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【ReiRay】SNS総フォロワー500万人越えのシンガーAlina Saitoとのコラボソング、「Free Ride (Daddy&Daddy Remix)」をリリース!Music Video もプレミア公開!

歌って踊れるポップロックデュオ、ReiRay(レイレイ)とSNS総フォロワー500万人越えのシンガーAlina Saitoのコラボソング「Free Ride (Daddy&Daddy Remix)」が10月20日(金)に配信リリースされた。3rd Single「Free Ride (with Alina Saito)」リリースから1周年を記念して制作された本作は、向井太一をはじめ様々なアーティストのプロデュースを手掛けるCELSIOR COUPE(セルシオクーペ)率いるプロデューサー集団「Daddy&Daddy(ダディアンドダディ)」がRemixを担当。オリジナルのドライブに合うゆったりしたチルサウンドから、大空を舞っているような壮大な浮遊感あるサウンドへと進化している。 そんなサウンドに乗せたMusic Videoの舞台はとあるBAR。同じ夢を目指しながら共に働くReiRayの二人が、仕事や音楽を楽しみながら夢を語り合うショートムービー仕立てになっている。10月20日(金)21時よりYouTubeにてプレミア公開されるMusic Videoを、リマインダーをセットしてリアルタイムでチェックしよう。 ■「Free Ride (Daddy&Daddy Remix)」Music Video (10月20日(金)21時プレミア公開) 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Single「Free Ride (Daddy&Daddy Remix)」 2023/10/20(金)配信 Lyrics & Music by ReiRay Sound Produced by Daddy&Daddy 再生・購入 【ReiRay RELEASE INFORMATION】 ■Single「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」 2023/9/29(金)配信 Lyrics & Music by ReiRay Sound Produced by Daddy&Daddy… もっと読む »

【ピーター・ガブリエル】20年以上ぶりとなる新アルバム『i/o』を2023年12月1日にリリースする事を発表!

「グラミー賞」6冠、2010年および2014年で「ロックの殿堂」入りという前人未踏の記録を持つイングランドのレジェンド、ピーター・ガブリエルが20年以上ぶりとなる新アルバム『i/o』(読み:アイオー)を12月1日にリリースする事を発表。 言わずと知れたUKのレジェンド・シンガー、ピーター・ガブリエル。名バンド、「ジェネシス」のメンバーとして10代という若さでプロ・デビューを果たし、ライブでの奇抜な衣装やメイク、そして演劇性を取り入れたステージングは当時大きな注目を集めた。 ソロ転向後はアルバム『So』が世界的ヒットを記録し、ビルボード・シングルチャートで全米ナンバー1に輝いた。また、トリノオリンピックの開会式では、オノ・ヨーコのスピーチを引き継いでジョン・レノンの「イマジン」を披露、2008年にはアニメ映画『ウォーリー』の主題歌「ダウン・トゥ・アース」を発表し第66回ゴールデングローブ賞主題歌賞と第81回アカデミー賞歌曲賞にノミネート。第51回グラミー賞では最優秀歌曲賞(映画・テレビ部門)を受賞するなど音楽界のみならず世界中に多大なる功績とインパクトを残している。 そんな彼からリリースされる今回のアルバム『i/o』は、月の満ち欠けと非常に密接な関係を持っているそう。Peterは満月の度にこのアルバムからシングルをリリースしており、そして1年が終わる12月に待望のリリースを迎える事となった。 また、今作の試みとして12のトラックすべてが月の満ち欠けを表現したブライトサイド、ダークサイドという2つのステレオミックスで提供されている。ブライトサイドミックスはMark ‘Spike’ Stentによって担当され、ダークサイドミックスはTchad Blakeによって制作されている。ピーターも「TchadとSpikeは世界で最も優れたミキサーの2人で、彼らは明らかに曲に異なるキャラクターをもたらしてくれているよ。」と語っている。 今回の新アルバム『i/o』は12曲構成となっており、アルバム全体を通して知的で思慮深くしばしば示唆に富む楽曲が盛り込まれている。前回のアルバムリリースから20年ぶりともなる作品であるが、それを微塵も感じさせないピーターのスリリングな歌声が今も完璧な美しさで表現されており、その才能は全く損なわれていないと断言できる作品に仕上がっている。 相当な時間をかけて完成された今回のアルバム。ピーター・ガブリエル自身も、「1年分の満月の日のリリースの後、これらの新しい曲が『i/o』という良い船に再び集まり、世界への旅に備えていることをとても嬉しく思います。」とリリースの決定を喜んでいる。人生・宇宙といった壮大なテーマがカギとなっている今作、是非心行くまで堪能してほしい。 <リリース情報> ピーター・ガブリエル ニュー・アルバム『i/o』 2023年12月1日(金)リリース予定 CDの予約はこちら <トラックリスト> CD・デジタル 1. Panopticom 2. The Court 3. Playing for Time 4. i/o 5. Four Kinds of Horses 6. Road to Joy 7. So Much 8. Olive Tree 9. Love Can Heal 10.This Is Home 11.And Still 12.Live And Let… もっと読む »

【Underworld】ニュー・シングル「denver luna」のフルバージョンを遂にリリース!

credit Jon Gorrigan ダンス・ミュージックの最も偉大な先駆者であるUnderworldが、ニュー・シングル「denver luna」のフルバージョンをリリース。すでにアカペラ・バージョンが9月にリリースされており、二面性を表現したUnderworldの世界観が我々を魅了する。 Underworldは1988年にロンドンで結成され、現在ではRick SmithとKarl Hydeの2人からなるデュオとなった。映画「トレインスポッティング」の挿入歌「Born Slippy」(96年)が映画と共に大ブレイクしたことがきっかけとなり、一躍メジャー・シーンに躍り出る事となった。その活躍は音楽作品のみならず、ライヴ、アート、ファッション、映画、コマーシャル、コンピュータと、表現の可能性をどこまでも広げてきた。そのマルチメディア活動の集大成をしたDVD「Everything, Everything」(2000年)をリリースし大ヒットとなった事でその名は世界中に広がり、今年4月にはシングル「and the colour red」を公開し、すでに100万回以上のストリーム再生を記録しているなど世界のダンス・ミュージック・シーンを塗り替え続けている。 彼らは世界中の名だたる巨大フェスでもその存在感を発揮している。最近の注目すべき公演には、ロンドンのソールドアウトしたロイヤルアルバートホール、パームスプリングスのコーチェラでは大きな盛り上がりを見せた。その他にも、ロンドンの電子音楽フェスティバルJunction 2のヘッドライン、そしてオランダのLowlandsフェスティバルでトップに立つなど、第一線で活躍を続けている。 2023年も終盤だが、9月にはアメリカに戻り、サンディエゴのCRSSDとサンフランシスコのポートラでフェスティバル出演、その間にLAのThe Shrineで待望のショーを行う予定となっており、ファンからも大きな期待が寄せられている。 そんなUnderworldから今回リリースとなった「denver luna」は、9月にリリースされたアカペラ・バージョンとシームレスに組み合わさり、新しい音楽体験を提供してくれる。メンバーのリック・スミスとカール・ハイドの独特な思考から生まれた、Underworldの魔法が8分間にわたって広がるオリジナルバージョンを是非体感してほしい。 <リリース情報> Underworld ニュー・シングル「denver luna」 2023年10月18日(火) リリース(デジタル限定配信) 試聴・購入 <バイオグラフィー> アンダーワールドは、世界最大のフェスティバルやイベントのヘッドライナー・アクトでありつつ、アンダーグラウンドのテクノ・クラブや倉庫での演奏、演劇のサウンドトラック、世界中のアート・ギャラリーなどを占拠してきた、まさに唯一無二の存在だ。90年代のアンダーグラウンド・テクノ・シーンで確固たる地位を築いた彼らは1996年、時代を超えたアンセム「Born Slippy(Nuxx)」が映画『トレインスポッティング』で取り上げられ、決定的なブレイクを果たした。この成功により、メインストリームの中心へと躍り出たバンドは、その後20年間以上にわたり、何百万枚ものアルバム・セールス、無数のソールドアウト公演、アカデミー賞受賞監督やダニー・ボイルの作品への楽曲提供、ギャラリー展示、2012年ロンドンオリンピック開会式のサウンドトラックなどの成功を積み重ね、現代の音楽、アート・シーンの巨大な存在としてその名を知らしめている。 <Underworld 日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/underworld/

【空気公団】10月18日(水)アルバム「景色一空」リリース!タイトル曲「景色一空」のミュージックビデオを公開!!

10月18日(水)に空気公団の2年半ぶりとなる新作アルバム『景色一空』がリリースされた。 タイトル『景色一空』は、四字熟語「万里一空」からVo.山崎ゆかりがインスピレーションを得て創作した造語。「空はつながっている。同じように楽しさも悲しさもすべて。そして生と死も。私たちの暮らしは営まれ、どこかの空の下で悲しみに暮れ、またどこかの街では恋人たちが笑い合っている」というテーマで制作された作品。大きな1つの空の下、表裏一体の出来事が同時進行している事実の切なさ、愛おしさ、大切さが表現されている。8月から10月にかけて先行配信された「気分のせいさ」「白銀の少女」「何度大人になったって」、そしてアルバムタイトル曲でもある「景色一空」など、全10曲を収録。デジタル版には2022年にリリースされたシングル「大切な風景」のリマンスタリングバージョンがボーナストラックとして加えられ、全11曲の配信となる。 また、タイトル曲である「景色一空」のミュージックビデオも公開された。日本語のみで書かれている「景色一空」の歌詞をあえて英語訳したリリックビデオで、「景色一空」は「wherever we are under the sky」と訳されている。日本語で歌われる曲を聴きながら英語詞を目で追うという、不思議な感触を感じることができる。モノクロの世界の中に広大な空がどこまでも広がり、空気公団が音楽で表現する「影と光」「静と動」をシンプルな映像に落とし込んだ作品。 ■「景色一空」Official Music Video 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■空気公団 ニューアルバム 『景色一空』(読み:けしきいっくう) 2023年10月18日(木)デジタル+CDリリース 品番:KKFS03 ※CD は数量限定。オフィシャル通販(空気公団購買部)完売の為、ライブ会場販売のみ デジタル購入・再生はこちら <収録曲> 01 信じてみるかい 02 気分のせいさ (8/17(木)先行配信) 03 白銀の少女 (9/6(水)先行配信) 04 時の解決 05 心だけに残して 06 何度大人になったって (9/27(水)先行配信) 07 染まる街 08 まぶたの奥に広がる(Instrumental) 09 やわらかな感情 10 景色一空(10/11(水)先行配信) -Bonus track- digital only 11 大切な風景(remastering) 空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部) 空気公団購買部:https://kukikodan.stores.jp ※『景色一空』のCDは空気公団オフィシャルショップ販売分は完売の為、各ライブ会場での限定販売のみとなります。… もっと読む »

【The Novembers】12月6日(水)にバンド名を冠した3年半ぶりの9thフルアルバムをリリース!アルバム詳細、ビジュアル公開!

オルタナティブロックバンドThe Novembers(ザノーベンバーズ)の約3年半ぶりのアルバム『The Novembers』が12月6日(水)にリリースされることが決定した。2007年にリリースしたデビューEP以来のバンド名を冠したタイトルで、「今の僕たちが凝縮されたロックアルバムで、The Novembersというバンドそのものを感じて欲しい」というシンプルだが強い思いをもって名付けられている。全10曲収録の作品で、全国流通盤には特典ステッカーが封入される。また、The Novembersの作品のアートワークデザインではおなじみのtobirdによるジャケットデザインも公開された。tobirdはこのアルバムを「まるで雲間から滲むすべての時間の光を纏った、初めて遭遇する生き物のよう」だと形容しており、厚く塗り重ねられた様々な色の絵具に潜む眼が印象的で、インパクトのあるデザインに仕上がっている。 このアルバムは12月6日(水)のリリースに先駆けて11月から開催される全国ツアーの会場にて先行販売される。通常のチケットに加え、“アルバム付きチケット”も販売されており、特典として終演後にメンバーから直接アルバムが手渡される。ライブチケットは現在発売中となっているので、いち早アルバムを手に入れるチャンスをお見逃しなく。 Vo./Gt.小林祐介コメント 新しいアルバムを出します。タイトルは「The Novembers」 これは今の僕たちが凝縮されたロックアルバムです。やっぱりロックバンドってかっこいい。そんなアルバムです。こういうのが作りたかった。 2007年のデビューEP以来のセルフタイトル。理由はシンプルで、今のThe Novembersというバンドそのものを感じて欲しかったからです。 同じように、初めて曲を体験してもらうなら目の前でバンドそのものを感じて欲しいと思い正式なアルバムリリースはツアー後に。ツアーでは先行販売をすることにしました。時代と逆行していますが、そうしたかった。混沌とし、目まぐるしく過ぎ去っていく世界の中でリリースされる僕らの久しぶりのアルバム。大切に、じっくりと届けていきたいです。 アルバムとツアー、きっと素敵な感情やエネルギーをあなたに手渡せると思います。一緒に新しくなりましょう。 それでは、いい未来で会いましょう。 小林祐介 アートワークデザイン tobirdコメント この作品のデモ音源を聴いた時、なぜ2度目のセルフタイトルにしたのか、自然と腑に落ちた気がした。 それほどに、前作からの沈黙の間に秘められていた、彼らのとめどなく躍動する感性の波が溢れ出していた。 過去も、現在も、未来も、朝日も、夕暮れも、宵闇も、 まるで雲間から滲むすべての時間の光を纏った、初めて遭遇する生き物のよう。 はじめまして、 新たなThe Novembers。 tobird 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■9th ALBUM『The Novembers』 2023年12月6日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23040 / 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 【収録曲】 1.BOY 2.Seaside 3.誰も知らない 4.かたちあるもの、ぼくらをたばねて 5.November 6.GAME 7.James Dean 8.Cashmere 9.Morning Sun 10.抱き合うように Label:MERZ Distributed by Virgin Music… もっと読む »

【Tom Odell】ニュー・アルバム『Black Friday』を来年の1月26日にリリース決定!

イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライターであるTom Odell(トム・オデール)。2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞し、翌年リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いては、2014年にイギリスの作詞作曲の才能ある人々が認定されるアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞している実力派のアーティスト。これまで5作のアルバムをリリースしている中、Spotify上での月間リスナーは2,700万人を超え、累計ストリーミング再生回数は40億を超えている。そんなトム・オデールが、新曲「Somebody Else」のリリースと共に、待望のニュー・アルバム『Black Friday』を2024年1月26日にリリースすることを発表した。 来年リリース予定の新作『Black Friday』について、トムは「この作品に収録されている楽曲は昨年の冬と今年の春の間にレコーディングしました。その期間に感じた感情をそのまま反映されるように、なるべくプロデュースし過ぎない様に心がけています。とても大切な曲ばかりで、皆さんに聞いて貰えるのが待ちきれません」とコメントしている。 アルバム発売の情報解禁と共にリリースされた新曲「Somebody Else」は、トムが作詞作曲し、過去に幾度もコラボレーションを重ねてきたCityfallと共にプロデュースしており、別れた相手が今頃誰かの腕の中にいることを想像する切ない歌詞が印象的な楽曲である。 アルバムのタイトル・トラックとなる「Black Friday」は今年の9月22日にリリースされ、全英シングル・チャートT初登場21位を獲得し、トムにとって、自身4曲目の全英シングル・チャートTop40入りを果たした曲となり、既にストリーミング再生回数は2,000万回を超えており、トム・オデールは現在世界で最もストリーミングされているアーティストTop100入りした。「Black Friday」は、リリース前からTikTokでトムが投稿していた「Black Friday」の音と歌詞に曲に共感したファンが自身で作成したコンテンツを投稿しており、楽曲の公式リリース前には既に視聴再生回数が累計8,500万を超えていた中、現在では1億5,000万を超えている。10月11日にはアメリカの人気テレビ番組Late Night With Seth Meyersにて「Black Friday」をパフォーマンスしたばかりだ。 トムは過去に「Another Love」もバイラルヒットしており、TikTok上で400万以上の投稿、全英チャートにおいてTop10入りし、現在ストリーミング再生回数は20億を超えている。また、この楽曲はウクライナ侵攻に対して抗議するアンセム楽曲とも化した。 「Black Friday」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Somebody Else」 2023年10月13日発売 試聴/購入 アルバム『Black Friday』 2024年1月26日発売予定 アルバム予約 <バイオグラフィー> イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライター。ブライトンにあるクラブに飛び入れでピアノの弾き語りをしていたところをリリー・アレンの友人に発掘され、2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞。翌年、リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いた。同年にはフジロック・フェスティバルで初来日を果たしている。2014年にはアイヴァー・ノヴェロ賞のソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、同年のクリスマスCM曲として、ジョン・レノンの「リアル・ラヴ」をカバーしたところ、全英シングル・チャートに9週にわたってチャートインし、最高位7位を記録している。2016年に発表された2ndアルバム『Wrong Crowd』は全英チャート2位を記録し、2018年に全曲セルフプロデュースしたアルバム『Jubilee Road』リリース。2019年には渋谷ストリームホールにてソロ・ピアノ形式での来日公演を開催。影響を受けたアーティストに、エリック・サティやフィリップ・グラスを挙げる他、スタジオ・ジブリの美しいアニメーションによる景色の描写と同時に、悲しみの表現を学んだとも公言している。 <日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/tom-odell/

【Galileo Galilei】2023年6月に開催したZepp Hanedaツアーファイナル公演の模様を、本編ノーカットでYouTubeに期間限定公開!

10月11日(水)にニューシングル「あえたね」をリリースしたばかりのGalileo Galileiが、2023年6月に行われたワンマンライブツアー最終日の模様をオフィシャルYouTubeに期間限定公開することが発表された。 2023年6月24日(土)にZepp Hanedaで開催されたワンマンツアー”Bee and The Whales” Tour 2023のツアーファイナル公演の模様を本編ノーカットで公開するという企画。ファイナル公演はチケットが即完売したプレミアライブで、約6年半ぶりに行われたツアーのファイナルにふさわしい熱いライブが展開されている。また、シングル「あえたね」はこのワンマンツアー中に制作された楽曲で、ファンを目の前に再びライブを行えた事に対する喜びや感謝の気持ちが込められている。この日ライブに参加したファンはもちろん、惜しくもチケットが手に入らなかったファンも、まだGalileo Galileiのライブを体験したことがない人も、この貴重な機会にぜひGalileo Galileiのライブを映像で体感してもらいたい。公開期間は10月14日(土)21時から10月16日(月)23時59分までという期間限定企画となっているので、お見逃しなく。 Galileo Galileiは11月3日(金・祝)から、上映館数、上映期間限定で『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』の公開を控えており、この劇場版にもZepp Hanedaファイナル公演の模様を収録。また、11月6日(月)からはワンマンツアー、Galileo Galilei Tour 2023 “WINTER HARVEST” -冬の収穫祭-が開催が決定しており、この秋もGalileo Galileiのライブに触れる機会が多くあるので、ぜひ足を運んでいただきたい。 ■Galileo Galilei Full Live Show-『Bee and The Whales Tour 2023』(2023.06.24 at Zepp Haneda)※10月14日(土)21:00~10月16日(月)23:59までの期間限定公開 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Digital Single 「あえたね」 2023年10月11日(水)リリース Label:Ouchi Daisuki Club Records / Suzume Studios Distributed by Virgin Music Label… もっと読む »

【空気公団】10月18日(水)リリースのアルバム『景色一空』ビジュアル公開、参加ミュージシャン発表!タイトル曲「景色一空」を10月11日(水)先行配信リリース!

10月18日(水)に発売となる空気公団の2年半ぶりの新作アルバム『景色一空』のジャケット写真が公開となり、併せて参加ミュージシャンの詳細も発表された。奥田健介(NONA REEVES)、千ヶ崎学、田中佑司、厚海義朗、古川麦、鈴木広志、笹原清明(Spangle call Lilli line)、五味俊也(キヲク座)が参加。「空気公団」のもつ独特の温度感、空気感を見事に表現し、暖かな演奏を響かせている。また、アルバムタイトル曲である楽曲「景色一空」が10月11日(水)先行デジタルリリースされた。“まだ見ぬ新しい景色”、“懐かしい景色”を意識して制作された楽曲だ。 ■アルバム先行デジタルシングル 「景色一空」 2023年10月11日(水)デジタルリリース 再生・購入 また、シングル「景色一空」にちなんで、X(旧Twitter)にお気に入りの空の画像をポストすることで、スマホ限定壁紙がプレゼントされるSNSシェアキャンペーンを実施。10/17(火)23:59までの期間限定キャンペーンとなっているのでぜひアクセスしよう。 ■デジタルシングル「景色一空」リリース記念 SNSシェアキャンペーン(~10/17(火) 23:59まで)Virgin Music Japan X アカウント:https://twitter.com/virginmusicJP※上記Xアカウントにアクセスし、空気公団シングル「景色一空」リリース記念キャンペーン投稿をチェック。ハッシュタグをつけてお気に入りの空の画像をポストすることで、スマホ限定壁紙をDMにてプレゼント。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■空気公団 ニューアルバム『景色一空』(読み:けしきいっくう)2023年10月18日(木)デジタル+CDリリース品番:KKFS03※CD は数量限定。オフィシャル通販(空気公団購買部)&ライブ会場販売のみ <収録曲>01 信じてみるかい02 気分のせいさ (8/17(木)先行配信)03 白銀の少女 (9/6(水)先行配信)04 時の解決05 心だけに残して06 何度大人になったって (9/27(水)先行配信)07 染まる街08 まぶたの奥に広がる(Instrumental)09 やわらかな感情10 景色一空 (10/11(水)先行配信)-Bonus track- digital only11 大切な風景 【RELEASE INFORMATION】 ■シングル 「気分のせいさ」 2023年8月17日(木)デジタルリリース 再生・購入 ■シングル 「白銀の少女」 2023年9月6日(水)デジタルリリース 再生・購入 「白銀の少女」ティザー映像 ■シングル 「何度大人になったって」… もっと読む »

【長澤知之】NHKみんなのうたに書き下ろした最新曲、長澤知之 feat. 松崎ナオ「ぼくも」リリース!孤独と希望を描き出したMUSIC VIDEOも公開!11/29(水)”COLLABO”ライブFC先行販売スタート!!

現在、NHKみんなのうたで放送中の長澤知之と松崎ナオがコラボレーションした新曲「ぼくも」が本日10月11日(水)配信リリースされた。 今作は長澤知之がNHKみんなのうたに書き下ろした新曲となっており、孤独や葛藤を感じながら日々を生きる全ての現代人に向けて贈るメッセージソングとなっている。 ■長澤知之 コメントこの曲のタイトルの一人称は「ぼく」ですが、年齢や性別を問わずこういった気持ちになる人は、実はたくさんいると思っています。僕らはたくさんの1人の集合体です。そしてみんな同じ空の下で生きています。この曲を松崎ナオさんと一緒に歌えてとても嬉しいです。 ■松崎ナオ コメント長澤くんの音楽の一部になるように歌いました。素敵な曲です。人は個々ですがそうじゃないと思わせてくれます。 ▼長澤知之 feat. 松崎ナオ「ぼくも」 2023年10月11日(水)配信 再生・購入はこちら リリースにあわせてMusic Videoも公開された。楽曲のイメージをそのまま映像に落とし込んだ物語となっており、違う街の空の下で生きる男女の孤独や希望を描き出したMUSIC VIDEOに仕上がっている。切なくも美しい映像と歌詞の世界をじっくり味わってほしい。 ▼長澤知之 feat. 松崎ナオ「ぼくも」Music Video そして11月29日(水)に開催される長澤知之主催の”COLLABO”ライブ第二弾【COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ 「ぼくも」】のライブチケットが、長澤知之のオフィシャルコミュニティサイト「IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-」にて先行販売がスタート。長澤知之と松崎ナオによる一夜限りのスペシャルライブをぜひ体感してみよう。 ◆COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ「ぼくも」 ・11月29日(水)新代田FEVER ・OPEN18:30 / START19:00 ・チケット: ¥5,000(税込 ※整理番号付、ドリンク代別) ▼IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-FC先行 https://nagasawainmyroom.com/ 10月11日(水)18:00〜10月22日(日)23:59まで ▼一般発売 10月28日(土)10:00〜 ◆NHK「みんなのうた」放送情報 『ぼくも』うた: 長澤知之 feat. 松崎ナオ 作詞/作曲: 長澤知之 映像:ホッチカズヒロ NHKみんなのうた:https://www.nhk.or.jp/minna/ NHKみんなのうた「ぼくも」詳細:https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202310_03/… もっと読む »

【SA】10月11日(水)に3年ぶりのニューアルバム『hopes』を発売!2024年のライブスケジュールを一挙解禁!

1984年結成、2002年より現在のバンド体制となり、圧倒的なライブパフォーマンスで今なおシーンを席巻し続けるパンクバンド、SA(エスエー)。今年7月にライブ会場、バンド通販にて数量限定で先行販売していた3年ぶりのアルバム『hopes』の豪華仕様盤が本日リリースとなった。『hopes』豪華仕様盤にはボーナストラックとして「NEW FIRST STEP」が追加され、計7曲を収録。「NEW FIRST STEP」は2022年にライブ会場、バンド通販限定で販売するも販売終了となっており、現在入手困難となっている楽曲だ。そんなニューアルバム『hopes』のリリース記念となる東阪ワンマンライブも決定しており、11月10日(金)大阪 Live House ANIMA、11月12日(日)渋谷 CLUB QUATTROで開催される。2023年はTHE STAR CLUBとの対バンライブツアーなど、年末までライブスケジュールが発表されているが、このたび2024年の新春公演、5月からスタートするMORE 『hopes』 TOUR “虹を見たかい”と題したSAワンマンツアーなどのライブスケジュールが一斉に発表された。ライブ詳細、チケット情報はSAオフィシャルサイト、SNSをチェックしよう。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■アルバム『hopes』(よみ:ホープス) 2023/10/11(水)デジタル&CDリリースCD:POCS-23036/ 価格:3,300円(税込)/ 3,000円(税抜)スリーブケース仕様 / 封入特典ステッカー2枚【収録曲】01.BRING BACK HOME02.明日さえあれば03.NO RAIN,NORAINBOW04.灰とスターダスト05.オーディナリーマッドネス06.敗れざる者Bonus Track07.NEW FIRST STEP 再生・購入はこちら 【「敗れざる者」Official Video】 【LIVE INFORMATION】 ■2023年SA 『hopes』 Release Special Night11/10(金) 大阪Live House ANIMA11/12(日)渋谷CLUB QUATTRO “地下室のフレンジー” THE STAR CLUB vs SA TOUR10/14(土)仙台:CLUB JUNK BOX10/15(日)いわき:CLUB SONIC10/22(日)福岡:GRAF10/28(土) さいたま:HEAVEN’S… もっと読む »