Tame Impala(テーム・インパラ) ケヴィン・パーカーのプロジェクトであるテーム・インパラ。2020年に発表した4作目の『The Slow Rush』は、Best Alternative Music Album賞を含むグラミー賞の2部門にノミネートされ、母国であるオーストラリアのARIA ミュージック・アワード 2020では最優秀グループ賞、年間最優秀アルバム賞を含む5部門受賞している。また、作詞作曲家/プロデューサーとして、テーム・インパラはザ・ウィークエンド、トラヴィス・スコット、SZA、レディー・ガガ、カニエ・ウェスト等ともコラボレーションしている。 昨年夏に公開された映画『ミニオンズ フィーバー』では、ダイアナ・ロスとの共作「ターン・アップ・ザ・サンシャインfeat. テーム・インパラ」が話題になった。更には映画『エルヴィス』のサウンド・トラックには「エッジ・オブ・リアリティ(テーム・インパラ・リミックス)」が収録されるほど、映画界からもアーティストとして高く評価される中、この度、3月31日に公開される映画『ダンジョン&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』エンドソング、「WINGS OF TIME」を手掛け、3月10日にリリースした。 今作のエンドソングを依頼されたことに関してケヴィン・パーカーは、「長い間ファンタジー・プログレロックのファンである自分にとって、逃してはならない機会だった。このプロジェクトに関して熟知している友人のNicholas Allbrookに相談して、スペインのお城の様に感じるヴィラを借りて2泊程したんだ。そのロケーションはピッタリで、映画の世界観に没入し、奇妙なアイディアや詩を思いつきながら深夜まで作業して制作したよ」とコメントしている。 <リリース情報> 映画『ダンジョン&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』エンドソング 「WINGS OF TIME」 2023年3月10日発売 試聴/購入 <映画『ダンジョン&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』情報> 公式サイト:http://dd-movie.jp <バイオグラフィー> テーム・インパラはケヴィン・パーカーのプロジェクトである。2010年に発表したデビュー作『Innerspeaker』は世界中のメディアから高評価を得ては、2年後リリースの作品『Lonerism』はNME年間ベスト・アルバム・ランキング1位、2015年リリースの『Currents』はBRIT AWARDのBest International Groupを受賞し、2作続けてグラミー賞にもノミネートされている。作詞作曲家/プロデューサーとして、パーカーはザ・ウィークエンド、トラヴィス・スコット、SZA、レディー・ガガ、カニエ・ウェスト等ともコラボしている。2019年にはコーチェラ等数々の音楽フェスのヘッドライナーを務め、2020年には4作目の『The Slow Rush』をリリースし、Best Alternative Music Album賞を含むグラミー賞の2部門にノミネートされ、母国であるオーストラリアのARIA ミュージック・アワード 2020にて、最優秀グループ賞、年間最優秀アルバム賞を含む5部門受賞している。 <アーティスト日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/tame-impala/
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【edhiii boi】 3月22日(水)発売の1stアルバム『edhiii boi is here』のアートワーク&アルバム詳細発表!特設サイトもオープン!
2021年SKY-HIに送ったデモ一曲で心を撃ち抜き、14歳にしてアーティスト契約を掴み取ったラッパー、edhiii boi(エディボーイ)。3月1日(水)リリース、iTunesヒップホップ/ラップ部門シングルチャートで1位を獲得したシングル「Flower」を含む1st アルバム、『edhiii boi is here』のアートワークと内容詳細が発表された。 アルバムは、デビューシングル「NO」、卒業ソングの3rdシングル「Forever Friend」に、KMプロデュース、疾走感溢れるロックテイストなアルバムタイトルトラック「edhiii boi is here」、ティーンエイジャーのキュートなラブソングをエレクトリックポップなビートで展開する「不思議な国のアリス」、コロナ禍真っ最中にソロデビューを飾った自身の状況をバンドサウンドにのせてリアルに綴った「Only God Knows」、活動拠点を東京に移した決意表明ソング「TOKYO」 、ロマンチックな恋心を「I love you」とストレートに歌い上げる「宇宙」(読み:ソラ)のトータル8曲を収録。 卓越したスキルに裏付けされたフロウと溢れる感情を余すことなく詰め込んだリリック、Hip Hop, Trap, Rock, Punk, Grange, Technoと音楽ジャンルの垣根を越えた自由なスタイルのトラックで、16歳でしか描けない青春の1ページをエモーショナルに描き上げた等身大の楽曲が詰まったアルバムだ。アルバムアートワークからも音楽シーンに切り込んでいくedhiii boiの想いや勢いを感じとれることだろう。 CDの初回限定盤には、edhiii boiが2022年4月に開催した「Amazon Music BREAKTHROUGH JAPAN Live」のライブ映像と2曲のミュージックビデオをブルーレイで収録。「NO」「おとぎ話」「Forever Friend」というシングルから、スペシャルゲストとしてSKY-HI、BMSGの仲間、RUI、TAIKIを招いた「#Homesession」「Free Style〜I Think, I Sing, I Say 」「14th Syndrome」「Brave Generation BMSG United Remix」まで、当日生配信でしか観られなかったedhiii boiの単独名義としては初となった貴重なライブ映像を収録。そのライブ映像に、デビューシングル「NO」、3rdシングル「Forever Friend」のミュージックビデオも収録。 本日3月9日(木)アルバム詳細情報発表に合わせて、アルバムの特設サイトもオープン。アルバム情報やミュージックビデオにあわせて、イラストのedhiii boiの日常が垣間見える楽しい作りになっているのでぜひアクセスしてみよう。 edhiii boi 1st album『edhiii boi is here』 特設サイト… もっと読む »
【Christine and the Queens】マドンナも参加している新作『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』が6月9日発売決定!
Christine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ) 現代のフランス音楽シーンを代表するChristine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ)。これまで、2018年に発表した2nd アルバム『Chris』は全英3位、BRIT Award 2019ではInternational Female Solo Artistにノミネートされ、2019年には、Charli XCXの「Gone」にてコラボ、そして2020年のパンデミックの真只中には、レディー・ガガが発起人となったONE WORLD: TOGETHER AT HOMEにも出演している程、フランスを超えて世界中からその才能が称賛されている。 そんなクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズの最新アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』が、今年の6月9日にリリースされることが発表された。また、ニュー・シングル「To be honest」の配信と同時にミュージック・ビデオも公開されており、クリスティーヌ本人が監督を手掛けた本作はイギリスの海辺で撮影された。 待望のアルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』はクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズが作詞作曲、そしてプロデュースを手掛けている。また、共同プロデューサーとして、過去にビヨンセやラナ・デル・レイ等の作品を手掛けたMike Deanが参加しており、アルバムのゲストとして070 Shake やマドンナも名を連ねている。 クリスティーヌは「この作品は2022年に発表した『Redcar les adorables étoiles』に続くオペラ的作品に仕上がっています。Redcarは、劇作家であるトニー・クシュナーの素晴らしい作品『エンジェルズ・イン・アメリカ』からインスピレーションを受けており、続く新作の『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』では、心を開いていく様を描いています。『エンジェルズ・イン・アメリカ』の登場人物であるプライア―の精神的な激しい苦痛はとても深く、その傷は流れる水や記憶と化し、天使までもが奥底まで到達することで、愛となるのです」と説明している。 <「To be honest」 Official Music Video> Release ニュー・アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』 2023年6月9日発売 シングル「To be… もっと読む »
【Galileo Galilei】5月31日(水)に7年ぶりのフルアルバム『Bee and The Whales』リリース!リリースツアー”Bee and The Whales” Tour 2023の東京追加公演も発表!
2016年に日本武道館ライブを最後に活動休止したGalileo Galileiが、実に7年ぶりとなるフルアルバム『Bee and The Whales』をリリースする。 2022年10月にGalileo Galileiの活動再開と2022年末の大阪でのイベント出演、そして2023年の全国Zeppツアーのスケジュールが発表されていたが、今回、待望のオリジナルフルアルバムのリリースが遂にアナウンスされた。 今までVo.Gt.の尾崎雄貴が描いてきたモチーフ、情景やキャラクターたちを現在に繋ぎながら、Galileo Galileiというバンドが再び呼吸をし始めた事への激しい喜びをサウンドに変換。狙いすました過剰なプロデュースを行わずに、自然発生的に生み出され、完成させたジャンルレスな全14曲を収録。2012年にバンドを脱退したGt.岩井郁人が再加入、新たにB.岡崎真輝を迎えた新体制では初のリリース作品となる。タイトル『Bee and The Whales』はすでに全国5都市を周るツアータイトルとしても発表されていたものだが、改めてこのツアーはアルバム『Bee and The Whales』を携えてのリリースツアーになることとなった。アルバム発売日の5月31日(水)はツアー初日となる地元北海道・札幌でのライブ開催日にもなっている。 また、アルバムリリース情報と併せて、6月6日(火)東京Zepp DiverCityでのツアー追加公演も発表された。3月9日(木)正午よりFC先行抽選の受付、3月14日(火)21時よりオフィシャルサイト先行抽選の受付を開始する。6月24日(土)Zepp Hanedaのファイナル公演はチケット発売早々にソールドアウトしているので、この機会にぜひ追加公演のチケットを手にいれて、Galileo Galileiのライブを体験してみてはいかがだろうか。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■New Album『Bee and The Whales』 2023年5月31日(水)デジタル&フィジカルリリース CD:POCS-23032 / 価格:3,520円(税込) 3,200円(税抜) Label:Ouchi Daisuki Club Records / Suzume Studios Distributed by Virgin Music Label and Artist Services CD予約はこちら 【LIVE INFORMATION】 Galileo Galilei “Bee and The… もっと読む »
【Peter Gabriel】満月の3月7日に新作『i/o』からの3rdシングル「Playing For Time」のDark-Side Mixが配信
Peter Gabriel (ピーター・ガブリエル) 3月7日(火)の満月に、ピーター・ガブリエルが発売するアルバム『i/o』からの3曲目「Playing For Time」のDark-Side Mixをリリースした。この曲には、ビジュアルアーティストのAnnette Messagerの作品を使用したジャケット画像が使用されている。「Playing For Time」はピーター・ガブリエルが作曲・プロデュース。ウィルトシャーのReal World StudiosとロンドンのThe Beehiveで録音され、ピアノにTom Cawleyを迎えている。Ed Shearmurによるオーケストラ・アレンジが施されている。 「”Playing For Time”は、私が長い間取り組んできた曲で、歌詞をつけずにライブで披露したこともあるので、ご存知の方もいらっしゃると思う。私にとって重要な曲だった。時間、死、記憶について、そして、私たち一人ひとりが、脳の中にしまい込まれた記憶でいっぱいの惑星を持っているという考えについての曲だ。この曲は、記憶をどのように組み立てていくのか、私たちは時間の囚人なのか、それとも時間は私たちを解放してくれるものなのか、といった個人的なことを歌っているんだ。より大胆で興味深い体験に自分を追い込むことは良いことだと思う。そうすれば、私のような年齢になったときに、より豊かな思い出を得ることができるだろう。私が歌ったランディ・ニューマンの曲、”That’ll Do”を思い返したら、Edのアレンジが美しくて、こういうのがこの曲に合うんじゃないかと思ったので、また彼を探し出したんだ。デモを初めて聴いたとき、特に最後のほうは感情がこもっていて、涙が出るほど感動した。この曲で私がやりたかったのは、間違いなく感情の旅をさせることだった。私にとって、とても大切な曲なんだ」とピーター・ガブリエルはコメント。 今月のリリースに添えられたアートワークは、ガブリエルが以前から敬愛するビジュアル・アーティスト、アネット・メサジェの作品だ。「素晴らしいアーティストであるアネット・メサガーの作品は、何年も前に見たことがあり、Art from Usのプロジェクトに参加させるところだったが、今回、まさにこの曲のために何かをお願いするのにふさわしい人だと思ったんだ。アネットは本当に先駆的な彫刻家であり、彼女の作品の幅を見れば、現在活躍している多くの若いアーティストに影響を与えていることがわかると思う。彼女が関わりたいと思ったことは素晴らしいことだ。彼女の作品は、死と記憶をテーマにしたものが多いが、生命力に溢れている」とピーター・ガブリエルは説明する。 待望のニュー・アルバム『i/o』に関する情報は後日発表される予定だ。 <「Playing For Time」(Dark-Side Mix) Offiical Audio> <リリース情報> ニュー・シングル「Playing For Time」 3月7日デジタル配信 試聴/購入 <バイオグラフィー> 10代でジェネシスを結成し、世界の音楽シーンにその名を知らしめる。1975年にジェネシスを脱退した後は7枚のスタジオアルバムの他、映画のサウンドトラックなどを制作。またライヴ盤やコンピレーション・アルバムも多数リリースしている。また現在世界的に有名なウォーマッド・フェスティヴァルの創始者でもある。また1989年に人権団体WITNESSを共同で設立。また2007年にネルソン・マンデラ氏によって発足した「エルダースtheelders.org」はピーター・ガブリエルがリチャード・ブランソン卿と設立した団体である。2006年ノーベル平和賞受賞者のサミットにおいて、名誉ある『マン・オブ・ピース』(平和に貢献した人)の称号を授与された。そのほかにも多面に亘るクリエイティヴな産業において、テクノロジーを主とする様々なビジネスに携わっている。 <アーティスト日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/peter-gabriel/
【joan】4月発売のデビュー作に向けて新曲「loner」をリリースし、MVを今夜公開!
joan(ジョーン) アメリカのエレクトロポップ・デュオとして近年注目が高まっているjoan(ジョーン)。2017年ごろより活動を開始し、2019年にはDork誌の「注目すべきアーティスト」に選出。どこか懐かしい90年代ごろの曲調から繰り出される心をくすぐる甘く切ない歌詞は世代を問わずに共感を生み、話題となっている。 世界的な人気が高まるjoanは、とりわけ日本で大きな活躍を見せており、2022年11月には自身初となる来日公演を行い、日本のファン達に大きな感動と興奮を与えた。joanが来日した際には渋谷の街ゆく人々に声をかけファンを探すお茶目な姿が配信されるなど、クールに演奏する彼らとのギャップに心打たれた人も多いのではないだろうか。「もしかしたら日本にはファンはいないのかもしれないね」と落ち込む彼らの姿も見られたが、いざパフォーマンスが始まると会場はjoanのファンで溢れていた。「やっと日本のファンを見つけられた」と嬉しさを目一杯表現するパフォーマンスを見せてくれた日本公演であった。 今回リリースとなる新曲「loner」は、2023年4月19日にリリースとなるデビュー・アルバム『superglue』に収録される曲で、アルバム収録曲としては2022年1月にリリースされた「nervous」に続く4作目となる。ミュージック・ビデオは日本時間3月9日午前2時頃公開を予定しており、ロックなテイストとエレ・ポップのノリを前面に押し出した映像となっている。 <「nervous」 Official Music Video> <「loner」 Official Music Video> ※日本時間3月9日午前2時頃公開予定 <joanが来日した際に渋谷でファンを探す姿> https://www.instagram.com/reel/ClvuJuzpMC7/ <リリース情報> シングル「loner」 2023年3月8日発売 試聴/購入 デビュー・アルバム『superglue』 2023年4月19日発売予定 <デビュー・アルバム『superglue』収録予定楽曲> 1. life death & everything between 2. simple 3. loner 4. nervous 5. backseat driving 6. coffee shop 7. don’t wanna be your friend 8. monsters 9. hi 10. feeling like dancing 11…. もっと読む »
【Summer Eye】ファースト・アルバム『大吉』3/21リリース決定!ジャケット写真&収録曲公開!!ドラマ主題歌の先行トラック「白鯨」配信開始!
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト、Summer Eye。 先月リリースの新曲「失敗」も話題になっている彼の、ファースト・アルバム『大吉』のリリースが3月21日に決定し、ジャケット写真と収録曲がついに公開となった。 『大吉』には全9曲が並んでおり、すべて漢字二文字の想像を膨らませるタイトルが付けられている。「失敗」「求婚」「人生」などこれまでのシングル曲はNEWミックスでの収録。本人が“ブラジリアン・アシッド・ダブ、いわばB.A.D。”と名付けたSummer Eyeサウンドを基調に、踊りたくなるリズムとグッド・ヴァイブスな言葉が詰まった、2023年を彩るポップソング集とななった。 ジャケットアートワークはアートディレクター/デザイナーのAKINOBU MAEDA氏。 そしてアルバムからの先行トラック「白鯨」が本日解禁! 同曲は、Toshiki Hayashi(%C)作のネオ・ソウル的なビートを土台に、UKダブのメランコリアをまぶした、冬から春へと変わりゆくこの季節にぴったりのスウィート・チューン。ゆっくりと繰り返される日々の中のふと目に止まる風景や感情、目に見えない・手に取れないものの美しさなどが丁寧に紡がれている。 なお「白鯨」は、3月24日スタートの門脇麦主演の連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」(全10話)の主題歌になっている。 本人からのコメントは以下。 ファーストアルバム『大吉』、もうすぐ発表ですが(ジャケ!!!)、その中から「白鯨」を先んじて公開しました。 冬の歌なので、肌寒さが残っているうちに届けたくて。 この曲やこれからの季節が、あなたを日向に連れ出してくれたらいいな、きっとそうなるだろうな、と思っています。 Summer Eye(夏目知幸) ■Release Information Summer Eye 1stアルバム『大吉』 2023年3月21日(火祝)リリース 1.失敗 (new mix) 2.求婚 (new mix) 3.湾岸 4.双六 5.甘橙 6.人生 (new mix) 7.水坑 (new mix) 8.白鯨 9.大吉 Pre-add / Pre-save はこちらから Music & Words – Summer Eye Recording & Mixing –… もっと読む »
【Major Lazer & Major League Djz】新曲「Designer feat. Joeboy」のMVを公開!
EDMの世界的プロデューサーとして知られ、DJとしても「世界で最も稼ぐDJランキングTop10」に入るレジェンド“Diplo”を中心として2008年より活動を開始したユニットMajor Lazer(メジャー・レイザー)。そんなMajor Lazerが、南アフリカの新進気鋭のスーパースターのチームであるMajor League Djzと組んだ”Major Lazer & Major League Djz”名義で昨年リリースした「Koo Koo Fun feat. Tiwa Savage and DJ Maphorisa」以来のニュー・シングルとなる「Designer feat. Joeboy」を3月3日にリリースした。 今回発表されたシングル「Designer」は、”amapiano”という、2012年に南アフリカのハウスミュージックである”kwaito”と、アフロビーツの要素をベースとしている。このジャンルはMajor League Djzが開拓したジャンルで、ディープ・ハウス、ジャズ、そしてラウンジミュージックのハイブリッド的なサウンドであり、イギリスのチャートを中心に、人気を博し始めている。 ナイジェリアのヴォーカリスト、そしてソングライターであるJoeboyは、シングル「Designer」について、「この曲は自分らしくありながら、自信を持ち、どこにいても輝くことを歌っているよ。ロサンゼルスに行ったとき、ディプロの豪邸へお邪魔して一緒に制作した楽曲なんだ。彼は本当に才能のあるプロデューサーで、今回も一緒させてもらえて、とても嬉しく思っているよ」とコメントしている。ミュージック・ビデオもリリース後に公開され、サイケデリックかつカラフルな作品になっている。 <「Designer feat. Joeboy」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「Designer feat. Joeboy」 2023年3月3日発売 試聴/購入はこちらから <バイオグラフィー> 2000年代後半の世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られるアメリカ人DJ/プロデューサー/トラックメーカーのDiplo(ディプロ)が、2009年に人気ビート・クリエイターのSwitchと始動させたプロジェクト。2011年末にSwitchが抜け、現在(2023年)はDJ/ミュージック・プロデューサーのApe DrumsとMC/セレクターのWalshy Fireがメンバーとなっている。2009年にファースト・アルバム『Guns Don’t Kill People… Lazers Do』を発売し、その後はEDMブームの中心として世界を圧巻。DJ Snakeとのコラボ曲「Lean On」の他、ニッキー・ミナージュ、J. バルヴィン等、あらゆる著名アーティストのコラボし今なお歴史的なヒット曲を生み出している。
【edhiii boi】3月1日(水)配信シングル「Flower」 iTunesヒップホップ/ラップチャート1位獲得!MVも公開!
2021年SKY-HIに送ったデモ一曲で心を撃ち抜き、14歳にしてアーティスト契約を掴み取ったラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、3月22日(水)発売の1st アルバム『edhiii boi is here』 からの先行シングル「Flower」を3月1日(水)にリリース、iTunesヒップホップ/ラップ部門シングルチャートで1位を獲得した。デビューシングルから、リミックス楽曲も含め、5作連続の同チャート1位となった。「Flower」は、イントロのギターフレーズが印象的なトラックに、夢に向かって毎日一歩ずつ進んでいる同世代と、そして自身へのメッセージが綴られた応援ソングだ。 公開となったミュージックビデオは、リリックに合わせ、イラストのedhiii boiが、時には全力疾走で、時にはマイペースで、夢に向かって走り続けるアニメーション作品となっている。 edhiii boi 「Flower」 Music Video リリースを記念してLINE MUSIC、そしてSpotify/Apple Musicにて、楽曲を再生したリスナーに特製待ち受け画像のプレゼントキャンペーンがスタート。こちらもぜひ参加してみよう。 ◆LINE MUSIC特製待ち受け画像プレゼントキャンペーン 2023年3月2日(木)11:00 ~ 3月8日(水)23:59まで 参加する ◆Spotify / Apple Music特製待ち受け画像プレゼントキャンペーン 2023年3月2日(木)11:00 ~ 3月8日(水)23:59まで 参加する 3月22日(水)にリリースとなる1stアルバム『edhiii boi is here』は、先行シングル「Flower」に、1stシングル「NO」、3rdシングル「Forever Friend」を加えた全8曲を収録。CDの初回限定盤には、edhiii boiの単独名義のライブとしては初となった「Amazon Music BREAKTHROUGH JAPAN Live」のライブ映像と2曲のMVをブルーレイで収録。より詳しい内容やアートワークは今後発表予定だ。 またアルバムのリリース記念となるインストアライブ(ミニライブ&CDジャケットサイン会)を、東京、大阪、計3会場のタワーレコードで開催される。各ショップにて、商品受け取りの際に先着でライブ参加券、サイン会参加券が配布されるので、ぜひ早めに手に入れよう。 ◆edhiii boi 1stアルバム『edhiii boi is here』発売記念 ミニライブ&CDジャケットサイン会 3月21日(火祝)タワーレコード新宿店9Fイベントスペース 13:00スタート https://tower.jp/store/event/2023/03/055017e 3月23日(木) タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース 18:00スタート… もっと読む »
“シンガーソングライター&ギタリスト” sooogood!が本名Kohei Shimizuへ改名を発表
2017年4月からマルチに活動してきたシンガーソングライターでギタリストのsooogood!(ソーグッド)。2022年は自身の名義で配信シングル8タイトルをリリースしながら、俳優・森七菜のアルバム曲の編曲、ギター演奏参加や声優・入野自由への楽曲提供、さらにsoooogood!が長くギタリストとしてライブや制作のサポートを行っている菅田将暉が菅田将暉+sooogood!名義で共作曲をリリースするなど、これまでになく精力的に活動をしてきた。そんなsoooogood!が本日3月1日、Kohei Shimizuに改名することが発表された。本名でもある新たなアーティストネーム、Kohei Shimizuとなり、心機一転、気持ちも新たに、音楽活動により一層邁進することを宣言した。併せてKohei Shimizuのオフィシャルサイトも開設され、新ビジュアルも公開された。 【Kohei Shimizu コメント】 2023年3月1日よりsooogood!から本名であるKohei Shimizuに改名します。 一層音楽に真摯に向き合ってみなさまに届けられるように励んでいきますので、楽しみにしていてください! これからもよろしくお願いします! 今後もKohei Shimizuが創造する新たな音楽が発信されていくということなので、新曲のリリースを心待ちにしていただきたい。 【Kohei Shimizuプロフィール】 12月9日生まれ ボーカル/ギター/プログラミング/作詞/作曲/アレンジなどを全て手掛けるシンガーソングライター&ギタリスト“sooogood!”として2017年4月活動をスタート。 オリジナリティ溢れるポップでカッティングエッジな世界感を存分に詰めた数々の作品をリリース。 自身の楽曲リリースの他、コンポーザー、アレンジャー、LIVE/レコーディング時のギタリストとして、入野自由、菅田将暉、Mega Shinnosuke、戦慄かなの等、様々なアーティストの楽曲制作をサポート。またCMやドラマ劇伴の楽曲制作/提供も行っている。 2023年3月1日、Kohei Shimizuに改名。 ◆Link Official HP Twitter Instagram YouTube Channel