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【miu】シンガーソングライターmiuが本日8月25日(金)に新作「Catch me」をリリース。リリックビデオも公開!

透明感のある歌声で日本のみならずアジア各国から“天使の歌声”と評されるZ世代を象徴するシンガーソングライターmiu(みう)が、本日8月25日(金)に約8か月ぶりとなるシングル「Catch me」を配信リリースした。 miuの「smoke」「Party Night」のリミックス、「クリームソーダ」のアレンジでもタッグを組んだ、CHEMISTRYの再始動シングル「Windy」等で知られるプロデューサーユニットDaido(ダイド)が作り出すCOOLなサウンドにインスパイアされ、和テイストも感じられるメロディラインに、夜の街、都会の喧騒の中で、『楽しそうに見えて寂しそう』という主人公の隠れた本当の姿を描いた作品だ。 そんなイメージに合うイラストレーションのリリックビデオが自身のYouTubeチャンネルで公開された。 miu 「Catch me」リリックビデオ またリリックビデオとは異なるmiu自身が楽曲を口ずさむ映像もYouTube shortで公開されている。 リリース直後の8月26日(土)には自身企画のイベントがCITY POP 3 SHINJUKUで開催される。ライブパフォーマンスだけでなくmiuの思考の中を様々な要素で届けるイベントとのこと。ぜひ体感してみよう。 【RELEASE INFORMATION】 miu ニューシングル「Catch me」 2023年8月25日(金)配信 Label: RECORDS Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 【ライブ】 miu presents「kiritori」 2023年8月26日(土) CITY POP 3 SHINJUKU(東京都新宿区西新宿3-4-4 1F) Start 17:30 チケット代 自由席 2,500円 詳細はこちら 【Biography】 miu(ミウ) まるでドラマのワンシーンのように瑞々しい感性で綴られるソングライティング、ネオソウルにLo-fi hip hopの浮遊感も交じったトラックメイク、甘いのに透明…情感豊かな歌声がどこまでも心地よく思わずリピートしてしまう。 2000年4月3日生まれ、北海道旭川市出身、現在都内で活動中のSSW(シンガーソングライター)。YouTube channel登録者数5万人、総再生回数600万回を突破。特にアジア圏から「calm voice」「天使の声」と高く評価されている。2021年8月、新進気鋭のシンガー・トラックメイカー、kim taehoonプロデュースによる初の配信シングル「game」でデビュー。Spotify “New Music… もっと読む »

【John Summit】元公認会計士の異色DJ、John Summitがニュー・シングル「Fade Out」をリリース!

EDM界の中で最も勢いのあるアーティストJohn Summitが、トロントを拠点に活動するヴォーカリストMKLAをフィーチャーした新曲「Fade Out」をリリース。この夏の世界的に全世界でのストリーミング数が9000万回を突破し大ヒットとなった「Where You Are」に続く2作目となるオリジナルシングルであり、すでにSNSなどでは多くのコメントが寄せられている待望のシングルだ。 John Summitはシカゴ出身のDJであり、元々公認会計士として働いていた。ある時、自分の人生を振り返ってDJを目指す事になり、並外れた才能とセンスによってヒット曲を量産。現在では世界のEDMシーンで最も注目されるアーティストとして急浮上した。 Spotifyでは月間700万人以上のリスナーに支持され、昨年だけで約3億ストリーミングを記録、シングル「Human」と「Where You Are」の2曲で、USダンス・ラジオ1位を獲得した。 今回リリースとなった新曲「Fade Out」は、トロントを拠点に活動するヴォーカリストMKLAとコラボ。サウンド的には、John Summitの特徴であるハウス/エレクトロ・ポップ/トランスといったスタイルに、ポップなセンス溢れるメロディーが加わっている事が特徴的。ハウスの要素、パワフルなヴォーカル、そして抗いがたいエネルギーを全て融合させたトラックを作り上げるという、John Summitの才能がいかんなく発揮された作品だ。 ここ数ヶ月、EDM界におけるJohn Summitの躍進は目覚ましいものがある。彼は、12月16日にBMOスタジアムで22,000人以上のコンサートを行うロサンゼルスのヘッドライナー公演を発表し、直近ではLA最大のフェスティバルHard SummerでKaskadeと共にヘッドライナーを務めた。 日本での人気も大きく高まっており、EDM界へ新たな風を吹き込んでくれる才能あふれる新星に活躍を期待したい。 「Fade Out」 Official Audio Video <リリース情報> ニュー・シングル「Fade Out」 2023年8月25日(金)デジタル配信 試聴・購入 <バイオグラフィー> シカゴ出身のハウスDJ。かつては公認会計士として働き、夜はYouTubeで音楽制作のチュートリアルを教えていた過去がある。その努力と創造的情熱で、現在では世界的なDJの仲間入りを果たし、数々のビッグフェスで世界中のリスナーを沸かせている。 全世界で4億3,000万回以上のストリーミングを記録し、月間700万人のリスナーと熱心なファンから絶大な支持を得ており、この人気を得て自身でレーベル『Off The Grid』を立ち上げる。彼は取り組みの中で世界中のユニークな場所で唯一無二のイベントを開催し、境界を押し広げるダンス・ミュージックと忘れられないライブ・イベント体験を作り出そうとしている。音楽を提供するだけでなく、人々を繋げようとする新たな動きにも注目が集まる期待の新星アーティスト。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/john-summit/

【SA】10月11日(水)に3年ぶりのニューアルバム『hopes』、豪華仕様盤の発売&配信決定! 9月6日(水)先行デジタルシングル「敗れざる者」のリリースも発表!

1984年結成、2002年より現在のバンド体制となり、圧倒的なライブパフォーマンスで今なおシーンを席巻し続けるパンクバンド、SA(エスエー)。今年7月にライブ会場、バンド通販にて数量限定で先行販売していた3年ぶりのアルバム『hopes』の豪華仕様盤リリースが決定した。10月11日(水)にリリースされる豪華仕様盤『hopes』には珠玉の6曲に、ボーナストラックとして「NEW FIRST STEP」を追加した計7曲を収録。「NEW FIRST STEP」は2022年にライブ会場、バンド通販限定で販売するも販売終了となっており、現在入手困難となっている。さらにスリーブケース仕様、特典としてステッカーを2枚が封入されたパッケージとなっている。 豪華盤リリースに先駆けて、9月6日(水)に収録曲「敗れざる者」の先行配信も決定した。「敗れざる者」は、今までも、コロナ禍でも、そしてこれからもバンドを信じて応援し続けてくれているファンへのメッセージをのせたパンクアンセムだ。オフィシャルYouTubeではすでにミュージックビデオが公開されているが、ダウンロード、サブスクリプション配信は初となる。「敗れざる者」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 ■先行シングル 「敗れざる者」 2023年9月6日(水)デジタルリリース Pre-add / Pre-save予約 (~9/5(火) 23:59まで受付) ■Vo.TAISEIによる「敗れざる者」楽曲解説 「折れかけていた。心も気持ちも折れかけていた。 いや、本当はもうとっくの前に折れていたのかもしれない。 真っ暗闇のトンネルの中、強がって何食わぬ顔で 「それでも胸張っていこうぜ!」と歌っていた。 しかし本当はそれを言えない自分が居た。 その時の俺の顔は多分、 随分といびつな笑顔だったに違いない。 いつだって強い人間でいることなんて無理だった。 正直な話、 今回の作品は「最後の作品」くらいの気持ちだった。 人には人生がある。生活がある。守るものがある。 20年走ってきた。 「お前もう、充分やって来たじゃねぇか」 と自分に問いかけていた。 そんな中この曲の制作に取り掛かり歌詞を書いているときに コロナ禍で声も出せず、踊れもせず、拳も挙げられない中、 それでも俺たちのライブに来てくれるヤツらの顔が 浮かんでは消えたんだ。 コムレイズには親父もいる。ママもいる。野球少年もいる。 小さな可愛い女の子もいる。 野郎たちは「タイセイ、一緒にいきましょう!」 そんな目をしてた。 少年少女は 「やっぱタイセイさんは俺の私のヒーローだな!」 目を輝かせている。 そんな景色が俺にはまだあるんだと思った時、 「そうだよ、落ちるわけにはいかねぇ、 逃げ出すわけにはいかねぇ」って心から思ったんだ。 掲げた旗を俺が降ろすわけにはいかないと。 くさい言い方かもしれないが 本当にコムレイズに手を引っ張ってもらった、 そんな気持ちを歌詞にした。 悩み、嘆き、 そして諦めのその先に見つけた小さな灯火のような曲だよ。 俺はこの曲に救われた。 「さぁまた立ち上がれ!」そうお前たちに言う。 そして俺自身に言おう。… もっと読む »

【Lauv】初監督を務めた新曲「Love U Like That」のMVを公開!

サマソニで来日したばかりのラウヴが、初監督を務めた新曲「Love U Like That」のMVを公開! ポップでメロディアスな楽曲が人気の、アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)。昨年の8月にリリースした最新アルバム『All 4 Nothing』を引っ提げ、2019年、東京はマイナビBLITZ赤坂、その他大阪と名古屋での来日公演以来、先週末、約4年振りの来日を果たし、サマーソニックに19日(土)は大阪、20日(日)は東京にて初出演が実現した。 今月の4日にリリースしたばかりの新曲「Love U Like That」を両日ともセットリストの1曲目としてパフォーマンスし、会場をわかせたラウヴ。久し振りの来日となり、更には、自身にとっても日本において最大規模の観客の前で披露することが出来、ステージ上で横たわり、天を仰ぎながら「これは僕にとって歴史的な日だ」と、その瞬間をかみしめていた。 サマーソニックを含めた形でアジアツアーをキックオフしたラウヴは、今後控えるヨーロッパ&オーストラリアでのツアー、アメリカでのLoveloudフェスティバル、そしてメキシコでのツアーへ勢いづけるかの様に、この度新曲「Love U Like That」のミュージック・ビデオを解禁した。今作はラウヴ本人にとって初の共同監督作品となり、過去にコロンビアのアーティストであるFeidの作品等を手掛けているGian Rivera監督とコラボレーションしている。 公開されたミュージック・ビデオに対してのファンからの感想を読んだラウヴは「YouTubeに投稿されているみんなからのミュージック・ビデオへの感想を読んでいるよ。心から皆さんに感謝を伝えたいです。僕をサポートしてくれて、そして僕のことを愛してくれて本当に有難う!!」とコメントしている。 「Love U Like That」 (Official Video) <リリース情報> ニュー・シングル 「Love U Like That」 2023年8月4日デジタル限定配信 試聴・購入 アルバム 『All 4 Nothing』発売中 品番:UICB-1014 試聴・購入 <アルバム 『All 4 Nothing』日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are Born Stars 4. Molly In Mexico 5…. もっと読む »

【蓮沼執太】10月6日(金)発売のニューアルバム『unpeople』より、シングル「Emergence」が9月1日(金)リリース決定。展覧会「unpeople」キービジュアルも公開。

蓮沼執太のニュー・アルバム『unpeople』が10月6日(金)に発売される。アルバムに収録されるのは、ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、灰野敬二らが参加している楽曲などを含む全14曲が収録。そのアルバムから最後のシングル配信となる「Emergence」が9月1日(金)に先行リリースされる。 タイトル「Emergence」の意味は、複雑系の科学で用いられる言葉「創発(そうはつ)」である。「創発」とは個々の要素には備わっていない性質が、それら要素の組み合わせから生じる現象のこと。それぞれ異なる5つの楽曲の断片をひとつに繋ぎあわせることで、この楽曲は作られている。蓮沼はこのプロセスを音の「創出」、元々備わっていない音の性質が組み合わさる事で新しい変化を生んでいる、と考えた。楽曲の方向性は、ヴィンテージのハードウェアシンセからソフトシンセやシークエンサーなどを総動員している蓮沼執太流のエレクトロニックミュージックと呼べるであろう。 本日8月21日(月)よりシングル「Emergence」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 また、アルバムリリース記念の展覧会「unpeople」が恵比寿POSTで9月1日(金)から開催されるが、本日8月21日(月)、キービジュアルが解禁された。イベントも後日発表されるのでチェックしてほしい。 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 unpeople Emergence Pierrepont Irie Postpone Selves Sando Vanish, Memoria Lunar Mare Fairlight Bright Hypha Wirkraum Weather Chroma 参加ゲスト: ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、音無史哉、グレッグ・フォックス、石塚周太、新垣睦美、灰野敬二 <Digital> シングル「Emergence」 2023年9月1日(金)配信 Pre-add/Pre-save事前予約 受付期間:2023年8月21日(月)13:00 〜 8月31日(木)23:59 ニューアルバム『unpeople』 2023年10月6日(金)配信 Pre-add/Pre-save事前予約 受付期間:2023年8月10日(木)13:00 〜 10月5日(木)23:59 <LP> 2023年10月6日(金)発売 品番:SHUTAVINYL002 価格:5,500円(税込) <CD> 2023年10月11日(水)発売 品番:POCS-23037 価格:3,300円(税込) 詳細:『蓮沼執太 unpeople 特設サイト』… もっと読む »

【Okayuka】素肌系シンガーソングライターOkayukaが奏でる愛おしい命の讃歌 「Ohana」リリース。 YouTube Live開催とリリックビデオをプレミア公開!

オーガニックな歌声とサウンドで、音楽シーンに爽やかな風を運ぶ素肌系シンガーソングライターOkayuka (オカユカ)の、6月リリースの4thシングル「Piece of Paradise」に続くニューシングル「Ohana」(オハナ)が本日8月18日(金)にリリースされた。彼女の甥っ子の誕生をきっかけに生まれたこの曲は、家族愛をテーマにしたリリックを、ウクレレをフィーチャーしたフォーキーなトラックで軽やかに歌い上げた、Chillで心地の良いサウンドが持ち味であるOkayukaの魅力がいかんなく発揮された楽曲だ。シンプルな楽曲の中に垣間見える幸せのカタチと、優しい余韻を是非味わってもらいたい。本日8月18日(金)リリースを記念して、20:00より、自身のYouTubeチャンネルにて、生配信ライブを行う。楽曲同様にリラックスした中で繰り広げられるパフォーマンスが魅力なので、ぜひ気軽に参加してみよう。そしてYouTube Liveの後は、同チャンネルにて20:30より、Okayuka自身が制作した「Ohana」のリリックビデオもプレミア公開される。彼女が描いたファンシーなイラストが歌い出すアニメーションフィルムとなっている。公開タイミングにはOkayukaがチャットに参加予定とのことなので、ぜひアーティストと一緒にリアルタイムで楽しんでみてほしい。またリリースを記念して地元岡山と東京でリリースパーティーも開催。この機会にオーガニックな生パフォーマンスも体験してみてはいかがだろうか。 Okayuka YouTube Live 8月18日(金)20:00より Okayuka – Ohana (Official Lyiric Video)- プレミア公開:8月18日(金)20:30より 【リリース情報】 Okayuka 配信シングル 「Ohana」 2023年8月18日(金)リリース ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 〇ライブ 2023年8月19日 (土) 「Okayuka’s House Party in Okayama」 会場: KAMP 出演: Okayuka、マキレレ(Guest) Open 19:00 / Start 19:30 チケット:¥3,000+1drink チケット予約 okayuka.ticket@gmail.com 2023年8月24日(木) 「Okayuka’s House Party in Tokyo =… もっと読む »

【salem ilese】9月発売のデビュー作『HIGH CONCEPT』からVaultboyとの共作をリリース!

2020年、TikTokをきっかけに大ヒットし、再生回数は35億回を超える「Mad at Disney」で世界中においてブレイクした、ロサンゼルスで活動するPOP シンガー・ソングライターのセイレム・イリース(salem ilese)。これまでにグウェン・ステファニー、ケシャ等の大物アーティストとのコラボの他、デミ・ロヴァートの『HOLY FVCK』や、ベラ・ポーチの「Build a Bitch」、TOMORROW X TOGETHERの「Anti-Romantic」などでは作家として関わっている。 昨年の2022年の年初にはTOMORROW X TOGETHERそしてアラン・ウォーカーとの豪華コラボシングル「PS5」、続いてEP『Unsponsored Content』をリリース後、サマーソニックで初来日を果たしているセイレムは、今年に入ってから「PainHub」、「Tall Boi」、「Team Sport」、「Strongly Worded Letter」と次々にシングルをリリースしてきた中、9月15日には待望のデビュー・アルバムとなる『HIGH CONCEPT』を発表することを予定している。 デビュー・アルバム『HIGH CONCEPT』が、リナ・サワヤマのクリエイティブ・ディレクターであるCrystal Lockhartが制作に加わっていることも話題である中、8月18日には、Spotifyにてリスナーが580万、TikTokでは150万人がフォロワーしているアメリカのシンガー・ソングライター兼プロデューサーのVaultboyと共演した「don’t shop when ur hungry!!」をリリース。 「空腹時の買い物はしちゃだめ!!」という意味のタイトルがついた今作「don’t shop when ur hungry!!」について、セイレムは、「この曲は、”淋しい時にデートするのは良くない”という内容の歌なの」と説明する。そして今回コラボレーションが実現したVaultboyについては、「私はずっと彼のファンで、今では友人なの。ある時、この曲を彼に送ったら、セカンド・ヴァースの部分を送って来てくれて、内容が素晴らしかったから、楽曲に参加してもらうことになったのよ。多くの人に聞いて貰えたら、とても嬉しいです」と語っている。 セイレムは今年の10月9日と11日に、大阪と東京での初の単独来日公演も控えており、日本のファンに向けて「皆さん、素敵な夏を過ごしていますか?10月に久しぶりに日本へ行くのでとても楽しみです。皆さんに会えるのが待ちきれません」とメッセージを発信している。 「don’t shop when ur hungry!! (feat. vaultboy) Audio don’t shop when ur hungry!! (feat. vaultboy) YouTube ショート <リリース情報> ニュー・シングル 「Strongly Worded Letter」配信中 試聴・購入… もっと読む »

【空気公団】8月17日(木)デジタルシングル「気分のせいさ」をリリース! 神奈川、千葉、京都にてワンマンライブツアー開催決定!

1997 年結成。第一期、第二期と固定メンバーで活動し、現在は第三期としてボーカルの山崎ゆかりを中心としたプロジェクトである空気公団。2022年3月にリリースしたシングル「大切な風景」以来、約1年半ぶりのデジタルシングル「気分のせいさ」が本日8月17日(木)リリースとなった。軽快なポップソングでありながら、サビのメロディには空気公団が醸し出す特有の深みがあり、夏の夜のような謎めいた雰囲気をまとった楽曲だ。 また、神奈川・千葉・京都にて空気公団ワンマンライブ、LIVE 空気公団2023『Hello! 今日の街、今日の君。』が開催されることも発表となった。今年2月にライブを開催し、好評を得た神奈川・Boulangerie Yamashitaをはじめ、空気公団のライブではお馴染みとなっている千葉・café STAND、そして約5年振りとなる京都・磔磔でのライブも開催。各会場、異なる編成で構成されるステージになるということなので、ぜひそれぞれの会場の雰囲気と様々な編成で表現される空気公団の演奏を体感してほしい。 LIVE 空気公団2023『Hello! 今日の街、今日の君。』 「Re: パン屋の食堂で演奏会 vol. 24」 〜LIVE 空気公団2023『Hello! 今日の街、今日の君。』〜 会場:神奈川・Boulangerie Yamashita 2023年 10月19日(木) ※2部制 <第一部> 開場/開演 14:00/14:30 <第二部> 開場/開演 18:00/18:30 出演:空気公団(山崎ゆかり/五味俊也) 各部それぞれチャージが必要です :¥3,500 /小学生以下のお客様¥1,500 ※予約受付は9月中旬以降を予定。 詳細は空気公団オフィシャルサイトへ LIVE 空気公団2023『Hello! 今日の街、今日の君。』 会場:千葉・café STAND 2023年11月12日(日) 開場/開演 16:30/17:00 出演:空気公団(山崎ゆかり/田中佑司/五味俊也) チケット:¥4,500  ※ドリンク代別 ※2023年9月30日(土)17:30より電話予約受付開始(043-254-2878) (9月30日(土)17:30以降、店頭予約も可) LIVE 空気公団2023『Hello! 今日の街、今日の君。』 会場:京都・磔磔 2023年11月22日(水) 開場/開演 18:00/19:00 出演:空気公団(山崎ゆかり/田中佑司/厚海義朗/五味俊也) 料金:前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500 ※drink代別 8月17日(木)12:00よりイープラス先行販売開始~8/23(水) 23:59まで… もっと読む »

【Trippie Redd】新アルバム『A Love Letter To You 5』をリリース!

Trippie Redd(トリッピー・レッド) 現在までに300億回以上のストリーミングを記録し、Spotifyの「最もストリーミングされたラッパー Top50」に選ばれたヒップホップ界の新星、Trippie Reddが新アルバム『A Love Letter To You 5』をついにリリース。 Trippie Reddが2017年からリリースを続けているアルバム『A Love Letter To You』シリーズ。過去にリリースした『A Love Letter To You 3』は全米No.3、『A Love Letter To You 4』は自身初の全米No.1を記録しており、5作目となる今回のリリースには大きな注目が集まっている。このシリーズは象徴的なサンプルとビートに裏打ちされたスムーズなヒップホップのフローを通して、愛のテーマを強調することで有名でありトップアーティストとのコラボも度々行われた。 今作も様々なトップスターとのコラボがされておりRoddy Ricch、The Kid LAROI、そして伝説的なLil Wayneなどこれ以上ない布陣となっている。 彼の活躍はそれだけにとどまらない。今年初め、Trippie ReddはTravis Scottら著名アーティストをフィーチャーしたサプライズ・ミックステープ『Mansion Musik』をリリースし、ビルボードのラップ・アルバム・チャートで1位、R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートで2位を獲得。また、ビルボード200アルバム・チャートでは初登場3位を記録し、Trippie Redd自身では7年連続でトップ5入りを果たすなど勢いが止まらない。 今回リリースとなったニュー・アルバム『A Love Letter To You 5』も圧倒的な記録を残すことになりそうだ。 <リリース情報> ニュー・アルバム『A Love Letter To You 5』 2023年8月11日発売 試聴・購入 トラックリスト 1. Take Me… もっと読む »

【蓮沼執太】革新的で最新鋭なアートミュージック、蓮沼執太のソロアルバム『unpeople』が10月6日(金)リリース。リリース記念の展覧会「unpeople」が恵比寿POSTで9月1日(金)から開催。

蓮沼執太のソロ・プロジェクトがいよいよアルバムになってリリースされる。コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビの劇伴まで、国内外の芸術分野で縦横無尽に活動してきた。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに「純粋に自分のための音楽」として作り続けていた楽曲をまとめたものが、アルバム『unpeople』である。 蓮沼の近年の音の記憶とも言えるサウンドワークを共に輝かせる多彩なアーティストは、International Anthem や Nonsuch Records からの作品リリースで知られるギタリスト Jeff Parker(ジェフ・パーカー)、ライブでも共演をしている Cornelius 小山田圭吾 によるレイヤーが重なるギターサウンド、蓮沼と不定期にコラボレーションを続ける灰野敬二の様々な楽器演奏、NYのドラマー Greg Fox(グレッグ・フォックス)、おおらかで豊かな広がりをもった KOM_I(コムアイ)のヴォイス、三線や三板を演奏する沖縄在住の新垣睦美。蓮沼執太フィルでも活動をするギタリスト石塚周太、和楽器笙の音無史哉がゲストとして参加している。活動領域やその音楽性も様々なミュージシャンの音が集い、このアルバムの音のコントラストを上げている。 テクノ、アンビエント、ジャズ、ポストクラシカル、現代音楽までも内包しているサウンドワークは、蓮沼執太自身の多岐にわたる活動のように、自由で風通しの良い音の響きを創出している。 プロダクションにおいては、蓮沼のブルックリンと東京でのプライベート・スタジオでアルバム中核となる楽器のレコーディング、ミックスが行われた。それらの音を蓮沼の盟友エンジニア・葛西敏彦と共同ミックスを行った。マスタリングは Guy Davie (Electric Mastering) によるもの。信頼するエンジニアとの協働によって、確固たる音響を追求している。 スタジオ・レコーディング・アルバムとしては、歌唱作品『メロディーズ』(2016) 以来7年ぶり。インストゥルメント作品では『POP OOGA』(2008) 以来15年ぶりの作品リリースとなり、満を持して送り出す一枚となる。 人間不在を感じさせるアルバムのアートワークは、写真家・池谷陸と田中せりによるアート・ディレクションで構成されている。事前にリリースされている配信シングル9曲のアートワークから蓮沼、池谷、田中の三者によるコラボレーションがスタートした。9月1日(金)から恵比寿にあるアートブックショップPOSTでは、三者による同タイトルの展覧会「unpeople」もスタートする。音楽からアートへ、アートから音楽へ。芸術の新しい可能性が広がる展開がここから始まっている。 本日8月10日(木)より『unpeople』のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 unpeople Emergence Pierrepont Irie Postpone Selves Sando Vanish, Memoria Lunar Mare Fairlight Bright Hypha Wirkraum Weather Chroma 参加ゲスト: ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、音無史哉、グレッグ・フォックス、石塚周太、新垣睦美、灰野敬二 <Digital>… もっと読む »