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【Ásgeir】新EPが9月3日(金)にリリース決定!新MVも解禁!

Ásgeir(アウスゲイル) 母国アイスランドではビョークやシガー・ロスといった同国の国民的アーティストをしのぐ存在に成長したシンガーソングライターのアウスゲイルが新EP『The Sky Is Painted Gray Today』を9月3日(金)に配信リリースすることを発表した。2020年に発売された3rdアルバム『Bury The Moon』に続く作品で、全4曲が収録されている。本日先行シングルとして「Sunday Drive」の音源とミュージック・ビデオが公開された。アウスゲイルが7歳の時に経験した自動車事故について歌った楽曲で、アコースティック・ギターの音色から始まり、繊細でありながら広がりのあるフォーキーな1曲に仕上がっている。 アウスゲイルは同曲について以下のようにコメントしている。 「「Sunday Drive」は僕が7歳の時に経験した交通事故について書かれたものです。毎週日曜日に、家族と当時住んでいた町の近くにある山の頂上までドライブをして、車から降りて景色を楽しみながら散歩をしていました。事故の当日、姉は両親が購入した新しいカメラで写真を撮ることを許されていましたが、両親は僕を信用してくれず、僕はカメラの使用を許されませんでした。なので怒って、両親が写真を撮りに行っている間、自分は車の中にいました。イライラしながら車の中で待っている間に、車のシフトレバーやハンドブレーキを触りはじめ、突然車が動き出しました。車は坂道を飛んで何度か反転し転がり落ち、車が止まった時には完全に壊れていました。僕はおでこを4針縫っただけで、奇跡的にほとんど無傷で車から這い出ました。」 EPのレコーディングは2019年にアイスランドのHljodritiにて行われ、この数か月で微調整が加えられ完成した。アイスランド語の歌詞はアウスゲイルの父親が担当し、英語の翻訳にはデビュー作から親交のあるジョン・グラントとペトゥール・ベンを起用しており、今作はアーティストの深いルーツに回帰した作品となっている。 <新曲「Sunday Drive」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> ニューEP 『The Sky Is Painted Gray Today』 2021年9月3日(金) 再生/購入 <トラックリスト> 1. The Sky Is Painted Gray Today 2. Sister 3. On The Edge 4. Sunday Drive <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/asgeir/

【The Offspring】大ヒット中の最新作より、最新シングル「This Is Not Utopia」のミュージック・ビデオが解禁!

The Offspring (オフスプリング) カリフォルニア州ロサンゼルス発のロックバンドThe Offspring(オフスプリング)が、10枚目のスタジオアルバム『Let The Bad Times Roll』から、最新シングル「This Is Not Utopia」のミュージック・ビデオを公開した。ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」など数多くのヒット・ビデオを手がける、著名なビデオアーティストであるSam Bayerが監督を務めたこのミュージック・ビデオは、この曲の時事的な歌詞を強調しており、現代の激動の時代とアメリカの究極の脆さについての社会的なコメントとなっている。ガスマスクを被ったバンドメンバーによるパワフルなパフォーマンスに加え、ビデオには血液の顕微鏡映像が挿入されており、これは現在の世界危機を示唆していると同時に、分子生物学の博士号を持つロック・スターとは思えないリード・シンガーのデクスター・ホランドを皮肉ってもいるのだ。 最新シングル「This Is Not Utopia」が収録されている、オフスプリングの9年振り、10作目となる最新アルバム『Let The Bad Times Roll』 は、全米ビルボード・オルタナティブ・アルバム・チャートで初登場1位、全米ビルボード・トップ・ロック・アルバムで2位、そして、全米ビルボード・アルバム・チャートで初登場27位を記録している。また、全米以外では全英チャートにおいてバンドにとってキャリア史上最高位の初登場3位を記録し、史上最も売れているパンク・ロック・バンドのひとつであるオフスプリングは、勢い止まることなく活躍し続けている。 <「This Is Not Utopia」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> 『Let The Bad Times Roll』 発売中 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:デクスター&ヌードルズによる公式インタビュー翻訳、歌詞・対訳付/日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 再生・購入 <日本盤収録トラック・リスト> 1, This Is Not Utopia 2, Let The Bad Times Roll 3, Behind Your Walls… もっと読む »

【Meik】ニューシングル「Super Duper Love」7月28日(水)配信リリース!新ビジュアルも公開!

2017年にソロデビューを果たした女性シンガー、Meikが約2年4カ月ぶりとなるシングル「Super Duper Love」を7月28日(水)に配信リリースする。 キッズダンサー時代からHIP HOPダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数々のメディアにも取り上げられたMeikは、2014年に4人組ダンスボーカルグループ、J☆Dee’Z(現Jewel)のメンバーとしてメジャーデビュー。2016年にグループを卒業し、2017年に17歳でソロデビューを果たす。リリースと並行して、自ら振付、構成を作り上げるワンマンライブ・海外公演など精力的に活動してきたが、2020年はコロナ禍で活動がストップ。2021年7月、リリースとしては約2年4カ月ぶりとなる新作「Super Duper Love」をリリースする。 楽曲はTWICEやKing & Prince、Little Glee Monsterなど手掛けるMayu WakisakaとLA在住で数々のアーティストの作品やアレンジを手掛ける村山晋一郎の共作。新ビジュアルから伝わってくるPOP感とmid80’s感満載のMeikのファンクネス溢れるダンスポップに仕上がっている。 「この曲は少し内気な恋する女の子が夢見る、メッチャ凄い恋心と相手への弾む様な想いを歌っています」(Meik) 本日7月8日(木)から配信予約、Apple MusicにてPre-add、Spotify/DeezerにてPre-saveがスタート。Pre-add、Pre-saveへエントリーを行うと「Super Duper Love」が自分のアカウントに追加され、7月28日の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 Pre-add / Pre-save にて予約する またリリースを記念して8月14日(土)渋谷のライブハウスTAKE OFF7にてワンマンライブMeik Summer Live ~Super Duper Love~が開催される。最新曲を引っ提げてのライブ、見逃さないように。 【RELEASE INFORMATION】 ニューシングル Meik (メイク) Super Duper Love (スーパーデューパーラブ) 2021年7月28日(水)配信 Label: Virgin Music Label and Artist Services 【Live】 Meik Summer Live ~Super Duper Love~ 2021年8月14日(土) SHIBUYA… もっと読む »

【シロクロミーアキャット】話題のダンス・ポップユニット シロクロミーアキャット、自身初となるCDパッケージ・3rd Mini Album 『WARP』、本日リリース!MVも公開!!

『ART × POP × GROOVE』 謎に包まれたダンス・ポップ・クリエイター・ユニット“シロクロミーアキャット”。 キャッチーなメロディーと、ジャンルを超えたクロスオーバー・サウンドは、聴けば⼀瞬でシロクロミーアキャットの世界へワープする!! 作詞・作曲、レコーディング、ミックス、マスタリング、すべてをメンバー2人で手掛ける彼らの最新作、待望の3rd mini album『WARP』は、とびきりキュートなPOPを詰め込んだ全7曲! これまで配信で実績を重ねてきた彼らにとって初のCDとなるアルバムが、本日7月7日(水)いよいよリリースとなった。 また本日、タイトル曲「WARP」のMVが公開となった。 こちらも合わせて彼らのアート・ポップ・ワールドに触れてみてほしい。 MV「WARP」 現在、M-2「MOVE」が、FM NACK5の7月前期Power Play曲としてOA中。 https://www.nack5.co.jp/power-play/ また、WEB MAGAZINE「MUSIC LOUNGE」、「TuneGate」 にて彼らのインタビューが閲覧できるので、音を聴きながらより深く楽しんでいただきたい。 【CDリリース情報】 シロクロミーアキャット 『WARP』 発売日: 2021年7月7日(水) CD 品番: POCS-23013 価格:2,200円 (税込) CDを購入 【収録内容=全7曲】 TR. 1 WARP ( Music:Shirokuromeerkat / Lyrics:AYAKA ) TR. 2 MOVE ( Music:Shirokuromeerkat / Lyrics:Shirokuromeerkat ) TR. 3 YES ( Music:Shirokuromeerkat… もっと読む »

【WONK】WONK×ドラマや映画界でも活躍するサウンドアーティスト坂東祐大によるRemixが本日(7月7日・水)リリース。そして、WONK東京公演の4Kライブ映像3本が一挙公開!

WONKの4thアルバム『EYES』発売1周年を記念して、さまざまなアーティストとのコラボレーションによるリミックス・シリーズをリリースしているが、今回はその第3弾として、東京を拠点に、作曲およびアレンジャーとして数々の賞を受賞し、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(脚本:坂元裕二)、 映画「竜とそばかすの姫」(監督:細田守) 等、話題作の音楽を手がける注目のサウンドアーティスト坂東祐大による「EYES – Yuta Bandoh Remix」が本日(7月7日)リリースされた。4thアルバムのタイトル曲でもある「EYES」が、ソウルフルでありながら、強烈なアンビエンス、エレクトロニクス、グラインドビートが見事に融合し、大気のようなサウンドスケープを感じられる1曲に生まれ変わった。 WONKメンバー江﨑文武・コメント 坂東先輩は藝大時代からお世話になっていて、当時から超絶刺激的な音楽を産み出し続けている同世代の音楽家の1人です。今ではWONKメンバーもすっかりファンで、坂東さんが手がけられた作品を聴いては「ここがヤバい」「あそこがヤバい」などと言い合っておりまして、ぜひリミックスもお願いしたいという話になりました。ギターを担当してらっしゃるのは、偶然にもWONK作品で沢山弾いてくれている小川翔さんとのこと。親しい音楽仲間の技がこもった作品として、ずっと大切にしていきたいなと思います。 坂東祐大・コメント 学生時代からの友人の江﨑くんにお声がけいただき、初めてリミックスワークを担当させていただきました!原曲の世界観を踏襲しつつ、構成など自由に組み替えたりして、とても楽しく作らせていただきました。WONKのみなさん、ありがとうございました! ■ New Release WONK,坂東祐大 「EYES – Yuta Bandoh Remix」new 2021年7月7日(水) 配信 再生・購入 Official Audio 4thアルバム『EYES』発売1周年を記念した国内外のアーティストによるリミックス・シリーズは、2020年9月に発表した、フランス人DJでプロデューサー・Mydとの「Orange Mug-Myd Remix」以降、前作・UKジャズシーンで活躍するオスカー・ジェロームによる「Sweeter, More Bitter – Oscar Jerome Remix」、今作・坂東祐大「EYES – Yuta Bandoh Remix」に続き、シンガポールのシンガーソングライターのチャーリー・リムがリミックスした「Filament – Charlie Lim Remix」を配信予定だ。 ■『EYES』REMIX series NEXT WONK,Charlie Lim 「Filament – Charlie Lim Remix」 2021年7月21日(水) 配信 Pre-add… もっと読む »

【Dave】昨年Brit Awardsにて Album of the Yearを受賞した『Psychodrama』に続く、2ndアルバムが今月リリース決定!

Dave(デイヴ) その稀なるリリシストとしての才能で、現代のイギリスを代表するラッパーでありながら、シンガー・ソングライター、プロデューサー、そして俳優としても活躍しているDave(デイヴ)。NARUTOや、ドラゴンボールといった日本のアニメからも多大な影響を受けており、2016年に発表した1st EP『Six Paths』のジャケット写真はNARUTOがモチーフでもある。2019年にリリースされたデビュー・アルバム『Psychodrama』が全英No.1を獲得し、当時UKラップアルバムとして、初週最高のストリーミング再生回数を記録。Mercury Prizeを受賞した他、2020年の Brit Awardsでは見事Album of the Yearを受賞している。 デビュー・アルバム『Psychodrama』について、イギリスのガーディアン紙は、“大胆、且つ、勇敢で、現代のイギリスのラップアルバムの最高作”と評し、Mercury Prizeを受賞した際には、審査員、且つ、BBCラジオ1ショーの主催者でも有名なアニー・マックからは「卓越したミュージシャンシップ、真の芸術、勇気、そして誠実さが見事に表現されている」と絶賛されている。 そして今年9月、イギリスはマンチェスターにて開催されるPARKLIFEフェスティバルで初のヘッドライナーとして出演することが決定している中、この度、7月23日に待望の2ndアルバム『We’re All Alone In This Together』がリリースされることが発表された。デイヴは自身のSNSで、ストームジーとの2ショットの写真と共に「7月9日」という日付もポストしており、現代のイギリスを代表する2人のラッパーのコラボレーションに向けて、ファンの間で期待が高まっている。 <リリース情報> 2nd アルバム 『We’re All Alone In This Together』 2021年7月23日リリース <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/dave/

【2021年上半期ベスト】Virgin Music Japan ベスト・ソング・レビュー vol.1

恒例になりつつある企画、Virgin Music Japanスタッフが厳選する年間ベストソング5選。2020年から続くパンデミックが根強く生活に影響する中でも、絶えることなくリリースされる新たな楽曲があり、たくさんのオンラインライブが開催され、規制をかけながら徐々に蘇るライブハウス/クラブシーンの息吹を少しずつ感じることができるようになってきた2021年上半期のベストソングを、Virgin Music Japanの4人のスタッフが紹介。トップバッターは、インターンとして活躍するカジのセレクト。 ★ Virgin Music Japan Staff:カジ 好きな飴はパインアメ。「レトロ」と「最先端」を行き来したいと思う今日この頃。 【Virgin Music Japan TOP 5 Songs】 (順不同) ■ Wolf Alice “Smile” そうだ、UKには彼らがいた!素晴らしすぎる…。圧倒的貫禄を身につけたWolf Aliceの壮大なスタジアムロック。沸々と煮えるベースラインにEllieのウィスパーボイスがレイヤーする。冷ややかさと熱が交互に入り混じった、センス爆発のキラー。凄まじい進化を遂げた傑作3rd、これは必聴。 ■ Tex Crick “Peaches & Cream” Mac Demarcoのレーベルが新たにサインしてリリースするのはオーストラリアのSSW、Tex Crick。Iggy PopやWeyes Bloodのサポートキーボードを務めた経歴のある実力派。カーペンターズら70sバロックポップを踏襲したレトロで温かみのあるサウンドに、思わず肩の力がスウっと抜ける、しっとり極上バラード。ステイホームのお供にぜひ。 ■ Drug Store Romeos “What’s On Your Mind” 試聴する 「ドリームポップ」と一括りにしてしまってはもったいないような、圧倒的空間拡張センス。後半にかけて加速するBPMや、ミニマルながらも丁寧なドラム。細部へのこだわりから生まれる独特の浮遊感はまさしく「ネクストウェーブ」。 ■ St. Vincent “The Melting Of The Sun”  試聴する  「ロックの殿堂」入りを果たした「生ける伝説」、St…. もっと読む »

【naomi paris tokyo】シングル「Tokyo pt2」本日(6月30日)先行配信リリース。

中性的で柔らかな声、繊細且つ洗練されたメロディアスなサウンドアーティスト”naomi paris tokyo”が7⽉14⽇(水)にEP『21FW』を配信リリースする。エクスペリメンタル・アンビエントなアプローチの楽曲や繊細でメロディアスな全6曲が収録される。そのアルバムから先行して「Tokyo pt2」が本日(6月30日・水)リリースされた。この楽曲は、前作「Tokyo」の続編で、2021年の東京を歌っている。 naomi paris tokyo・コメント 「Tokyo pt2」 今まで見た映画の内容はほとんど覚えていない。 今まで聞いた音楽について全然得意げに語れない。 瞬間的に強い思いをもったとしても意外とすぐに忘れてしまう。 昨年末に発表した”Tokyo”を作った時、当初は今作の”Tokyo pt2”のアレンジとメロディだった。pt2の状態から最終的に全て再構築し、完全に別曲仕様の”Tokyo”になった。 “Tokyo”ができたので、それまでの過程は忘れようと思った。 他の曲を進めていく中で、実際”Tokyo”ができるまでのプロセスのことは忘れた。 さらに、忘れたことを忘れて、今回また掘り返して完成させた。 “Tokyo”をpt1とすると、pt1が実際はpt2で、今回のpt2がpt1なわけだけれど、pt1なはずの曲を”Tokyo pt2”として発表するのは、未来に進むに連れて過去に戻るということで、それが過去の姿へいかにして戻るかを急ぐ今の世界情勢と重なって思えた。 これは2021年の東京の歌。 きっといつか忘れたことすら忘れている感情や感覚をこの曲が思い出させてくれる。 naomi paris tokyo また本日6月30日からは、『21FW』のPre-save、Pre-Addの事前予約がスタート。予約URLからSpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、お気に入りまたはライブラリに新曲が予約登録される。配信日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるので、事前にチェックしてほしい。 ■事前予約受付中 EP『21FW』 2021年7月14日(水)リリース 受付期間:6/30(水)〜7/13(火)まで Pre-save / Pre-Add 【RELEASE INFORMATION】 ■2nd EP『21FW』 2021年7月14日(水)発売 M1 SH#1 M2 Vase M3 Tokyo pt2 *2021年6月30日先行リリース M4 SH#2 M5 Waltz M6 SH#3 ■1st EP『21SS』 2020年12月23日(水)発売… もっと読む »

【安部勇磨】ソロ名義の初アルバム『Fantasia』を本日(6⽉30⽇・水)リリース。サポートメンバーの香田悠真とのトークイベントも開催。

2014年からnever young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨の初のソロアルバム『Fantasia』が本日(6⽉30⽇)リリースされた。温かみを感じるポップなメロディーと日本語詞、そして、アメリカのインディー・ミュージックの影響が見事に組み合わさった渾身の一枚。サポートメンバーには、キーボードに香田悠真、ドラムとギターに嘉本康平(DYGL)、ベースには市川仁也(D.A.N.)が参加。さらには、安部とも親交があり、彼がその音楽人生に大きな影響を受けているシンガーソングライターのデヴェンドラ・バンハートが2曲ギターで参加。そして、音楽家として最も敬愛している細野晴臣氏が4曲ミックスを手掛けている。このアルバムは、安部勇磨が新たに立ち上げた音楽レーベル”Thaian Records”第一弾作品としてリリースされた作品でもある。 また、『Fantasia』の発売を記念した特設コーナーが代官山 蔦屋書店3号館2階の音楽フロアにて展開中。そこでは『Fantasia』のCDの販売、安部の新レーベル「Thaian Records」の先行グッズ販売、安部がセレクトした書籍などが並ぶ。 7月15日(木)には、安部勇磨と今回のアルバムのサポートメンバーである香田悠真とのトークイベントも決定。2人が今回のアルバムや音楽、本について語る予定だ。 【EVENT INFORMATION】 『Fantasia』コーナー展開 展開期間:2021年6月29日(火)9:00〜7月20日(火)営業時間終了まで 代官山 蔦屋書店ECサイトにてアルバム、グッズも掲載予定 安部勇磨、香田悠真トークイベント 日程:2021年7月15(木) 19:00〜 ※店頭/お電話にてCD『ファンタジア』ご予約/ご購入者・先着順となります。 ※入場時に、検温、アルコール消毒の実施いたします。 ※37.5度以上の方はご入場のお断りをさせていただきます。 ※ご飲食以外、マスク着用をお願いいたします。 また、当日は安部勇磨 Instagramでもライブ配信をする予定です。 https://www.instagram.com/_yuma_abe/ 場所:代官山 蔦屋書店 3号館2階音楽フロア 問い合わせ先:代官山 蔦屋書店音楽フロア(03-3770-2525) 安部が今回のアルバム制作をするにあたり、影響を受けた楽曲を集めたプレイリストも公開中。 Yuma Abe – “Fantasia” inspiration SpotifyでPlaylistを聴く 【RELEASE INFORMATION】 【CD&Digital アルバム】 ■ 安部勇磨 『Fantasia』 2021年6月30日(水) リリース 品番:POCS-23012 価格:2,970円(税込) 再生・購入 <トラックリスト> M1 ファンタジア M2 おまえも M3 おかしなことばかり M4… もっと読む »

【kukatachii】エレクトロ・ダンスポップ・ユニット kukatachii、コラボレーションシリーズ第2弾として、GET BILL MONKEYSを迎えたシングル「Purple Lights」を7月14日(水)に配信決定!! コメントもあり。

エレクトロ・ダンスポップの男女ユニット・kukatachii(クカタチ)が、2021コラボレーションシリーズと銘打ち活動する、その第1弾として、LAのアーティスト・David Boyles(デイヴィッド・ボイルズ)をヴォーカリストにフィーチャーし、シロクロミーアキャットをプロデューサーに迎えたシングル「My Whole World feat. David Boyles」が好評配信中だが、はやくも第2弾のリリースが決定した。 今作は、圧倒的な演奏⼒と、誰をも楽しませるエンターテインメントなライブパフォーマンスで話題の痛快無比なバンド・GET BILL MONKEYS(ゲット・ビル・モンキーズ)とのコラボレーション。 DISCO、BOOGIE、CITY POPなどさまざまな要素が詰め込まれた、新たなkukatachiiサウンドがここに完成。 また、本作リリック・ビデオの映像も制作中で、リリース日(7月14日)に公開を予定していることがアナウンスされた。 リリースに際して、kukatachiiとGET BILL MONKEYSからのコメントも到着している。 【kukatachii コメント】 昨年2月 Get Bill Monkeys とのライブツアーで、彼らのステージを観た時から何か一緒にできたらと思い、このコラボシリーズの第二弾に参加してもらいました。 彼らとのコラボは、よりダンサブルなバンドサウンドに仕上がりました。 往年のディスコソングが好きな方も、最新のダンスポップが好きな方も、一緒に踊りましょう! kukatachii 【GET BILL MONKEYS コメント】 kukatachiiと共通しているダンスポップの部分で、『面白さ』よりも『カッコよさ』を僕達なりに追求した一曲に仕上げたつもりです。 是非たくさん聴いてください! GET BILL MONKEYS また、本日6月30日(水)から、「Purple Lights」のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。予約URLからSpotify / deezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「Purple Lights」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 Pre-add / Pre-save 試聴予約 受付期間:2021年6月30日(月)10:00〜7月13日(火)23:59 【リリース情報】 ■ ニュー・デジタル・シングル kukatachii × GET BILL MONKEYS シングル「Purple… もっと読む »