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【T字路s】内田英治監督最新作『雨に叫べば』主題歌「雨zing Blues」を本日2月2日(水)配信リリース!

T字路s(ティージロス) T字路sが、内田英治監督の最新作、松本まりか主演の【東映・東映ビデオによる新たな映画フォーマットオリジナル配信作品】『雨に叫べば』の主題歌に起用されている新曲「雨zing Blues」を本日2月2日(水)に配信リリースした。 1980年代の撮影所を舞台にした映画人たちの人間ドラマを、T字路sによる激情的な歌声が盛り上げる「雨zing Blues」は、『雨に叫べば』のために書き下ろした楽曲。内田英治監督とタッグを組むのは、2016年公開の映画『下衆の愛』に主題歌「はきだめの愛」を提供して以来となる。ドラマの内容から、今作も主題歌はぜひT字路sに、と内田監督からのラブコールを快諾、楽曲制作が進められた。 2021年は2020年にリリースした3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』のツアーやプロモーションを行ってきたT字路s。2022年は「雨zing Blues」の配信を皮切りに、精力的なリリースを計画中とのことなので、今後のT字路sの動きにぜひ注目しておこう。 【RELEASE INFORMATION】 <配信シングル> T字路s タイトル:雨zing Blues (アメージングブルース) 発売日 : 2022年2月2日(水) 再生/購入 ◆『ミッドナイトスワン』内田英治監督の最新作『雨に叫べば』 主演・松本まりか、映画監督役に初挑戦! 『雨に叫べば』は、「全裸監督」など数々の話題作を世に送り出し、『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を始め、各映画賞レースを席捲した内田英治監督の最新作。 主演を務めるのは、ここ数年クオリティの高いドラマで精力的に活動し、各界から出演のオファーが引きも切らない演技派女優・松本まりか。理想の映画を撮影するために、現場スタッフに揉まれながら様々な困難にぶつかっていく新人監督を熱演。 監督の内田英治が脚本も担当し、80年代後半の「実際にあったであろう」映画製作の舞台裏の人間模様を、時にはリアリティをもって、時にはデフォルメした味付けで再現。 主演の松本扮する花子以外のキャストも個性派ぞろい。 アメリカ帰りのキザなプロデューサー井上役に内田映画常連の渋川清彦、常に現場に翻弄される制作プロデューサー橘役に高橋和也、特機部で主演・花子を温かく見守る金子役に濱田岳、芝居や映画に興味のないアイドル俳優・新二役に須賀健太、その新二にライバル心むき出しの若手俳優・和人役に矢本悠馬、ベテラン女優・楓役に大山真絵子、花子と同様、女性差別がある中、現場で奮闘するカメラ助手・よしえ役にモトーラ世理奈。ほか本田博太郎、大和田伸也、菅原大吉、相島一之などベテラン実力派俳優たちがスタッフに扮し、後半に進むに連れて勢いを増す“カオスなドラマ”を彩っていく。 ベテランのスタッフに囲まれ、数々のトラブルに見舞われていく中、主人公の女監督・花子は自身の理想とする映画を撮影できるのか?――驚愕のラストまで目が離せない、空前絶後のカオスなエンターテインメント作品だ。 https://www.toei-video.co.jp/ameni/ *『雨に叫べば』はAmazon Prime Videoにて独占オンライン公開中。 ※プレミアム TVOD (1500円)による有料レンタル配信 【PROFILE】 T字路s (ティージロス) 伊東妙子 (Gt,Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。 2010年5月に結成。 2017年 初のオリジナル・フルアルバム『T字路s』をリリース。同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントに出演。 2019年 セカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』をリリース。同アルバムのリリース・ツアーも全国各地で大盛況、好評を得る。 結成10周年を迎えた2020年、サード・アルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース、リードトラックの「夜明けの唄」がWOWOW開局30周年記念「連続ドラマW… もっと読む »

【ALICE】CITY BOSSA、記念すべき初ライヴが豪華ゲストを招いて3月19日(土)ビルボードライブ東京にて開催決定!

<ALICE> ボサノヴァ/MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)とポップを融合した新しいジャンル”CITY BOSSA”。東京で活躍するブラジル人プロデューサーRenato Iwaiが、2016年に来日し東京にてボサノヴァやジャズのパフォーマンスを行う才能に溢れた若きシンガー、ALICEをヴォーカルに迎えスタートしたCITY BOSSAプロジェクトは、2021年4月にボサノヴァの伝統的な楽曲のリアレンジヴァージョンを、10月には竹内まりやの「プラスティック・ラヴ」のカヴァーをリリース。東京から世界に向けて発信されたそのサウンドは、12月30日と2022年1月2日の2日間、ブラジル・リオデジャネイロ州、”イパネマの娘”でおなじみのイパネマビ40にて開催されたブラジル最大のボサノヴァフェス”Rio Bossa Nossa”で披露され、ブラジル音楽の巨匠ロベルト・メネスカル、レイラ・ピニェイロ、クリス・デラノ、テオ・ビアルなどの実力派アーティストと共演を果たした。そして2022年春、いよいよ発信地でもある東京でCITY BOSSAのライヴが決定した。 ALICEをメインアクトに、幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させるさかいゆう、シャンソンからポップスまで心震わす歌声で届けるクミコ、メロウ且つポップなソングライティングセンスで洋邦の枠を超え活躍するDedachiKenta、世界各国で音楽活動を展開してきたMari Suzzukeなど、CITY BOSSAのプロデューサーRenato Iwaiと縁のあるスペシャルゲスト達も集結。東京から世界へ放つ新ジャンルが、2022年3月19日(土)ビルボードライブ東京で披露される記念すべき初ステージとなる。ぜひ見逃さないように。 そしてビルボードでのライヴ後には、Renato Iwaiと、ブラジル音楽の象徴とも言えるアーティスト、Djavan(ジャヴァン)の息子でありシンガー、ギタリスト、プロデューサーとして活躍するマックス・ヴィアナの共同プロデュースのもと、2022年初頭にブラジルでレコーディングされたCITY BOSSA第3弾のリリースも予定されている。詳細は後日発表されるということなので、続報を楽しみに待とう。 【公演詳細】 City Bossa Show Vol.1 Main Stage:ALICE Special Guest:さかいゆう、クミコ、DedachiKenta、Mari Suzzuke 日時:2022年3月19日(土) (1日2回公演) 1stステージ 開場15:30 開演16:30 / 2ndステージ 開場18:30 開演19:30 会場:ビルボードライブ東京 Member:ALICE(vo) Special Guest:さかいゆう(vo/key) クミコ(vo) DedachiKenta(vo) Mari Suzzuke(vo) Band:Renato Iwai (prod/op/key/bass) Philip Woo (pf/key) Elias Thiago (g) Daniel Baeder (ds) Rodolfo… もっと読む »

【Lauv】待望の2ndアルバムに向けて1stシングル「26」をリリース!

Lauv(ラウヴ) 現代のアメリカを代表するシンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)は、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」、BTSとの「Who」、その他トロイ・シヴァン、ジュリア・マイケルズ、コナン・グレイ等、数々のアーティストとコラボレーションを実現し、更にはプロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供をする形で活躍する、ポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティストである。 これまでの作品の累計ストリーミング再生回数が100億を越えるラウヴが、デビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く2ndアルバムに向けて、1月28日に新曲「26」をリリースした。楽曲のプロデューサーには、ラウヴ本人の他に、過去にホールジーや、XXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている。 シングルの配信1週間前に、ラウヴは自身のInstagramにて「信じられない!やっと皆さんに伝えられるなんて!アルバムが完成しました!ミキシングも、マスタリングも完了!シングル「26」が2022年1月28日にリリースされます・・・「20」がやたら多いね。僕自身も27歳だし。このアルバムを完成させるのに、本当に長い時間を費やして来ました。皆さんにアルバム全曲を聴いてもらうのが待ちきれません」とコメントしている。 <ラウヴのアルバム完成について語るInstagramでの投稿> この投稿をInstagramで見る Lauv(@lauvsongs)がシェアした投稿 <最新シングル「26」 Audio> <リリース情報> シングル「26」 2022年1月28日リリース 再生/購入 <バイオグラフィー> Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。

St. Vincent、Sylvan Esso、Steven Wilson、第64回グラミー賞にノミネートされたインディーアーティストたちを紹介

執筆:カジ(Virgin Music Japan Staff) 新型コロナウイルスのオミクロン変異株感染が再拡大したことを理由に、開催が延期されていた「第64回グラミー賞」。先日、2022年4月3日(日本時間4月4日)に変更することが正式に発表された。会場もロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナから、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナへ変更が決まった。 今年は、シンガー・ソングライターのJon Batisteが最多11部門にノミネートされたのをはじめ、H.E.R.、Doja Cat、Justin Bieberが8部門にノミネート、Billie EilishとOlivia Rodrigoが7部門でノミネートされるなど、賞レースの行方はすでに多方面で話題を集めている。 注目すべきポイントの一つは、インディーシーンで活躍するアーティストの選出だ。近年はインディー界隈から世界的に支持されるアーティストや作品が次々と生まれる傾向が高まっているが、今年も例外ではなく、Glass Animals、Japanese Breakfast、Arlo Parks、Arooj Aftabなどのインディーアーティストが多数選出されており、その存在が年々際立っている。 今回のグラミー賞では、世界中でインディーアーティストを支援しているグローバル・レーベルサービス 「Virgin Music Label & Artist Services」(以下Virgin Music)から作品をリリースしてきたアーティストやプロデューサーたちが11部門でノミネートされた。その中には、これまで2度グラミー賞を受賞しているSt. Vincentや、今年が5度目のノミネートになるSteven Wilsonも含まれる。そこで、この記事では、Virgin Musicリリース作品がノミネートされたアーティストを紹介してみたい。 「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞」 St. Vincent 『Daddy’s Home』 ロックの殿堂入りを果たした、「生ける伝説」St. Vincent。自身の卓越したギターテクニックとソングライティングによって、見事に70年代当時のバロック〜サイケデリック・ロックを再現した傑作。 「最優秀エレクトロニック・ダンス・ミュージックアルバム賞」 Sylvan Esso 『Free Love』 USの男女デュオ、通算3枚目のフルアルバム。アートポップの要素を詰めながら、テクノ、ハウス、そしてフォークと幅広くジャンルを跨ぐ。ネクストフェーズへと羽ばたく、革新的で遊び心に溢れた一枚。 「最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞」 Steven Wilson 『The Future Bites』 プログレッシブ・ロックリバイバルの火付け役となったUKのバンドPorcupine Treeの中心人物。80sニューウェーブからインダストリアル、そしてネオアコと、多岐にわたる彼の音楽趣向と実験性が融合された前衛的で面白みのある作品。 「最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)」 Pino Palladino & Blake Mills 『Notes… もっと読む »

【長澤知之】1月28日(金)21:00よりYouTubeにてトーク&ライブ生配信決定!

2022年1月19日(水)に配信シングル「My Living Praise(空間 ver.)」をリリースした長澤知之。コロナウイルスの影響により悔しくも公演が中止となった「LIVING PRAISE TOUR 2022 〜Band ver.〜」の東京公演を予定していた1月28日(金)21:00より、長澤知之の公式YouTubeチャンネルにて、トーク&ライブの無料生配信が決定した。ライブを楽しみに待ってくれていたファンへ、そして新作を楽しんでくれているリスナーへ、少しでも音楽で楽しむ時間を共有したいという思いから、トークと弾き語りのパフォーマンスが披露される。そして演奏後には同チャンネルにて、「LIVING PRAISE TOUR 2022 〜Band ver.〜」で演奏を予定していた楽曲を、特別に収録したスタジオライブ映像も公開される。ツアーは残念ながら中止となってしまったが、生演奏とスペシャル映像をぜひ見逃さないように。 長澤知之 YouTube Live 2022年1月28日(金)21:00〜 そして1月26日(水)には、長澤知之のFixed Playlist第三弾「長澤知之 音遊び」が配信リリースされた。1月19日(水)に配信リリースされた「My Living Praise(空間 ver.)」を表題曲として、”音遊び”をテーマにセレクトされた全10曲のプレイリストとなっている。様々なサウンドアレンジやアレンジャーとのコラボレーション、バイノーラルレコーディングを駆使した録音方法など、幅広い音楽性に遊び心というスパイスが加わった楽曲がコンパイルされている。各ストリーミングサイトから是非アクセスしてみて欲しい。 「長澤知之 音遊び」Fixed Playlist Playlist を再生する <<長澤知之 本人コメント>> 「長澤知之 音遊び」は、サウンドアレンジや、コラボや、音録りを楽しんで遊んだプレイリストです。日常の通勤通学でも、1人っきりの部屋、色んな場所で皆さんの風景とコラボできたらいいなと願っています。 また1月29日(土)には、2021年8月にリリースされた3rdフルアルバム『LIVING PRAISE』に収録されている、オリジナル版「My Living Praise」のリリックビデオが満を持して公開される。長澤知之のライブでも最後に演奏されることが多い特別な楽曲の歌詞が、穏やかなスーパースローで歪む水面に映し出されるリリックビデオとなっている。「My Living Praise (空間 ver.)」との聴き比べも楽しんでみて欲しい。 ■リリース情報 【Fixed Playlist】 「長澤知之 音遊び」 2022年1月26日(水)配信 再生する M1. My Living Praise(空間 ver.) M2. フラッシュバック瞬き… もっと読む »

【Warpaint】LAの女性アートロック・バンド、6年ぶりとなるニュー・アルバムが完成!新曲も解禁!

Warpaint (ウォーペイント) フジロック出演をはじめ、Harry Stylesの来日公演に出演を果たすなど、日本でも高い人気を誇っているLA出身の4人組女性アートロック・バンドWarpaintがニュー・アルバム『Radiate Like This』を2022年5月6日にリリースすることを発表した。本日、アルバムからの1stシングル「Champion」が解禁された。同曲についてバンドは以下のようにコメントしている。 「自分自身と、他の人のためにチャンピオンになること。私たちはみんな一緒。人生は短すぎるから、私たちがする全てのことにおいて、卓越性を目指して頑張らないといけないの。」 2016年発表の前作『Heads Up』からの6年間、4名のバンド・メンバーEmily Kokal、Jenny Lee Lindberg、Stella Mozgawa、Theresa Waymanは忙しい日々を過ごしてきた。出産、仕事、ツアー、ソロ・アルバム、国をまたぐ移動など、すべての出来事が最優先事項となってしまい、バンドを再始動させるにあたりロジスティクス上の課題が山積みとなっていた。20年近く共に活動してきた彼女たちにとって、バンドは家と同じような場所であり、最終的には4名が再び引き寄せられるように集まり、バンド活動を再開させた。 共同プロデューサーのSam Petts-Davies (Thom Yorke、Frank Ocean他)と共に楽曲のべースとなるセッションを終えたところで、世界規模のパンデミックが発生し、バンド・メンバーはそれぞれ安全な場所に退避することを余儀なくされた。そのため、これまでとは全く異なる方法でアルバムが制作されることになった。パンデミックによって離れ離れとなり、それぞれ自身のパートを個別に録音し、楽曲を1つ1つ完成させていった。その後、当初とは全く異なるアルバムが出来上がった。ツアーができる頃までアルバムの発売を後ろ倒しにしたことで、それぞれの楽曲にさらに磨きをかけ、これまで以上に楽曲の構築と再構築に時間をかけることができた。その結果、これまでのどの作品よりも内容が濃く、ダイヤモンドのように魅惑的で誇り高い楽曲が誕生した。 「このアルバムを“Exquisite Corpse”と名付けるべきたったと言ったんだけど、すでに使われていたの」と、ヴォーカルのKokalはジョークを言いながら、当時大きな話題をよんだバンドのデビューEPのタイトルに言及した。新作『Radiate Like This』では、バンドの魅力である4つのパートが繊細に絡み合い、それぞれの個性がこれまでよりもさらに光り輝く作品となっている。 <新曲「Champion」ビジュアライザー> <リリース情報> アルバム『Radiate Like This』 2022年5月6日(金) 再生/購入 <Track List> 1. Champion 2. Hips 3. Hard To Tell You 4. Stevie 5. Like Sweetness 6. Trouble 7. Proof 8. Altar 9. Melting 10…. もっと読む »

【okkaaa】Z世代のDIYアーティストokkaaa、初のフル・アルバム『Voyage』本日(1月26日・水)リリース。この世界で次の一歩をどう踏み出すかというテーマで綴られた、人生の船出を祝うアルバムだ。特設HP開設、LIVE出演も決定。

okkaaa(オッカー) ミュージシャン、ライター、フォトグラファーなどさまざまな顔を持つZ世代DIYアーティストokkaaa(オッカー)。2018年ごろにアーティストとして活動をスタートさせて以来初となるフル・アルバム『Voyage』が、本日1月26日(水)にCDと配信でリリースとなった。 この混沌とした世界で次の一歩をどう踏み出すかというテーマで綴られた、旅立つ人の背中を押し、人生の船出を祝うアルバムだ。okkaaa自身の「大学卒業」というエポックとも重なり、個人的なモラトリアムをめぐる旅の詩集でもあると語っている。 パフォーマンスはもとより、タイプビートを駆使したトラック・メイキング、レコーディング、マスタリング、ジャケットアートワーク、MV、すべてをセルフ・プロデュースした、DIYアーティストとしての本領発揮、面目躍如の作品であり、チルでアンビエントでポップなokkaaaワールド全開のアルバムとなっている。 先行配信シングル「Voyage」は、アフロビートを採り入れた新しいチルホップのアンセムとして各地で絶賛され、全国のFM/AMでローテーションされている。MVも好評公開中。 さらに、久しぶりのLIVE PERFORMANCEも決定。HPでは『Voyage』特設ページも開設し、各楽曲の解説などのコンテンツも充実している。是非チェックしてほしい。 *先行配信曲・タイトル曲「Voyage」MV公開中 【LIVE情報】 映画逆光スペシャルイベント『Dialogue – Live』に出演決定 2022.2.2(水) @吉祥寺NEPO 出演:okkaaa、他 Open:16:30 / Start:17:00 Dialogue – Live Ticketはこちらから 【Voyage特設サイト】 Voyageに収録の全12曲の世界観にまつわるokkaaaの台詞とフォトグラファー・Yuya Izukawaの作品を掲載中。インスタグラムとも連動。 Voyage特設サイトへ 【出演・掲載情報】 *リスニング・パーティー開催 毎週土曜日22:00ごろから、okkaaaがオフィシャル・ライターをつとめるAWAのLoungeで『okkaaaのBonVoyage!』というラジオ番組がスタートしており、1月29日(土)にはリスニング・パーティーを開催する。 https://mf.awa.fm/3yYZiJr *WEB『MUSIC LOUNGE』インタビュー掲載中 http://ow.ly/QTzE50HnkhO *WEB『Spincoaster』自らのルーツアルバムを紹介 https://spincoaster.com/rootscoaster-vol-182-okkaaa *WEB『TuneGate』インタビュー掲載(26日正午公開) https://tunegate.me/P20220106003 ■CDアルバムの購入者特典 ■Amazonからの先着購入者・・・メガジャケ特典 ■その他からの先着購入者・・・アルバム収録曲「思い出して」の、ここでしか聴けないVoyage Remixを収録した特典CDをプレゼント (※各店舗で数に限りがある先着特典となります。) ■okkaaa初のフル・アルバム『Voyage』内容 2022年1月26日(水)発売(CD&デジタル) 【収録内容】(全12曲) M-01. Voyage(新曲・2022年1月5日先行配信曲) M-02. Heartbeat(okkaaa × ANIMAL HACK名義、2021年5月配信シングル) M-03. Broach(新曲) M-04. 思い出して(新曲) M-05. ヒグラシ(2021年9月配信シングル) M-06. 明晰夢(2020年11月配信シングル) M-07.… もっと読む »

【Aile The Shota】本日1月26日(水)1st EP 『AINNOCENCE』リリース。「Like This feat. Nenashi」のリリックビデオも公開。

Aile The Shota(アイルザショウタ) 2021年に開催されたオーディション番組”THE FIRST”出身、SKY-HIのマネジメント/レーベル”BMSG”所属のAile The Shota(アイルザショウタ)の初EP『AINNOCENCE』(アイノセンス)が本日1月26日(水)リリースされた。 EPには、プロデューサーにSIRUPや向井太一、iriなどを手掛けるShin Sakiuraをプロデューサーに迎えたNeo City Pop「AURORA TOKIO」、独自の確立された音楽性を持つミステリアスなアーティストNenashiをフィーチャリングに迎えたNeo Soul楽曲「Like This feat. Nenashi」、SKY-HIのトラックも手掛け、2ndアルバム『plums』が注目を集めているトラックメイカーhokutoプロデュースのエモーショナルなHIP HOP 「特別」の3曲を収録。 ’’愛’’と’’innocence’’の2つの言葉を繋ぎ合わせて名付けられたタイトル『AINNOCENCE』が表す通り、色に染められないありのままの今を、それぞれ違った心情の3曲に込めた、’’白く包み込む愛’’がテーマの待望の1st EPとなっている。 また、リリースに合わせ「Like This feat. Nenashi」のリリックビデオが公開された。幻想的なトラックに合わせて、Aile The Shotaのビジュアルとリリックが絡み合う映像となっている。 Aile The Shota / Like This feat. Nenashi -Lyric Video- 本日1月26日(水)20時より、自身のインスタグラムにて、インスタライブを開催する。EP『AINNOCENCE』について自身の言葉で紐解いてくれる。楽曲の理解をより一層深めることのできる機会なので、こちらも必見だ。 デジタルリリースに合わせ、BMSGのオンラインストア、ライブ会場でのCD限定販売もスタート。Aile The Shota初のパッケージアイテムは枚数限定でのリリースとなるので、チェックを忘れずに。 【リリース情報】 アーティスト名:Aile The Shota 配信EP 『AINNOCENCE』 配信日:2022年1月26日(水) レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 01… もっと読む »

【Denzel Curry】ジャケット写真の「あるく」という文字が目に飛び込む、新曲「Walkin」が、ミュージック・ビデオと共に解禁!

Denzel Curry(デンゼル・カリー) アメリカはマイアミを拠点に活動するラッパー、Denzel Curry(デンゼル・カリー)。2015年に発表したシングル「Ultimate」が大ヒットし、同年に米ヒップホップ誌XXLにて2016年有力新人としてピックアップされた後、2018年にリリースされた3rd アルバム『Ta13oo』は全米チャートTop30にランクイン。この作品に収録されている「Sirens」では、ビリー・アイリッシュと共演しており、共にツアーをしたことがあるビリーは、デンゼル・カリーのことを”本物の男”と称賛している。 そんなデンゼル・カリーが、リアルなアメリカンフットボール体験が出来るEA SPORTSゲーム『Madden NFL 2022』のサウンドトラックに起用されたシングル「The Game」をリリースして以来の新曲となる「Walkin」をミュージック・ビデオと共に解禁した。Adrian Villagomezが監督を務めるこのミュージック・ビデオは、SFウェスタン映画タッチな作品となっている。 このシングル「Walkin」は、今年リリース予定のアルバム『Melt My Eyez See Your Future』に収録される予定だが、シングルのジャケット写真に掲載されている「あるく」や、「目が溶ける未来を目指せ」など、日本語が目に飛び込む。実際、デンゼル・カリーは2019年に初来日公演を果たしており、ドラゴンボールなど、日本のアニメが好きなことでも有名である。 アルバム『Melt My Eyez See Your Future』について、デンゼル・カリーは、「俺は古き良きヒップホップ、その他にドラム&ベース、トラップやポエトリーが好きで、新作にはその様なジャンルが織り交ざる予定なんだ。他にもジャズなど、子供の時に両親の家で聴いていたジャンルなども含んでね。過去作の『TA13OO』や『Imperial』では表現できなかったものが詰まっているんだ」と語っている。 <「Walkin」 Official Music Video> <『Melt My Eyez』 Official Trailer> リリース情報 シングル「Walkin」デジタル配信中 再生・購入 Biography 1995年生まれ、本名はDenzel Rae Don Curry。アメリカはマイアミを拠点に活動するラッパー。2011年に公開した初のミックステープがSapceGhosPurrpのSNSにて紹介され、注目を浴びる。2013年、当時高校生でありながらもデビュー作『Nostalgic 64』をリリース。2015年に発表したEP『32 Zel / Planet Shrooms』収録のシングル「Ultimate」が大ヒットし、ゴールド・ディスクを獲得。2016年にはリック・ロス等が参加した2ndアルバム『Imperial』を発表し、同年に米ヒップホップ誌XXLにて2016年有力新人としてピックアップされる。2018年にリリースされた3rd アルバム『Ta13oo』(タブー)をリリースし、見事全米アルバムチャートTop30にランクイン。この作品に収録されている「Sirens」では、ビリー・アイリッシュと共演しており、共にツアーをしたことがあるビリーは、デンゼル・カリーのことを”本物の男”と称賛している。また2019年には初来日公演を果たしており、ドラゴンボールなど、日本のアニメが好きなことでも有名。2020年2月、敏腕プロデューサーKenny Beatsとのコラボ作『UNLOCKED』をリリース。2021年8月、新曲「The Game」をリリースし、同楽曲がリアルなアメリカンフットボール体験が出来るEA SPORTSゲーム『Madden NFL 2022』のサウンドトラックに起用されている。 <アーティスト日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/denzel-curry/

【iann dior】最新アルバム『OTBT』より、「complicate it」のミュージック・ビデオを解禁!

iann dior(イアン・ディオール) HIP HOPというジャンルの垣根を越えて挑戦し続ける、Z世代を代表する現在22歳のエモラップ・ヒーローことiann dior(イアン・ディオール)。24kゴールデンとの共作「Mood」が、米ビルボード・チャートで累計8週に渡り1位を獲得することで一気に注目度が上がった中、昨年全米Forbes誌の30 UNDER 30にて、オリヴィア・ロドリゴ、ザ・キッド・ラロイと名を連ねて選出されている。 2019年11月に発表されたデビュー作『Industry Plant』から約2年振りとなる2ndアルバム『on to better things』を、1月21日にリリースし、同時にアルバム収録楽曲のである「complicate it」のミュージック・ビデオを解禁した。最新アルバムム『on to better things』の製作陣には、インターネット・マネーのTaz Taylorや、ザ・キッド・ラロイやリル・ナズ・Xの作品を手掛けたOmer Fediなどの名が連なる中、トラヴィス・バーカー、リル・ウージー・ヴァート、そしてマシン・ガン・ケリーとも共演している。作品の内容としては、恋愛、人間関係、そして明るい未来を追及している姿を描いており、イアンは、「僕が書く歌詞はいつも実際に自分が経験したことがベースになっていて、曲作りはこの1年半の間に頭の中で起こっていた事のキュレーションになっているんだ。また、人間として成長に伴う試練などもね。このアルバムの曲を聞けば、それぞれの曲が実際起きたストーリーであることが分かるはず」と語っている。 アメリカ時間1月26日には人気テレビ番組のJimmy Kimmel Live!でアルバムに収録されている「thougt it was feat. Machine Gun Kelly & Travis Barker」を初地上波パフォーマンスを予定しており、その他にはファッション・ブランドのMCMの2022年度春夏コレクションの顔として選ばれており、今後もアーティスト、そしてファッション・アイコンとしての活躍が注目される。 <最新シングル「complicate it」ミュージック・ビデオ> <イアン・ディオールが新作について90秒で語ったインタビュー映像(日本語字幕入り)> <リリース情報> アルバム 『on to better things』 2022年1月21日リリース 再生・購入 <トラックリスト> 1. is it you 2. complicate it 3. V12 feat. Lil Uzi Vert 4…. もっと読む »