歌って踊れるポップロックデュオ、ReiRay(レイレイ)が4th Digital Single「Spotlight」を4月19日(水)に配信リリースする。 ファンク/ディスコの要素を取り入れた4つ打ちサウンドに、ゲストミュージシャンRyozo(SANABAGUN./RYOZO BAND)の うねる生ベースや華やかなブラス、そしてヤジマレイ(Vo.Gt)とレイ キャスナー(Vo.Gt)のグルーヴィなメロディとカッティングギターが重なり、誰でも一聴してすぐに口ずさめるような極上ポップスに仕上がっている。そんなダンスチューンに乗せるのは「自分らしく生きる」という強いメッセージ。 この春、新しい環境に飛び込んだ人や新社会人が多く抱える“社会の常識”や“暗黙のルール”に対する窮屈な思い、 目に見えない何かに締め付けられて日々が負のループに陥ってしまっている──そんな人たちへ贈るReiRayからのファイトソング。 4月21日(金)には東京 GRIT at Shibuyaにてリリース記念も兼ねたReiRayの自主企画が行われる。 観るものを必ず前向きにする力がある彼らのステージのエネルギー源は、なにより心から音楽を楽しむReiRayの真っ直ぐな気持ち。 リリース前からライブでは人気曲だったという「Spotlight」が、リリースを経てパワーアップして披露されるステージをぜひ生で体感してほしい。 また本日4月6日(木)より「Spotlight」の配信予約特典として、スマホ待ち受け画像プレゼントキャンペーンが開始された。Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addへエントリーを行うと、撮り下ろし写真を使用した限定のスマホ壁紙がもれなくもらえる。「Spotlight」が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、4月19日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、ぜひ参加してみよう。 ■「Spotlight」Pre-add / Pre-save限定スマホ待ち受け画像プレゼントキャンペーン Pre-add / Pre-save はこちらから 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■4th Single「Spotlight」 2023年4月19日(水)配信 Lyrics & Music by ReiRay Sound Produced by CELSIOR COUPE 【RELEASE INFORMATION】 ReiRay 3rd Single「Free Ride(with Alina Saito)」 2022年11月16日(水)配信リリース! Lyrics & Music… もっと読む »
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【Peter Gabriel】満月の4月6日(木)に、来るべき新作アルバム『i/o』のタイトル曲のBright-Side Mixをリリース!
Peter Gabriel (ピーター・ガブリエル) 満月の4月6日(木)、ピーター・ガブリエルがリリースするアルバム『i/o』のタイトル曲のBright-Side Mixをリリースした。ピーター・ガブリエルが作曲・プロデュースした『i/o』は、主にウィルトシャーのReal World StudiosとロンドンのThe Beehiveで録音された。この曲にはSoweto Gospel Choirが参加しており、彼らは南アフリカのHigh Seas Studiosでレコーディングされている。 「今月の曲はi/oで、i/oは入力/出力という意味だ。多くの電気機器の裏に書かれているこの言葉が、物理的、非物理的な方法で、私たちが自分自身に入れたり出したりしているものについてのアイデアを呼び起こした。それがこのアイデアの出発点であり、その後、すべてのものの相互関連性について語ろうとしたのだ。でも、私たちは独立した島々ではなく、全体の一部なのだということがよくわかった。もし、自分たちがよりよくつながっていて、まだ個人でありながら、全体の一部として見ることができれば、何か学ぶべきことがあるかもしれない。」 『i/o』というアルバムタイトルの候補は、ファンの間では以前から知られていて、現在のプロジェクト名、アルバム名、そしてこれから始まるツアー名にもなっているが、ガブリエルは次のように語っている。 「『i/o』という曲を書くことはずっと念頭にあったけど、タイトルが先になったんだ。」 「i/o」は、映画『Wall-E』のために録音された曲「Down to Earth」でフィーチャーされ、南アフリカでネルソン・マンデラやデズモンド・ツツ司教のイベントで2度共演したこともあるSoweto Gospel Choirとガブリエルが再び仕事をすることとなった。「このSoweto Gospel Choirの活動全てを知っているわけではないが、彼らと仕事をするときはいつも素晴らしいものだった。このアルバムでは、彼らが歌うたびにエネルギーを感じることができるし、『Wall-E』のために作った曲では、ただただ喜びを感じているんだ。心に響くものがある。」 今月の曲は、リリースごとに異なるアーティストと仕事をするというテーマを継続し、Olafur Eliassonの作品を使用したジャケット画像となっている。ガブリエルが彼に初めて会ったのは、リトル・サン・プロジェクトを立ち上げたときになる。 「Olafur Eliassonは、様々な意味で光の王と呼ばれる素晴らしいアーティストだ。彼の作品の多くは光や自然に関するもので、特にこの曲には彼がぴったりだと感じ、彼が「イエス」と言ったときはとても嬉しかった。この作品は、2022年の「Colour experiment no.114」という作品だ。Olafurはアーティスト、科学者、マジシャンを混ぜ合わせたような存在だと思う。彼は常に世界や自然、光、そして私たちの経験について使命感と何かを語っていて、それが私たちと環境の関わり方を考え直すきっかけになっている。」 「i/o」は、これまでの満月のリリースと同様に4月6日にリリースされるMark ‘Spike’ Stent のBright-Side Mixとは異なるミックス・アプローチである、Tchad Blake のDark-Side MixとHans-Martin BuffのIn-Side Mixが、月の後半にリリースされる予定。すでにヨーロッパ、北米ツアーの詳細も発表されており、LONDONのThe O2、NYCのMadison Square Gardenなどでの公演が決定している。 フル・アルバムの詳細は後日発表される。 <「i/o (Bright-Side Mix)」> <リリース情報> 「i/o (Bright-Side Mix)」 2023年4月6日デジタル限定配信 <バイオグラフィー> ピーター・ガブリエルが初めて世界でその名を知られるようになったのは、彼がジェネシスで活動していた時である。ガブリエルが仲間とジェネシスを結成したのは、彼がまだ中高生の頃だった。1975年にジェネシスを脱退した後は、7枚のスタジオ・アルバムの他、『バーディー』や『パッション – 最後の誘惑』、そして『裸足の1500マイル』といった映画のサントラを制作。その他にもライヴ盤やコンピレーション・アルバムを多数リリースしている。 幅広い音楽活動を行っている彼は、グラミー賞も複数回受賞。また現在世界的に有名な存在となっているウォーマッド・フェスティバルの創始者も、ガブリエル自である。… もっと読む »
ソウルシンガー Shunské G、 ソロデビューシングル「After Party feat. MILES WORD」4月5日(水)配信開始! 20時にミュージックビデオも公開!
和製ソウルバンドShunské G & The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケ ジー)のソロデビューシングル「After Party feat. MILES WORD」が4月5日(水)配信開始となった。 L.Aで修行を積み、本場のソウル、R&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルでソウルフル、日本人離れしたヴォーカルが魅力のShunské G。 ソロデビュー曲はゆったりと身体を預けたくなるようなレイドバックするトラックにMCのMILES WORDをフィーチャーし、メロウでアダルトな楽曲に仕上がっている。 クールなトラックの演奏はドラムスJ.M.K、ギターKeishi Kuroishida、ベース越智俊介、そしてフェンダーローズ・シンセはShunské G本人によるもの。 サウンドプロセスにFKD、アレンジ・ミックスに及川創介と、現在シーンで活躍する気鋭のグッド・ミュージシャンが集結し制作された。 MILES WORD 本日4月5日(水)20時にはShunské GのオフィシャルYouTubeチャンネルにて「After Party feat. MILES WORD」のミュージックビデオも公開された。 MILES WORDも出演し、とあるクラブで行われた一夜の幻のようなShunské Gのステージをグルーヴ溢れた映像で魅せた作品となっているので、ぜひチェックしていただきたい。 ■Shunské G「After Party feat. MILES WORD」ミュージックビデオ 【Release Information】 「After Party feat. MILES WORD」 2023.4.5 (水) Digital Release 再生・購入はこちら Label:Always Records Distributed by CULTIVATE MUSIC /… もっと読む »
【XinU】5/10(水)リリースの2nd EP『XinU EP #02』の収録曲 の 「まだまだ」を配信リリース&ティザー映像公開! 先行配信第二弾「罠」が4/26(水)配信決定!
あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、“今”をボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。5月10日(水)には国内外の様々な才能たちとのコラボをコンセプトに、サウスロンドンの新進気鋭プロデューサーedbl(エドブラック)やOvallのドラマーであり、ビートメイカー/シンガーのmabanuaといったビートミュージックシーンを担う才人たちを迎えて制作された2nd EP『XinU EP #02』を、さらに5月31日(水)には、1st EP『XinU EP #01』収録の6曲、2nd EP『XinU EP #02』収録の8曲に、EP未収録の楽曲を加えた全15曲を収録したXinU初のフルアルバムをリリースする。 4月5日(水)に配信された先行シングル「まだまだ」はXinUにとって8作目のシングルとなる。歌詞は実際にXinUのもとにかかってきた友人からの深夜の電話がモチーフになっており、恋愛において“まだまだ”とあがきたい気持ちと “このまま”と諦めモードの気持ち、その狭間を歌った一曲。前作「もうやだ」からの流れを引き継ぎ、これまでリリースされたXinUの楽曲の骨格でもあるチルポップ、ジャジーヒップホップの要素をふんだんに含んでいる楽曲。日本人ならではのメロディーが折り交ざり、ダンサブルでありつつも時に切なく、新しいシティポップとも言える作品になっている。本日4月5日(水)21時にはオフィシャルYouTubeとSNSで「まだまだ」のティザー映像が公開されるので、ぜひチェックしていただきたい。 >>XinUオフィシャルYouTubeチャンネル また、4月26日(水)には先行シングル第二弾となる「罠」がリリースされることが決定した。サウスロンドンシーンで活躍するアーティストで、日本ではiriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増すedblをプロデューサーに迎えて制作。ボーカリストTaura Lambによる英語詞にインスパイアされ、“気持ちを弄ぶ”、“嘘だと知る”、というキーワードからイメージを広げ、XinUが新たに日本語で作詞した。作詞する中で、今までXinUが歌詞にも日常でも使ったことのない言葉で、強いインパクトを持つ「罠」という言葉が湧き出てきたという。コラボレーションによって生まれた新たなXinUの世界感を堪能できる1曲。 「罠」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 ■9thシングル 「罠」 2023年4月26日(水)デジタルリリース Pre-add / Pre-save事前予約 (2023/4/5(水)~4/25(火) 23:59) 6月4日(日)には代官山UNITでリリース記念ワンマンを開催。f分の1の揺らぎを持つと言われるボイス、そして日本語歌詞のみにこだわった世界観が国内外の才能のあるプロデューサー、ミュージシャンと交差したサウンド。まさにミュージック+コレクティブ(才能が集結した)と言える最新のビートミュージックをぜひこのライブで体感していただきたい。 また現在、XinUはWeb3 x 音楽の新しい試みとして、トークン発行型クラウドファンディングFiNANCiEでのアーティストトークン販売も開始。「XinU / Web3 x Music “あたらしい”コ・クリエーション」と題して、ファンと共に歩む新しいタイプのアーティストとしても、大きな注目を集めている。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■8thシングル「まだまだ」 2023/4/5(水)デジタルリリース 再生・購入はこちら ■2nd EP 『XinU EP #02』 (よみ:シンユウ イーピー シャープツー) 2023/5/10(水)デジタルリリース 「合図 EYES 合図」(5thシングル)、「楽園」(6thシングル)、「もうやだ」(7thシングル)、「まだまだ」(8thシングル)ほか、全8曲収録 ■1st… もっと読む »
【DMA’s】待望のニュー・アルバム『How Many Dreams?』をリリース!
DMA’s(ディー・エム・エーズ) オーストラリアの3人組、DMA’sが待望のアルバム『How Many Dreams?』をリリース。本作で4作目のアルバムとなり、アルバム内の一部楽曲は東京で録音されている。 このアルバムがDMA’sとして革命的な位置づけであることは間違いない。DMA’Sは2014年に爆発的にUK音楽シーンに登場し、その中でデビューシングル「Delete」以来、3枚の高い評価を得た作品をリリースして世界中の関心を集めた。前作『THE GLOW』(2020年3月発売)でアルバムのリリースデビューを飾り英国で4位、スコットランドで1位、オーストラリアで2位を記録した事をきっかけに、DMA’Sはロンドンのアレクサンドラ・パレスやO2でのソールドアウト公演を含む世界ツアーを完売させるほどの人気を獲得し、今バンド界を語る上では外す事はできない存在に上り詰めた。 本作アルバムに収録されている先行リリースシングルの「I Don’t Need To Hide」や「Everybody’s Saying Thursday’s The Weekend」などがUKで大きな人気を勝ち取り、上昇気流に乗るDMA’s。 歌詞フレーズについてメンバーのJonnyは「歌詞にある“誰もが木曜日は週末だと言っている”というのは、心を楽にしてくれるフレーズとして描いているんだ。誰もが思ったことがあるし、感じたことがあるはずだよね。この曲は、重荷になるものを手放すことを歌っていて、楽観的な気持ちで未来を抱く事へのメッセージなんだよ。アルバムを聴いてくれたみんなには”暗い時代の中にある光“を踏みしめて欲しいんだ。」と語っている。 <DMA’s – Everybody’s Saying Thursday’s The Weekend Official Audio Video> <リリース情報> DMA’sニュー・アルバム 『How Many Dreams?』 2023年3月31日発売 試聴/購入 1. How Many Dreams? 2. Olympia 3. Everybody’s Saying Thursday’s The Weekend 4. Dear Future 5. I Don’t Need To Hide 6…. もっと読む »
【iann dior】新曲「do it all」をリリースし、そのMVも公開!
iann dior(イアン・ディオール) 今年の1月末に開催されたGMO SONICで初来日を果たし、3月25日には24歳の誕生日を迎えたZ世代を代表するエモラップ・ヒーローことiann dior(イアン・ディオール)。2020年にリリースされた24kゴールデンとの共作「Mood」が、米ビルボード・チャートで累計8週に渡り1位を獲得し、2021年にはXXL FRESHMAN CLASSに選出された他、全米Forbes誌の30 UNDER 30にて、オリヴィア・ロドリゴ、ザ・キッド・ラロイと名を連ねて選出される。 2022年に発表されたアルバム『on to better things』は世界中で1億8千万を超えるストリーミング再生され、新しいアルバムのリリースをファンが待ち焦がれる中、この度新曲「do it all」をリリースし、Tommy Kiljoyが監督を手掛けるミュージック・ビデオを公開した。 新曲「do it all」は、より良い人間になるために自身の欠陥を認める様を描いた楽曲で、「Lemonade」が大ヒットしたプロデューサー・コレクティヴのInternet Moneyがプロデュースを手掛けている。イアンは、「この曲の背景には誰かのために自身を成長させるために努めることを歌っているんだ。俺達は完璧になれることはない分、他人の期待にそえることが出来ないでもがくことがある。そんな状態を自分なりに表現した曲なんだ。また、ファンのために、かつて自分がSoundCloudにアップロードしていた時代のHIP HOPのルーツに戻りながら、同時に幅広いサウンドを追求し続けていることを示したかったんだ」とコメントしている。 <最新シングル「do it all」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> シングル「do it all」 2023年3月24日リリース 試聴/購入 <バイオグラフィー> 1999年3月プエルトリコ生まれ、テキサス育ち。高校生の時に、友達から楽曲を作って欲しいと頼まれたことがきっかけで楽曲制作をしてはアップロードすると、口コミで広がり、Internet Moneyの創設者のTaz Taylorの耳に届く。LAへ渡ってはJuice WRLDやXXXTENTACIONの作品を手掛けたプロデューサーのNick Miraと「Cutthroat」のシングルを2019年2月にリリースすると、SoundCloud上で1,300万ストリーミングを達成し、メロディアスなlo-fi HIP HOPアーティストとして確立していく。2019年4月にはTrippie Reddや 6IX9NEなどが所属する10K Projectsと契約し、デビュー・アルバム『Industry Plant』をリリース。翌年には24kゴールデンと共演した「Mood」が大ヒットし、米ビルボード・チャートで累計8週に渡り1位を獲得することで、一気に知名度を上げる。また、ファッションアイコンとしても人気があり、2022年のMCM春夏ラインのアイコン、その他MarniやTommy Hilfigerなどともコラボしている。2023年1月にはGMO SONICにて初来日を実現。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/iann-dior/
【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaのNEW EP『okkaaa pt.III』のリリースが4月12日(水)に決定!先行SG「月のスポットライト」の事前予約がスタート。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。 最新作『okkaaa pt.III』4月12日(水)にリリースされることが決定した。 2023年新たに新録されたokkaaaの爽やかな歌とファンク〜R&Bが心地よく融合された「風のアーティスト」、ノスタルジックな雰囲気で躍動する「What‘s love」、ゆらめく感情を静かに灯す親密なエレクトロの「月のスポットライト」の3曲と、2022年にリリースされた“無力感や喪失感の中にひとすじの希望やささやかな愛を探す”同基軸のテーマに挑んだ三部作「ホットワイン」、「ネガティブ・フレンド」、「エスオーエス」の3曲で、全6曲が収録。時と共に違う側面のokkaaaが垣間見れるEPとなっている。 okkaaaコメント 自分の世界の奥底と複雑な世界とをコラージュのようにして作った月/愛/風にまつわる新曲群のうち「月のスポットライト」が先行でリリースされます。今純粋に自分の聞きたいサウンドで音遊びに興じつつも、月のロンリネンスに照らされながら、その世界で踊るというテーマの一作になりました。発売日に公開予定のMVの監督ディレクションも務めてますので、合わせてご堪能ください。 EPから先行して、「月のスポットライト」がいち早く3月29日(水)より配信開始される。okkaaaが監督を務めたMVがオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。 okkaaa「月のスポットライト」 3月29日(水)0:00 プレミア公開! また、本日3月24日(金)から「月のスポットライト」のPre-save, Pre-Addの事前予約が開始された。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「月のスポットライト」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 「月のスポットライト」 受付期間:2023年3月24日(金)〜3月28日(火)23:59 まで Pre-add / Pre-save事前予約はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 ■okkaaa先行シングル「月のスポットライト」 3月29日(水)配信 ■okkaaaNEW EP『okkaaa pt.III』 発売日:4月12日(水) <Profile> okkaaa 1999年生まれ、アーティスト、文筆家。ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュースアーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 個展、ライブとして「有機体と枯淡」、「網膜」など。2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 2021年はAnimal Hackをプロデューサーに迎えた、コロナ禍の絶望と希望を描いた「Heartbeat」、地球温暖化や気象変動の中の生き方を模索した「熱波」など、意欲作を立て続けにリリース。 2022年1月26日にリリースしたファースト・フルアルバム『Voyage』は、全国のラジオでローテーションされるなど、各方面から絶賛を集めた。 『Voyage』 Now On Sale https://virginmusic.lnk.to/Voyage_AL ◆Link Spotify Apple Music… もっと読む »
【蓮沼執太】ソロ・プロジェクト最新作「Selves feat. Cornelius」、本日3月24日(金)発売。Corneliusがギターで参加した1曲!
蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Selves(セルヴズ)feat. Cornelius」が本日3月24日リリースされた。この楽曲は蓮沼の豊かなシンセサイザーのフレーズに、Cornelius によるギターが力強く絡み合うインストゥルメンタル楽曲となっている。アートワークは引き続き、写真を池谷陸、アートディレクションは田中せりが担当している。 蓮沼執太「Selves feat. Cornelius」new 再生・購入はこちらから また、4月2日(日)に東京・東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアルで開催される蓮沼執太フィルのコンサート「ミュージック・トゥデイ」にも小山田圭吾(Cornelius)がゲスト出演し、オペラシティで共演する。 そして、蓮沼執太がコンダクトする、15人編成の現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ蓮沼執太フィルも、ニューアルバム『シンフィル』を3月22日(水)にリリースをしたばかり。現在、代官山 蔦屋書店で”シンフィルフェア(SPF)”を開催中。3月28日(火)には、メンバーによるトークイベントも開催される。 配信チケットも用意されているので、ぜひチェックしてみてほしい。 蓮沼執太フィル ミュージック・トゥデイ 2023年4月2日(日) @東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル 詳細はこちらから シンフィルフェア(SPF) 場所 代官山 蔦屋書店 1号館 2階 音楽フロア 会期 2023年3月22日(水)~2023年4月10日(月) 時間 営業時間の通り 主催 代官山 蔦屋書店 問い合わせ先 03-3770-2525 詳細はこちらから シンフィルフェア(SPF) トークイベント 日程 2023年4月2日(火)19:00〜 場所 代官山 蔦屋書店 『シンフィル』蓮沼執太フィル・ニューアルバム発売記念トークイベント ー フィル年長者メンバーと考える、大人の蓮沼執太フィルの聴き方 *このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです ・司会:蓮沼執太 ・登壇者:大谷能生、ゴンドウトモヒコ、イトケン ・参加者:三浦千明、手島絵里子、音無史哉、斉藤亮輔、千葉広樹 チケット購入方法はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 3月22日(水)リリース 蓮沼執太フィル… もっと読む »
【Shygirl】SONICMANIA出演決定!ビョークとコラボした「Woe」の日本で撮影したMV公開!
Shygirl(シャイガール) ロンドンを拠点に活動するエクペリメンタル・ポップ・アーティスト、Shygirl(シャイガール)。今年のSONICMANIAに出演することも決定している中、昨年9月にリリースされたデビュー作『Nymph』のデラックス版となる『Nymph_o』を4月14日にリリースすることも発表している。先日そのデラックス版から第一弾として、ティナーシェとの「Heaven」が公開されたが、この度、ビョークも参加した「Woe (I See It From Your Side)」がリリースされ、且つ、同時に日本で撮影されたミュージック・ビデオが解禁された。監督はSam Ibramが手掛けている中、クリエイティブ・ディレクションはShygirlが担当しており、Shygirlの東京での夢であったラブホでの撮影が実現。 ビョークは今作の歌詞提供に関して「Shygirlが”この楽曲では異なる色気と名声について歌っていて、人々が如何に突然貴方を求めてきて、貴方はそれを喜ぶべき状況なのに、実際のところ、その様な気分にはなれない、ということ語っている”、と教えてくれました・・・だから私は古典的な愛の視点から助言が出来れば、と思ったのです・・・なぜなら、この楽曲『woe』ではShygirlが問いかけているので、私がSUFI観点から答えようと決めたのです。それは、求めることを楽しむこと。欲しいものを手に入れられなくても、その欲求を楽しむこと。それが巡り、幸せを感じるのです。日々の個人間でも、恋愛関係で満たされていない場合、それは相手にその問題を解決することは求めてはいけないのです。パートナーのことを、尽きることない欲求に満ちた人間と見なせば良いのです」とコメントしている。 Shygirlにとって、ビョークとのコラボレーションは、今年リリースされた「Ovule feat. Shygirl」(Sega Bodega Remix)に次ぐものになる。4月14日発売予定のデラックス版『Nymph_o』には、ビョークやティナーシェの他にArcaやErika de Casierも名を連ねている。 <「Woe (I See It From Your Side) (Bjork Remix)」Official Music Video> <リリース情報> アルバム『Nymph』 2022年9月30日発売 試聴/購入 デラックス・エディション『Nymph_o』 2023年4月14日発売予定 試聴/予約 シングルWoe (I See It From Your Side) (Bjork Remix) 2023年3月22日発売 試聴/購入 <デラックス・エディション『Nymph_o』収録予定楽曲> 1. Angel – Shygirl x Fatima Al Qadiri… もっと読む »
【edhiii boi】1stアルバム『edhiii boi is here』リリース!明日3月23日(木)インスタライブ&ミュージックビデオプレミア公開!
2021年SKY-HIに送ったデモ一曲で心を撃ち抜き、14歳にしてアーティスト契約を掴み取ったラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が本日3月22日(水)に1st アルバム『edhiii boi is here』をリリース。アルバムは、先行シングル「Flower」に、デビューシングル「NO」、卒業ソングの3rdシングル「Forever Friend」、ティーンエイジャーのキュートなラブソングをエレクトリックポップなビートで展開する「不思議な国のアリス」、コロナ禍真っ最中にソロデビューを飾った自身の状況をバンドサウンドにのせてリアルに綴った「Only God Knows」、活動拠点を東京に移した決意表明ソング「TOKYO」、ロマンチックな恋心を「I love you」とストレートに歌い上げる「宇宙」(読み:ソラ)など、様々なタイプのサウンドと、16歳でしか描けない青春の1ページをエモーショナルに描き上げたメッセージが詰まった8曲を収録したアルバムだ。 アルバムの冒頭を飾るのはタイトルトラック「edhiii boi is here」。edhiii boi憧れのKMがプロデュースする本作は、疾走感溢れるロックテイストなサウンドに、音楽シーンに切り込んでいく思いを綴った楽曲だ。その「edhiii boi is here」のミュージックビデオが、3月23日(木)21時から、YouTube BMSG公式チャンネルでプレミア公開される。イラストのedhiii boiが登場するティザー映像第一弾、実写のedhiii boiが登場する第二弾が公開されているが、いよいよミュージックビデオの全貌が公開となる。 edhiii boi / edhiii boi is here -Music Video- プレミア公開:3月23日(木)21:00より edhiii boi / edhiii boi is here -TeaserⅡ-(第二弾) edhiii boi / edhiii boi is here -Teaser-(第一弾) また23日(木)同日、プレミア公開前、18時からは大阪タワーレコード梅田NU茶屋町店にてインストアライブを開催。21日(祝火)に初開催したタワーレコード新宿店のインストアでは、観覧スペースに収まりきらないオーディエンスが集まり大盛況だったが、地元関西でのインストアライブも盛り上がること必至なので、ぜひアルバムを手に、ライブ&サイン会に参加してみよう。またインストアライブ後、20時45分から、edhiii boiが自身のインスタグラムアカウントよりインスタライブを開催する。ミュージックビデオ公開直前にアーティスト本人から、楽曲や映像を紐解くトークが聴ける貴重な機会なので、こちらもぜひ参加してみよう。 「edhiii boi is here」リリース記念インスタライブ 3月23日(木)… もっと読む »