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【Meik】ニューシングル「Alien」 10月22日(金)配信リリース!新ビジュアルも公開!


2017年にソロデビューを果たした女性シンガー、Meikがニューシングル「Alien」を10月22日(金)に配信リリースする。 キッズダンサー時代からHIP HOPダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数々のメディアにも取り上げられたMeikは、2014年に4人組ダンスボーカルグループ、J☆Dee’Z(現Jewel)のメンバーとしてメジャーデビュー。2016年にグループを卒業し、2017年に17歳でソロデビューを果たす。リリースと並行して、自ら振付、構成を作り上げるワンマンライブ・海外公演など精力的に活動してきたが、2020年はコロナ禍で活動がストップ。2021年7月、リリースとしては約2年4カ月ぶりとなるダンスポップなシングル「Super Duper Love」をリリースし、ライブ活動も再開した。 前作から3か月ぶりとなる新作「Alien」は、元ジャミロクワイのベーシスト、スチュワート・ゼンダーがソングライトに参加。Meik作品の多くに関わりTWICEやLittle Glee Monsterなどを手掛けるMayu Wakisaka と、平井堅ほかアジアのアーティストの作品や近年はDoulなど、数多くの作品を手掛けるURUと共作した、ファンクネス溢れる渾身のダンスナンバーとなっている。 本日10月8日(金)から配信予約、Spotify/Deezer Pre-saveがスタート。Pre-saveへエントリーを行うと「Alien」が自分のアカウントに追加され、10月22日の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 配信予約はこちら またリリースを記念して12月8日(土)Shibuya eggmanにてワンマンライブ Meik Winter Live~Alienに恋して~が開催される。明日10月9日(土)には大阪FM802 MINAMI WHEEL 2021に出演。会場AtlantiQsに19時30分に登場する。活動に勢いを増すMeikの最新曲を引っ提げてのライブ、見逃さないように。 【RELEASE INFORMATION】 Meik (メイク) ニューシングル Alien (エイリアン) 2021年10月22日(金)配信 Label: Virgin Music Label and Artist Services 【Live】 Meik Winter Live~Alienに恋して!~ 2021年12月18日(土) Shibuya eggman OPEN 17:30 START 18:00 チケット 前売り 2,500円 当日 3,000円 (ともに要ドリンク代 ) ・イープラス… もっと読む »

【Tame Impala】最新作『The Slow Rush』のDXボックスセット発売情報と共に、リル・ヨッティーによる「Breathe Deeper」リミックスMVも解禁!

Tame Impala(テーム・インパラ) ケヴィン・パーカー率いる、オーストラリアのサイケデリック・ロック・バンド、テーム・インパラ。この度、Best Alternative Music Album賞を含む第63回グラミー賞の2部門にノミネートされ、これまでストリーミング再生回数が累計13億を超えている大ヒット作『The Slow Rush』 のデラックス・ボックスセットが、来年2月18日に発売されることが発表された。オリジナルのアルバムは2020年2月14日リリースであった分、丁度2年後のアニバーサリー企画作品となる。 このデラックス・ボックスセットには、透明がかった赤い2枚組のLP、40ページのブックレット、そして2050年のThe Slow Rushカレンダーが付いてくる予定。ボックスセットとデジタルの両ヴァージョンには、未公開トラックや、「Patience」のオリジナル・ヴァージョンとリミックスや、他の楽曲のエクステンデッド・ヴァージョンやリミックスが収録される。 また今回、このデラックス・ボックスセットの発表と共に、「Breathe Deeper」のリル・ヨッティー・リミックスが解禁され、このデラックス・ボックスセットにも収録される。 「Breathe Deeper」のリミックスに参加したリル・ヨッティーは、「僕は高校生の頃からずっとケヴィンのファンだったので、最初にこの提案を聞いた時は驚いた。この素晴らしい楽曲に参加させてもらえる機会を与えてもらえて、とても光栄に思っているよ」と今回のコラボレーションに対してコメントをしている。 <シングル 「Breathe Deeper (Lil Yachty Remix)」 Official Music Video> <新作リリース情報> シングル「Breathe Deeper Lil Yachty Remix」配信中 再生/購入 デラックス・ボックスセット『The Slow Rush Deluxe Box Set』 2022年2月18日発売予定 アルバム 『The Slow Rush』発売中 国内盤(品番:UICB-1004)、輸入盤、デジタル配信、LPにて 再生/購入 <アーティスト日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/tame-impala/

【Yoshito Tanaka(田中義人)】豪華ゲスト参加による、8年ぶりとなるNew Albumリリース決定!

日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリスト田中義人、2013年発売の1st アルバム”THE 12-YEAR EXPERIMENT”から8年ぶりとなるフルアルバムリリース決定! 2013年発売の1st アルバム”THE 12-YEAR EXPERIMENT”から8年ぶりのフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、90’s Hip Hopの影響があるBeat、そこに今の時代を感じさせる浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album”TIME”である。 スガ シカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、DURAN、さかいゆう、中沢ノブヨシ、池田 春、大神田 智彦、DJ IZOH、タケウチカズタケ、nana hatoriと豪華ゲスト陣が賛同参加! ■ゲストミュージシャンコメント 義人くんは、真面目で凝り性でHIP HOP大好きで、酒を飲むとしょーもない。 わたくしも、真面目で凝り性でHIP HOP大好きで、酒を飲むとしょーもない。 そんなしょーもない男二人が大真面目に、HIP HOPへの決して実らない愛を歌った これは一大バラードです。ハンカチの用意をして聴いてください。 (Mummy-D / RHYMESTER) ぶっ壊れた身勝手な個性を、絶妙なバランスでレイヤードしていくと、なぜかグルーヴしまくりの超絶クールなトラックになる。一体どうやって、どういうビジョンでトラックメイクしてるのか、それは多分、田中義人にしかわからない。 どうでもいいが、M2からM5、Mummy-DからスガシカオいってDURANに続くとこ、もう最高すぎてニヤニヤした。 (スガ シカオ) こんな名盤生み出しちゃったんで死んじゃわないか心配です(笑)まだまだ一緒に音だして一緒に歌いたいですね。なんだか生きづらい世の中ですが、あなたの音楽はいつも暗闇から救ってくれます。世界に誇るギタリスト、アーティスト Yoshito Tanakaに乾杯! (DURAN) 2000年、さかいゆう人生初LIVE、大久保HOTSHOTの打ち上げで貴方に褒めてもらった言葉を励みに、今まで音楽ができています。 あの日から20年以上お互い公私共にたくさん変わったけど、絶対変わらないのは、貴方がいつも「貴方の中の真実」だけを音楽に込める姿勢と気合いです。 義人さん、分かってるとは思うけど、尊敬してるし、大好きです。 (さかいゆう) TimelessはNew Soulへのリスペクト、Soulマナーはキッチリありながら、新しさがあり、でいて洒落た感じになって、とても良い楽曲になったな!って思ってます! この曲以外は、今回はじめて通してきいていますが、良い意味で、肩の力が抜けていて、ギタリストとしてはもちろんなんですが、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサーとして、改めて素晴らしい才能だと再確認しました!! テンポ感最高だし、色とか温度とか風景とか感じれるアルバムなので、是非通して聴いてもらいたいです! (中沢ノブヨシ) 田中義人さんのアルバムに参加させていただいたこと、無名の私にこのような機会をいただいたことをとても光栄に思います。私の歌が作品に彩りをもたらすことができていれば嬉しく思います。 (池田 春) 2020年3月からステイホーム。家で音を作る日々が始まり義人さんとは毎日のようにやりとりし今にも心が崩れてしまいそうな中パッションのある音のやりとりで心が埋まった。今回も独創的で素晴らしい! 今回のOld Letterはギターでおやすみと優しく言われてる気持ちになった。あにきリリースおめでとう! (大神田… もっと読む »

【Jazztronik】Jazztronik トリオ編成での新作EP『Universal Language』リリース!ティザー動画も公開、インスタトークライブも!

10月6日(水)にJazztronikの新作EP『Universal Language』が配信リリースされた。今作はさまざまな音楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもありBack to Basicsな約3年半ぶりのインスト作品。全国のフェスやライブ会場で精力的にライブ活動をおこない音源化の希望も多いTrio編成(Pf / Key、Dr、Ba)では初のリリースとなる。 強靭なリズム隊を軸にダンスミュージックやアンビエント要素の入った幅広い世界観で、世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる、日本から世界へ向けた渾身の作品に仕上がっている。 また本日10月6日(水)19:30から、リリースを記念してJazztronik(野崎良太)のInstagramより今回のEPに参加した藤谷一郎(ba)、天倉正敬(dr)とともにEPについてのトーク配信をおこなう。またYouTubeではEPのティザー動画も公開されているのでそちらもあわせてチェックしたい。 ▼EP『Universal Language』トーク配信 10月6日(水)19:30から Jazztronik(野崎良太)Instagram ▼Jazztronik “Universal Language” Teaser映像(YouTube) そして、10月からはおよそ2年ぶりとなる全国ツアーが大阪、名古屋、福岡、広島、東京の5箇所で開催。 この秋は、トリオ編成だからこそ感じられる”現在”のJazztronikの音を存分に楽しんでみてはいかがだろうか。 ◆ Release Information EP『Universal Language』 ▪︎リリース日:2021年10月6日(水) ▪︎形態:デジタルリリース ▪︎収録内容:「Move」「The Hare and the Tortoise」「In the Forest」「Evening Shower」「Don’t miss that train」「1976」全6曲 再生・購入 ◆ Live Information Jazztronik “Universal Language” Release TOUR 10月18日(月)大阪:BananaHall 19:00開演(18:00開場) 10月19日(火)名古屋:TOKUZO 19:00開演(18:00開場) 10月26日(火)福岡:FUKUOKA BEAT STATION 19:00開演(18:00開場) 10月27日(水)広島:Yise 19:00開演(18:00開場) 11月9日(火)東京:Veats SHIBUYA 19:00開演(18:00開場) ▪︎チケット:前売 ¥6,000(税込)/… もっと読む »

【SLMCT】関西を中心に活動するロックバンド・SLMCT(スリムキャット)、改名後初となるCDアルバム『Class : A』より、先行シングル「Flashback」を本日10月6日(水)配信!「Flashback」MV本日プレミア公開、レコ発LIVEも決定!

UKロックの影響を感じさせる、ソリッドでスタイリッシュなギター・ロック・バンド、SLMCT(スリムキャット)。 11月10日(水)にアルバム『Class : A』のリリースを控え、本日10月6日(水)に先行シングル「Flashback」が配信となった。 骨太なリズムと激しくストロークされるギター・サウンド、そしてヴォーカル・小川悟がそのスタイリッシュなたたずまいからネイティブな英語詞で激情を解き放つアジテーション・ナンバーだ。 また、本日、「Flashback」のMVが、21:30にプレミア公開となる。映画監督/映像作家の向田優がディレクターをつとめる、ロックの初期衝動に溢れた映像を是非チェックしてほしい。アルバム1曲目のインスト・ナンバー「Introduction」からスタートするドラマチックな構成となっている。 MV公開に先立ってメンバーのオフィシャルインスタグラムアカウントにて、本日21:00~インスタLIVEが開催される。「Flashback」について、アルバムについて、メンバーたちのトークで盛り上がってMV公開を迎えたい。 オフィシャルInstagramアカウントはこちらから そしてアルバムリリース記念、レコ発LIVEも決定。 東京は2021年11月24日(水)@渋谷O-Crest、大阪は12月17日(金)@梅田Shangri-Laにて開催される。詳細は追ってアナウンスされる。 そして、本日10月6日(水)より、アルバム『Class : A』のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに『Class : A』が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 配信/CDを予約する 【リリース詳細】 アーティスト:SLMCT(読み:スリムキャット) シングルタイトル:「Flashback」 2021年10月6日(水)リリース 再生・購入 アルバムタイトル:『Class : A』 2021年11月10日(水)リリース CD品番:POCS-23017 価格:2,000円(税込)/税抜1,818円 デジタル配信も同時リリース レーベル:MILIA CITY / Virgin Music Label and Artist Services 収録曲:8曲(全英語詞、和訳付き) 曲タイトル M1 Introduction M2 Flashback(10/6 先行配信シングル) M3 Decade(既リリース曲) M4 Talk M5 Trust M6… もっと読む »

ドリーム・ポップとサイケ・ポップを再定義する超新星バンド、2020年代注目のDrug Store Romeos【Virgin Music Japan Picks】

執筆:RUPIN(Virgin Music Japan Staff) Virgin Music Japanがインディ音楽シーンで注目され始めたばかりの気鋭な新人アーティストを紹介する企画「Virgin Music Japan Picks」。迎えた5回目となる今回は、Tame Impala、The Big Moonなどが所属するFiction Recordsから今年デビューしたばかりのUK出身の3人組バンド、Drug Store Romeos(ドラッグ・ストア・ロメオズ)だ。 メンバー全員がまだ20代前半のDrug Store Romeosは、幼なじみだったドラマーのJonny GilbertとギタリストのCharlie Hendersonが出した新しいベーシスト募集の広告に、ベースも持っていなかったボーカリストのSarah Downieが応募したことがきっかけで結成された(後にCharlieがベーシストに役割を変更)。Drug Store Romeosというバンド名は、テネシー・ウィリアムズの戯曲「欲望という名の電車」に由来する。 「ロンドンシーンのバンド」というカテゴリーをご存知の方からは、焦燥感に駆られるポストパンク・バンドのようなサウンドを想像するかもしれない。しかし、彼らの音楽は、全くそういった類ではない。Broadcast、Stereolab、Mild High Clubなどの個性的なアーティストを参考にしながら、プロデューサーのGeorge Murphyと協力して、彼らのサウンドをさらに高めてきた。デビューしたばかりだが、Drug Store Romeosの音楽はまるで時代感覚を超えたサウンドだ。1990年代の4ADを彷彿させる催眠術のように繊細なドリームポップと、チープなシンセサイザーやドラムマシンによるスペーシーな探求心がミックスされたようなサウンド、クラウトロックやジャーマンロックにも影響を受けた世界観が魅力の素晴らしいバンドだ。彼らの曲には宇宙的な神秘性や、ロマンティシズム、異世界感を表現している。加えて、初期のスタジオセッションから一緒に仕事をしてきたMurphyのプロダクションが、儚さを損なうことなくアルバムに重みを与えている。メンバーのCharlieは自分たちの音楽を「僕らの曲の多くは、揺れるような動きと柔らかなエネルギーを持っている。多くの人は、夜、一人で聴くと思う。」と語る。 今年に入りバンドは、The FADER恒例の新人アーティストをピックアップするテイストメーカーシリーズである「GEN F」や、Pigeons & Planesの「2021年に聴くべき15の新人・新進バンド」に選ばれた。BBC Radio 1のジャック・サンダース、ヒュー・スティーブンス、フィル・タガート、シアン・エレリ、6 Musicのローレン・ラバーン、ショーン・キーベニー、Radio Xのジョン・ケネディ、Apple Musicのマット・ウィルキンソンなど、新人バンドと思えないほど、世界配信のラジオDJから常に高い評価を受けている。 今年の夏にリリースされたデビューアルバム『The world within our bedrooms』は、例えるならBeach Houseのアルバム『Devotion』を彷彿させるような、全曲を通じて超現実的なUK都市型ポップスと言えるサウンドを表現している。薄暗い雰囲気が漂いつつも、若さと冒険心が垣間見え、日常からの逃避、そして芸術は常に逃避したい人のためにあることを伝えている。メンバーは「このアルバムは、感情と色の配置の旅なんだ。多くのバンドは、アルバム全体を通して一貫した感情を表現しているが、私たちは変化し続ける人々の精神状態を反映させたい。私たちは常に自分だけの世界を作りたいんだ」と語る。 作品では音楽的な芸術表現に加えて、既成の秩序や常識に対する否定、攻撃、破壊を大きな特徴とするダダイズムの影響も受けており、ボーカルのSarahは歌詞のインスピレーションを探すため、eBayで2000年代前の雑誌を集めたという。先行リリースされたシングル「What’s On Your Mind」と「Secret Plan」を含め、同アルバムはThe Line Of Best Fit、So… もっと読む »

【VOLOMUSIKS】ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ VOLOMUSIKS(ボロムジクス)、本日9月29日(水)にニューシングル「あなたの海」配信開始、MVも公開スタート!

VOLOMUSIKS(ボロムジクス) 一度聴いたら忘れられない、ライブを観た瞬間虜になる。 ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ “VOLOMUSIKS”。 さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートでも活躍する、実力派メンバー3人によるVOLOMUSIKSの2021年第一弾シングル「あなたの海」が、本日9月29日(水)に配信となった。<命の重さ>という大きなテーマを、アートでクールなトラックに乗せて切なく奏でる印象的な楽曲で、瞼に残る残像を描き出すような、リリカルでイマジナブルな情景が胸に迫り心を揺らす。 その世界観を表現した、美しい静謐な映像によるMVも本日公開となった。 リリースに際して、メンバーからの作品解説コメントも到着している。 【VOLOMUSIKSからの作品解説】 歌詞解説:こまつかおり (Vo.) テレビをつければ小さな命が犠牲になっているニュースをよく目にします。 そんな中、何もできない無力な自分に落ち込み、やり場のないこの気持ちを形にしたいと思い、曲が完成しました。 自分とは無縁だと思っていても、すぐ側で、あるいは当事者にさえなり得るということも忘れてはいけない。 これから色々な素晴らしいことや幸せに出会うはずだった未来が閉ざされてしまった彼らに、もしもあの世というものが存在するならば、どうか痛みも苦しみも悲しみもない世界で、ただただ温かい愛情に包まれて過ごせますようにと、願いを込めています。 楽曲解説 : こまつゆか (Key.) この曲の歌詞を読ませてもらった時、これまで何度も目にしてきた問題と改めて向き合う機会となり、とてもやりきれない気持ちになったのですが、歌詞に込められた想いと言葉の力で曲はするすると形になっていきました。 サウンド面では繰り返されるどうにも出来ない混沌とした部分と、それでも少しでも何か救いがあってほしいという想いを込めて、ひとつひとつ音にしています。 【リリース情報】 ニュー・デジタル・シングル VOLOMUSIKS 「あなたの海」 発売日:2021年9月29日(水) Lyrics: こまつかおり Music: こまつゆか Arranged and Produced by VOLOMUSIKS 再生・購入 【今後の予定】NEXTシングルが10月末に配信予定! 【プロフィール】 VOLOMUSIKS ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ。 2012年よりVo.こまつかおり、Key.こまつゆか、Ba.松林大樹での活動がスタート。 さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートでも活躍する実力派メンバーによるトリオ。 「歌詞で心を、音で身体を揺さぶる音楽」を合言葉に、都内を中心に活動中。 オーディエンスを虜にする表現豊かな演奏と圧倒的なライブパフォーマンスは必見。 2012年吉祥寺音楽祭第11回吉音コンテストでグランプリ受賞。 “Charisma.com” “水曜日のカンパネラ”や、”惑星アブノーマル” などが収録された、ライブイベント<ガールズトーク>のコンピレーションアルバムに参加。 2017年、初のカバー・アルバムをリリース。映画挿入歌として楽曲が使用される。 2018年2月、香港で2,000人の会場で初の海外演奏を行う。 2018年4月、香港のカリスマバンド“Chochukmo”のマイク・オレンジ氏をプロデューサーに迎えた「春の精」を配信リリース。 2018年9月、中洲JAZZフェスティバルに初出演。 シングル「SEASON」を配信リリース、iTunesジャズチャート1位を記録。 人気キャラクター”忠犬もちしば”のテーマソングを担当。 2019年4月、オリジナルミニアルバム『TEMPORAL』をリリース。 2020年6月、シングル“1 2… もっと読む »

【Jazztronik】トリオ編成での新作EP『Universal Language』より「Move」を先行配信リリース!

10月6日(水)に配信される新作EP『Universal Language』より、リード曲の「Move」が9月29日(水)に先行配信シングルとしてリリースされた。 今作は、さまざまな音楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもありBack to Basicsな約3年半ぶりのインスト作品。全国のフェスやライブ会場で精力的にライブ活動をおこない音源化の希望も多いTrio編成(Pf / Key、Dr、Ba)では初のリ リースとなる。 強靭なリズム隊を軸にダンスミュージックやアンビエント要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる、日本から世界へ向けた渾身の作品、音楽好きは必聴だ。 そして、10月からはおよそ2年ぶりとなる全国ツアーが大阪、名古屋、福岡、広島、東京の5箇所で開催される。 この秋は、トリオ編成だからこそ感じられる”現在”のJazztronikの音を存分に楽しんでみてはいかがだろうか。 また、10月6日(水)に配信リリースされる『Universal Language』の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-add が本日(9月29日)よりスタート。Pre-save、Pre-addへのエントリーを行うと『Universal Language』が自分のアカウントに追加され、10月6日の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 ◆ Release Information 先行配信シングル「Move」 ▪︎リリース日:2021年9月29日(水) ▪︎形態:デジタルリリース ▪︎収録内容:「Move」全1曲 再生・購入 EP『Universal Language』 ▪︎リリース日:2021年10月6日(水) ▪︎形態:デジタルリリース ▪︎収録内容:「Move」「The Hare and the Tortoise」「In the Forest」「Evening Shower」「Don’t miss that train」「1976」全6曲 Pre-add / Pre-save にて配信予約をする ◆ Live Information Jazztronik “Universal Language” Release TOUR 10月18日(月)大阪:BananaHall 19:00開演(18:00開場)… もっと読む »

【Olivia Newton-John】1981年10月にリリースされた『フィジカル』の40周年企画作発売が決定!

Olivia Newton-Joh(オリビア・ニュートン・ジョン) これまで4度グラミー賞を受賞し、アルバムの総売上枚数は1億を越え!ブリティッシュ系オーストラリア人でありながら、オーストラリアの人間国宝に値するNational Living Treasure of Australiaにも認定されているオリビア・ニュートン・ジョン。1978年の学園ミュージカル映画「グリース」にて、ジョン・トラボルタと共にサンディ・オルソンを演じたことで一気に知名度を上げ、オリビアの代表曲でもある「フィジカル」は、全米シングル・チャートにて10週連続して1位を獲得し、80年代を代表するグローバル・スーパー・アイドルとして活躍。 そんなオリビアの、1981年10月にリリースされ、全世界で1,000万枚を突破した大ヒット・アルバム『フィジカル』の40周年を記念した『Physical Deluxe Edition』のリリースが10月22日に決定した。大ヒット曲「フィジカル」の他には、リミックス、ボーナス・トラック等、全31曲がリマスタ―された2CDと、グラミー賞のVideo of the Yearを受賞した「フィジカル」のミュージック・ビデオ等や、「Olivia: Live in Concert」のライヴ映像が収録されたDVDのボリュームたっぷりな内容で、ファンのみならず、80sファンにとっても保存版的なマスト・アイテムとなっている。 オリビアはこの40周年アニバーサリー企画について、「もう40周年経ったなんて、信じ難いけど、この美しいデラックス・エディションとしてリリースされることに、とてもワクワクしています。この作品を通して私は音楽的に新しい挑戦をすることが出来、更にはポップ・カルチャーの歴史に名を刻められたことを、とても誇りに思っています。今回のアニバーサリーを通してオーストラリア人の友人、ソングライター、そしてプロデューサーのジョン・ファーラーと、スティーヴ・キプナーと再び一緒に取り組むことが出来て、嬉しく思っています。当時、この曲の”生意気さ”に調子に乗って、行き過ぎちゃったかな、と思って心配して、当時のマネージャーだったロジャー・デイヴィーズに、シングル「フィジカル」をアルバムから外した方が良いかも、と提案したんです。そうしたら、彼は笑って『既にラジオでオンエアされては、チャートの上位へと、まっしぐらだよ!』 と私に言ったのよ」と、当時を振り返っている。 <「Physical (Remastered 2021)」> <リリース情報> シングル「Physical (Remastered 2021)」配信中 アルバム『Physical Deluxe Edition』 2CD + DVD (輸入盤&デジタルにて配信予定) 2021年10月22日発売 再生/購入 <収録予定トラックリスト> CD 1 1. Landslide (Remastered 2021) 2. Stranger’s Touch (Remastered 2021) 3. Make A Move On Me (Remastered 2021) 4. Falling… もっと読む »

【mi-gu, COIL】あらきゆうこ(MI-GU)×岡本定義(COIL)名義での待望の新曲「Run Train Run」が本日配信スタート!!黒木ユタカ監督による抒情的な影絵MVも公開!

所属事務所の企画アルバム『Augusta HAND×HAND』( 2020年12月リリース) に収録された「かなしいアイシテル」に続く、あらきゆうこ(MI-GU)×岡本定義(COIL) のコラボによる新曲「Run Train Run」の配信がスタートした。前作同様、作詞・作曲は岡本定義、共同サウンドプロデューサーにSWING-O氏を迎え、オーガニックな中にひねりの効いた楽曲となっている。あらきのソロユニット”MI-GU”のライブ定番曲「Train Run」を彷彿とさせるタイトルも印象的で、彼女のボーカリストとしての魅力が軽やかに伝わる。寄り添う岡本の歌声も秀逸で、やわらかな二人のボーカルに思わず何度もリピートしてしまう1曲だ。 リリースと同日に黒木ユタカ監督制作のMusic VideoもYouTubeにて公開された。ジャケットデザインも担当した黒木監督の抒情的でドリーミーな影絵MVも必見。 リリース翌日に控える所属事務所オフィスオーガスタ・恒例の音楽フェス”Augusta Camp 2021”(配信で開催)でのライブパフォーマンスも期待せずにはいられない。いろいろな角度から「Run Train Run」の魅力を堪能してほしい。 「Run Train Run」Music Video ■リリース情報 Run Train Run あらきゆうこ(MI-GU)×岡本定義(COIL) 配信日:2021年9月24日(金) 再生・購入 ■『Augusta HAND×HAND』 オフィスオーガスタ所属アーティストによるコラボレーション企画『Augusta HAND × HAND』。 世界中にウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、互いに距離を取ることが日常となった世の中で、音楽を通して誰かとつながる歓びを伝えたい…そんな思いを「ともに未来を、つながる手と手」というテーマに込め、この企画のために制作されたコラボレーション楽曲を収録した作品。 「ルパン三世」「犬神家の一族」など数々の名曲を生み出している大野雄二(作曲) × 常田真太郎 (スキマスイッチ)(作詞) × 福耳による「愛を歌う」を筆頭に、松室政哉 × 山崎まさよし、元ちとせ × さかいゆう、FAITH × DedachiKenta、秦 基博 × スキマスイッチなど、今回の企画趣旨に賛同したアーティストが名を連ねた、全て新録となる全9曲のコラボレーションアルバム。 発売日:2020年12月16日 通常盤品番:UMCA-10077 通常盤価格:3,080円(税込) 【CD】 01.大野雄二 × 常田真太郎… もっと読む »