Parcels(パーセルズ) 豪5人組ポップ/ファンクバンドParcelsが物事の二面性を追及したセカンド・アルバム『Day/Night』を本日リリースした。バンドの野心溢れる本作は、2枚の独立したアルバム『Day』と『Night』で構成されており、2018年発売のデビュー・アルバム『PARCELS』と比べて、音楽の範囲やサウンド面において大きく飛躍した作品に仕上がっている。本日、アルバムから新たに「Famous」のミュージック・ビデオが解禁された。オーストラリアの奥地に家を借りて、皆で演奏しながら制作したという同曲について、バンドと映像作家のCarmen Crommelinはそれぞれ以下のようにコメントしている。 Parcels 「”Famous”の歌詞では、現代社会における成功の狭い概念と、それが私たちにどのように提示されるかについて表現しています。メンバーのJulesは、公に生きることで誰もが直面しうる問題や、ソーシャルメディア上で個人が強調されることへの警告のメッセージを、他のバンドを含めた私たち全員に向けて歌っています。」 Carmen Crommelin 「私たちは常に他人を通して自分自身を認識してきました。変わったことといえば、自分と比較できる相手が何人いるかということです。“Famous”では、現代社会で最も好まれるものを、遊び心をもって探求し、一方でどうすれば認識を変えられるのかということを指摘しています。」 <新曲「Famous」ミュージック・ビデオ> ニュー・アルバム『Day/Night』はパリの<La Frette Studios>にてレコーディングが行われ、ミックスには英エレクトロ・デュオSimian Mobile DiscoのメンバーでありArctic Monkeys等を手掛けるプロデューサーのJames Ford、ストリングスのアレンジにはArcade Fireの長年のコラボレーターとしても知られるカナダのミュージシャンOwen Pallettを起用し制作された。アルバムでは、ウェスタン・フォークやクラシック・ポップを取り入れ、バンドが「カウボーイ・ディスコ」と表現する新しいサウンドを生み出している。 <リリース情報> アルバム『Day/Night』 2021年11月5日(金) CD、LP、デジタルにて 再生/購入 ◆トラックリスト Day 1.LIGHT 2.Free 3.Comingback 4.Theworstthing 5.Inthecity (Interlude) 6.NowIcaresomemore 7.Somethinggreater 8.Daywalk 9.Outside Night 1.SHADOW 2.Neverloved 3.Famous 4.Icallthishome 5.LordHenry 6.Thefear 7.Nightwalk 8.Reflex 9.Once 10.Inside <日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/parcels/
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【miu】全世界で愛されるメロウグルーブ「smoke」のリミックスを配信!そして英語バージョンもリリース決定!
天使の歌声と評される21歳の女性シンガーソングライターmiu(みう)が、本日11月5日(金)に、YouTube100万再生突破の全世界で愛されるメロウグルーブ「smoke」のリミックス、「smoke (Daido remix)」を配信した。10月15日に配信された「smoke」は、煙をモチーフにした浮遊感に満ちたサウンドと彼女の歌声が心地良い楽曲。タバコを吸う友人にヒントを得て、「ため息の替わりに煙を吐き出しているんじゃないか」、そんな想像から、言葉にできない気持ちが煙と香りによってつながっていく様を描いた楽曲だ。今回リミックスを手掛けたのは、R&B、SOUL、HIP HOP、DANCE、ELECTROをベースとした独自のトラックメイキングを元に、オリジナリティ溢れる楽曲を仕上げるプロデュースユニット Daido(ダイド)。オリジナルのメロウ&チルなテイストにポップな要素を詰め込んだリミックスとなっている。 リリースに合わせて「smoke (Daido remix)」のリリックビデオも公開された。オリジナルの「smoke」は、クリエイターocome制作のアニメーションだったが、今作はmiu本人が出演する実写の映像となっている。miu本人もディレクションに参加した作品とのことで、ぜひチェックしてみて欲しい。 「smoke (Daido remix)」リリックビデオ そして11月19日(金)には、「smoke」英語バージョンの配信も決定。YouTubeチャンネル登録者4万人にはアジアを含む海外のサブスクライバーも多いことから、日本以外での反響を一層得ることになるだろう。 本日11月5日(金)から配信予約、Spotify/DeezerにてPre-save、Apple MusicにてPre-addがスタート。Pre-save、Pre-addへエントリーを行うと「smoke (english ver.)」が自分のアカウントに追加され、11月19日(金)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 Pre-add / Pre-save で配信予約をする 精力的にリリースを続けるmiu。現在新作のクリエイティブも進めているとのことなので、今後の動向にぜひ注目しておこう。 【RELEASE INFORMATION】 miu ニューシングル 「smoke (Daido remix)」 2021年11月5日(金)配信 Label: Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 【配信中】 シングル「smoke」 2021年10月15日(金)配信 Label: Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 シングル「dive」 2021年9月17日(金)配信 再生・購入 シングル「game(桜餅ルナremix)」 2021年9月3日(金)配信 再生・購入 シングル「game」… もっと読む »
【WONK】WONK’s Playhouse、東京ドームシティホール公演、第一弾ゲスト発表!「冨田ラボ」の出演が決定。
12月16日(木)にWONK史上、過去最大規模で行われるライブ「WONK’s Playhouse」。その1年にお世話になった豪華アーティストをゲストに迎え、WONKがホストバンドとなりライブを披露する年末恒例の人気企画となっている。 第一弾ゲストには「冨田ラボ」の出演が決定した。以前より、冨田ラボ氏の楽曲やライブに長塚・江﨑が参加するなど親交を深めてきた。WONKボーカル長塚健斗が同氏の楽曲「MAP for LOVE」に参加し、今夏、ザ・プリンス パークタワー東京で行われた冨田ラボのライブにもゲストボーカルとして出演した。 ボーカル長塚健斗は「冨田さんのアルバムに参加させて頂いたのが2018年。3年越しのオファーがようやく実現できて本当に嬉しく思います。冨田さんとの楽曲をWONKで演奏する、というのもまた新鮮で楽しみですね。」とコメント。 チケットはオフィシャルアプリWONK LAB有料会員にて先行抽選受付中。縁はありながらも、メンバーですら驚いたという豪華ゲストは順次、WONKのHP・SNSで発表していく予定だ。 【LIVE INFORMATION】 公演名:WONK’s Playhouse 日時:2021年12月16日(木) 開場/開演 18:00/19:00 会場:東京ドームシティホール (https://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/) チケット発売: ◆WONK LAB有料会員先行受付 10月30日(土)10:00〜11月4日(木)23:59 「WONK LAB」URL : https://c-rayon.com/result/wonk/ ※注意事項 ・現在、AppStoreにおいてアプリをダウンロードできない状況が発生しております。 アプリ版同様のコンテンツをご利用いただける「ブラウザ版」を代替として提供しております。 「AppStore」ボタンのアプリダウンロードリンクを一時的にブラウザ版のURLに変更しておりますので、そちらにてサービスをお楽しみいただけますようお願いいたします。 ・iOS版アプリでの既存有料会員の方は、お知らせ欄の【iOS版会員の方へ】をご一読ください。 ◆一般発売 11月27日(土)より開始予定 *FC先行で完売した場合、一般発売はございませんのでご注意ください。 券種:全席座席指定 アリーナ S席 10,000円(税込) スタンド S席 10,000円(税込) A席 7,000円(税込) *電子チケットのみでの販売となります *全券種ドリンク代が別途必要 *小学生以上チケット購入必要 *購入上限:1人4枚まで *会場キャパシティ100%にて実施 主催:HOT STUFF PROMOTION / epistroph株式会社 企画・制作:epistroph株式会社 /… もっと読む »
【WONK】2年ぶり過去最大規模のライブ決定。12月16日(木)東京ドームシティホールにてWONK’s Playhouseを開催!
WONKがホストバンドとなり、豪華ゲストを招くライブイベント「WONK’s Playhouse」。 昨年、新型コロナウィルス感染拡大防止のために見送ったが、今年は開催をする事が決定した。3回目となる今回は、12月16日(木)に東京ドームシティホールにて過去最大規模で行われる。 2021年も、WONKとして、またメンバーそれぞれが、多くのミュージシャンへの楽曲提供・プロデュース、ソロ活動を行ってきた。メジャーからアンダーグラウンド、そして海外のアーティストまで、幅広く楽曲制作に携わってきたWONKに縁ある豪華ゲストが登場予定だ。今年の集大成とも言えるWONKのライブは見逃し厳禁!豪華ゲスト発表は、順次WONK公式HP、SNSで告知されるのでチェックしよう。 チケット発売は10月30日(土)午前10時よりWONK LAB有料会員(ファンクラブ)先行受付を行う。一般発売は11月27日(土)より発売予定だ。お見逃しなく。 【LIVE INFORMATION】 公演名:WONK’s Playhouse 日時:2021年12月16日(木) 開場/開演 18:00/19:00 会場:東京ドームシティホール (https://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/) チケット発売: ◆WONK LAB有料会員先行受付 10月30日(土)10:00〜11月4日(木)23:59 「WONK LAB」URL : https://c-rayon.com/result/wonk/ ※注意事項 ・現在、AppStoreにおいてアプリをダウンロードできない状況が発生しております。 アプリ版同様のコンテンツをご利用いただける「ブラウザ版」を代替として提供しております。 「AppStore」ボタンのアプリダウンロードリンクを一時的にブラウザ版のURLに変更しておりますので、そちらにてサービスをお楽しみいただけますようお願いいたします。 ・iOS版アプリでの既存有料会員の方は、お知らせ欄の【iOS版会員の方へ】をご一読ください。 ◆一般発売 11月27日(土)より開始予定 *FC先行で完売した場合、一般発売はございませんのでご注意ください。 券種:全席座席指定 アリーナ S席 10,000円(税込) スタンド S席 10,000円(税込) A席 7,000円(税込) *電子チケットのみでの販売となります *全券種ドリンク代が別途必要 *小学生以上チケット購入必要 *購入上限:1人4枚まで *会場キャパシティ100%にて実施 主催:HOT STUFF PROMOTION / epistroph株式会社 企画・制作:epistroph株式会社 / WONK MANAGEMENT お問い合わせ:… もっと読む »
【ALICE】CITY BOSSA第2弾はシティポップの名曲カヴァー!ALICE 「Plastic Love」リリース!インスタライヴからミュージックビデオ公開!
<ALICE> ボサノヴァ/MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)とポップを融合した新しいジャンル”CITY BOSSA”。2016年に来日、東京にてボサノヴァやジャズのパフォーマンスを行う才能に溢れた若きシンガー、ALICEをヴォーカルに迎えた初のCITY BOSSAプロジェクト『CITY BOSSA LIVE IN TOKYO』は、「イパネマの娘」、「サマーサンバ」、「Desafinado」というボサノヴァの伝統的な3曲のリアレンジヴァージョンと2曲のオリジナルソング「No Darkness Anymore」「Você Quer」を収録し、今年4月に配信リリース。そして9月にはCDパッケージとしても発売された。 本日10月29日(金)、CITY BOSSA第2弾としてシングルリリースされた楽曲は、竹内まりやの「プラスティック・ラヴ」のカヴァー。84年リリースのアルバム『VARIETY』に収録された「プラスティック・ラヴ」は、世界的なシティポップブームの中の代表曲ともいえる楽曲だが、今回ALICEはCITY BOSSAヴァージョンでリリース。彼女にとって初の日本語歌唱で、軽やかに伸びやかな歌声を披露している。 楽曲プロデュースを手がけるのは東京で活躍するブラジル人プロデューサーRenato Iwai。コ・プロデュースにブラジルの数々のレジェンドを作ってきたLuís Paulo Serafim が参加。レコーディングにはブラジルのピアノマエストロのBruno Cardozo (Simone、Gal Costa、 César Camargo Mariano、Nelson Gonçalves)、ベースには自らもSSWとして活動するArthur De Palla、東京でセッションギタリストとして活動するElias Thiagoが参加している。 Message from ALICE Is my first release singing in Japanese, our City Bossa version of Plastic Love is very engaging and charming, the way I understand… もっと読む »
【Chip Tanaka】ゲームミュージック界のキーパーソンChip Tanakaの3rdアルバム『Domani』より「GO→JUMP↑」先行配信!ティザー&アルバムダイジェスト映像も公開!
Chip Tanaka(チップ タナカ) 1980年より任天堂のサウンドエンジニアとしてチップサウンドをゲームミュージックとして世界に広げたオリジネーター、たなかひろかず。彼のアーティスト名義、Chip Tanakaとしての3rdアルバム『Domani』(ドマーニ)が11月17日(水)にリリースされるが、本日10月29日(金)アルバムからの先行シングルとして「GO→JUMP↑」が配信された。アルバムの1曲目を飾る本作は、まさにChip Tanakaの代名詞チップチューンが展開されている。楽曲からは、ゲームキャラクターがカラフルで楽しい世界へ冒険の旅にでる、そんなイメージが連想される。配信に合わせて、「GO→JUMP↑」のショートティザー映像も公開された。 ●Chip Tanaka / GO→JUMP↑ Teaser Movie: 今後ミュージックビデオとしても公開される予定とのことなので楽しみに待ちたい。 また合わせてアルバムダイジェスト映像も公開された。 ●Chip Tanaka /new album Domani Digest Movie: 発売に向けて、収録楽曲全14曲がダイジェストで聞くことができる。レトロなチップサウンド、浮遊するシンセサイザー、トライバルなビート、レゲエ、ダブ、ジャズ、ロックが交差する、チップチューンの一言では収めることのできない内容だ。11月に発売されるアルバムへの期待が高まるばかりだ。 そして本日10月29日(金)から配信予約、Spotify/DeezerにてPre-save、Apple MusicにてPre-addがスタート。Pre-save、Pre-addへエントリーを行うとアルバム『Domani』が自分のアカウントに追加され、11月17日の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 Pre-add / Pre-saveをする アルバムリリースに向けてますます精力的に活動するChip Tanakaにぜひ注目しておこう。 【RELEASE INFORMATION】 Chip Tanaka ニューアルバム Domani 発売日:2021年11月17日(水) 品番:POCS-23018 / デジパック仕様 価格:2,750円(税込) 全14曲収録 / 全インストゥルメンタル 期間限定購入者特典:「田中の手紙3」(未発表音源DL案内)封入 01. GO→JUMP↑ 02. Pacific 03. Third Sunrise 04. Wonderful World 05…. もっと読む »
【Metronomy】来年2月に7thアルバム『SMALL WORLD』リリース発表と同時に、新曲「It’s good to be back」のミュージック・ビデオを公開!
Metronomy(メトロノミー) Metronomy(メトロノミー)は、2022年2月18日にBecause Musicから発売される7枚目のスタジオアルバム『SMALL WORLD』の詳細を発表。また今作のリード・シングル「It’s good to be back」は、シンセサイザーを駆使した刺激的な曲。 Dreamjob監督によるビデオも公開された。このビデオでは、メトロノミーのバンド・メンバー全員がトゥルーマン・ショーのような不気味な世界に登場し、それぞれが混沌とした喜びを持ち続けようとしながら、死んでは同じことを繰り返すシナリオになっている。 先行シングル「It’s good to be back」の名前の由来に関して、フロント・マンのジョーマウントは「私は、『この2年間の結果、人々が言うであろう最も下らない決まり文句は何だろう』と考えながらも、同時に、それがどのように真実になるのか、また、物事が再び動き始めることがどのように感じられるのかを考えていたんです。」と語っている。さらに「子供の頃、親の車の後部座席に座っていて、親が車でかける音楽を、「これはひどい」と思っていたけど、1曲か2曲は好きな曲があったことを思い出していました。そういうアルバムを作れたら楽しいだろうなと思ったんです。子供たちが好きそうなのはこの曲。これは “クール “な曲だよ。」と付け加えた。 p>また本アルバムの発表を記念して、メトロノミーは11月11日(木)にロンドンのColour Factoryでエクスクルーシブなライブを行い、Doorsでライブ・ストリーミングを予定している。 Metronomyのニュー・アルバム『SMALL WORLD』は、シンプルな喜びや自然への回帰、より洗練されたソングライター的なサウンドを一部に取り入れながら、より広範な実存的な問いかけをしている。これは、少なくともこのアルバムが制作された2020年という時代に根ざしているのだろう。自然や自分のルーツに感謝の気持ちを見出したり、年を重ねるごとに大切にしたいものを見直したりすることは人間の生活の一部ではあるが、この1年ほどはそれが加速し、強調されているように感じられたのだ。この波乱万丈の時代を経てもなお存続しており、ジョー・マウントのソングライター、アレンジャー、プロデューサーとしての能力は、エバーグリーンな輝きを放っている。 バンドは、2022年4月と5月に英国ツアーを行い、イングリッシュ・リヴィエラ沿いのTorquayでの演奏を含む12日間の日程の後、最後にロンドンのアレクサンドラ・パレスで締めくくられる。これは、2022年3月と4月にヨーロッパで行われた30日間のツアーに続くものとなる。また来月 11月にはロンドンのColour FactoryとブライトンのPatternsで小規模で親密なファンのためのショー「Back To Our Roots」を開催予定。 <「It’s good to be back」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『SMALL WORLD』 2022年2月11日(金) CD、LP、デジタルにて 再生/購入 <アルバム『SMALL WORLD』収録予定楽曲> 1. Life and Death 2. Things will be fine 3. It’s good to be back 4…. もっと読む »
【GET BILL MONKEYS】圧倒的な演奏⼒と、エンターテインメントなライブパフォーマンスで話題の痛快無比なバンド・GET BILL MONKEYSの最新シングル「Money for Honey」が、本日10月27日(水)配信リリース!またミュージック・ビデオも本日公開スタート。
GET BILL MONKEYS(ゲット・ビル・モンキーズ) GET BILL MONKEYS 待望の新作は、 届かない恋心をファンキーに描く、メロウで、タンサブルなポップサウンド全開の「マネー・フォー・ハニー」。 GET BILL MONKEYSは、ファンキーでポップ、ダンス、ブラックミュージック、ミュージカル、そして歌謡曲のエッセンスまでも融合した、ボーダーレスな表現力と圧倒的な演奏力で話題になっている。彼らのライブは老若男女誰もが楽しめるエンターテイメントパフォーマンスで、もはやライブというよりはレヴューの趣。 そしてミュージック・ビデオも本日(10月27日)に公開された。是非チェックしてほしい。 また、リリースに際し、メンバーからコメントが到着している。 【GET BILL MONKEYSコメント】 バンド史上No.1切なソングが出来ました! 愛しい人に会えるなら命をかけて働きます。 恋は盲目。 彼女の前では大切なお金すらただの紙切れに見えてしまう 貢げば貢ぐだけその先を期待してしまう男の物語です。 ボーカルの限りなくノンフィクションに近いフィクションです。 手のひらで転がされる男のイメージをバンド得意のディスコサウンドで表現いたしました。 お心当たりのある方はぜひ吹っ切って踊りましょう。 GET BILL MONKEYS 【リリース情報】 <本日配信ニュー・シングル> GET BILL MONKEYS シングル「Money for Honey」 発売日:2021年10月27日(水) Lyrics & Music: 湯口翔平 Arranged and Produced by GET BILL MONKEYS 再生・購入 <配信中シングル> kukatachii × GET BILL MONKEYS シングル「Purple… もっと読む »
【VOLOMUSIKS】ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ VOLOMUSIKS(ボロムジクス)、本日10月27日(水)にニューシングル「Drive」配信!! メンバーからのコメントもあり。
VOLOMUSIKS(ボロムジクス) 一度聴いたら忘れられない、ライブを観た瞬間虜になる、心と身体を揺さぶる音楽をテーマに活動する、ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ “VOLOMUSIKS”(読み:ボロムジクス)。 さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートでも活躍する実力派メンバー3人によるVOLOMUSIKSの2021年第二弾シングルは、豪華ゲストを迎えて制作された、ドライブ・ソングの決定版、そのタイトルも「Drive」。 本楽曲は、ミシュランの”冬も走れる夏タイヤ”「クロスクライメート 2」のWEB CM曲として使用されており、好評を博している。 今作は共同プロデューサーに、清水翔太、倖田來未などの楽曲を手掛けた ”SALTRIVER” を迎え、ホーンセクションには、JABBERLOOPのMAKOTO(Tp)・DAISUKE(Sax)、ギターはGET BILL MONKEYSのカワコウが参加しており、豪華なゲストメンバーに彩られたシングルとなった。 リリースに際して、メンバーからのコメントも到着している。 【VOLOMUSIKSコメント】 新しいことをはじめるのって、なかなか勇気がいることですが、同じくらい、またはそれ以上にワクワクやドキドキがあります。 生きている限り、せっかくだから何事も楽しまなくちゃ。 そんな日々を体感できることに感謝しつつ、この曲を聴いてくださるあなたの毎日が最高でありますように!」 (VOLOMUSIKS) 【リリース情報】 <本日配信ニューシングル> VOLOMUSIKS 「Drive」 発売日:2021年10月27日(水) Lyrics: こまつかおり Music: こまつゆか Arranged and Produced by VOLOMUSIKS Co-Produced by SALTRIVER 再生・購入 【タイアップ情報】 MICHELIN CROSSCLIMATE 2 WEB CM 使用曲 <配信中シングル> ニュー・デジタル・シングル VOLOMUSIKS 「あなたの海」 発売日:2021年9月29日(水) Lyrics: こまつかおり Music: こまつゆか Arranged and Produced by VOLOMUSIKS… もっと読む »
【okkaaa】Z世代のDIYアーティストokkaaa、3か月連続シングル・リリースの第3弾、これからの季節に寄り添う、冬のチルホップ「あやとり」本日10/27(水)配信。Music Videoも公開スタート。
okkaaa(オッカー) ミュージシャン、ライター、フォトグラファーなどさまざまな顔を持つZ世代DIYアーティストokkaaa(オッカー)。8/11に配信した「熱波」、9/15「ヒグラシ」に続き、3か月連続リリースの第3弾となるシングル「あやとり」が、本日10/27(水)に配信となった。 「あやとり」は、降り止まぬ雪に寄せて、記憶の中の冬に凍える深いロンリネスを、そしてそこからあやとりをほどくように迷いを解き放っていく、心の襞を描いている。「Lonely・・・」のリフレインが強く印象に残るディープなアンビエント・サウンドと、okkaaa独特の浮揚するヴォーカルが特徴的な、この冬を代表するチルホップの誕生だ。 また、本日Music Videoも公開スタート。okkaaaのプロデュース/監督作品で、色調を抑えた静謐でミニマルなモノローグから、徐々に世界が広がっていく映像は必見だ。 MVについて、okkaaaから以下コメントが届いている。 【あやとり MVについて】 「あやとり」と言う楽曲は冬の中の孤独感を描いた作品ですが、一言で孤独といってもそこにはいろんな種類の孤独があります。本MVではそれがそこそこ表現できたかなと思っています。 冬の日の寂寥感と温かな想いが入り乱れるようなMVです。是非ともご視聴くださいませ。 okkaaa ■ニュー・シングル okkaaa「あやとり」 2021年10月27日(水)配信 Lyrics & Music: okkaaa Arranged by: okkaaa, Mantra Produced by: Mantra Recording, Mixing & Mastering engineer: okkaaa Label: Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 ■そして、okkaaaが本作の制作にあたりインスパイアされた曲をあつめた、ノスタルジアなプレイリスト「あやとりを中心に」も公開! Spotifyでプレイリストを聴く 【okkaaa3か月連続シングル・リリース詳細】 【第1弾】8/11(水)配信「熱波」 地球温暖化という大きなテーマに挑んだ意欲作。ドープなトラックとエモーショナルなヴォーカルで特異な空虚感を表現。 再生・購入 同テーマの元で初のSF短編小説を並行して執筆。 その小説はmonogatary.comに掲載中 https://monogatary.com/story/290403 【第2弾】9/15(水)配信「ヒグラシ」 永遠に続く「記憶の中の、夏の終わりの約束」を描いたノスタルジックなチルホップ。心地よく響くライムと風を感じる透明なリリックが特徴的。 再生・購入 【その他情報】 Z世代のコレクティブ、PLANET TOKYO所属のokkaaa × Akusaによるダブルネーム・シングル「Automatic… もっと読む »