蓮沼執太フルフィルが、8/26(水)にデジタルアルバム『フルフォニー』をリリースする。総勢26⼈編成によるアンサンブルが奏でるボーカル楽曲「windandwindows」、全４楽章から連なる協奏曲「FULLPHONY」、そして蓮沼執太⾃⾝によるリミックス、全10曲を収録。 アルバムリリース配信記念として8/29(土)に、蓮沼執太フィル・オンライン公演『#フィルAPIスパイラル』を開催する。アルバム収録曲を中心に蓮沼執太フィル＋ゲストによる編成で、ゲストには、新潟県を中心に活動する４人組のアイドルグループRYUTist、日本の女性ソロアーティストxiangyu、ダンサーAokidの3組が本日発表された。 タイトルの「#フィルAPIスパイラル」には、複数のものが繋がり、さらなる機能性の拡張を行なうことを指すIT用語「Application Programming Interface（API）」を冠し、蓮沼執太フィルと鑑賞者が現在のテクノロジーを介して新たな形での場と時間の共有を楽しむ、デジタルアートコンテンツとしてのライブ体験の可能性を標榜している。 「#フィルAPIスパイラル」はオンライン配信での生ライブ公演です。フィルの音楽は、あなたの空間とスパイラルの空間を繋ぎます。仮想現実からより実感へ。僕たちの絶え間ないエネルギーは合奏へと流れます。（蓮沼執太） ライブ中はアーティストと観客がオンラインを通じて夏の夜を共に楽しむ企画も盛り込まれている。オフィシャルグッズとして、幻のビール「フィルIPA」のグラスを制作。ビールにはもちろん、ジュースにもお茶にもぴったりの町中華サイズ。8/25(火)までにご注文いただければアーカイブ期間にお届けされるので、気になる方はすぐにオーダーを。フィルIPAグラスで乾杯しよう！ グラスの注文はこちらから 【LIVE INFORMATION】 ■公演名 蓮沼執太フィル・オンライン公演 #フィルAPIスパイラル ■開催日時 2020 年8 月29 日（土）19:00～ * 90分程度の演奏を予定しています。 ■視聴料（税込／電子チケット） 早割：2,000 円（8月 5日（水）12:00〜8月12日（水）23:59） 前売：2,500 円（8月13日（木）0:00〜8月28日（金）23:59） 当日：3,000 円（8月29日（土）0:00〜） デジタル音源付き：3,500円 チケット購入ページ ZAIKO： https://shutahasunuma.zaiko.io/_item/328870 ■開催形式 ライブ配信 ※購入者は9月5日（土）20:00 までアーカイブ視聴が可能。 ■出演 蓮沼執太フィル （蓮沼執太、石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海） ゲスト： RYUTist、xiangyu、Aokid 蓮沼執太フィル・オンライン公演「#フィルAPIスパイラル」WEBページ ＜RELEASE INFORMATION＞ 蓮沼執太フルフィル | Shuta Hasunuma Full Philharmonic Orchestra 『フルフォニー｜FULLPHONY』 ArtWork：横尾忠則 Label：Caroline International… もっと読む »

Tom Misch & Yussef Dayes（トム・ミッシュ ＆ ユセフ・デイズ） イギリスはサウスロンドン発の新進気鋭なマルチプレイヤー／プロデューサーのトム・ミッシュと、天才ジャズ・ドラマーのユセフ・デイズとのコラボレーション・アルバム『What Kinda Music』は、今年の4月に発売され、全英チャートにて4位にランクインし、2人にとって初全英Top 5入りの作品となった中、この度、アルバム収録楽曲の「Tidal Wave」のミュージック・ビデオが解禁された。監督は、同アルバム収録楽曲「Nightrider feat. Freddie Gibbs」のミュージック・ビデオも手掛けたJack Brown。“高潮”、”高波”を意味する「Tidal Wave」のミュージック・ビデオのコンセプトは、海洋汚染。ビーチで黙々とゴミ拾いをする少年を描いている。使い捨てマスクが落ちている様を描いているのも、コロナ禍の今年の夏のビーチを象徴している。 「Tidal Wave」は、7月に公開され、ジョン・メイヤーもサプライズでゲスト出演したことで話題になった米NPR の人気番組『Tiny Desk Concert (Home)』でも、「Nightrider」と共にパフォーマンスしている。 ＜「Tidal Wave」ミュージック・ビデオ＞ ＜新作リリース情報＞ アルバム『What Kinda Music』 NOW ON SALE 国内盤：UICB-1008／¥2,500＋税 アルバム試聴／購入リンク ＜日本公式アーティストページ＞ https://www.virginmusic.jp/tom-misch-and-yussef-dayes/

Internet Money（インターネット・マネー） これまでにJuice WRLDや、XXXTentacionの作品を手掛けてきた、Nick Miraや、Taz Taylorを中心に活動しながらも、その正体が謎に包まれていたInternet Money。アメリカはロサンゼルスにある家に共同で住んでは、お互いを「family（家族）」や「brother（兄弟）」と呼び合うプロデューサーとアーティストの集団、そして企業でありながら、レーベルであるのがInternet Moneyだ。Trippie Reddやiann diorが所属する10K Projectsと契約し、これまでもシングルをリリースして来た彼らが、この度、遂に記念すべき1stアルバムとなる『B4 The Storm』を8月28日にドロップする。1stアルバムでありながら、featureされるアーティストには、Juice WRLD、Future、Gunna、Nav、Swae Lee、Trippie Redd、Lil Teccaなどが名を連ねており、アルバム情報解禁と共にトラックリストも公開されている。 8月14日には、アルバム・リリースに向けてリードシングルとなる「Lemonade feat. Gunna, Don Toliver & NAV」もリリースされた。このシングルは、グラミー賞にノミネート歴のある、Internet Moneyの中心メンバーの一人、Nick Miraがプロデュースを手掛けており、ミュージック・ビデオはCole Bennettが監督だ。 ＜「Lemonade feat. Gunna, Don Toliver & NAV」ミュージック・ビデオ＞ シングル「Lemonade feat. Gunna, Don Toliver & NAV」 試聴／購入 【RELEASE INFORMATION】 アルバム『B4 The Storm』 8月28日（金）（デジタルのみ） トラックリスト 1. Message ft. TyFontaine 2. Really… もっと読む »

WONKが3年ぶりのニューアルバム『EYES』の発売を記念した＜EYES SPECIAL 3DCG LIVE＞を8月22日(土)に開催する。高度化された情報社会、多様な価値観と宇宙をコンセプトテーマに3DCGにモデリングされたWONKメンバーたちがアバターとして登場し、仮想空間上でパフォーマンスを繰り広げる新感覚のライブ配信を行う。 先日発表された配信先「Streaming+」に加え、「ニコニコ生放送」、「GYAO!」でのライブ配信が決定！なお、ニコニコ生放送では海外からも視聴が可能に。「ニコニコ生放送」、「GYAO!」上での視聴チケットは、8月17日(月)正午より発売開始。 なお、今回のライブのメイキング映像がEPISTROPHのYouTubeチャンネルにて公開中。WONKメンバーやCG制作を担当するWright Flyer Entertainmentが3DCG LIVEに挑む理由やライブへの音楽的なこだわりを観ることが出来る。最新のテクノロジーを用いた一日限りのライブをリアルタイムで目撃してほしい。 ＜WONK「EYES」SPECIAL 3DCG LIVE＞ 配信日時：2020年8月22日（土）19:00 配信先：Streaming+ / ニコニコ生放送 / GYAO! 視聴チケット発売： Streaming+ https://eplus.jp/st-wonk/ ニコニコ生放送 https://live.nicovideo.jp/watch/lv327507633 GYAO!https://yahoo.jp/i-HI_S チケット価格：￥3,800- （手数料別） （ライブ映像は放送終了後、各配信サービスにて1週間アーカイブ） 制作：EPISTROPH / Wright Flyer Live Entertainment 協賛：Johnnie Walker ＜WONK-「EYES」3DCG LIVE MAKING INTERVIEW＞ Part① Part② 【RELEASE INFORMATION】 4th Album『EYES』 [Digital Album] 配信中 試聴／購入 [ART BOOK+CD] 2020.7.22（水）Release 完全予約限定作品 ￥8,800（tax in）… もっと読む »

11月13日（金）よりヒューマントラストシネマ渋谷、他　全国順次公開される音楽ファン必見！全米大ヒットソングの誕生物語を綴った映画『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』。日本公開版エンディング・テーマ（原曲の日本語カバー）はDedachiKentaの歌う「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」。映画に先行して9月16日に配信リリースされる。 「I can only imagine」は、クリスチャンロックバンド “MercyMe”（マーシーミー）の代表曲で日本ではあまり知られていないが、全米で250万枚以上のセールスを記録し、コンテンポラリークリスチャンソングとして史上最も売れた曲としてアメリカでは知らない人がいないというほどメジャーソングである。そんな何百万人にも愛されているこの曲がどのようにして生まれたのかはこれまで知られていなかったが、2018年全米で公開され大ヒットした映画『I CAN ONLY IMAGINE』により、この名曲に隠された感動の真実を解き明かされた。クリスチャンソングをテーマにしながらも一般層にも広く楽しめる内容だと高評価を得て2018年全米では、初週チャート第3 位、宗教映画として全米歴代 4 位、アメリカ音楽伝記ドラマ映画として歴代 5 位の興行収入を得ている。そして、ついに日本で『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』の公開が決定。本日、DedachiKentaが歌う日本公開版エンディング・テーマを載せて予告編トレーラーが公開された。 映画『アイ・キャン・オンリー・イマジン　明日へつなぐ歌』予告 現在LAの大学に通う20才のシンガー・ソングライターDedachiKenta。オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディーズレーベル“newborder recordings”第一弾アーティストとして2018年11月にデビュー。1stシングル「This is how I feel / memories」が洋邦の両枠で全国FM29局のパワープレイを獲得。翌年10月に発表した1stアルバム『Rocket Science』は表情豊かなボーカルと卓越したポップセンス、そして2020年代を見据えたサウンドとが融合した話題作として高い評価を得た。 今作で客演に迎えるのは自身が敬愛するシンガーソングライター、小坂忠。日本のソウル～ゴスペル・ミュージックのパイオニアとして1960年代から活躍するレジェンドと若き才能との世代を超えたコラボレーションに注目が集まる。 ＜リリース情報＞ DedachiKenta 「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」 2020年9月16日配信リリース 小坂忠 https://www.office-augusta.com/dedachikenta/ https://caroline.lnk.to/Alright_mabanua

NAS（ナズ） 生きる伝説のラッパーNAS、2年振りの新作『King’s Disease』発売に向けて、新曲「Ultra Black」をドロップ！ 伝説のラッパーでありながら、詩人であり、ライム・マスターのNAS(ナズ)。1994年に発表されたデビュー作『イルマティック』は“ラップ史上最高作”と絶賛され、2012年リリースの『ライフ・イズ・グッド』は、最優秀ラップ・アルバム賞を含むグラミー賞4部門にノミネートされている。 そしてこの度、2018年に発表されたカニエ・ウエスト全面プロデュースの『ナシール』以来、約2年振りとなる新作『King’s Disease』を8月21日にリリースされることが発表された。アルバム発売に向けて、急遽8月14日にリリースされたシングル「Ultra Black」は、これまでジェイ・Z、ビヨンセ、トラヴィス・スコットなどの作品を手掛けるHit-Boyがプロデュースしており、ブラック・コミュニティーのこれまでの貢献を称えた、気持ちが高揚する楽曲になっている。「黒」という色そのものは、暗いフィーリングをイメージしがちだが、NASはこの楽曲を通して豊かさ、複雑さ、そして美しさを「黒」という言葉の定義としている。「黒」という色は全ての色を吸収する分、世の中の人々を一つにする力、そして未来への希望を「Ultra Black」という楽曲は象徴している。 最新アルバム『King’s Disease』もHit-Boyがプロデュースを手掛ける中、Gabriel “G Code” Zardesもプロデューサーとして名を連ねている。最新作は、NAS本人が創始者の1人として立ち上げたMass Appeal Recordsからリリースされる。 ＜シングル・リリース情報＞ シングル「Ultra Black」 2020年8月14日（デジタル配信のみ） 試聴／購入リンク ＜新作リリース情報＞ ニュー・アルバム『King’s Disease』 2020年8月21日（デジタル配信のみ） ＜アーティスト日本公式サイト＞ https://www.virginmusic.jp/nas/

蓮沼執太フルフィルが、8/26(水)にアルバム『フルフォニー』をリリースする。総勢26⼈編成によるアンサンブルが奏でるボーカル楽曲「windandwindows」、全４楽章から連なる協奏曲「FULLPHONY」、そして蓮沼執太⾃⾝によるリミックス、全10曲を収録。そのアルバムのリード曲「windandwindows」が本日デジタルリリース。タイトルの意味は「風と窓（ウインド＆ウインドウズ）」。一聴した瞬間わかる蓮沼執太フィル印とも言える、口ずさめそうな爽やかなメロディーに、管弦、マリンバ、スティールパン、ツインドラム、ギター、オルガンなど多彩なアンサンブルが重なる。そして「windandwindows」のリリックビデオも公開された。 「リリックビデオが完成しました！お手持ちのスマートフォンから流れる「ウインドアンドウインドウズ」の歌詞、そして横尾忠則さんが描かれた風景をお楽しみください。この音楽がみなさんに、風のように届きますように。涼感！（蓮沼執太）」 また、Spotify、Apple Music にて、『フルフォニー』のPre-save/Pre-addキャンペーンがスタート。それぞれのボタンをクリックすれば、アルバム全曲が自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができる。蓮沼執太フルフィルの音楽をいち早くチェックしよう。 アルバムリリース配信記念として8/29(土)に、蓮沼執太フィル・オンライン公演『#フィルAPIスパイラル』を開催する。アルバム収録曲を中心に蓮沼執太フィル＋ゲストによる編成で、ライブ中はアーティストとオーディエンスが夏の夜を繋げるスペシャルな企画を計画中。近日、ゲストが発表される予定、続報を待とう。 「windandwindows」 リリックビデオ ＜RELEASE INFORMATION＞ 蓮沼執太フルフィル | Shuta Hasunuma Full Philharmonic Orchestra 『フルフォニー｜FULLPHONY』 ArtWork：横尾忠則 Label：Caroline International [Digital] 先⾏配信中「windandwindows」 試聴・購入 2020.8.26（水）Digital Album『フルフォニー』 Pre-save/Pre-addキャンペーン [Physical] 予約受付中 2020.10.28 (⽔) CD『フルフォニー』 POCS-23007 価格：税抜 2,545円（税込 2,800円） 各ショップ・販売サイトで予約受付中 アルバムを予約 LP『フルフォニー』 *オフィシャルサイトのみ 詳細は、特設ページにて https://www.hasunumaphil.com/fullphony/ ◆トラックリスト M1 windandwindows　 FULLPHONY＜M2〜M5＞ M2 Ⅰ. Difference M3 Ⅱ. Greeting M4 III. Gush… もっと読む »

Oscar Jerome（オスカー・ジェローム） サウスロンドン発の新進気鋭なギタリスト兼シンガー・ソングライターのオスカー・ジェローム。待望のデビュー・アルバム『Breathe Deep』が、遂に今週の8月14日（輸入盤＆デジタルのみ／国内盤は9月2日）に発売を控える中、ロンドン生まれのリアン・ラ・ハヴァスと共演した最新シングル「Timeless」をリリースした。同曲について、オスカーは、「この曲は僕の父親のために書いたんだ。自分が愛する誰かを、その人の今の姿に囚われず、自分の人生において変わることのない存在として認めることがテーマになっている。有難いことに、かの有名なリアン・ラ・ハヴァスがこの曲に参加してくれた。彼女は全てにおいて期待通りの、あるいはそれ以上のパフォーマンスをしてくれた。ここ数年に渡って彼女には本当に助けられたから、すごく感謝しているよ。」とコメントしている。 また、コロナ禍で観客の前でライヴすることが難しい中、この度、デビュー・アルバム『Breathe Deep』のリリースを祝うヴァーチャル・イベントが決定した。出演メンバーは、オスカー・ジェロームの他に、Lily Carassik(トランペット)、Tom Driessler(ベース)、Ayo Salawu (ドラム）がバンドメンバーとして参加し、その他スペシャルゲストも出演する予定だ。ロンドンのThe Room Studioより、デビュー・アルバム収録楽曲の貴重な初パフォーマンスの他、オスカーのお気に入りの楽曲も聴ける予定。日本から視聴する場合は、8月19日（水）19時からがオススメ。 ＜デビュー・アルバム『Breathe Deep』リリース記念ヴァーチャル・イベントについて＞ 【イベント公式サイト】 https://shops.ticketmasterpartners.com/oscar-jerome 【参加方法】 1.　イベント公式サイトへアクセスし、日本から視聴する場合は、8月19日（水）のオーストラリア、NZ＆アジア用イベント日を選択し、「Buy in JPY（日本円で支払う）」を選択。 2.　概要が出て来るので、「Date and time」の箇所をクリック 3.　購入したい内容（一番最安値で850円）の数字を「1」にし、下の「CONTINUE」をクリック。 4.　Fairbeats!のチャリティー（難民や移民者へに対するもの）に寄付する場合は選択し、しない場合は、そのまま下の「CONTINUE」をクリック。 5.　個人情報、住所、支払い方法（クレジットカード番号、有効期限、セキュリティー番号）などを入力したら完了。 ＜シングル「Timeless feat. Lianne La Havas」> 購入・試聴 ＜デビュー・アルバム　リリース情報＞ アルバム『Breathe Deep』 デジタル＆輸入盤：8月14日（金）リリース 国内盤：9月2日（水）リリース アルバム予約リンク ＜アーティスト公式サイト＞ https://www.virginmusic.jp/oscar-jerome/

Greentea Peng （グリーンティー・ペン） Lauryn HillやErykah Baduから影響を受けたソウルフルな歌声とエッジの効いた佇まいが魅力のR&Bシンガー、Greentea Pengが新曲「Hu Man」をリリースした。現代社会における自我と、私たちのアイデンティティに対する愛着について探求したという本楽曲は、彼女と親交のあるコラボレーターのEarbudsがプロデュースを手掛け、指でひいたギターとボサノバ風のグルーヴが心地の良い1曲だ。また、ファッション・ブランドの映像作品を多く手掛ける映像ディレクターのFelix Bradyを起用したミュージック・ビデオも公開された。 2019年に発表したシングル「Downers」で注目を集めたGreentea Pengは、2020年に入りシングル「Ghost Town」のリリースを皮切りに、UK若手プロデューサーP-rallelの「soulboy」や、Mike SkinnerによるプロジェクトThe Streetsの楽曲「I Wish You Loved You As Much As You Love Him」にフィーチャリング参加するなど活発に活動している。世界各地でファンを急拡大させている彼女から目が離せない。 ＜シングル「Hu Man」MV＞ ＜リリース情報＞ ニュー・シングル「Hu Man」 2020年8月4日(火)発売 試聴／購入リンク ◆トラックリスト 1.　Hu Man ＜バイオグラフィー＞ 英サウス・ロンドン出身のR&Bシンガー、Aria Wellsによるプロジェクト。Lauryn Hill、Erykah Badu、Jill Scottから影響を受けたストーリーテリング力とエッジの効いた佇まいが魅力の1つ。2018年、デビューEP『Sensi』をリリース。2019年、シングル「Downers」を発表し、YouTubeの人気プログラムでのパフォーマンスが話題となる。同年、セカンドEPとなる『RISIN』を発表。2020年に入りコンスタントにシングルを発表している。

Tame Impala （テーム・インパラ） 全米・全英にて自身最高位となる初登場3位を飾った、オーストラリア出身のケヴィン・パーカー率いるTame Impala（テーム・インパラ）の最新作『The Slow Rush』は、全米ビルボードのThe 50 Best Albums of 2020 (So Far)の他、Rolling Stone、NME、BBC、Insiderなどのメディアに今年上半期の代表作として選ばれている。 今年2月にアルバム『The Slow Rush』をリリース後、このコロナ禍においても、ここ最近では 070 Shakeによるシングル「Guilty Conscience」のリミックスを発表する他、ザ・ウィークエンドの最新作『アフター・アワーズ』の作品でもTame Impalaがプロデュースを手掛けていることが話題になった。 そしてこの度、2015年に発表された前作『Currents』が全米においてセールス250万枚を超えてプラチナ認定され、このタイミングで最新作『The Slow Rush』より「Is It True」のミュージック・ビデオも解禁された。 【「Is It True」ミュージック・ビデオ】 【新作リリース情報】 アルバム『THE SLOW RUSH』 NOW ON SALE 国内盤品番：UICB-1004／価格：￥2,500+税 試聴／購入リンク アーティスト日本公式サイト