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【安部勇磨】EP『Surprisingly Alright』リリース決定! リードトラック「Go Back」が明日4月26日(水)より配信開始。

never young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨の最新EP『Surprisingly Alright』のリリースが5月17日(水)に決定した。 安部が自分自身との対話で‘独り言’のように、そして本人と気がおけない友人とともに制作された温かい音像と空気をそのままレコードの溝に落とし込んだような心弾む全5曲が収録される。リリースに先立って「Go Back」が明日4月26日(水)より配信開始される。 本人コメント このアルバムを作る際によく聴いていたのはDorothy Ashby / David.T.Walkar/ Buddy Fo & His Group/ 日本の民謡や歌謡曲で、怪しくありながらも陽気に手招きするような色気のある音に刺激を受けていました。 「Go Back」のデモ自体はだいぶ前からありました。なんだか進まずにいたのですが先に挙げた音楽と出会い、その辺りがごちゃ混ぜになって完成しました。 冒頭の「あぎじゃびよー」という言葉はこの曲を録音した友人たちと西表島に行った時、港で見つけた言葉で驚いた時に出る言葉だそう。音が面白い。(安部勇磨) また、本日からEP『Surprisingly Alright』のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【RELEASE INFORMATION】 先行配信シングル「Go Back」 4月26日(水) リリース 再生・購入   4/26(水)AM0時から有効 EP『Surprisingly Alright』 5月17日(水)リリース <Digital> 1. Go Back 2. あらよっと 3. どうもこんにちは 4. 抱きしめて 5. 意外となんか平気 ディストリビューション: Virgin Music Label & Artist Services Apple… もっと読む »

【David Kushner】新曲「Daylight」が全英初登場Top3入り! 

David Kushner(デイヴィッド・クシュナー) アメリカはシカゴの郊外生まれのDavid Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心にシンガー・ソングライターとして発信し続け、昨年は「Miserable Man」が大ヒット。そして今年4月14日にリリースした新曲「Daylight」が配信直後に一気に150万回ストリーミングされ、たちまちSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たした。 更には、昨年全英チャートにてTop40入りをしていたデイヴィッドは、今作の「Daylight」にて、自身最高位となる初登場3位を実現。この結果に対して自身のTikTokアカウントでイギリスの国旗の旗をはためかせながら、「イギリスの皆さん、僕のシングルがあともう少しで1位を獲得するところでした。ストリーミングしてくれて、本当に有難うございます。愛しています」と投稿。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。 ここ1年でグローバルにおいて音楽キャリアを築くデイヴィッドは、累計6.1億ストリーミング再生回数を誇っている。今作の「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。シングル「Daylight」について、デイヴィッドは、「この曲は、光と闇を通じて、痛みを同時に感じる矛盾した欲望を表現しています。歌詞の” Oh I love it and I hate it at the same time you and I drink the poison from the same vine (大好きだけど大嫌い 君と僕は同じ蔓の毒を飲んでいる)”という歌詞には、このコンセプトが詰まっているんです」と説明する。映画監督であるLandon Juernが手掛けた「Daylight」のミュージック・ビデオも公開されている。 <「Daylight」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「Daylight」 2023年4月14日発売 試聴・購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を実現。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。ここ1年でグローバルにおいて音楽キャリアを築くデイヴィッドは、累計6.1億ストリーミング再生回数を誇っている。今作の「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。

【iann dior】新作『leave me where you found me』をリリースし、「10×3」のMVも公開! 

iann dior(イアン・ディオール) 今年の1月末に開催されたGMO SONICで初来日を果たしたZ世代を代表するエモラップ・ヒーローことiann dior(イアン・ディオール)。2020年にリリースされた24kゴールデンとの共作「Mood」が、米ビルボード・チャートで累計8週に渡り1位を獲得し、2021年にはXXL FRESHMAN CLASSに選出された他、全米Forbes誌の30 UNDER 30にて、オリヴィア・ロドリゴ、ザ・キッド・ラロイと名を連ねて選出されている。2022年に発表されたアルバム『on to better things』のストリーミング回数は世界中で1億8千万を超える中、待望のニュー・アルバム『leave me where you found me』が4月21日にリリースされた。 新作についてイアン・ディオールは、「ここ数年間において自分が音楽をリリースすることを通して経験した、人生におけるアップダウンを描いたもの。この作品で改めて自分の最善を尽くせた作品だと思っている。プロデューサー・コレクティブのInternet Moneyと再び共作することが出来て、自分の好きなジャンル、特に自分のルーツであるHIP HOPを再確認すると同時に、彼らと一緒に自分が最近ハマっているオルタナティブ・ポップ/ロックの世界を開拓することもできた」とコメントしている。 ニュー・アルバムのリリースと同時に、これまで配信されていたシングル「10×3」のJared Pearsonが監督を手掛けたミュージック・ビデオも公開されている。 <シングル「10×3」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『leave me where you found me』 2023年4月21日リリース 試聴/購入 <トラックリスト> 1. my turn 2. do it all 3. make it right 4. 10×3 5. do or die 6. myself 7. crack another… もっと読む »

【EVERYTHING BUT THE GIRL】24年ぶりの新作アルバム『FUSE』を本日リリース!

Everything But The Girl(エヴリシング・バット・ザ・ガール) ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人が1982年結成し、これまでに10枚のアルバムをリリースしてきたエヴリシング・バット・ザ・ガール。1999年のアルバム『Temperamental』を最後に、活動を停止。そんな2人が24年ぶりの新作アルバム『FUSE』を本日リリースし、新曲「No One Knows We’re Dancing」のリリック・ビデオを公開。またアルバム発売を記念してBBC MUSICにて”Run A Red Light (Live For BBC6)”を公開した。「No One Knows We’re Dancing」は、本日に発売されるエヴリシング・バット・ザ・ガールのニュー・アルバム『FUSE』からの新曲で、最近のシングル「Run A Red Light」、「Caution To The Wind」、「Nothing Left To Lose」に続くもの。これらアルバムからの先行トラックはメディア、ラジオ、そしてファンの間で大きな反響を呼んでいる。 「No One Knows We’re Dancing」について、トレーシーは次のように語っている。「パンデミックの間、私たちは皆、ナイトライフや外出の共同性を失っていたと思う。この曲は、満員の週末のクラブのピークタイムへの賛辞ね 〜 顔、秘密の生活、ベンが2000年代初頭にDJをしたクラブ。。。」 「テンポは意図的に夢のようだね」と ベンは付け加える。「スロー・ダウンしたディスコ、思い出のように。プロデューサー兼DJのユアン・ピアソンにグルーヴにボディをプラスしてもらったら、彼は素敵なシンセラインを振りかけ、イタロ風味の太いドラムを加えてくれた」。 ベンとトレイシーが2022年の春夏に楽曲を書き、プロデュースした『FUSE』は、バンドが90年代半ばに最初に開拓した光沢のあるエレクトロニック・ソウルを現代風にアレンジしたものだ。ソーンのインパクトのある豊かな質感の声は、サブベース、シャープなビート、半光のシンセ、無の空間、きらめくトラックの中から再び前面に出て、その結果、音響的に現代的でありながら時代を超越したバンドのサウンドが生まれたのだ。2人は自宅とバース郊外の小さな川沿いのスタジオで友人でエンジニアのブルーノ・エリンガムと一緒に秘密裏に録音を進めた。最初の2ヶ月間、アルバム・ファイルのアーティスト名は単にTREN(トレイシーとベン)で、初期のテイクは、パンデミック隔離中にベンが自宅のiPhoneで録音したアンビエント・サウンドのモンタージュと即興のピアノ・ループをまとめたものだった。 エヴリシング・バット・ザ・ガールは、1982年にコール・ポーターの「ナイト・アンド・デイ」のハードなジャズ・フォークのカバーで英国のインディー・シーンでブレイクした。その後、彼らは80年代を通じて、英国でゴールド・アルバムを獲得し、ジャズ、ギター・ポップ、オーケストラのウォール・オブ・サウンド、ドラムマシンのソウルに挑戦した。1992年にワットがまれな自己免疫状態から臨死体験した後、2人は1994年にミリオンセラーとなった熱烈なフォークトロニカ『Amplified Heart』でシーンにカムバックする。その作品にはニューヨークのDJ/プロデューサーであるトッド・テリーのリミックスのヘビー・クラブ・プレイから図らずも世界的なラジオの成功へと飛躍した彼らの最大のヒット曲「ミッシング」が含まれている(全米2位/全英3位)。4つのUKトップ40ヒットを生み出したこのアルバムは、バンドの最初のプラチナセールスアルバムとなった。2000年のモントルージャズフェスティバルでの最後のショーの後、2人はエヴリシング・バット・ザ・ガールとしての活動をそのピークで停止。ソロ活動や作家として活躍を続け、そして今年、24年ぶりのニュー・アルバム『FUSE』を4月21日金曜日にリリースした。 <Run a Red Light (Live for 6 Music)> <No One Knows We’re Dancing (Lyric… もっと読む »

【joan】エレポップ・デュオjoanが待望のデビューアルバム『superglue』をリリース!MVも公開! 

joan(ジョーン) 世界中で高い評価を得ているエレポップデュオ、joanが待望のデビューアルバム『superglue』のリリースを果たした。タイトルトラックでもあるシングル「superglue」のMVも本日公開となった。 joanはアメリカのアーカンソー州というお世辞にも大都会とは言えない街からそのキャリアをスタートした。2017年ごろより活動を開始し、2019年にはDork誌の「注目すべきアーティスト」に選出。彼らの小さな部屋から飛び出た曲は世界中で愛される事になった。どこか懐かしい90年代ごろの曲調から繰り出される心をくすぐる甘く切ない歌詞は世代を問わずに共感を生み、話題となっている。そんな2人がこの度、アルバム『superglue』を3年越しで制作。タイトル『superglue』の通り、「自分を繋ぎ止めるもの」をテーマに愛や友情などを歌った渾身の一作となっている。 これからのjoan2人の活動にも大きな注目が集まる。 4月21日、22日、23日の3日間、現在世界中で大流行中のゲーミングプラットフォーム「Roblox」を使った特別試聴を開催するとした。ユーザーが楽しく参加できるパーティー形式のもので、新アルバム『superglue』を聞きながら、友人などと一緒にライブさながらな体験が可能だ。joanの2人は、プラットフォーム上にアバターとして登場しこれらの体験に飛び込んでいく予定であり、ファンとの限定ライブQ&Aなども開催されるとしている。 また、joanは5月13日から20日間の全米ヘッドライニングツアー開催が決定しており、デビューアルバムを出したばかりのデュオとしては異例の人気とスピードだ。 joanの2人に本作アルバムを聴くファンにメッセージを求めたところ「落ち着いて。アルバムを聴いてる最中に曲を飛ばしたりしないでね。お気に入りの1曲だけをずっと聴くのももったいない。上から始めて下まで行くんだ。そんな時間を作るのも大切だよ。」と普段は茶目っ気に溢れる2人がドラマチックに語ってくれた。アルバムのタイトルにもなっているシングル「superglue」のミュージックビデオも本日公開され、アルバムにさらなる注目が集まっている。 「superglue」 Official Music Video <リリース情報> アルバム『superglue』 2023年4月19日発売 試聴・購入 Track List 1. life death & everything between 2. simple 3. loner 4. nervous 5. backseat driving 6. coffee shop 7. don’t wanna be your friend 8. monsters 9. hi 10. feeling like dancing 11. falling in love 12. flowers… もっと読む »

【T字路s】カヴァー曲「遠い世界に」を4月26日(水)に配信リリース!

2022年は、6月と11月にカヴァーアルバムシリーズ『COVER JUNGLE 1』『COVER JUNGLE 2』のリリースと、半年に渡る全国ツアーを展開してきた伊東妙子 (Vo, Gt)と篠田智仁 (Ba)のデュオ、T字路s。2023年1月にはNHKラジオ番組 「ラジオ深夜便」のテーマ曲「夜も朝も午後も」を、3月にはデビュー40周年記念のThe Street Slidersのトリビュート作品『On The Street Again -Tribute & Origin-』でカヴァーした「かえりみちのBlue」と、精力的に作品を発表しているT字路sの最新作は、五つの赤い風船が’68年に発表したフォークソングの王道であり、合唱曲としても人気の高い「遠い世界に」のカヴァー。 NHKみんなのうた「名曲カバー」企画の第3弾として、T字路sが手掛けるヴァージョンが2023年4月からリリースに先駆けて放送中だが、いよいよ4月26日(水)に配信リリースされる。T字路s節に生まれ変わった名曲をぜひ楽しんでみてほしい。 NHK みんなのうた https://www.nhk.or.jp/minna/ またT字路sは、やはりこの4月からスタートした日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」の劇伴音楽も担当している。〈髙橋海人(King & Prince)が演じる〉オードリー・若林正恭と〈森本慎太郎(SixTONES)が演じる〉南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動の新日曜ドラマだ。映画音楽なども手掛けてきた実績のあるT字路sの、楽しくも哀愁のあるサウンドがドラマに色を添えている。こちらもぜひ音楽にも耳を傾けながら楽しんでほしい。 日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」 毎週日曜よる10:30放送 https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/ 来月5月からは待望の2マンツアーもスタート。名古屋キセル、大阪eastern youth、東京ピーズと、各会場どれも見逃せないバンドとの対バンライヴだ(東京公演はチケット完売)。またイベントライヴも続々決定中。ぜひ生の熱いパフォーマンスも体感してほしい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 T字路s 配信シングル「遠い世界に」 配信日:2023年4月26日(水) レーベル:Mix Nuts Records ディストビューション:Virgin Music Label and Artist Services 【LIVE】 T字路s まむしの2マンツアー 5/12(金)名古屋クラブクアトロ w/キセル Open 18:00 / Start 19:00 5/14(日)梅田クラブクアトロ w/eastern… もっと読む »

【ReiRay】新生活応援ソング! “理不尽な社会でも自分らしく”「Spotlight」 4月19日(水)配信リリース!&リリックビデオ公開!

歌って踊れるポップロックデュオ、ReiRay(レイレイ)による4th Digital Single「Spotlight」が本日4月19日(水)に配信リリースされ、リリックビデオが公開された。 「Spotlight」は、ファンク/ディスコの要素を取り入れた4つ打ちサウンドに、ゲストミュージシャンRyozo(SANABAGUN./RYOZO BAND)のうねる生ベースや華やかなブラス、そしてヤジマレイ(Vo.Gt)とレイ キャスナー(Vo.Gt)のグルーヴィなメロディとカッティングギターが重なり、誰でも一聴してすぐに口ずさめるような極上ポップスだ。そんなダンスチューンに乗せるのは「自分らしく生きる」という強いメッセージ。この春、新しい環境に飛び込んだ人や新社会人が多く抱える“社会の常識”や“暗黙のルール”に対する窮屈な思い、目に見えない何かに締め付けられて日々が負のループに陥ってしまっている──そんな人たちへ贈るReiRayからのファイトソングとなっているので、この曲を聴いて明日への活力として欲しい。 ReiRay – Spotlight (Lyric Video) 4月21日(金)には東京 GRIT at Shibuyaにてリリース記念も兼ねたReiRayの自主企画が行われる。観るものを必ず前向きにする力がある彼らのステージのエネルギー源は、なにより心から音楽を楽しむReiRayの真っ直ぐな気持ち。リリース前からライブでは人気曲だったという「Spotlight」が、リリースを経てパワーアップして披露されるステージをぜひ生で体感しよう。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■4th Single「Spotlight」 2023年4月19日(水)配信 Lyrics & Music by ReiRay Sound Produced by CELSIOR COUPE 再生・購入はこちら 【RELEASE INFORMATION】 ReiRay 3rd Single「Free Ride(with Alina Saito)」 2022年11月16日(水)配信リリース! Lyrics & Music by ReiRay, Alina Saito Sound Produced by CELSIOR COUPE 再生・購入はこちら ReiRay… もっと読む »

【Miles Kane】8月4日リリースのニュー・アルバム『One Man Band』に向けて先行シングル「Troubled Son」を公開!

Miles Kane(マイルズ・ケイン) UKオルタナティヴ/ロックを牽引するソング・ライター、ロック・パフォーマーのMiles Kaneが8月4日にニューアルバム『One Man Band』をModern Sky Recordsからリリースすることを発表。このアルバムから先行シングル、高揚感のあるインディー・バンガー「Troubled Son」を公開!!本アルバムの冒頭を飾る「Troubled Son」は、フェスティバルのステージにふさわしい、ポップで生々しいインディー・トラックだ。この曲についてMilesは、「私たちが人生で経験する葛藤について歌っている。僕が自分の欠点や恐れを認め、それをすべて解決しようとする旅を表現しているんだ。」と語っている。 ロンドンのヤング・プリンス・パブで撮影され、イギリスの俳優ジェイムズ・バックリーが出演しているこの曲は、ジェイムズ・スレーターが監督したミュージック・ビデオと同時に公開された。 「Troubled Son」のミュージック・ビデオ Milesは『One Man Band』でギターヒーローに戻り、大きなフックとさらに大きなアンセムにフォーカスしている。シャープで感染力があり、切迫感があり、シンガロングする瞬間が満載のこの作品は、Milesの最高傑作だ。このアルバムは、彼がリバプールに戻り、自分の旅を振り返りながら制作した、とてもパーソナルな作品でもある。 「リバプールに戻って家族と一緒にアルバムを作ることで、自分の中にあるものを引き出すことができた」とMilesは作曲の過程について語る。「私たちは、手を抜かないようにした。このアルバムは、私がなぜギターを手にしたのかを再発見させてくれた。このアルバムは、真新しいけれども、どこか見覚えのあるレザージャケットのようなものだ。毎日、僕にインスピレーションを与え、そして与え続けてくれるすべての音楽の、心地よいメルティング・ポットなんだ」。 レコーディングは新しくできたKempston Street Studiosで行われ、長年のコラボレーターであるThe CoralのJames Skellyとチームを組んで制作した。Milesは、このアルバムの感染力のあるタイトル曲と霞んだような「Ransom」を書いた後、BlossomsのTom OgdenとCirca WavesのKeiran Shudall、Andy Burrowといつもの作曲パートナーJamie Bilesと協力し作品をまとめ上げた。 『One Man Band』はMiles Kaneのキャリアを決定づけるアルバムであり、素晴らしいサウンドを持つ、ハートフルでアクション満載のキャリアの初期から彼が作ることを運命づけられていた音楽で満たされている。 「明るい日々を歌い、あなたのドアから暗闇を遠ざける手助けができるといいね。」とMilesは語っている。 【リリース情報】 アルバム:『One Man Band』 発売日:2023年8月4日 シングル:「Troubled Man」 試聴・購入 【アルバム『One Man Band』 収録予定楽曲】 1. Troubled Son 2. The Best Is Yet To Come 3…. もっと読む »

【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaのEP『okkaaa pt.III』が本日4月12日(水)リリース。

時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。最新作『okkaaa pt.III』が本日4月12日(水)リリースされた。2022年にリリースした3曲と、2023年新録された3曲で構成されている本作。時と共に違う側面のokkaaaが垣間見れるEPとなっている。 EPの1曲目に収録されているリードトラック「風のアーティスト」は、爽やかな歌とR&BファンクをベースにヒップホップやJ-POPが心地よく融合された意欲作で、新緑の季節にぴったりな曲だ。 okkaaaコメント 既存曲3曲に加え、新曲3曲、どれも今自分が聴きたいサウンドを無邪気に表現したミックステープのような作品になりました。既存楽曲の「ネガティブ」〜「エスオーエス」では一曲で小説を書くような表現の仕方でしたが、今回はまずは音遊びに興じてみて、純粋に自分の好きな音楽ってなんだっけ?と見つめ直すような制作期間でした。想像力の共有物とも言えるタイプビートという手法でどこまで表現できるのか自問しつつ、自分の世界の奥底と複雑な世界とをコラージュのようにして作った新曲群と、既存曲がまるでA面/B面のような二面性を持って総体となったのがこのokkaaa pt.IIIです。デジタル砂漠の中で模索し続ける旅人のコラージュ作品をどうぞご堪能あれ。(okkaaa) 【RELEASE INFORMATION】 ■NEW EP『okkaaa pt.III』 配信日:4月12日(水) 再生・購入 収録曲: 1. 風のアーティスト 2. What’s love 3. 月のスポットライト 4. ネガティブ・フレンド 5. ホットワイン 6. エスオーエス 「月のスポットライト」Official Music Video <Profile> okkaaa 1999年生まれ、アーティスト、文筆家。ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュースアーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 個展、ライブとして「有機体と枯淡」、「網膜」など。2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 2021年はAnimal Hackをプロデューサーに迎えた、コロナ禍の絶望と希望を描いた「Heartbeat」、地球温暖化や気象変動の中の生き方を模索した「熱波」など、意欲作を立て続けにリリース。 2022年1月26日にリリースしたファースト・フルアルバム『Voyage』は、全国のラジオでローテーションされるなど、各方面から絶賛を集めた。 『Voyage』 Now On Sale https://virginmusic.lnk.to/Voyage_AL ◆Link Spotify Apple Music… もっと読む »

【DMA’s 】新アルバム『How Many Dreams?』が初登場でUKチャートTop3入り!MVも公開

DMA’s(ディー・エム・エーズ) オーストラリアの3人組、DMA’sが待望の新アルバム『How Many Dreams?』をリリースし、UKアルバムチャート初登場でTop3を記録!本作で通算4作目のアルバムとなり、アルバム内の一部楽曲は、東京で録音されている。 リリースされてから間もないこの傑作は世界中で多くのメディアから素晴らしい評価を得ている。イギリス音楽紙のNMEは今作について「彼らが作り出した中で最高傑作」と評し、音楽的により成熟し、ダイナミックで洗練されたアルバムだと評価した。イギリスの大手一般新聞The Guardianも同様な評価をし、「彼らが優れた曲作りの才能を持っていることは、アルバムを通して明らかだ」と楽曲クオリティの高さを証明した。また、BBC Radio 1のDJであるAnnie Macは、アルバムを「素晴らしい」と強く称賛し、特にバンドのシンガーソングライターであるTommy O’Dellのボーカルについて、「このアルバムでのTommyの歌声は、圧倒的なものであり、彼が伝える感情はとても強烈だ」と述べ、世界中にDMA’sの魅力を伝えた。 アルバムリリースだけでなく、楽曲のミュージックビデオも続々と配信されている。リードトラックでもある「Everybody’s Saying Thursday’s The Weekend」のビデオは、バンドがオーストラリアの自然の中で演奏する様子が映像化されており、アルバムのテーマである夢や希望を表現した映像となっている。また、新アルバムリリースから数日後にアルバム収録曲「Forever」のミュージックビデオがリリースされたばかりだ。SNSの中では新旧ファンからの喜びの声が飛び交っており、アルバム同様こちらも大きな注目が集まっている。 <DMA’S – Forever (Official Video)> <リリース情報> DMA’sニュー・アルバム 『How Many Dreams?』 2023年3月31日発売 試聴/購入 1. How Many Dreams? 2. Olympia 3. Everybody’s Saying Thursday’s The Weekend 4. Dear Future 5. I Don’t Need To Hide 6. Forever 7. Fading Like A Picture… もっと読む »