーベルと契約しデビューEP『porta』をリリース。Bloc PartyをはじめThe Aces、Flor、Jeremy Zuckerの公演のサポートを務めた。11月にはフィリピン、タイ、香港、シンガポールを周るアジア・ツアーを実施。Dork誌の「2019年に注目すべきアーティスト」に選出。2020年2月にはUSツアーを実施し、ソールド・アウトが続出。8月、6曲入りのEP『cloudy』をリリースする。
【Lewis Del Mar】NYのアートポップ・デュオ、2ndアルバムを発表!
Lewis Del Mar(ルイス・デル・マール) NYのアートポップ・デュオLewis Del Marが新作を発表! NYを拠点に活動する幼馴染Danny Miller (Vo.& G.)とMax Harwood (Dr. & Producer)からなるアートポップ・デュオ、Lewis Del Mar。2015年にデビュー・シングル「Loud(y)」を発表するやいなや世界中の注目を集めレーベル契約を獲得し、2016年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースした。大規模なツアーを成功させた直後の2017年の夏より、NY郊外のサーフスポットRockaway Beachにある小さな家をスタジオにして再び楽曲制作を開始。バンドは待望のセカンド・アルバム『AUGUST』を完成させ、8月21日(金)によりリリースすることを発表した。 本作では南米ニカラグアのラテン・パーカッションを取り入れ、大胆なアレンジを加えることで、デビュー時に話題となった中毒性のあるパーカッションに磨きをかけている。また、同作の収録曲「Rosalie (CH. II)」のヴィジュアライザーと「The Ceiling」のミュージック・ビデオが公開されているのでチェックしてほしい。 <新曲「Rosalie (CH. II)」のヴィジュアライザー> <収録曲「The Ceiling」のMV> <リリース情報> New Album 「August」 発売日:2020年8月21日(金) 試聴/購入リンク ※デジタルとレコードにて ◆トラックリスト 1. Prologue 2. Fever (CH. I) 3. The Ceiling 4. Do You Need Me 5. Morning Rush (Interlude) 6…. もっと読む »
【Myd】デビュー・アルバムに向けて、ダンサブルな新曲が解禁!
Myd(ミド) JUSTICEやSebastiAnなどが所属する、フレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベル=Ed Banger Recordsより、“かわいい親父キャラ”で親しまれながらも、DJやビートメイカーとして、マルチな才能をもつMyd(ミド)。Club Chevalのメンバーとしても活躍し、過去には、セオフィラス・ロンドン、カニエ・ウェストなどともコラボしている。世界中がロックダウンしている中、“CoMyd-19”と名付けたライヴ・ストリーミングを通して、ファンへ束の間現実逃避させてくれる楽しいDJセットを披露し続けてきた。 大ヒット・シングル「The Sun」のストリーミング再生回数は世界中で1,500万を超えている中、遂にMydのデビュー・アルバム、その名も『Born Loser』(生まれつき負け犬)より、ニュー・シングル「Together We Stand」をリリースした。この楽曲についてMydは、「コミュニティーに対して、人生を捧げている人々のことを題材にしているんだ。デビューEPリリース時に、エレクトロ界のコミュニティーで踊りまくっている人々や美女を見ては、それを“共に音楽に人生を捧げているコミュニティー”と表現するのが適しているんじゃないかな、って思ったんだ」と語っている。更に、このキャッチーなメロディーに関して、「このタララ~♬ラララ~♬タララララララ~タララ~♬というメロディーが、ここ数年ずーっと僕の頭から離れなかったんだ。この楽曲の制作に取り掛かる前に、メロディーがキャッチー過ぎるので、きっと着うたか何かで過去に聴いた有名な曲なのかな、と思って調べたんだけど、そうではなかったみたい・・・今は、このメロディーは僕のものだ」と誇らしげに語っている。 長年Mydのクリエイティブを手掛けてきたAlice Moitieが、今作「Together We Stand」のミュージック・ビデオの監督を手掛けており、この頭から離れないキャッチーでダンサブルなメロディーに合わせて、ロサンゼルスでMydが始終踊り通す。ダンスが得意ではなかったMydは、実際にこのビデオ撮影前にダンスのレッスンを受けていたそうだ。その成果は必見だ。 <シングル「Together We Stand」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・シングル「Together We Stand」配信中! 試聴/購入リンク アーティスト日本公式ページ https://www.virginmusic.jp/myd/
【さかいゆう】Single「Soul Rain」をリリース!インスタライブ実施決定!
Ovallらとのリモートセッション企画で大きな話題となっているさかいゆうが、本日New Single『Soul Rain + Touch The World Instrumentals』をリリースした。雨をテーマにしたソウルバラード「Soul Rain」に加え、すべてさかいゆう自身の声で多重録音されたニール・セダカのカバー「Laughter In The Rain (A Cappella Ver.)」が収録。Disc2にはAlbum『Touch The World』全12曲のインストを豪華収録。バンド・弾き語り・アカペラ・インスト…と、この一作品でさかいゆうの多才さが存分に味わえる。 表題曲「Soul Rain」は、Ovallとのセッションに続き、キャラクター「しゃっぽくん」とのコラボレーションも発表されており、本日そのコラボMusic Videoの前半部分がYouTubeにて公開となった。 そして、シングルリリースを記念し、6/19(金)にInstagramから生配信を行うことを発表した。生配信は、6月末から開催を予定している全国ツアー『さかいゆう DUO TOUR “Touch The World & More”』を共にするドラマー望月敬史を招いて行われる。DUO TOUR やNew Singleについてのトークはもちろんのこと、旧知の仲の二人がどのような話を繰り広げるのか要注目だ。配信スタート時間などの詳細は、さかいゆう公式HPやSNSにて告知される。見逃さないようにチェックしよう。 同日6/19(金)深夜25:00からは『さかいゆう Touch The Soul◇WOWOW PLUS MUSIC-深夜1時の音楽タイム-』の第3話が放送となる。第3話のゲストは、2話に引き続きmabanuaが参加。さかいゆうというアーティストの真髄に触れられるほか、音楽にまつわるディープな話題、さかいの素の表情からも目が離せない。 ■Music Video Information ●「さかいゆう / Soul Rain」 Music Video しゃっぽくんVer. (Short) 『ある日、雨と一緒にふってきた「しずくぼうし」の【しゃっぽくん】。 空から降ってきて、また空へ帰るという循環を繰り返す、不思議ないきもの。』(https://twitter.com/shappokun) ■New Digital Release Information ◆2020.06.17…. もっと読む »
【WONK】アルバム『EYES』発売記念「EYES SPECIAL 3DCG LIVE」開催決定!
WONKの3年ぶりとなるニューアルバム『EYES』が本日6/17(水)にリリースされた。本作品は、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、WONKメンバーが自分たちの価値観を取り入れたコンセプトアルバム。コンセプトの起案からオリジナルの脚本作りを経て、架空の映画“EYES”のサウンドトラック的な内容で、全22トラックの楽曲が物語として構成されている。 各所でのライブ再開の見込みがまだ立たない中、その架空の映画“EYES”の世界観を3DCGで表現、最新のテクノロジーを用いてメンバーがアバターとして登場し仮想空間上でライブパフォーマンスを繰り広げる「EYES SPECIAL 3DCG LIVE」の開催がメンバー自らの発案により決定。新型コロナウイルス感染症の影響でツアーが延期になってしまったが、一足先にWONKらしい形でライブを展開する予定だ。日程などは追って発表となる。続報を待とう。 そして、本日20時から、InterFM897にて「WONK RADIO」が1日限定復活。2018年よりスタート、2020年3月末までWONKが毎週レギュラーを務めていた番組で、『EYES』リリース記念でオンエアされる。番組内では、アルバム名にちなみ、「目」にまつわる話を様々な視点からお届けするほか、スタジオライブとして「Rollin’」と「Nothing」が披露される。 また『EYES』発売を記念して、「WONK note #0 INTRODUCTION|WONK_TOKYO|note」 が新たにスタート。official noteでは、メンバーによる楽曲解説や制作秘話、noteだけの特別対談などのコンテンツをタイムリーにお届けする予定。メンバーそれぞれがプロデューサー、エンジニア、デザイナー、料理人としての活動を行うなど、多義性を伴う実験的なバンドを紐解く内容になっている。 今回新たに撮り下ろしたアーティスト写真は、『EYES』のジャケットから連想を得た青と赤、2つの世界を表現。未来を描きながらも、現代において向き合うべき問題を浮き彫りにする、WONK独自の世界観に触れ、じっくり感じてほしい。 ●InterFM897「WONK RADIO」 放送日時:6/17(水) 8:00pm – 9:00pm https://www.interfm.co.jp/news/single/wonk06172020 番組をradikoで聴く ●WONK note #0 INTRODUCTION|WONK_TOKYO https://note.com/wonk_tokyo/n/n2b8b31cd39e0 【RELEASE INFORMATION】 4th Album『EYES』 [Digital Album] 2020.6.17(水)Release 試聴/購入 [ART BOOK+CD] 2020.7.22(水)Release 完全予約限定作品 ¥8,800(tax in) POCS-23906 <特殊仕様> ・LPサイズ:AR対応ART BOOK[約30㎝×30cm/24 P(予定)] + CD ・WONK初となる歌詞+対訳入り 既に予約受付が終了しているストアもございます。 各WEB STORE及びCDショップ毎の在庫は各店までお問い合わせください。 ■収録曲 01.Introduction #5… もっと読む »
【Twin Peaks】米シカゴのガレージロック・バンド、新EPを発表
【WONK】「Rollin’」 のオーディオビジュアル公開!ディストピア的状況に転げ落ちていく社会への違和感を楽曲に昇華した話題の一曲
WONKが6/17(水)にリリースするコンセプトアルバム『EYES』は、今、まさに世界が抱える社会情勢を予知していたかのような内容だ。フィルターバブルやエコーチェンバーといった言葉で表現される情報への選択的接触、そうした接触がもたらした社会分断を背景にした架空の世界をテーマに描いた物語となっているが、メンバーが以前から感じていた違和感をこのアルバムに落とし込み、制作していったことも事実だ。 今回のアルバム『EYES』という物語の始まりの曲で、リード曲でもある「Rollin’」のオーデ ィオビジュアルが公開された。主人公がひたすら歩く姿は、歌詞の中にもある“Is it OK?-でも これでいいのだろうか-”と、迷いながらも前に進む印象的なシーンだ。問いかけに疑問を感じ たならば、”これでいいのだろうか”と考えるキッカケになってほしいとメンバーは語る。 そして、6/13(土) 24:05~ NHKの歌番組「シブヤノオト」に出演が決定し、「Rollin’」がTVにて初披露される。メンバーのリモート演奏に加え、vo.長塚健斗は、料理コーナー“レコメシ”にも登場予定。土曜深夜お見逃しなく。 また、「Rollin’」「HEROISM」のオーディオビジュアルとしても公開された『EYES』の世界観を示した3D CGは、今回ART BOOKとして発表される。AR対応のART BOOK+CDのスペシャルパッケージで7/22(水)に発売される。楽曲1曲ごとの3D CGイメージに、WONK初となる歌詞/対訳が付き、LPサイズの大判で、世界観をより楽しんでもらうためのアートピースとなっている。完全予約限定生産のため、要予約を。 「Rollin’」オーディオビジュアル ●NHK『シブヤノオト』にて「Rollin’」TV初パフォーマンス! 放送日時: 2020/6/13(土) 24:05~24:34 https://www.nhk.or.jp/music/s-oto/ ●Spotify、Apple Music にて、『EYES』のPre-save/Pre-addキャンペーン中! それぞれのボタンをクリックすれば、アルバム全曲が自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができる。WONKの世界をいち早くチェックしよう。 Pre-save/Pre-add 【RELEASE INFORMATION】 4th Album『EYES』 [Digital Album] 2020.6.17(水)Release [ART BOOK+CD] 2020.7.22(水)Release 完全予約限定作品 ¥8,800(tax in) POCS-23906 <特殊仕様> ・LPサイズ:AR対応ART BOOK[約30㎝×30cm/24 P(予定)] + CD ・WONK初となる歌詞+対訳入り 既に予約受付が終了しているストアもございます。 各WEB STORE及びCDショップ毎の在庫は各店までお問い合わせください。 ■収録曲 01.Introduction #5 EYES 02.EYES 03.Rollin’… もっと読む »
【okkaaa】Z世代のDIYアーティストokkaaa。7月8日配信の3rd EP『ID20』の全貌が明らかに。 最新イメージ映像も公開!
okkaaa(オッカー) ミュージシャン、ライター、フォトグラファーなど、様々なジャンルを横断する20歳のZ世代DIYアーティストokkaaaのセルフ・プロデュースによる3rd EP『ID20』の配信が7⽉8日に決定し、その詳細が明らかになった。5トラックで構成される『ID20』は、独⾃の進化を遂げた濃密で⾵通しの良いサウンドと心地よく響くウィスパー・ボイス、混沌とした社会を映し出しながらも本質に向かっていく歌詞、時代の空気をポップスに落とし込むセンスなど、Z世代のインディー・シーンを象徴する作品だ。 本日、先行トラックの「CODE」配信と共に、YouTubeにて『ID20』のティザー映像を、そして特設サイトでは、本人の言葉による楽曲にまつわるエッセイも公開された。サイトでは順次エッセイがアップデイトされていく予定とのこと。 楽曲「CODE」と映像、彼の言葉で『ID20』へのイマジネーションを膨らませつつ、Apple Pre-order/Pre-add、SpotifyのPre-saveキャンペーンもスタートしているので、いち早くEPを体感できるようしっかり準備しておきたい。 okkaaa 3rd EP『ID20』 5曲入り 2020年7月8日(水)配信 Produced by okkaaa 1. CODE (作詞:okkaaa 作曲:okkaaa / Illuid Haller) ※先行配信トラック 2. imsodigital(作詞:okkaaa 作曲:Okkaaa / 8Brokeboy) 3. IDO(作詞:okkaaa 作曲:okkaaa / Illuid Haller) 4. Slow Field(作詞:okkaaa 作曲:okkaaa / Young Swisher Beats) 5. (twenty)sailing(作詞:okkaaa 作曲:Okkaaa / 8Brokeboy 「CODE」について(okkaaa) いたずらな気の世の荒波を乗り越えていくための、いっさいのフィルターや数字の関係のないユーモアと軽快さをこの楽曲に詰め込みました。今回のEPの中ではこの楽曲が一番力強いメッセージを込められたかなと思います。なかなか外出ができない中、この曲を聴いて楽しんでもらえればなと思います! ★EP『ID20』Spotify Pre-save / Apple Pre-addキャンペーン ユーザーが楽曲の登録をすると、7月8日のリリース日に自身のライブラリに自動追加され、いち早く楽曲を聴くことが出来る。 Pre-save / Pre-add,Pre-order ★「CODE」~『ID20』ティザー映像 ★『ID20』特設サイト https://www.okkaaa.com/id20 Biography… もっと読む »
【Buzzard Buzzard Buzzard】王道UKロック好き必聴の新曲を公開!
Buzzard Buzzard Buzzard (バザード・バザード・バザード) 次世代インディーのニュー・カマー、Buzzard Buzzard Buzzardが王道UKロック好き必聴の新曲を公開! 観客を虜にする過激なライブが話題を呼びNoel Gallagherの公演のサポートアクトに抜擢されたウェールズ出身の4人組ロック・バンドBuzzard Buzzard Buzzard。7月10日(金)発売されるデビューEP『Non-Stop』から新たに「Double Denim Hop」が公開された。本楽曲は、日本でも人気のサッカーゲーム『ウイニングイレブン2020』で使用されており国内外のサッカー・ファンの間でもアガる王道UKロック曲として高い支持を得ている。 また、本楽曲のディスコ・バージョンのミュージック・ビデオも公開された。フロントマンのReesは次のようにコメントしている。「18歳か19歳ぐらいの時にディスコの旅に出かけたんだ。実際に僕は当時ディスコ・バンドで演奏していたんだ。自分でもすっかり忘れていたけど。このディスコの旅は70年のロックの雰囲気に新鮮な視点を与えてくれた。エネルギッシュでポジティブに思えたんだよね。70年代前半のJohn Lennonの多くの楽曲を聴くことは僕を皮肉っぽくビターな感じにさせるから、Kool & Gangでバランスがとれて良いと思う。それにKool & Gangを聴くと外に出て他の人と踊りたくなるからね。」 <「Double Denim Hop (Disco Version)」ミュージック・ビデオ> <「Double Denim Hop」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> デビューEP『Non-Stop』 2020年7月10日(金)発売(デジタル、12インチにて) 試聴/購入はこちらから ◆トラックリスト 1. Double Denim Hop 2. Late Night City 3. Stockholm City Rock 4. Hollywood Actors 5. Theme From Early Morning City 6. Long… もっと読む »