2022年11月に初来日を予定しているUSオルタナティブ・ポップ・デュオjoan(ジョーン)が新曲「don’t wanna be your friend」を配信リリースした。同曲のMVも解禁された。 本作は、バンドの友人でもあるUSのポップ・バンドのNightlyのメンバーのJon Capeciと共に制作され、今後発売を予定しているデビュー・アルバムに収録される予定だ。 本作では、愛する人と交際し、その人に親しみを感じているが、彼/彼女は自分にとって正しい人ではないので、頭を切り替えて前に進まないといけないという気持ちや、成長することを描いている。バンドは「この曲があなたの心に何らかの形で響くことを願っています。その人を自分の人生から切り離す必要があると気がついたり、引っ越しをしたり、バンドを始めたくなったり、親友に電話したくなったりね。」とコメントしている。 11月30日に待望の初来日公演が代官山SPACE ODDにて開催される。公演チケットが残り僅かとなっているので、気になっている方は早めにチケットを確保してほしい。 <「don’t wanna be your friend」ミュージック・ビデオ> <来日情報> 日程:東京11月30日(水) 代官山SPACE ODD 時間:OPEN 18:00/ START 19:00 チケット:オールスタンディング¥6,500(税込/別途1ドリンク)※未就学児入場不可 一般プレイガイド発売日:9/24(土) クリエイティブマン 03-3499-6669 制作・招聘:クリエイティブマン https://www.creativeman.co.jp/event/joan/ <リリース情報> New Single 「don’t wanna be your friend」 発売日:2022年10月11日(火) 再生/購入はこちら <バイオグラフィー> 米アーカンソーのリトル・ロックを拠点に活動するエレクトロ・デュオ。元々異なるプロジェクトで活動していたAlan ThomasとSteven Rutherfordが出会いバンドを結成。2017年、ファースト・シングル「take me on」を発表。2018年、Avicii を初め数々の大物を手掛けてきた敏腕プロデューサー、Carl Falkの耳に留まりスウェーデンの音楽レーベルと契約しデビューEP『porta』をリリース。Bloc PartyをはじめThe Aces、Flor、Jeremy Zuckerの公演のサポートを務めた。11月にはフィリピン、タイ、香港、シンガポールを周るアジア・ツアーを実施。Dork誌の「2019年に注目すべきアーティスト」に選出。2020年2月にはUSツアーを実施し、ソールド・アウトが続出。同年6曲入りのEP『cloudy』をリリース。2021年には、恋の始まりと終わりを描いた2枚のEP『hi』と『bye』をリリースした。2022年11月30日に代官山SPACE ODDにて初来日予定。 <日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/joan/
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【Little Parade】3rdミニアルバム『感情特急』リリース決定!
元Aqua Timezのボーカル太志のソロプロジェクトLittle Paradeが約1年振りとなる3rdミニアルバム『感情特急』を12月21日(水)にリリースする。9月28日(水)に先行配信された「すみれ色の夜」をはじめ、9月2日(金)大阪よりスタートした全国ツアー「Process Of Progress tour 2022」でも披露された「晩秋のトロイメライ」など、5曲を収録。ソングライターである太志から生まれる切なく、哀愁があるリリックと、温もりとやさしさがこもったメロディがぎっしり詰まったミニアルバムだ。 今作について太志は 「列車の車窓から見える景色が好きで、トンネルを抜けるとまた次の曲が始まるといったコンセプトで作りました。辿ってきた道は一本しかないけど思い出す景色は沢山あって。行き過ぎた空想も含めて自分らしい物語になったと思います。」と語っている。 今作はCDパッケージとしても3形態で発売される。 初回生産限定盤A、Bは、三方背ケースに、それぞれ異なる内容のフォトブックレットを封入。また初回盤と通常盤を合わせた3形態に、それぞれ別デザインのしおりが特典として封入される。 今週末、10月8日(土)はツアーファイナルが恵比寿LIQUIDROOMにて行われる。サポートメンバーを迎えたエモーショナルなパフォーマンスをぜひ楽しんでほしい。当日ライブ会場では『感情特急』CD予約特典としてオリジナルポストカードが用意されているので、この機会を逃さないように。 ライブのみならず新曲プロモーションなどもスタートするLittle Parade。今後の動きをぜひチェックして欲しい。 【RELEASE INFORMATION】 Little Parade 3rdミニアルバム『感情特急』 発売日:2022年12月21日(水) 「すみれ色の夜」「晩秋のトロイメライ」含む計5曲収録 Words & Music by太志 Produced by Little Parade レーベル:Little Parade Records ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services CDの予約はこちら ■初回生産限定盤A:三方背ケース〈CD+32PフォトブックレットA+しおりA〉 品番:POCS-23910 定価:¥4,400 (税込)¥4,000(税抜) ■初回生産限定盤B:三方背ケース〈CD+32PフォトブックレットB+しおりB〉 品番:POCS-23911 定価:¥4,400 (税込)¥4,000(税抜) ■通常盤:しおりC封入 品番:POCS-23030 定価:¥3,080 (税込)¥2,800(税抜) <配信中> Little Parade「すみれ色の夜」 2022年9月28日(水)配信… もっと読む »
【XinU】本日10月5日(水)に待望のニューシングル「楽園」リリース!10月16日(日)にはMASSAN × BASHIRYとの対バンライブが決定! アートワークを出品する、新たな形のクラウドファンディングも開催中!
“最高にエモーショナルなローテンション”と評され、注目を集めるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)が、 本日2022年10月5日(水)に新曲「楽園」を配信リリースした。XinUにとって6枚目のシングルとなるこの楽曲はシンプルなガットギターとローファイなヒップホップ・ビートを中心に構成され、音を極力間引くことにより、XinUの声と歌詞がよりリスナーの耳に届くようにアレンジされている。XinUが自ら書いた歌詞では、孤独を感じる人が多い昨今で、“君がいればそこが楽園になる”、という想いを寄せ合える存在の大切さを表現している。 XinUプロジェクトの要でもあるM-Swift松下昇平によるプロデュースに加え、kiki vivi lilyなどでも活躍する人気ベーシスト山本連が新たに参加している点にも注目だ。 また10月16日(日)にはMASSAN × BASHIRYとのツーマンライブが決定。 会場は上野の住宅街にある廃工場をリノベーションし、オーガニックな空間に生まれ変わったYUKUIDO工房。 独特の肉声感と抜群のフロウで形成されたMassanのRAPと歌心、ザラつく弦の旋律と哀愁感を全身で掻き鳴らすBashiryのギターによって全く新しい「音楽のカタチ」を提唱するユニットMASSAN × BASHIRYとあらゆるジャンルの音楽を取り込み進化し続けるXinUとの注目のツーマンライブをぜひ会場で体感して欲しい。 XinUは現在「XinU ART MARKET」と称して新作EP制作のためのクラウドファンディングを開催中。 2021年に実施されたクラウドファンディングではデビュー前にも関わらず、目標額の4倍以上の支援金が集まり、見事プロジェクト目標を達成。その資金を元にデビューEP『XinU EP #01』とミュージックビデオを3本制作するに至った。 今回のクラウドファンディングでは、これまで制作してきたアートワーク、写真を新たなアート作品として出品することで 次のEPの資金を調達するというこれまでにないクラウドファンディングのスタイルに挑戦している。 前回好評だったリターンの「アートブック」は「アートフォトブック」となり、新進の写真家Sakiho kawakuboがXinUを撮り下ろした作品が収められる予定。 また、グラフィックチームGUTSONが手掛けたジャケット、アーティスト写真などのアートワークも「アートボード」として新たな息吹きを吹き込んだ作品として出品。 数多くの魅力的な作品を手に入れられるチャンスとなっている。 集まった資金は、XinUの次回作となるEP『XinU EP #02』とミュージックビデオの制作に充てられる。 受付は10月19日(水)23:59までとなっているので、新たな形を提案するクラウドファンディングにぜひ参加してみてはいかがだろうか。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■6th シングル「楽園」 (ヨミ:ラクエン) 2022/10/5(水)配信 再生・購入はこちら レーベル:Co.lity Music ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 【LIVE INFORMATION】 ■『 MASSAN × BASHIRY meets XinU = Wake… もっと読む »
【レイラ】横浜のバンド「レイラ」、大盛況の地元ライブハウスにてニューシングル「話をしよう」リリースを発表。
横浜出身のロックバンド「レイラ」が10月4日(火)、地元のライブハウスF.A.D横浜にて盟友yonigeを迎えたツーマンイベント「喧嘩 round 2」を成功させた。 「喧嘩」とタイトルされたこのイベント。ライブハウス・シーンで現在人気実力共に注目を集める2組がガチで渡り合うとあって超満員のオーディエンスが見届ける中、両者共に白熱したパフォーマンスを展開。「喧嘩」としながらも不思議な調和を生み出すマジックが会場を包み込み大盛況に幕を閉じた。 レイラのVo. 有明(ありあ)がライブ中MCで、10月19日(水)に配信シングル「話をしよう」のリリースをアナウンス。そして、そのリリース当日には自身のYouTube chにてYouTube Liveの開催とMVを初公開することを発表。「話をしよう」はオフィスオーガスタの新人発掘プロジェクトCanvasがバックアップしBassにイガラシ(ヒトリエ)とDr.高浦充孝をサポートミュージシャンに迎えレコーディング。メンバーが立て続けに脱退するハプニングがありながらも、歩みを止めない明確なスタンスを示すと共に、レイラでしか得ることができない、ストレートでいながらも多彩な情感を突き詰めた楽曲となっている。 また、年末12月11日(日)にはレイラが主催するビッグイベント「いとしの令和」の開催も発表された。出演はレイラの他、Organic Call、尾崎リノ、クジラ夜の街、サバシスターなど合計8アーティストがラインナップされる予定だ。 現在「話をしよう」のPre-save, Pre-add事前予約も受付中。 Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「話をしよう」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 【Release情報】 レイラ ニューシングル「話をしよう」 2022年10月19日(水)配信 作詞・作曲:有明 編曲:レイラ、松岡モトキ Pre-add / Pre-save 事前予約 【YouTube Live情報】「話をしよう」リリース記念YouTube Live 2022年10月19日(水)20:30~配信(レイラ オフィシャルYouTube chにて) 【Live情報】 レイラ主催イベント「いとしの令和 2022」 2022年12月11日(日) @新宿LOFT&BAR OPEN / START 16:00 / 16:30 TICKET: ¥3,500(D別) 出演:レイラ/Organic Call/尾崎リノ/クジラ夜の街/サバシスター/バイリンジボーイ/Marie Louise/ユレニワ ●チケット購入ページ https://eplus.jp/sf/detail/3732470001-P0030001 ※10/8より販売開始 【レイラ】 横浜を本拠地とするロックバンド。 関東のライブハウス・シーンでは既に次世代を代表するバンドとして注目を集めている。 2021年は渋谷WWWでワンマンを成功させる。直後にベース、ドラムスが脱退という危機に瀕するも、サポートを入れ精力的なライブを展開する。YouTube chの登録者数12,000人。 アーティスト写真:L→R 有明(Vo.&EG) 、みうらたいき(EG&Cho.)… もっと読む »
【さかいゆう】カバーアルバム『CITY POP LOVERS』より「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」先行配信&MVプレミア公開!360 Reality Audio でライブ映像が楽しめる体験イベント開催決定!
11月30日(水)に初のカバーアルバム『CITY POP LOVERS』をリリースするさかいゆう。本日10月5日(水)より「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」の先行配信がスタートし、スタジオライブを収録したミュージックビデオが今夜20時にプレミア公開される。 アルバム『CITY POP LOVERS』は、山下達郎「SPARKLE」、竹内まりや「プラスティック・ラブ」、松原みき「真夜中のドア〜stay with me」、大瀧詠一「夢で逢えたら」、荒井由実「やさしさに包まれたなら」など、さかいが影響を受け、愛してきた70〜80年代のシティポップの名曲を、Ovall、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashiなど、気鋭のアーティスト・プロデューサーが集うマルチクリエイター集団・origami PRODUCTIONSのメンバーたちとコラボレーションしたアルバムだ。 本日10月5日(水)先行配信された「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」は、かまやつひろしが75年に発表したR&B/ファンク楽曲。さかいのカバーバージョンでは、Ovallとコラボレーション。オリジナルのクールさを残しつつ、よりグルーヴ感を増したR&B/ソウルな仕上がりとなっている。20時に公式YouTubeチャンネルでプレミア公開されるミュージックビデオは、さかいゆう(Vo, Key)とOvall[Shingo Suzuki(B)/ 関口シンゴ(G)/ mabanua(D)]がレコーディングスタジオで行なったスタジオライブ映像だ。 ●「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」/ さかいゆうfeat. Ovall ミュージックビデオ(フルサイズ) 10月5日(水)20時 YouTubeプレミア公開 ■Ovallコメント <Shingo Suzuki> この名曲は成り立ち(ここでは省きますが)がユニークでその存在自体にストーリー性があるし、多くのアーティストにカバーされている。アレンジのアイディア次第で面白くできる、自分達の音楽スタイルを示すことができるカバーしがいのある、格好の曲。打ち合わせはほどほどに、あとは具体的な音のやりとりを全てリモートで、各自の自宅でレコーディング。今の時代のスタイル。思う存分にレコーディングを楽しめた。じっくりと制作に集中、没頭できた。お互いの共通項が重なり合い、ベクトルが定まったアレンジになった。言葉にすると、モダンファンク。 MVの舞台は、時々レコーディングで訪れるビクタースタジオ。叙情的に凝ったイメージを作ったり詩的にぼかすのではなく、シンプルにミュージシャンにスポットを当てた、フォーカスの定まった直球のMV。 このプロジェクトに参加できて、つくづく光栄に思う。さかいゆう!最高っ。また、次なる旅に出よう。 <関口シンゴ> ゆう君とはとても古くから同じ志をもって音楽を作ってきた仲間なので、またこうして一緒に演奏出来てとても嬉しいです。それにしてもゴロワーズ!選曲もアレンジも「さかいゆう × Ovall」ならではのものになったと思います。斬新なボーカルアプローチには、ゆう君の新しい魅力が詰まっているのでぜひ楽しんでもらいたいです。ギターに関しては何も気にせず自分のフィールドで自由に弾いています。 実はMVでの共演は初めてなので、どんなふうになるか楽しみにしていました。シンプルにスタジオでの演奏ですが、体の動きや揺れからOvallとゆう君とのグルーヴを感じてもらえる素敵な映像になっています。 気に入ってもらえたら嬉しいです! <mabanua> ゆうさんはシンガーソングライターの鑑だと思います。それは音楽的にも、技術的にも、そして人間的にも。僕は一緒に音楽を作っていくなかで、お行儀良いだけだと逆につまらないなと感じてしまいます。人間的なゆるさだったり、ふざけ合ったり、時にはあえて適当だったり、そんな中から「音楽」として完璧な物が生まれてくる。そんなギャップと美学にいつも魅力を感じるので、ゆうさんはまさにそれそのものです。カバーでこの曲を聴くことがなかなかなかったので、最初曲名を聞いた時はびっくりしました。しかし原曲を聴き込んでいく中でこれはもうラップだなと、、。Hip Hopだなと思いました。そのままいつも通りのブラックミュージックの感覚でビートのアプローチをしていくのですが、それゆえに普通の歌モノよりやりやすかったという笑。とは言えこの曲を歌えるゆうさんあってのカバーだと思いますし、シンガーとして改めてその実力を思い知らされました。 あと映像を見て、初めて会ってから人によっては15年近く経っているので、さすがに自分含め歳取ったなと笑。ですが今後の将来像もなんとなく見えたし、誰も欠けることなくみんな音楽でやりたいことをやって生きてこれているのが本当に奇跡だなと思いました。 また本日10月5日(水)にはイラストレーター・つのがいによるCD初回盤のジャケットも公開された。先行して公開された通常盤のTwilightなイメージに対して、初回盤はDaylightな、まさにCITY POPなサウンドが聞こえてくるアートワークとなっている。 そして、11月6日(日)・7(月)には「さかいゆう Whale Song in 原宿 powerd by 360 Reality Audio」の開催が決定した。このイベントでは、8月にさかいの故郷・高知県土佐清水市にある土佐清水市立市民文化会館 くろしおホールで開催されたワンマンライブ『酔鯨酒造 presents さかいゆう sings… もっと読む »
【蓮沼執太】新プロジェクト、第三弾シングル「Hypha」(ハイファ)10月14日(金) リリース決定。
蓮沼執太によるシングルリリースプロジェクトの最新作「Hypha」(ハイファ)が10月14日(金) リリースされることが発表された。 「Hypha」は、2019年 NY ブルックリンにあるライブスペース「PUBLIC RECORDS」で行ったパフォーマンスのために書き下ろした楽曲で、リリース日の10月14日(金) 19時より、当時のライブ映像を蓮沼執太のYouTubeチャンネルでプレミア公開する。 YouTube プレミア10月14日(金)19:00公開 Shuta Hasunuma Solo Performance 2019 at PUBLIC RECORDS, Brooklyn New York この楽曲は、自身で演奏、録音をしたバイオリン、ギター、ハープ、ピアノなど様々な楽器の断片を配置した構成になっている。その上にユーロラック・モジュラー、EMSなどのシンセサイザーで電子音を重ねていった1曲。印象的な鐘の音は、コロナパンデミック最中に銀座和光の鐘の音のプロジェクトを担当し、その鐘の音をフィールドレコーディングしたもの。 さまざまな時系列で並べられた繊細な音のレイヤーは、サウンドトラックのような映画的音楽とも呼べる音楽になっている。 プロジェクトのアートワークは、前作に続いて、写真:池谷陸、アートディレクション:田中せりが担当している。「Weather」「Pierrepont」「Hypha」と同じ窓から見える景色と時間が微かに変化していくのが読み取れる。 そして本日10月3日(月)から「Hypha」の配信予約、Spotify / Deezer Pre-save、Apple Music Pre-addもスタート。ボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 Pre-add / Pre-save事前予約をする (〜2022年10月13日(木)23:59まで) 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 2022年9月9日(金)配信 「Weather」 再生・購入 2022年9月23日(金)配信 「Pierrepont」 再生・購入 2022年10月14日(金)配信 「Hypha」 Pre-add / Pre-save 作曲:蓮沼執太 アートワーク 写真:池谷陸|Riku Ikeya アートディレクション:田中せり|Seri Tanaka 【LIVE INFORMATION】… もっと読む »
【Set Free】デジタルEP『Wrestlers』をリリース!リード曲「レスラー」Music Videoを本日(9/30)公開。
京都発のギターポップバンド・Set Freeの3曲入りデジタルEP『Wrestlers』が9月28日(水)配信リリースとなった。既に先行配信されているリード曲「レスラー」、悪魔の囁き声からストーリーが幕をあける「サタン」、そして、爽やかで前向きな気持ちにさせてくれる「どうでもいい旅に出よう」の全3曲が収録されている。 そして本日20時にEPのリード曲である「レスラー」のMusic VideoがバンドのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 「レスラー」のマスクや歌詞と重なるポップアイコンが次々と登場していくリリック仕立てとなっており、想像力が掻き立てられるような内容になっているので、ぜひ楽しんで頂きたい。 【Set Free – 『レスラー』 Music Video】 今回のMusic Videoはクリエイティブレーベルの “yoru” が手がけている。 尚、本作品は山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博等、多数の実力派アーティストが所属する音楽事務所・オフィスオーガスタに立ち上がった新人発掘・開発プロジェクト “Canvas”からのリリースとなっている。 【リリース情報】 Set Free Digital EP『Wrestlers』 2022年9月28日(水) 《収録曲》 1.レスラー (※9/7先行配信) 2.サタン 3.どうでもいい旅に出よう Label:Canvas Distributed by Virgin Music Label and Artist Services ストリーミング / ダウンロード またSet Free はEP『Wrestlers』リリースを記念して、彼らのホームであるライブハウス・心斎橋Pangeaと共同企画LIVEを開催することを発表。 チケットはe+にて発売中。 【公演概要】 Set Free × Pangea 共同企画 『完璧な一日 -Wrestlers-』 日程:2022年11月2日(水) 会場:心斎橋Pangea… もっと読む »
【Gaz Coombes】新作『Turn The Car Around』を来年1月13日発売決定!先行シングルのMVも公開!
Gaz Coombs(ギャズ・クームス) オアシス等と共にブリット・ポップ・シーンの一翼を担ったスーパーグラス。そのフロントマン、バンドの声であったGaz Coombs(ギャズ・クームス)は2010年のバンドの解散以降、ソロ・アーティストとしても、その非凡な才能を発揮し、アルバムを重ねるごとにUKでのセールス・チャートも最高位を更新している。そしてこの度、2018年にリリースされたソロ作『World’s Strongest Man』以来、約4年振りとなる4thアルバム『Turn The Car Around』を2023年1月13日にリリースすることを発表し、先行シングル「Don’t Say It’s Over」のオフィシャル・ビデオも同時公開した。渦巻くようなアート・ロックのグルーヴを中心に、エレガントに構成されたこの曲は、ギャズが、その後の妻となる女性と出会った最初の夜を回想している。『Turn The Car Around』に収録されている素晴らしい楽曲を象徴する楽曲として、ギャズがなぜ英国で最も長く愛されるソングライターであり、その技を磨き続け、発展させ続けているのかを明確に思い出させるものである。 新曲「Don’t Say It’s Over」について、ギャズは「この曲を書いたとき、夜の賑やかなホリデー・タウンを彷徨い、奇妙で美しい瞬間を共有する二人を思い描いたんだ。愛とその複雑さの感覚。そして、その愛のない人生の現実。この曲は基本的に(少し暗い部分はあるものの)”君がいれば僕の人生はもっと良くなる”と言っているようなものだ。この曲は明るさと暗さが同居していると思うんだ。その矛盾が面白いと思うし、考えさせられる…そして、クールでめちゃくちゃなラブソングになるんだ」と語り、更には「『Turn The Car Around』は、この7年間積み重ねてきた作品」と説明する。 本作は、現代生活の浮き沈みと、その間にあるすべての小宇宙を捉えたフィーリングの作品なのだ。オックスフォードシャーの古びたスタジオで作曲・録音されたこのアルバムは、彼の輝かしいキャリアの中で最高の作品と言えるだろう。前作のサウンド・パレットと歌詞のテーマを踏襲し、2015年のマーキュリー賞とアイヴォア・ノヴェロ賞にノミネートされた2ndアルバム『Matador』と2018年の3rdアルバム『World’s Strongest Man』と並ぶ3部作の最終章となる作品である。同時に、英国で最も才能があり、愛されているシンガーソングライターの一人のために、大胆な新しい道を切り開く作品となっている。「そこには、私が過去に遊び、おそらくは見抜くことができなかった主題がたくさんある。私は進化し、自分の仕事をより良くすることができたと思う」とギャズは言う。 『Turn The Car Around』では、ギャズのライブバンドのメンバーであるGaro Nahoulakian、Nick Fowler、Piney Girが楽器演奏を追加している。またこのアルバムで、ギャズがライブバンドのボーカル・トリオであるThe Roxys(Later with Joolsのショーで共演した際にNile Rodgersが彼らにつけたニックネーム)と再会し、豊かでニュアンス豊かなサウンドを作り上げている。Willie J HealeyとRideのLoz Colbertがカメオ出演しており、Coombsは長年のコラボレーターであるIan Davenportと共同プロデュースを手がけている。ギャズと彼のバンドは来年のヘッドライン・ツアーに先駆け、11月3日にロンドンのLafayetteで「Turn The Car Around」を全曲演奏する予定だ。 彼のキャリアを代表するバンドであるスーパーグラスの絶賛された再結成ライブは、9月3日にウェンブリー・スタジアムで行われたテイラー・ホーキンスのトリビュート・コンサートでのエモーショナルなセットがグループ史上最後の出演となり、終了した。9万人のファンが詰めかけ、故フー・ファイターズのドラマーに敬意を表したこのショーでは、ギャズがナイル・ロジャースと共にステージに上がり、ボウイの「Modern Love」をカバーした後、スチュアート・コープランドと共にポリスの「Every Little Thing She Does Is Magic」のカバーに参加した。この夏のスーパーグラスの最終公演に先立ち、今年4月にはノース・ロンドンでの満員のレキシントン公演を含むアコースティック公演を短期間行い、ギャズはソロ・アーティストとしての本業に間もなく戻ることをファンに知らしめたのである。この公演では、ファンにとって『Turn The Car Around』に収録される新曲「Sonny The… もっと読む »
【さかいゆう】カバーアルバム『CITY POP LOVERS』より「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」の先行リリースが決定!先行オンエアとMVティザー映像公開も!
シンガーソングライター・さかいゆうが11月30日(水)にリリースする初のカバーアルバム『CITY POP LOVERS』より、「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」を10月5日(水)に先行配信する。 アルバム『CITY POP LOVERS』は、タイトルの通り、さかいが影響を受け、愛してきた70〜80年代のシティポップの名曲をカバー。敬愛する山下達郎の名曲「SPARKLE」、近年のシティポップ人気の筆頭でもある竹内まりや「プラスティック・ラブ」、松原みき「真夜中のドア〜stay with me」などを、気鋭のアーティストが集うマルチクリエイター集団・origami PRODUCTIONSのメンバーたちとコラボレーション。さかいのほか、Ovall、Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashiが楽曲ごとにプロデュースを担い、演奏もほぼ全てさかいとorigamiメンバーだけで制作。アルバムは、さかいゆう & origami PRODUCTIONS名義でリリースされる。 10月5日(水)に先行配信される「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」は、ムッシュかまやつこと、かまやつひろしが75年にヒットさせた「我が良き友よ」のシングルB面に収録されていた楽曲で、クールなボーカルに、当時来日していたタワー・オブ・パワーのホーンセクションを招きレコーディングされた、洒落たR&B/ファンク楽曲だ。さかいのカバーバージョンでは、プロデューサー/ベーシストのShingo Suzuki、プロデューサー/ドラマーのmabanua、プロデューサー/ギタリストの関口シンゴからなるOvallとコラボレーション。オリジナルのクールさを残しつつ、よりグルーヴ感を増したR&B/ソウルな仕上がりとなっている。 楽曲は、明日9月28日(水)TOKYO FM 「Blue Ocean」(9:00-11:00)で初オンエアが決定した。こちらもぜひリアルタイムでチェックしてほしい。 [番組情報] TOKYO FM 「Blue Ocean」(毎週月曜〜金曜 9:00-11:00 生放送/パーソナリティ 住吉美紀) https://www.tfm.co.jp/bo/ また最速オンエア後には、MVティザー映像が公式YouTubeチャンネルで公開される。Ovallのメンバーが参加したスタジオライブ映像とのことなので、こちらもお楽しみに。 ●「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」/ さかいゆうfeat. Ovall MVティザー映像 9月28日(水)11時プレミア公開 そして本日9月27日(火)から「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addもスタート。Pre-save / Pre-addへエントリーを行うと「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、10月5日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるのでぜひチェックしておきたい。 ●「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」Pre-save / Pre-add (〜2022年10月4日(火)23:59まで) Pre-add / Pre-save 配信予約をする 先日9月25日(日)には3年ぶりに有観客で開催された所属事務所・オフィスオーガスタの恒例イベント「Augusta Camp 2022 〜Office… もっと読む »
【ReiRay】東京オリンピックにインスピレーションを受けたスケボーソング「Skate Girl」本日9月23日配信リリース!
1st Single「Typhoon」をリリースしたばかりのReiRayが、早くも本日2nd Single「Skate Girl」を配信リリースした。 タイトルの通りスケートボードを題材にしたこの曲は、スケボーが趣味のレイ キャスナーとヤジマレイの2人で2021年東京オリンピックを見ていた時に金メダリスト・西矢椛選手にインスピレーションを受け書き始めたとのこと。 前身バンドFAITH解散後、すぐのタイミングで書き始めたこともあり、 「スケートボード」=「好きなこと/夢中になれること」と捉えて自分達の経験を重ね合わせ、”かけがえのないものがあれば例え嫌な事や逃げ出したい事があったとしても、それを胸に前に進んでいける”という前向きなメッセージが込められている。 スケートボードに限らず、今何かに夢中になっていたり、打ち込んでいるものがある人は特に共感できるはずだ。 スケートボードの聖地・西海岸を自由気ままに滑っているようなミドルテンポで心地よいサウンドに加え、ドリーミーでエフェクティブなサウンドが主人公の少女の心模様とうまくマッチしている。 今週末9月25日(日) 横浜赤レンガパーク野外特設ステージにて、山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博、竹原ピストルらオフィスオーガスタ所属アーティストが集結するイベント「Augusta Camp」にオープニングアクトとして出演することが決定しており、ここから本格的にスタートする彼らの活動が楽しみだ。 【リリース情報】 ReiRay 2nd Single「Skate Girl」 2022年9月23日(金)配信 Lyrics & Music by ReiRay Sound Produced by CELSIOR COUPE Download / Streaming ReiRay 1st Single「Typhoon」 2022年8月31日(水)配信 発売中 Lyrics & Music by ReiRay Sound Produced by CELSIOR COUPE Download / Streaming ▼「Typhoon」Music Video 【プロフィール】 ヤジマレイ、レイ キャスナーのツインボーカルユニット。… もっと読む »