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【Galileo Galilei】10月11日(水)ニューシングル「あえたね」を配信開始!同日20時よりYouTube番組を、21時には「あえたね」MVをプレミア公開!さらに限定劇場公開『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』のメンバー登壇の舞台挨拶が決定!

Galileo Galilei(ガリレオガリレイ)のニューシングル「あえたね」が10月11日(水)に配信となった。2016年10月11日に武道館公演をもってバンドの活動を終了させ、2022年10月11日にバンドの再始動を宣言した彼らにとって、10月11日は特別な意味を持った記念すべき日である。 記念すべき10月11日(水)にリリースとなった「あえたね」は、7年半ぶりに開催されたライブツアーで、全国各地のファンに再び会えた喜びの気持ちをパワーに変えて、一気に完成に至った楽曲。なぜGalileo Galileiとして音楽を鳴らすのかという初心に立ち返ったドラマチックな楽曲で、赤い車(=バンド)にみんなを乗せて、これから目前に広がっていく新しいステージに連れていくよと歌う、決意表明とも楽曲となった。 Galileo GalileiのオフィシャルYouTubeチャンネルでは同日20時に公式番組「なまら北海道」最新話が更新される予定で、「あえたね大解剖!」と題して、配信が開始になったばかりのニューシングル「あえたね」についてメンバー自らがトークする必見の番組となっている。さらに21時からは「あえたね」のミュージックビデオがプレミア公開される。Vo.Gt.の尾崎雄貴とGt.の岩井郁人によって制作され、歌詞で表現されている象徴的な赤い車(=バンド)はミュージックビデオにも登場し、ファンと向き合う前向きな気持ちや情景を映し出している。 ■Galileo GalileiオフィシャルYouTube番組「なまら北海道」最新回※10月11日(水)20時プレミア公開https://youtu.be/x_LdeXFX3EQ  ■「あえたね」ミュージックビデオ※10月11日(水)21時プレミア公開 https://youtu.be/mqt7hT7CCLg また、11月3日(金・祝)から、上映館数、上映期間限定で劇場公開となる『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』の、メンバー登壇の舞台挨拶の開催も決定した。舞台挨拶は上映初日となるバンドの地元北海道、その後に上映を控えている東京、大阪の劇場の3か所で行われる。北海道札幌のサツゲキでは11月3日(金・祝)の18時30分上映回の上映後にメンバー登壇が決定。チケット販売開始スケジュールや、東京・大阪の登壇回、時間などの詳細は後日発表となる。ぜひ『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』SNSや劇場情報をチェックしてほしい。 上映初日の北海道と、東京・大阪の劇場でのGalileo Galileiメンバーによる舞台挨拶が決定!■北海道・サツゲキ:11月3日(金・祝)18:30の回上映後登壇:Galileo Galilei料金:通常料金※チケット販売開始スケジュールは、後日発表となります。 ■大阪・シネマート心斎橋:11月12日(日)■東京・渋谷シネクイント:11月14日(火)登壇:Galileo Galilei料金:通常料金※大阪・東京の舞台挨拶回の上映時間など詳細は、後日発表となります。 ■『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』予告編 ■公式HP ■『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』公式 X(旧Twitter) 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Digital Single 「あえたね」 2023年10月11日(水)リリース Label:Ouchi Daisuki Club Records / Suzume Studios Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちら 【FILM INFORMATION】 『劇場版 僕らのGalileo… もっと読む »

【Aile The Shota】4th EP 『Epilogue』 2023年12月6日(水)リリース決定!

2022年1月、BMSGレーベルから「AURORA TOKIO」でデビューを飾ったAile The Shotaが、2023年12月6日(水)に4th EP 『Epilogue』(エピローグ)をリリースする。本日10月9日(祝月)、出演していたイベントFM802 MINAMI WHEEL2023のライブ会場、大阪心斎橋JANUSにて発表された。 デビューから約1年半の間にリリースしてきた『AINNOCENCE』、『IMA』、『LOVEGO』という3作のEPを中心に、Shin Sakiura、maeshima soshi、A.G.O、tofubeats、Soulflexなど、さまざまなプロデューサーと組んで、現代版シティポップサウンドから、R&B、Chill、ディープハウスまで、幅広くJ-POPと融合させ、Aile The Shotaにしか創れない世界観を提示してきた。物語を締めくくる“Epilogue”(エピローグ)というタイトルが付けられた今作は、初のテレビアニメタイアップ(「AIの遺電子」OPテーマ)となったRyosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースのエレクトリックでエクスペリメンタルな楽曲「No Frontier」と、Yohji Igarashiプロデュースで、自身曲で最もBPMの早い攻撃的なナンバー「Pandora」という2作のデジタルシングルに、Bleecker Chromeをはじめ、V6やKOHH、JP THE WAVY、YOUNG COCO、LEX & 1MILLなど国内外問わず幅広く楽曲提供を行うDJ/プロデューサーのVLOTと組んだ楽曲と、数々のヘビーローテーションを獲得した2ndシングル「IMA」のプロデューサーユニットKNOTTを再び招いた楽曲を収録。さらにジャンルを自由に横断するAile The Shotaが詰まったEPとなっている。 初回生産限定盤として発売されるブルーレイには、2023年7月に開催され、全公演SOLD OUTとなった初の全国ワンマンツアー『Aile The Shota 1st Oneman Tour “Prologue”』より、7月29日(土)大阪GORILLA HALL OSAKAで行われたツアーファイナルのライブ映像を収録。各会場それぞれ”LOVE“と”EGO“をテーマに展開してきたツアーの最終公演は、”LOVEGO”として2つのテーマを融合。現在のAile The Shotaの集大成となるパフォーマンスが収録されている。また、そのツアーの全公演の裏側に迫る「Making of “Prologue”」もあわせて収録される。 ツアータイトル(ライブ映像)の“Prologue”からEPタイトル(CD)の“Epilogue”まで、初回限定盤は、第一期Aile The Shotaのすべてが詰まった作品となっているので、ぜひ早めの予約を忘れずに。 また12月5日(火)に開催される豊洲PITでのワンマンライブのタイトルが“Epilogue”であることも発表された。リリース前夜、いち早くEPの全容を体感できる機会となるこの日限りのライブを、ぜひお見逃しなく。 【最新EP情報】 Aile The Shota 4th EP 『Epilogue』(エピローグ) 2023年12月6日(水)発売 初回生産限定盤:CD + BD 仕様:デジパック… もっと読む »

【蓮沼執太】革新的で最新鋭なアートミュージック。蓮沼執太、15年ぶりのインストアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)リリース。清水花 制作によるMVをプレミア公開。

蓮沼執太のニューアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)にリリースされた。 制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールドレコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアートミュージックとして、まとめあげている。 蓮沼の近年の音の記憶とも言えるサウンドワークを共に輝かせる多彩なアーティストは、International Anthem や Nonsuch Records からの作品リリースで知られるギタリスト Jeff Parker、ライブでも共演をしている Cornelius 小山田圭吾 によるレイヤーが重なるギターサウンド、蓮沼と不定期にコラボレーションを続ける灰野敬二の様々な楽器演奏、NYのドラマー Greg Fox、おおらかで豊かな広がりをもった KOM_I のヴォイス、三線や三板を演奏する沖縄在住の新垣睦美。蓮沼執太フィルでも活動をするギタリスト石塚周太、和楽器笙の音無史哉がゲストを参加している。活動領域やその音楽性も様々なミュージシャンの音が集い、このアルバムの音のコントラストを上げている。 テクノ、アンビエント、ジャズ、ポストクラシカル、現代音楽までも内包しているサウンドワークは、蓮沼執太自身の多岐にわたる活動のように、自由で風通しの良い音の響きを創出している。 またアルバムと同タイトルである「unpeople」のミュージックビデオがYouTube公式チャンネルにて本日10月6日(金)21時からプレミア公開される。音楽に合わせ旅の断片が繋がれた映像作品で、映像のディレクションを手がけたのは、清水花だ。 清水花 コメント まだスペインの道を走っていて、遅い時間なのに街灯が明るかった。夜行バスのカーテンがとても薄くて光が車内いっぱいに入ってきて眩しかった。出発した時は満席だったけど今はもう半分もいなくなってしまった。途中の駅で降りたのだろう。後ろの席の方では大音量でラテンの音楽を流している若者がいた。他の人は聞こえないのか分からないけど目を閉じていた。カーテンを少し開けて流れる街並みを見ていると車が出す音がどんどん大きくなって聞こえた。じっと遠くを見つめる自分が窓に反射していた。奥に見える見知らぬ街と重なっているのを見て、自分がずいぶん遠くに来てしまったと気づいた。映像を収めることでこのことを忘れていいんだと安心した。 清水花 石川県出身。現在は東京を中心に映像制作を行う。 unpeople (Official Video) プレミア公開:10月6日(金) 21時 そして、アルバム『unpeople』の特設サイト内にて、「Communication」と「Inspiration」という2つのプロジェクトがスタート。 「Communication」では、蓮沼と縁のある人々にアルバムの感想をいただき、その感想に蓮沼自身が返事をしていくプロジェクトである。音楽家だけではなく、シェフや弁護士、アーティストなど蓮沼の広い交友関係が生む、コミュニケーションプロジェクトと言えるだろう。今後も感想文のやり取りは増えていく予定である。 「Inspiration」では、アルバム収録各曲それぞれにインスピレーションを受けた様々なジャンルによる作品、プロダクトが作られるプロジェクト。参加メンバーはucnv(映像)Taro Horiuchi(洋服)、Toshiki(オブジェ)、ハラサオリ(コレオグラフィー)、大崎清夏(詩)、山野アンダーソン陽子(ガラス)、fragrance yes(フレグランス)、清水花(映像)の面々が参加予定。随時アップデートをしていく予定である。 詳細:『蓮沼執太 unpeople 特設サイト』 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 01. unpeople 02. Emergence 03. Pierrepont 04. Irie 05. Postpone 06. Selves 07. Sando… もっと読む »

【PARCELS】最新ライヴ・アルバム 『LIVE VOL. 2』 を10月20日にリリース決定!待望の来日公演も発表!

オーストラリアのバイロンベイ出身、ベルリン在住の5人組Parcelsが最新ライヴ・アルバムとなる『Live Vol.2』を10月20日にリリースする事を発表した。前作のライヴ・アルバム『Live Vol.1』から実に3年ぶりの作品となった。こちらはBecause Music/Virgin Music LASを通じてリリースする。 Parcelsは、2014年に結成された5人組ポップ・ファンクバンドだ。70~80年代から影響を強く受けており、ファンクディスコと現代的なエレクトロ・ミュージックが相まった独特のサウンドに注目が集まっている。2017年にリリースしたシングル「Over Night」は、ダフト・パンクが初めて他のアーティストをプロデュースしたことで大きな話題となった。2017年、で初来日。2018年10月、セルフ・タイトルのデビュー・アルバム『Parcels』をリリース。女優ミラ・ジョヴォヴィッチを起用したミュージック・ビデオ「Withorwithout」でも話題となった。2019年1月には渋谷WWWにて単独来日公演を果たし、発売開始からチケットが即ソールドアウトしてしまうなど日本でも非常に高い人気を誇っている。 そんなParcelsが今回リリースする『Live Vol. 2』は、昨年パリで行われたバンドによる秘密のライブギグで録音された12のトラックが収録されている。このアルバムには5つの全く新しい未発表の曲も含まれており、2020年にリリースされたParcelsの前のライヴ・アルバム『Live Vol. 1』に続くもの。バンドの卓越した演奏技巧とワンテイクのパフォーマンスが収録されており、ファンからも強く愛されているシリーズだ。 『Live Vol. 2』からの「Reflex – from Le Palace, Paris」はすでにリリースされ、アルバムからの最初のシングルとなっている。 メンバーのJules Crommelinは次のように述べている。 「僕らは曲を急激に変えるのが好きなようだ。それらを逆さまにし、裏返しにし、”Reflex”ではそれがバラードを速い幸福なトランス・ダンス・トラックに変えることになった。その夜を演奏するのは楽しかったよ、その感覚を覚えている…夜にエネルギーが高まっていく感覚だね。」 また、バンドのPatrick Hetheringtonは今作について、「僕らがこのレコードを制作するには多くの要因が影響したんだ。恐らく僕らはついにベルリンでの年月を音楽的に反映させることができたと思う。暗いナイトクラブでの瞬間、高揚感に包まれた瞬間。私たちは人々を僕らのクラブに連れて行きたかったんだ。正しい環境と正しいコードとリズムの正しい繰り返しから生まれる、緊張感のある、顔の見えない、喜びに満ちた世界に。超越すること、人々が考えるのをやめて感じ、動き、深く逃れる瞬間だよ。」と語っている。 そしてバンドはライヴ・アルバムのと共に、ファン待望の来日公演となる2024年3月5日に渋谷 CLUB QUATTROでの公演を発表した。10月4日12:00からオフィシャル先行予約がスタート。11月4日にチケット一般発売を予定している。 <PARCELS JAPAN TOUR 2024 来日公演情報> 東京 2024年3月5日(火) 渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:00 START 19:00 券種 スタンディング ¥6,800 (税込)ドリンク別 発売プレイガイド:e+ ・チケットぴあ (P:253-991) ・ローソン (L:74271) 問い合わせ:https://smash-jpn.com/ <リリース情報> ライヴ・アルバム『Live Vol. 2』 2023年10月20日(金)… もっと読む »

【長澤知之】松崎ナオをゲストに招いた新曲 NHKみんなのうた(10-11月放送)「ぼくも」10/11(水)配信リリース決定! 11/29(水)にはコラボレーションライブも開催!!

現在、NHKみんなのうたで放送中の長澤知之が松崎ナオをゲストに迎えた新曲「ぼくも」の配信リリースが10月11日(水)に決定した。 今作は長澤知之がNHKみんなのうたに書き下ろした新曲となっており、前作のTHE BED ROOM TAPEとのコラボレーションから続く”COLLABO”第2弾としてシンガーソングライターの松崎ナオをゲストに迎え制作された。 孤独や葛藤を感じながら日々を生きている、すべての現代人に向けて贈るこの曲、答えのない疑問を激しく問いかけながらも、「けっしてあなたは一人じゃない」と寄り添ってくれる1曲になっている。 熱を帯びていく2人のボーカルの掛け合いも相まって、聴く人の胸を熱くすることだろう。今の時代を生きる人に送るメッセージソングを一人でも多くの人に聴いてほしい。 本日10月2日(月)より、「ぼくも」のPre-save、Pre-addの事前予約もスタート。Spotify のPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、「ぼくも」が配信初日より聴き逃がすことなく楽しむことができるのでぜひアクセスしてみよう。 コラボ企画”COLLABO”第2弾 長澤知之 feat. 松崎ナオ シングル「ぼくも」 2023年10月11日(水)配信 Pre-save / Pre-add予約 (~10/10(火) 23:59まで受付) そして11月29日(水)には東京・新代田FEVERにて松崎ナオをゲストに迎えた長澤知之主催の”COLLABO”ライブの第二弾【COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ 「ぼくも」】の開催が決定。 10月11日(水)18:00より長澤知之のオフィシャルコミュニティサイト「IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-」よりチケット先行販売がスタートする。Mbr> 一夜限りの見逃せない音楽の夜をお楽しみに! ◆COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ「ぼくも」 ・11月29日(水)新代田FEVER ・OPEN18:30 / START19:00 ・チケット: ¥5,000(税込 ※整理番号付、ドリンク代別) ▼IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-FC先行 https://nagasawainmyroom.com/ 10月11日(水)18:00〜10月22日(日)23:59まで ▼一般発売 10月28日(土)10:00〜 ◆NHK「みんなのうた」放送情報 『ぼくも』うた: 長澤知之… もっと読む »

【Tom Odell】リリース前からTikTokでバズっていた新曲「Black Friday」が、自身4曲目となる全英Top40入り!

イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライターであるTom Odell(トム・オデール)。2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞し、翌年リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いている実力者。9月22日に待望の新曲「Black Friday」をリリースし、初登場21位を獲得。これは、トム・オデールにとって、自身4曲目の全英シングル・チャートTop40入りを果たした曲となる。 新曲「Black Friday」は、リリース前からTikTokでトムが投稿していた「Black Friday」の音と歌詞に曲に共感したファンが自身で作成したコンテンツを投稿しており、楽曲の公式リリース前には既に累計8,500万再生を超えていた。「Black Friday」は、トムが過去に幾度もコラボレーションを重ねてきたCityfallとMax Clilverdと書いた楽曲で、Cityfallと共にプロデュースしており、ミュージック・ビデオはLucca Lutskyが手掛けている。 トムは新曲の「Black Friday」について、「この曲は去年、僕の誕生日に書いた曲なんだ。それが、たまたま”ブラック・フライデー”の前日だったんだ。この曲は自分の人生の中で出会った人々への愛を歌った曲で、ラブソングだと思う。でも、同時に、自分に対して優しくなれない現実についても歌っている曲なんだ。この曲をとても誇りに思っていて、みなさんにも気に入って貰えることを願っています」とコメントしている。 <「Black Friday」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「Black Friday」 2023年9月22日発売 試聴/購入 <バイオグラフィー> イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライター。ブライトンにあるクラブに飛び入れでピアノの弾き語りをしていたところをリリー・アレンの友人に発掘され、2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞。翌年、リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いた。同年にはフジロック・フェスティバルで初来日を果たしている。2014年にはアイヴァー・ノヴェロ賞のソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、同年のクリスマスCM曲として、ジョン・レノンの「リアル・ラヴ」をカバーしたところ、全英シングル・チャートに9週にわたってチャートインし、最高位7位を記録している。2016年に発表された2ndアルバム『Wrong Crowd』は全英チャート2位を記録し、2018年に全曲セルフプロデュースしたアルバム『Jubilee Road』リリース。2019年には渋谷ストリームホールにてソロ・ピアノ形式での来日公演を開催。影響を受けたアーティストに、エリック・サティやフィリップ・グラスを挙げる他、スタジオ・ジブリの美しいアニメーションによる景色の描写と同時に、悲しみの表現を学んだとも公言している。 <日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/tom-odell/

【ReiRay】9月29日(金)Remix企画第三弾「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」リリース! 11月17日(金)渋谷GRIT で企画イベント開催!

歌って踊れるポップロックデュオ、ReiRay(レイレイ)がDigital Single「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」を本日9月29日(金)に配信リリースした。オリジナルは東京オリンピック スケートボード 金メダリスト・西矢椛選手にインスピレーションを受けて書いたという曲で、深夜にスケボーを街乗りしているようなドリーミーな横揺れサウンドが印象的。RemixによりHyperpopな楽曲へと変貌を遂げ、疾走感がクセになるサウンドへ仕上がっている。「スケートボード=好きなこと/夢中になれること」に自分達の経験を重ね合わせ、かけがえのないものがあれば例え嫌な事や逃げ出したい事があったとしても、それを胸に前に進めるという前向きなメッセージにピッタリなRemixとなっている。 また11月17日(金)にはReiRay × GRIT at Shibuyaの共同企画『INTERSECTION SP』が開催され、最終ラインナップとしてAbsolute areaが発表された。ロックバンドとR&Bシンガーが一堂に会し、オールジャンルで多彩な楽曲を発信し続けてきたReiRayとGRIT at Shibuyaならではのラインナップとなっている。ReiRayと出演アーティスト達が作り上げる化学反応が楽しみな企画となっているので、ぜひ足を運んでみよう。 ■11/17(金)東京・渋谷 GRIT at Shibuya ReiRay×GRIT at Shibuya 『INTERSECTION SP』 出演:ReiRay / Sala / SpendyMily / NEMNE / Absolute area Open 18:00 / Start 18:30 ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 +1D チケット予約:https://tiget.net/events/263095 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Single「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」 2023/9/29(金)配信… もっと読む »

【Galileo Galilei】11月3日(金)より『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』の 限定劇場公開が決定! 10月11日(水)にはテーマソング「あえたね」を先行配信!

2016年に日本武道館ライブを最後に活動休止し、2022年10月に活動再開したロックバンドGalileo Galilei(ガリレオガリレイ)。2023年5月31日(水)には7年ぶりのフルアルバム『Bee and The Whales』をリリース。iTunesのオルタナティブ部門アルバムチャートで1位を獲得するなど、大きな反響を呼んだ。アルバムタイトルを冠した全国Zeppツアー「Galileo Galilei “Bee and The Whales” Tour 2023」も大盛況のうちに幕を閉じた。 そんな彼らの軌跡を振り返り、さらに再始動からツアーを追った特別番組『僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』がスペースシャワーTVで7月に放送されたが、放送後はファンだけにとどまらず、彼らを初めて知ったオーディエンスからも大きな反響があり好評を博した。このたびスペースシャワーTVでは放送されなかった未公開のドキュメンタリー映像とライブ映像を加え、『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』のタイトルで上映館数、上映期間限定で劇場公開が決定した。バンドがデビューする前後の秘蔵映像、始動後のメンバーインタビューやツアー“Bee and The Whales”Tour 2023の密着映像に加え、6月24日にZepp Hanedaで行われたファイナル公演のライブの模様を収録。メンバーである岩井郁人と尾崎雄貴が監督を務め、バンドのこれまでとこれからがエモーショナルな映像で綴られた映像作品となっている。各劇場の上映開始時間、チケット販売スケジュールなどの詳細は後日発表される。 公開に寄せてGalileo Galileiのコメント: Bee and The Whalesをリリースしツアーをまわることで、僕らがステージを去り、物語を語ることが無くなってからも、僕らの音楽は忘れ去られることなく沢山の人たちと人生を共に過ごしていたんだと知りました。 バンドの歩いてきた道、7年ぶりの始動、ファンのみんなとの再会、みんなと会えた事を歌った新曲「あえたね」。みんなの愛が1つになったこの作品は、これから新しいステージに立つ僕らにとって大きな勇気になります。 この作品を劇場で一緒に楽しむことが出来て、心から嬉しいです!劇場で待ってます! ■『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』予告編 ■公式HP ■『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』公式 X(旧Twitter) さらに、この作品のテーマソングであり、バンドのこれからに対する決意表明ともいえる新曲「あえたね」が公開に先駆け、10月11日(水)に配信リリースされる。ツアーで全国を巡りながら、ステージ直前の楽屋や、移動する車の中、フェリーの客室、立ち寄った海、あらゆるところで曲のアイデアを出し合って、少しずつ曲を完成させていった楽曲。待ち続けてくれたファンへの感謝と、バンドの強い意志表明が感じられるだろう。 「あえたね」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify のPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができる。さらにPre-save、Pre-Add参加者全員に、「「あえたね」特製スマホ壁紙画像データ」がプレゼントされる。ここでしか手に入らないスペシャルな画像となっているのでぜひアクセスしよう。 ■ニューシングル「あえたね」 10月11日(水)リリース Pre-add / Pre-save予約 (~10/10(火) 23:59まで) ※予約者全員に【「あえたね」特製スマホ壁紙画像データ】をプレゼント 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Digital Single 「あえたね」 2023年10月11日(水)リリース… もっと読む »

【エヴァネッセンス】大ヒット・デビュー・アルバム『フォールン』の発売20周年を記念したデラックス盤をリリース!未発売音源「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」のデモ・ヴァージョンを公開!

Evanescence(エヴァネッセンス) ゴシック・ロックのアイコンとして君臨しているエヴァネッセンスが2003年にリリースした大ヒット・デビュー・アルバム『フォールン』の発売20周年を記念しデラックス盤を11月17日にリリースする。 シングル「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」が大ヒットし、アルバム『Fallen』は世界中の共感を呼び、10カ国以上でトップ10入りを果たし、オーストラリア、カナダ、イギリス、そしてヨーロッパ全土でアルバム・チャート1位を獲得。 アルバム『フォールン』は世界で1700万枚以上のセールスを記録、グラミー賞では最優秀新人賞を含む2部門を受賞している。 『Fallen』はファンの深い共感を呼び、初週にUSビルボード・トップ200アルバム・チャートで最高位3位を記録、43週間トップ10入りを果たすという驚異的な記録を作った。日本でもその躍進は止まらずゴールド・ディスクを獲得、日本ゴールドディスク大賞ではニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。 サマーソニック2023での来日を果たしたエヴァネッセンスの名作が20年の時を超え、最新リマスター音源となって甦る。 アルバム『フォールン 20周年記念デラックス・エディション』のアナウンスに伴い、バンドはシングル「Bring Me To Life (Demo)」をリリースした。オリジナル・バージョンとは異なるイントロやサビは名曲が持つ別の魅力を聴かせてくれる。 「20年経った今、このアルバムはこれまで以上に大きな意味を持っています。『Fallen』は、初恋、壮絶な失恋、自己実現、結婚式の日、最後の別れ、友情、その他数え切れないほどの人生の瞬間のサウンドトラックとなっています。私はその一部であることに感謝しています。」とエイミー・リーはコメントしている。 2003年、ロック・チャートは男性中心のニューメタルとポスト・グランジで占められていました。当時、ロックの風景を一変させたのはエヴァネッセンスであり、デビュー・アルバム『フォールン』でした。フロントウーマンのエイミー・リーが率いるエヴァネッセンスは、メタルとシンフォニックでピアノ主体のメロディーを融合させたシネマティックなサウンドで一時代を築いた。『フォールン』によってバンドは世界的なスーパースターへの道を歩み、複数のグラミー賞を受賞。デビュー・アルバムは史上最も売れたアルバムのひとつとなった。 アルバム『フォールン 20周年記念デラックス・エディション』には、最新リマスターが施され、アルバム未収録シングル、デモ/ライヴ音源など6曲の未発売音源を含む計10曲のボーナストラックが追加収録。アートワークも一新され、すべてのフィジカル・フォーマットには当時の未公開写真に加え、リイシューの全工程を監督したエイミー・リーによる手書きのメッセージも記載される。 新アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful Day』の国内盤CDには「Stuck (Adagio)」と「Never Not Love You (Versione Alternativa)」の2曲のボーナス・トラックが収録され、通常アートワークとは違う別アートワークを使ったパッケージ。アルバム・アートワークの写真はジャレッド・レトが昨年1年間に渡り撮り溜めた空の写真の中から選出されたものとなっている。 6枚目となる新アルバム『It’s The End Of The World But It’s A Beautiful Day』はチャートを席巻した前作『America』以来5年振りとなる作品。キャリアを通じて、バンドは進化と拡張のために自分たちを追い込み続けてきた。バンドの新しいテーマは、シンプルで簡潔であること。新アルバムには3分半以上の曲はなく、ジャレッドのエモーショナルでストレートなボーカルに重点が置かれている。8月には、2006年以来となるロラパルーザ・フェスティバルへの出演が決定しており、夏以降も世界中の大型フェスティバルへの出演を予定している。 シングル「Bring Me To Life (Demo)」試聴ビデオ <アルバム情報> ■国内盤アルバム情報 アルバム『Fallen (20th Anniversary Deluxe Edition)』 発売日: 2023年11月17日… もっと読む »

【Underworld】ニュー・シングル「denver luna (acapella)」がリリース

Underworld(アンダーワールド) ダンス・ミュージックの最も偉大な先駆者であるUnderworldが、ニュー・シングル「denver luna (acapella)」を、今日Virgin Music Label and Artist Servicesからリリース。 Underworldは1988年にロンドンで結成され、現在ではRick SmithとKarl Hydeの2人からなるデュオとなった。映画「トレインスポッティング」の挿入歌「Born Slippy」(96年)が映画と共に大ブレイクしたことがきっかけとなり、一躍メジャー・シーンに躍り出る事となった。その活躍は音楽作品のみならず、ライヴ、アート、ファッション、映画、コマーシャル、コンピュータと、表現の可能性をどこまでも広げてきた。そのマルチメディア活動の集大成をしたDVD「Everything, Everything」(2000年)が大ヒットとなった事で、さらにその名は世界中に広がった。今年4月にはシングル「and the colour red」を公開し、すでに100万回以上のストリーム再生を記録しているなど世界のダンス・ミュージック・シーンを塗り替え続けている。 彼らは世界中の名だたる巨大フェスでもその存在感を発揮している。最近での注目すべき公演は、ロンドンのソールドアウトしたロイヤル・アルバート・ホール、パームスプリングスのコーチェラなどがあり、どれも大きな盛り上がりを見せた。その他にも、ロンドンの電子音楽フェスティバルJunction 2のヘッドライナー、そしてオランダのLowlandsフェスティバルでトップに立つなど、第一線で活躍を続けている。 2023年も終盤だが、9月にはアメリカに戻り、サンディエゴのCRSSDとサンフランシスコのポートラでフェスティバル出演、その間にLAのThe Shrineで待望のショーを行う予定となっており、ファンからも大きな期待が寄せられている。 そんなUnderworldが今回リリースした「denver luna (acapella)」は、彼らの広く認識されているサウンドとは異なり、Karlのボーカルが主体となって繰り広げられている。ドライブ感あふれるベースラインとビートがなくても、クラシックな世界観で彼らの魅力を余すことなく表現されており、特にRickとKarlの合唱パートは、ゴスペルのような響きを創り出し、この長いキャリアの中でも新鮮で革新的なものとなっている。 Underworld – denver luna (acapella) Music Video <リリース情報> ニュー・シングル「denver luna (acapella)」 (読み方:デンヴァー・ルナ(アカペラ)) 2023年9月27日(金) 試聴・購入 <バイオグラフィー> アンダーワールドは、世界最大のフェスティバルやイベントのヘッドライナー・アクトでありつつ、アンダーグラウンドのテクノ・クラブや倉庫での演奏、演劇のサウンドトラック、世界中のアート・ギャラリーなどを占拠してきた、まさに唯一無二の存在だ。90年代のアンダーグラウンド・テクノ・シーンで確固たる地位を築いた彼らは1996年、時代を超えたアンセム「Born Slippy(Nuxx)」が映画『トレインスポッティング』で取り上げられ、決定的なブレイクを果たした。この成功により、メインストリームの中心へと躍り出たバンドは、その後20年間以上にわたり、何百万枚ものアルバム・セールス、無数のソールドアウト公演、アカデミー賞受賞監督やダニー・ボイルの作品への楽曲提供、ギャラリー展示、2012年ロンドンオリンピック開会式のサウンドトラックなどの成功を積み重ね、現代の音楽、アート・シーンの巨大な存在としてその名を知らしめている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/underworld/