Rema(レマ) アフロビーツの代表格アーティストとして世界中から注目を浴びている、アフリカはナイジェリア出身のRema(レマ)。昨年3月にデビュー作『Rave & Roses』を発表し、16ヶ国以上にて1位を獲得。今年の4月には、セレーナ・ゴメスと共演したバージョンの大ヒット・シングル「Calm Down」を含む6曲を追加収録したデラックス版『Rave & Roses Ultra』をリリースしている。 レマの代表曲でもある「Calm Down」は、昨年のデビュー作リリース時に、ソロ・アーティストによるアフロビーツの楽曲として最速でSpotifyにて1億ストリーミング再生を越え、全英シングル・チャートにおいて最高位6位を記録。元全米大統領のオバマ氏が「Calm Down」を2022年の最もお気に入りの曲のプレイリストに入れたことで更に話題を呼び、遂にビルボード・グローバル・チャートにおいて同曲が1位を獲得し、YouTube上でもアフロビーツの楽曲で史上最高のパフォーマンスを打ち出した。2023年4月にはSpotifyでの再生回数が遂に10億回を超え、リリースから1年を超えた今もなお「Calm Down」は勢いが止まることを知らず、遂に全米ビルボード Hot 100において、通算40週ランクインした末に、過去最高位となる3位を6月17日週付のシングル・チャートにて獲得。これはアフリカの楽曲として、過去50年間で全米ビルボードHot 100史上最高位の記録となり、更には、同じくアフリカの楽曲として最長同チャートランクインの記録を樹立したことになる。 また、「Calm Down」はビルボードが予想する、2023年の夏を代表する「Songs of the Summer」のチャートに初登場5位を果たし、アフリカの曲として初のチャートインとなる。その他、Spotifyの2023年「SONGS of SUMMER」予想のリストにも上位から4曲目に入り、今年の夏に向けて勢い止むことなく、ロングヒットが期待される。 <シングル「Calm Down with Selena Gomez」 Official Music Video> 試聴/購入 <リリース情報> デビュー・アルバムのデラックス版 『Rave & Roses Ultra』 2023年4月28日デジタル限定配信 試聴・購入 <トラックリスト> 1. Divine 2. Hold me feat. 6lack 3. Dirty 4. Calm Down 5. Soundgasm 6…. もっと読む »
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【DAWES】2022年のフジロック以来となる待望の初の単独ツアー決定!
LAを拠点とし、60年代~70年代のウェスト・コースト・ロックを彷彿とさせるメロディーやハーモニーに現代のツイストを加えた独特のサウンドと卓越した演奏力で人気を博しているロックバンド。 2009年にローレル・キャニオンでアナログ・ライヴ録音したデビュー・アルバム『North Hills』をATOからリリースし、今までに8枚のスタジオ・アルバム、2枚のEP、1枚のライヴ・アルバムをリリースしている。4枚目のアルバム『All Your Favorite Bands』は米ビルボード・フォーク・アルバム・チャート1位、ロック・アルバム・チャートで4位を獲得。これまでジャクソン・ブラウン(ジャクソンは彼らの2ndアルバム『Nothing Is Wrong』にも参加)、ジョン・フォガティらのバック・バンド、ボブ・ディランのツアー・サポートを務めるなど錚々たるアーティストから支持されている。 昨年夏に新作『Misadventures of Doomscroller』を携えてフジロック・フェスティバルにて初来日。初日のField of Heavenのトリを務め、スケール感のある圧倒的なパフォーマンスで大きな反響を生んだ。そんな彼らの初の単独ツアーが決定! この記念すべき貴重な機会をお見逃しなく! 【東京】 日にち:2023年11月15日(水) 会場:LIQUIDROOM 時間:OPEN 19:00 / START 20:00 チケット:8,000円(税込)ドリンク別 問い合わせ:SMASH 03-3444-6751 https://smash-jpn.com 【大阪】 日にち:2023年11月16日(木) 会場:梅田クラブクアトロ 時間:OPEN 19:00 / START 20:00 チケット:8,000円(税込)ドリンク別 問い合わせ:SMASH 06-6535-5569 https://smash-jpn.com 【チケット・インフォメーション】 チケット発売日:2023年7月1日(土)10:00~ オフィシャル先行:6/13(火)17:00~6/19(月)23:59 最速プレオーダー:6/20(火)17:00~6/25(月)23:59 受付URL:https://eplus.jp/dawes/ -ぴあ・プレリザーブ:6/26(月)10:00~6/27(火)23:59 https://w.pia.jp/t/dawes/ (受付URL) -ローソン・プレリク先行:6/26(月)12:00~6/28(水)23:59 https://l-tike.com/artist/000000000423591/ (受付URL) -QUATTRO WEB先行(大阪公演):6/26(月)12:00~6/28(水)23:59 https://www.club-quattro.com/tickets/ (受付URL) ■枚数制限:お一人様4枚まで ■発券形態:紙、電子チケット併用 ■個人情報取得:購入者のみ取得 ■入場制限:未就学児入場不可… もっと読む »
【サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ】ジャレッド・レト率いるバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズが人生の美しさと儚さを表現したシングルをリリース!!
Thirty Seconds To Mars(サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ) 俳優としての顔も持つジャレッド・レト率いるバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズが新アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful Day』(9/15発売)からの新シングル「Life Is Beautiful」をリリースした。シングルのリリースに際し、バンドはリリック・ビデオも公開している。 新シングル「Life Is Beautiful」でサーティー・セカンズ・トゥ・マーズは彼らのトレードマークとも言える高揚感あふれるスタジアム・ロックへと回帰している。この曲は、モンスター級のフックで「Rise up(立ち上がれ)」という行動への呼びかけをし、逆境に立ち向かい、人生の中に希望と美を見出すことを歌っており、バンドが持つヒット曲「Kings and Queens」や「Walk On Water」と同様に、「Life is Beautiful」は彼らの新たなアンセムとなるであろう。 「アーティストとして、俺は人々と深くつながる音楽を作りたいと願っていて、アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful Day』には、その思いを込めている。シングル『Life Is Beautiful』は、人生の美しさと儚さを表現した曲で、人生の儚い瞬間を受け入れ、予測不可能な旅の中で癒しを見出すことを思い出させてくれる。この曲がリスナーの中で何らかの火種となり、世界の混乱と挑戦の中に、常に希望と美の輝きがあることを思い出させてくれることを願っています」とジャレッドは語っている。 <新シングル「Life Is Beautiful」のリリック・ビデオ> サーティー・セカンズ・トゥ・マーズにとって5年ぶりのリリースとなったの新アルバムからの1stシングル「Stuck」は既に2100万回のストリーミングを記録。ジャレッド・レト本人が監督したシングル「Stuck」のミュージック・ビデオは人間の体、ミニマルなデザイン、ハイ・ファッション、アート、ダンスを祝福する映像作品となっている。 <1stシングル「Stuck」のミュージック・ビデオ> 6枚目となる新アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful… もっと読む »
【Aile The Shota】新曲「No Frontier」のティザー映像公開!7月からスタートする初のワンマンツアー、チケット一般発売開始!
2023年7月7日(金)より、MBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム”枠ほかにてスタートするテレビアニメ、「AIの遺電子」のオープニングテーマに、新曲「No Frontier」(ノーフロンティア)が起用されることを発表したAile The Shota。本日6月9日(金)「No Frontier」のティザー映像がTikTokで公開された。「AIの遺電子」への楽曲起用発表タイミングから、「No Frontier」を使用した番宣CMがテレビ、WEB、SNSにて展開されているが、ティザー映像は、その番宣CMに使用されている15秒の音源に、デジタル処理されたイメージ映像がのった作品だ。またその15秒バージョンの音源が、CM ver.としてTikTokにて先行配信もスタートした。ぜひ楽曲イメージに合わせた映像を作成して投稿してみてほしい。 Aile The Shota TikTok公式アカウント・ティザー映像 URL:https://www.tiktok.com/@ailetheshota 「AIの遺電子」は、週刊少年チャンピオン(秋田書店)で、2015年から2017年まで連載された山田胡瓜による日本のSF漫画作品。ヒト、ヒューマノイド、ロボットが当たり前のように存在する近未来を舞台に、ヒューマノイドを治療する医者を主人公として、ヒトとヒューマノイド双方の考え方の違いによって起きる問題を描くオムニバスストーリーで、第21回(2017年)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した作品だ。 また、アニメ開始タイミングからスタートする初の全国ワンマンツアーのタイトルも本日発表された。 タイトルは、Aile The Shota -1st Oneman Tour “Prologue”-。 本人からは、“自身初の、待ち焦がれたOneman Live、Tour。物語の始まりを遺しに行きます。持てるだけの愛と最高の今を持って、どんなあなたでも、心よりお待ちしています。”とのメッセージが届いた。 チケット一般発売は、6月10日(土)10時からスタートする。ソールドアウト必至の初ツアー、早めのチェックを忘れずに。 ●テレビアニメ AIの遺電子 2023年7月7日よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム”枠ほかにて放送開始! MBS:7月7日より毎週金曜日 25:53〜 TBS:7月7日より毎週金曜日 25:53〜 BS-TBS:7月7日より毎週金曜日 26:30〜 AT-X:7月16日より毎週日曜日 23:30~ 【リピート放送】毎週木曜日29:30~/毎週日曜日8:30~ ※放送日時は変更になる場合があります。 原作:山田胡瓜 (秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊) 監督:佐藤雄三 シリーズ構成・脚本:金月龍之介 キャラクターデザイン・総作画監督:土屋 圭 アニメーション制作:マッドハウス ◆メインキャスト 須堂 光:大塚剛央 樋口リサ:宮本侑芽 ジェイ:岩中睦樹 カオル:高森奈津美 ◆オープニング・エンディングテーマ オープニングテーマ:「No Frontier」… もっと読む »
【Christine and the Queens】新曲「A day in the water」をVevoスタジオパフォーマンス映像と共にリリース!
Christine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ) 現代のフランス音楽シーンを代表するChristine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ)。遂に今週の6月9日(金)にはマドンナも参加していることで話題のニュー・アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』をリリースする。今作ではクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズが作詞作曲、そしてプロデュースを手掛けている中、共同プロデューサーとして、過去にビヨンセやラナ・デル・レイ等の作品を手掛けたMike Deanも参加している。 期待の最新作リリースを目前に、クリスティーヌは一足先にニュー・シングル「A day in the water」をVevoスタジオパフォーマンス映像公開と共にリリースし、次の様にコメントしている:「この曲は、世界が自分に触れられない状況は、まるで水中の奥深くに沈んでいるかの様である、ということを表現しています。それは不安のガラスに隠れている様なもの。しかし、その”もろさ”の深くへも、光が届くのです。”正直さの光”が。」 今年はコーチェラフェスティバルで2週末に渡って電撃が走るような圧巻のパフォーマンスを披露したクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ。その他、ロサンゼルスのThe Fonda Theaterでの単独公演は完売した中、10月17日からスタートする北アメリカの東海岸の6都市でのツアーも発表したばかりである。ヨーロッパではスペインはバルセロナのPrimavera、デンマークのRoskilde、そして南アメリカではブラジルのC6 Festなどのフェスのヘッドラインが決まっている。 <「A day in the water (Live)」 Vevo Studio Performance> Release ニュー・アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』 2023年6月9日発売 試聴/購入 <新作『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE 』収録予定楽曲> 01. Overture 02. Tears can be so soft 03. Marvin descending… もっと読む »
【naomi paris tokyo】最新EP『22FW』から先行配信楽曲「Hues」本日6月7日(水)リリース。
jan and naomiのnaomiのソロ名義、naomi paris tokyoの最新作『22FW』のリリースが2023年6月21日(水)に決定した。naomi paris tokyoは、2020年12月より定期的に作品を発表しており、今作は、『21SS』『21FW』『22SS』に続く、4作目にあたる。2022年の夏から2023年の春にかけて日常を綴るように制作された楽曲で構成されており、後半に進むにつれて長いトンネルを抜けるような印象をあたえる。前作までと同様にゲストプレイヤーとして2曲、バイオリンに山本啓を迎えている。 6月7日(水)に先行配信される「Hues」は、デジタルと人間の共存がテーマとなっている。人間の一生が終わっても、デジタルはその後も続いていくと考えると、この共存は人間に儚さや虚しさをもたらすことがあるかもしれない、という想いを込めた一曲。 なお、EP『22FW』は現在、Spotify、Deezer、Apple Music で Pre-save / Pre-add キャンペーンを実施中。ボタンをクリックすれば、リスナー自身のお気に入り、またはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しめる。 『22FW』Pre-add / Pre-save 事前予約 受付期間:6月20日(火)23:59 まで また、今週末6月10日(土)にはjan and naomiでイベントに出演も決定している。久々のライブ出演となるので是非チェックしてほしい。 【LIVE INFORMATION】 jan and naomi出演イベント 2023年6月10日 (土)表参道WALL&WALL 開場 16:30 / 開演 17:00 出演者: Maika Loubté jan and naomi NTsKi +DJs Soundsoap by MAGNIFF 前売入場券:¥4,000 +1drink ¥700 Info:http://wallwall.tokyo/schedule/20230610_soundsoap/ 【RELEASE INFORMATION】 Digital Release… もっと読む »
LA育ちのラッパーKaz Skellington(カズスケリントン)がスケートボード愛に溢れる新曲「Ride」MVを公開! スケボー動画大会も開催
ルイス・コール、KNOWER、アノマリーなどのOAも務めた経験を持つ日本生まれL.A.育ちのアーティストKaz Skellington(カズ・スケリントン)が、ニュー・ジャック・スウィング/ラップ/ヒップホップを内包し、90sを彷彿とさせる新曲「Ride」を5月31日(水)に配信リリースした。この楽曲はKaz Skellingtonのスケートボードへの愛を表現した英語詞曲で、ウェストコースト仕込みのラップとメロディセンスを堪能できる作品だ。 そして6月1日(木)20時にKaz SkellingtonオフィシャルYouTubeチャンネルで公開されたミュージックビデオはKaz Skellingtonと世田谷公園スケートパークのローカルたちによる「スケートミュージックビデオ」となっており、Kaz Skellington本人もスケーティングスキルを披露している。 ■「Ride」MV また、6月1日(木)から6月14日まで、InstagramまたはTikTok上で全世界のスケーターに向けたSNSコンテストを開催する。スケート動画の音源に「Ride」を選曲、Kaz Skellington公式アカウントをタグ付けをして投稿することによって応募できる。Kaz Skellingtonが〈ベストトリック賞〉と〈ホーミーと楽しんでる賞〉を選出するコンテスト企画だ。スケーターもそうでない方もぜひ奮って参加してみよう! 【スケーター集まれ!Rideコンテスト】 応募方法 1. Kaz Skellington公式Instagram(@kaz_skellington )またはTikTok(@kazskellington )アカウントをフォロー 2. スケート動画の音源に「Ride」を選択 3. Kaz Skellingtonのアカウントをタグ付けしてInstagramリールやTikTokで動画を投稿 4. 参加いただいた方の中から「ベストトリック賞」と「ホーミーと楽しんでる賞」を選出。それぞれの受賞者には賞金25,000円をプレゼント ※当選者にはKaz SkellingtonからDMが届きます。 【New Release Information】 Kaz Skellington(カズスケリントン) 2023年5月31日 (水) Digital Release 「Ride」 Lyrics / Music:Kaz Skellington Vocal / Guitar / Bass / Programming Kaz Skellington Recording / Mixing / Mastering:… もっと読む »
【T字路s】2023年秋、初のベストアルバムをリリース!発売記念で「あなたの好きな楽曲投票」を開催!
2022年は、カヴァーアルバム『COVER JUNGLE 1』『COVER JUNGLE 2』2作品、2023年は、NHKラジオ番組 「ラジオ深夜便」のテーマ曲「夜も朝も午後も」、デビュー40周年記念のThe Street Slidersトリビュートアルバム収録の「かえりみちのBlue」、NHKみんなのうた名曲カバー企画の「遠い世界に」の配信リリースと、4月からスタートした日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」の劇伴担当と、休みなくクリエイティヴを発信し続ける伊東妙子(Vo, Gt)と篠田智仁(Ba)のデュオ、T字路s。5月にはキセル、eastern youth、ピーズをゲストに招いた「まむしの2マンツアー」と称した東名阪ツアーを大盛況で終えたばかりだが、そんなT字路sより、2023年秋に初のベストアルバムリリースがアナウンスされた。 そしてそのベストアルバムに向けて、本日6月1日(木)18:00より6月15日(木)23:00まで、スペシャルサイトにて「あなたの好きな楽曲投票」がスタートした。 『T字路s』『PIT VIPER BLUES』『BRAND NEW CARAVAN』の3枚のオリジナルアルバム、『Tの讃歌』『COVER JUNGLE 1』『COVER JUNGLE 2』の3枚のカヴァーアルバム、2012年の1st EP『マヅメドキ』や『これさえあれば』、そして2023年リリースのシングルの中から、お気に入り3曲のセレクトと、あわせてコメントやメッセージを受け付けている。投票結果は後日発表とのことだが、ベストアルバムは、投票結果も参考に選曲されるとのことなので、ぜひこの機会に参加してみよう。 T字路s 2023年秋リリース 初のベストアルバム発売記念 「あなたの好きな楽曲投票」スペシャルサイト 楽曲投票はこちらから また現在放送中で、劇伴音楽をT字路sが担当している日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」のオリジナル・サウンドトラックも6月21日(水)に発売が決定した。ギターとベースを中心に作り出す、楽しくも哀愁のあるサウンドもぜひ楽しんでほしい。 日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」 毎週日曜よる10:30放送 https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/ ドラマ「だが、情熱はある」オリジナル・サウンドトラック 2023.06.21 Release | VAP Inc. | VPCD-86447 | 定価2,750円 (税抜 2,500円) 【NEW RELEASE INFORMATION】 T字路s 配信シングル「遠い世界に」 配信日:2023年4月26日(水) レーベル:Mix Nuts Records ディストビューション:Virgin Music Label and… もっと読む »
WONKとアルファ ロメオとのコラボレーションシングル「Passione」本日6月1日(木)配信開始。メンバー出演ムービーも公開へ。
WONK:(左から、江﨑文武<Piano・Keyboard>・長塚健斗<Vocal>・荒田洸<Drums・Producer>・井上幹<Ba・Sound Engineer> 結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、イタリアの自動車メーカー・アルファ ロメオの新型SUVトナーレとコラボレーションしたNEWシングル「Passione」(パッシオーネ)が、本日6月1日(木)リリースされた。配信にあわせて、WONKメンバーも出演するトナーレのムービーもアルファ ロメオの特設サイトで公開された。リリースを記念したプレゼントキャンペーン(応募期間6/1(木)-7/2(日) )も展開している。 ■ 特設サイトURL:https://www.alfaromeo-jp.com/jointhetribe 新曲「Passione」は、アルファ ロメオの独創的なデザイン、同社初のハイブリッドモデル・トナーレの革新的なカーコンセプトにインスパイアされ、「変革」をテーマに構成された疾走感あふれる1曲となっている。WONKがカーブランドとコラボレーションすることや、プロダクトをモチーフに楽曲制作を行ったのは今回が初めて。ボーカル長塚健斗の歌声と、ドラム・プロデューサーである荒田洸によるオートチューンボーカルが特徴的なイントロに始まり、独特のビートとめくるめく展開、管楽器や弦楽器を含んだリッチなサウンドが、WONKらしくもありながら新境地を感じさせる。バイオリンには常田俊太郎、トランペット・竹内悠馬、アルトサックス・辻野進輔、トロンボーン・大田垣“OTG”正信が参加。2022年のアルバム『artless』に続き、WONKのベース・ミキシングエンジニア 井上幹が立体音響Dolby Atmos仕様を手がけており、Apple Musicなどでより立体的に楽曲を楽しむことが出来る。 今月6月3日(土)からスタートするBillboard LIVEツアーチケットもほぼ完売状況のWONK。アルバム制作中の貴重なライブ機会となる今回も見逃せない。 【Live information】 6/3(土) 日比谷音楽祭 6/9(金)ビルボードライブ大阪公演 6/17(土) ビルボードライブ横浜公演 6/30(金) ビルボードライブ東京公演 9/3(日)SLOW LIVE ’23 IN 東京・池上本門寺 info:https://www.wonk.tokyo/live 【RELEASE INFORMATION】 WONK「Passione」 2023年6月1日(木)配信 再生・購入はこちら <WONK> 2016年に1stアルバム『Sphere』を発売。タワーレコードのレコメンドに選ばれ、ジャズやソウル、ヒップホップなどジャンルを超えた音楽性に各方面が反応。サマーソニックをはじめとした、全国各地のフェスに出演し、台湾・シンガポール・欧州でのライブツアーを行う。 2020年、コロナ禍中に4枚目のアルバム『EYES』をリリース。ゲーム会社とタッグを組み、メタ空間で3DCGを駆使した生配信ライブを行う。 2021年には和田アキ子氏への楽曲提供や、テレビ東京系・ドラマ主題歌を香取慎吾氏とコラボレーション制作する。 2022年、最新立体音響技術・Dolby Atmos仕様のアルバム『artless』をリリース。合宿を経て作られたこのアルバムの制作過程は、映画「Documentary of artlessー飾らない音楽のゆくえー」として劇場で上映され、現在Amazon Prime VideoやHulu、U-NEXTで映像配信されている。 2023年、結成10周年イヤーを迎え、6月1日にアルファ ロメオ トナーレとのタイアップ曲「Passione」をリリース。 WONK WEBSITE Twitter Instagram WONK YouTube
【XinU】アルバム収録曲「いつのまにか」のミュージックビデオを公開! ダンスチーム「GANMI」所属ダンサーのshun、気鋭の映像作家のMaakun/Masahiro Karubeとのコラボ映像作品!
あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、“今”をボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)が、5月31日(水)に1st Album『XinU』をリリース。origami PRODUCTIONS所属のOvallのドラマーであり、ビートメイカー/シンガーという他に類を見ないスタイルで活躍するクリエイターmabanuaを迎えて制作された「いつのまにか」、サウスロンドンシーンで活躍するアーティストで、日本ではiriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増しているedbl(エドブラック)を迎えて制作された「罠」(9thシングル)、デビュー時からXinUを支えるM-Swiftこと松下昇平プロデュースの楽曲など、最先端のビートミュージックがつまった作品だ。ミュージックコレクティブの名の通り、ミュージシャン、プロデューサー、フォトグラファー、デザイナー、ダンサー、そしてファンコミュニティと、様々な人と繋がることによって活動の幅を広げてきたXinUによる記念すべき1st Albumだ。 アルバム収録曲「いつのまにか」は、FM NORTH WAVE、FM 岩手、Date fm、FM-NIIGATA、FM長野、FM GUNMA、RADIO BERRY、FM FUJI、NACK 5、FM高知、CROSS FMなど、5月~6月度の全国FMラジオ局ヘビーローテーションや番組セレクションに選出され、注目が集まっている楽曲だ。その「いつのまにか」のミュージックビデオが、XinU オフィシャルYouTubeにて公開された。ほぼ全編8mmフィルムで撮影されたミュージックビデオで、BTSの振付制作に参加するなど注目のダンスチーム「GANMI」に所属するダンサーのshunとのコラボレーションが実現。InstagramでshunがXinU楽曲を使用したダンス動画を投稿したことが出逢いのきっかけとなった。また監督には、ダンサーとして第一線で活躍しながら、G-Shockなどの映像制作も手掛ける気鋭の映像作家のMaakun/Masahiro Karubeを迎えて撮影された。通常、昼の撮影で使うことが多い8mmだが、今回はあえて夜のシーンで8mmを大胆に使用。独特のアングルでShunのダンスシーンや夜の東京の街を幻想的な映像に仕上げている。オープンカーでの撮影シーンにも要注目の映像作品だ。 ■XinU「いつのまにか」MV また、アルバム『XinU』について、Twitter、もしくはFacebookでシェアすることで、XinU スマートフォン壁紙が手に入るSNSシェアキャンペーンを実施中。6/6(火)23:59までの期間限定キャンペーンとなっているのでぜひアクセスしよう。 ■1st Album『XinU』リリース記念 「XinU SNSシェアキャンペーン」 (~6/6(火) 23:59まで) SNSキャンペーンに参加 ※上記にアクセスし、特設ページを経由してTwitter、もしくはFacebookで『XinU』について投稿することで、XinU スマートフォン壁紙がダウンロードできます。 6月4日(日)には代官山UNITでリリース記念ワンマンを開催。f分の1の揺らぎを持つと言われるボイス、そして日本語歌詞のみにこだわった世界観が国内外の才能のあるプロデューサー、ミュージシャンと交差したサウンド。まさにミュージック+コレクティブ(才能が集結した)と言える最新のビートミュージックをぜひこのライブで体感していただきたい。 アルバムリリースを記念して、6月18日(日)19:00よりタワーレコード新宿店で、XinU初のインストアライブ&サイン会も開催される。XinUのスモーキーな歌声をぜひ間近で感じて欲しい。詳細はXinUオフィシャルサイト、またはタワーレコードオフィシャルサイトまで。 ■タワーレコードオフィシャルサイト >>XinUイベント情報はこちらから また現在、XinUはWeb3 x 音楽の新しい試みとして、トークン発行型クラウドファンディングFiNANCiEでのアーティストトークン販売も開始。「XinU / Web3 x Music “あたらしい”コ・クリエーション」と題して、ファンと共に歩む新しいタイプのアーティストとしても、大きな注目を集めている。 ■1st アルバム 『XinU』(よみ:シンユウ) 2023/5/31(水)デジタル&フィジカルリリース CD:POCS-23033/ 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 【収録曲】 1.罠 2.いつのまにか 3.まだまだ 4.ただそれだけ 5.鼓動 6.楽園 7.揺らせ… もっと読む »