来月の3/4(水)に全曲海外録音による渾身のオリジナルアルバム『Touch The World』のリリースを控え、益々活動の幅を広げ、先日のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」への出演も話題となっているさかいゆう。 そんなさかいゆうがアルバム発売に先駆け、アルバムから「Getting To Love You」を2/28(金)に先行配信リリースすることを発表!当楽曲は、さかいゆうにとって初めてのCo-Writeセッション(作家やプロデューサーが複数人あつまって共同作業によって楽曲制作をする事)によって制作された楽曲で、在米トップライナーのAvena Savageと共にセッションを行い、ロサンゼルスで録音・MIXされたという、さかいゆうにとって新境地とも言える全編英語詞のFunky Disco Truckだ。ボーカルとピアノはもちろん、ベースもさかいゆう本人が担当し、マルチインスト奏者ぶりを発揮している。ますますリリースが待ち遠しい「Getting To Love You」は、2/21(金)にさかいがゲスト出演するJ-WAVE「〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED」(朝6:00-11:30OA)番組内で初オンエア解禁となることも決定。是非チェックしてほしい。 また、ニューアルバムの特設サイトにはレコーディングに参加した国内外の大物アーティストたちから続々とリリースを祝福するコメントが到着。インコグニートのブルーイを始め、ジャミロクワイの元ベーシスト、スチュアート・ゼンダー、ロサンゼルスからPrinceのNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのキャット・ダイソン、さらにニューヨークからは今年グラミーにノミネートされ話題の日本人ジャズ作曲家・編曲家の挾間美帆など。改めて今作のクレジットに名を連ねる豪華な顔ぶれに驚かされる。 サンパウロからはキャット・ダイソンと同じくPrinceのNPGメンバーとして知られるキーボーディスト、レナート・ネト、ラテングラミーを何度も受賞しているレコーディングエンジニアのルイス・パウロ・セラフィン、Elis ReginaのパートナーCesar Camargo Marianoを父に持つジャズベーシスト マルセロ・マリアーノ、ブラジル音楽の神とも言われるDjavanを父に持つマックス・ヴィアナ。国内からも、NONA REEVESの西寺郷太からのコメントが到着。西寺が今作に収録される「リベルダーデのかたすみで」の作詞を担当したことも明らかになった。録音されたそれぞれの国によって違うという音はもちろんのこと、歌詞にも要注目だ。 それぞれのコメントは『Touch The World』特設サイト、及びYouTubeで公開されている。 <コメント> ※一部抜粋 【Stuart Zender スチュアート・ゼンダー (Bs ex. Jamiroquai)より】 ゆう、君は本当にアメイジングな才能のあるアーティストで、アメイジングなライターで、すごくアメイジングな歌声で、本当にただただアメイジングだ。SUGOI。 【Kat Dyson キャット・ダイソン(Gt)より】 親友のレイモンド・マッキンリーからこのセッションの連絡を受けてデモを聞いたとき、大喜びしたの。 日本語で歌われていたけど、ハートとソウルをすぐに感じたわ、本当に! その後、Yuとスタジオでやっと会えた時に、それはもっと強く感じた! 21番目のグレイスは、私が望んでいたとおり、力強くソウルフルで、楽しさと希望と約束に溢れた曲になったね… 他の言語や英語で歌ってほしい。そうしたら私が感じたように世界も、Yu Sakaiのハートとソウルを感じてくれる! 【挾間美帆 (ジャズ作曲家)より】 この度はさかいゆうさん、新しいアルバムのリリースおめでとうございます。(中略) 私はニューヨークのレコーディングセッションに参加させていただいたんですけれども、スタジオのソファーに座っていたら、かの有名なTerrace Martinが「Hey」みたいな感じで入ってきたりして、とても貴重な体験をさせていただきました。 この新しいアルバム『Touch The World』いいタイトルですね、是非みなさんにも聴いていただきたいです。是非ご期待ください。そしてさかいさん本当におめでとうございます。… もっと読む »
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【Oscar Jerome】GREENROOM FESTIVAL ’20にて初来日決定!
Oscar Jerome(オスカー・ジェローム) 南ロンドンのジャズ・シーンで現在最も注目を浴びるOscar Jerome。トム・ミッシュも学んだトリニティ音楽カレッジを卒業したOscarは、ジャズの他、ファンクやソウル、HIP HOPを愛する。2019年には、カマシ・ワシントンのUKツアーのサポートアクトを務め、SXSWにも出演。 そして、遂に2020年5月には、GREENROOM FESTIVAL ‘20にて初来日が決定! GREENROOM FESTIVAL’20 【会場】横浜⾚レンガ地区野外特設会場 【⽇程】2020年5⽉23⽇(⼟)・24⽇(⽇) https://greenroom.jp/ <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/oscar-jerome/
【ブログ】2020バレンタイン、Carolineスタッフが選ぶラブソング Part.1
今年もやって来ました、バレンタイン! この時期、街中がバレンタインの定番ソングで溢れていますが、Carolineスタッフたちで、この時期聴きたいラブソングをセレクトしてみました。Carolineと、オールジャンルからそれぞれ1曲ずつ、甘〜いものからほろ苦いものまで、ぜひお楽しみください。 ★ Caroline Staff: CUMIN 穀類と卵料理がすき ▽ Caroline RHYE – Patience 試聴/購入 RHYEのマイク・ミルシュの歌声は、ふわりと包み込まれるようにやさしく寄り添ってくれる心地よさ。2017年のフジロック@FIELD OF HEAVENでの生歌唱は極上で、終始夢見心地でした。そして、この楽曲は想いの深い愛の歌。 ▽ All Genre Moonchild – Cure 心を軽やかにしてくれる魔法のような楽曲。一筋縄ではいかない想いを抱えている時、心癒されると共にポジティブな気持ちにも。歌詞も慈愛たっぷり。Moonchildの楽曲は、散歩やジョギング中に聴きたくなるような愛溢れる日常の音楽。 ★ Caroline Staff:山川緑 植物好き。My Best GardenはKew Gardens。 インディーズロックを中心に、特に実験的音楽が好き。 ▽ Caroline WONK – Sweeter,More Bitter 試聴/購入 恋愛のことを歌ったナンバー。ほろ苦く甘い歌詞が、バレンタインにもピッタリ。明日に向け、気分盛り上げて! ▽ All Genre TAWINGS – POODLES 脱力の中の凄まじいパワー、、、日々悩める全人類、これを聴いて頭を柔らかく生きていきましょう…!Poodles…Poodles… 明日(バレンタインデー!)にもPart.2がアップされますので、お楽しみに。
【Tom Misch & Yussef Dayes】コラボ作を4月24日世界同時リリース!
Tom Misch & Yussef Dayes(トム・ミッシュ & ユセフ・デイズ) 南ロンドン出身のマルチプレイヤー/プロデューサーのトム・ミッシュ。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ディスコ等のジャンルを融合し、デ・ラ・ソウル、FKJ、マイケル・キワヌーカの他、星野源ともコラボしている。2018に発表したデビュー・アルバム『ジオグラフィー』で、ここ日本でも大ブレイクを果たし、2019年のGREENROOM FESTIVALではトリを務め、親日家のトムは、自身にとっても初のテレビ出演をここ日本で果たした程である。 2020年に入ってトム・ミッシュは、コモンの「My Fancy Free Future Love」のリミックスを手掛けるなど勢力的に活動する中、この度、新作としてジャズ・ドラマーのYussef Dayes(ユセフ・デイズ)とのコラボ作『What Kinda Music』が4月24日に世界同時リリースされることを発表した。ユセフはGiles Petersonが惚れたユニットYussef Kamaalの1人。トムとユセフは同じ南東ロンドン出身でありながら、トムが初めてユセフを見かけたのは、実はトムがまだ9歳の頃、学校のタレントショーでユセフがドラムをプレイしていた時だった。そして2018年の夏、トムの『ジオグラフィー』のパーティーで再び出会い、クリエイティブな化学反応が起こり、このコラボ作へとつながったのだ。 「ユセフはどちらかと言うとエクスペリメンタル(実験的)なバックグラウンドを持っていて、ルースでクレイジーなアイディアの持ち主なんだ。そこに僕のキャッチーなメロディーのソングライティングテクニックを加えて、ユセフのアイディアをより普遍的に出来たと思う。」と、トムは語り、ユセフは「俺達の両親は、これまで会ったことがなかったのに、今では俺達以上に会う程仲が良いんだ!この作品を通じて、同様な影響が世界の人々にもあって欲しいと願っているよ・・・特に、分裂しがちな現代だからこそね。2人の全く異なる音楽背景を持つミュージシャンによるコラボ作で、それを聴き取って欲しい。」とコメントしている。 同郷ながらも、異なる音楽的背景を持つ天才2人の傑作は名門ジャズレーベルのBlue Note Recordsからリリースされる。アルバムの情報と共に、タイトル・トラックのシングル「What Kinda Music」も解禁され、同曲のミュージックビデオも解禁されている。監督はDouglas Bernardtが務めている。 シングル「What Kinda Music」ミュージックビデオ <シングル「What Kinda Music」> 試聴/購入リンク <新作リリース情報> アルバム『What Kinda Music』 2020.04.24 on sale 国内盤:UICB-1008/¥2,500+税 <国内盤アルバム・トラックリスト> 1. What Kinda Music 2. Festival 3. Nightrider (feat Freddie Gibbs) 4. Tidal… もっと読む »
【Mac DeMarco】敬愛する細野晴臣を迎えての追加ダブルヘッドライン公演が決定!
Mac DeMarco(マック・デマルコ) HERE COMES THE COWBOY ~ マック・デマルコと仲間達、春の全国6都市スタジアムツアー 追加-ダブルヘッドライン-公演 Mac DeMarco/マック・デマルコ 細野晴臣 日程:4/18 (sat) 会場:東京 SHIBUYA TSUTAYA O-EAST open17:30/ start 18:30 ¥7,500(前売/1ドリンク別) 公演詳細:SMASH https://smash-jpn.com 【インディーロック・ヒーロー Mac DeMarcoが巡る全国6都市縦断ツアー】 <発売中公演> 札幌 4/15(水) cube garden 東京 4/17(金) SHIBUYA TSUTAYA O-EAST 名古屋 4/20(月) CLUB QUATTRO 大阪 4/21(火) CLUB QUATTRO 広島 4/23(木) CLUB QUATTRO 福岡 4/24(金) BEAT STATION <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/mac-demarco/
【Tame Impala】オフィシャル・リスニング・パーティー開催
Tame Impala (テーム・インパラ) 7か国、20都市で開催されるTHE SLOW RUSHオフィシャル・リスニング・パーティー開催都市の1つとして、東京でも今夜開催! TAME IMPALA THE SLOW RUSH OFFICIAL LISTENING PARTY @ BEAT CAFE, TOKYO 日時:2月12日(水)20時開場 会場:beat cafe (東京都渋谷区道玄坂2-13-5 B1F) <注意事項> ◆アーティスト本人の参加はございません。 ◆来場者はワンドリンク制です ◆20歳以上のみ参加可能 ◆会場の定員に達し次第締めきらさせて頂きます。予めご了承下さい。
【Jehnny Beth】Savagesのカリスマ女性ヴォーカリスト、Jehnny Bethが初作を5月に発売!Nine Inch NailsのAtticus Ross等の豪華コラボも!
Jehnny Beth(ジェニー・べス) 英ロンドンを拠点に活動する女性4人組ポストパンク・バンドSavagesのカリスマ・ヴォーカリストでありアーティストとしても活躍するJehnny Bethがソロ・デビュー・アルバム『TO LOVE IS TO LIVE』を2020年5月8日(金)にリリースする。本作には敏腕プロデューサー達、Flood(U2、Depeche Mode他)、Atticus Ross(Nine Inch Nails他)、そして盟友Johnny Hostile(Savages他)がプロデュースに貢献している。また、ゲスト・コラボレーターとしてThe xxの女性ヴォーカル/ギターのRomy Madley Croft、俳優のCillian Murphy、英ポストロック・バンドIDLESのフロントマンJoe Talbotが参加している。 ソロ・アルバム制作のきっかけについてJehnnyは以下のようにコメントしている。 「David Bowieが亡くなった時に最初にアイディアが浮かびました。その時はLAは朝の4時で、彼の曲をベッドの上で朝まで演奏しました。振り返ってみると、『★(Black Star)』は私に大きな影響を与えていることに気が付きました。私たちは壊れやすい生き物であるということが突如明確になったので、自分自身と静かに約束を交わしました。」 本作はロサンゼルス、ロンドン、パリの3か所でレコーディングが行われ、昨年発表されたシングル「I’m The Man」と本日公開された新曲「Flower」を含む全11曲が収録されている。 JehnnyはSavagesとしての活動は2017年より休止しているが、ソロ・アーティストとしては2019年にはドキュメンタリー映画『XY Chelsea』のサウンドトラックを手掛たり、ファッションブランドGucciが新しく発表した音楽をテーマにしたプロジェクト#GucciGigにフィーチャーされたりと、近年活躍の場を広げている。2020年、ソロ・アルバムの発表と共に、Primavera Festivalをはじめとするヨーロッパと北米の音楽フェスティバルへの出演が発表された。本格的にソロとして始動した彼女から目が離せない。 <最新曲「Flower」のオーディオ・ビデオ> <「I’m The Man」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> 1stアルバム『TO LOVE IS TO LIVE』 2020年5月8日(金)発売(輸入盤CD&デジタル&アナログ盤にて) 試聴/購入リンク ◆トラックリスト 1. I Am 2. Innocence 3. Flower 4. We Will Sin Together 5. A… もっと読む »
【Clairo】「Bags」日本限定リリックビデオが公開!
Clairo(クレイロ) 現代の若者に絶大な支持をえる、Lo-Fiベッドルーム・ポップ女子のClairo。1998年8月アメリカ生まれのClairoは現在21歳。2017年、寮にいる間にセルフプロデュースした楽曲「Pretty Girl」のビデオが一気にネットでバズり、2018年にタイラー・ザ・クリエイターや、デュア・リパの北米ツアーのオープニングアクトを務め、昨年は全米大型フェスのCoachellaにも出演しており、今年3月にはTame Impalaのカリフォルニア&メキシコツアーのオープニングアクトに抜擢されている。その他、2019年夏には、その丁度1年前にビリー・アイリッシュがピックアップされていたApple UP NEXTにも取り上げられて注目を浴びた他、デビュー・アルバム『Immunity』はBillboard、Pitchfork、NMEなどには2019年のThe 50 Best Albumにも選ばれており、その実力はお墨付き。 そんな中、そのデビュー・アルバムより、オフィシャルのミュージック・ビデオは、これまで発表されてこなかったが、カリードがカバーしたことが話題になったClairoのヒット曲「Bags」の日本限定リリックビデオがこの度公開されたのだ。しかも、そのリリックビデオのイラストは、Clairo自らが選んだ日本のイラストレーターanccoによるもの。 Clairoの日本人のファンからは「絵本みたいで可愛い」、「これは嬉しすぎる」、「こういったリリックビデオ、もっと作って欲しい」等の絶賛の声の他、「日本に来てほしい」という来日を切望する声も上がっている。 <「Bags」日本限定リリックビデオ> <新作リリース情報> アルバム『Immunity』 発売中(輸入盤/デジタルアルバムにて) 試聴/購入リンク アーティスト日本公式サイト
【さかいゆう】新曲「21番目のGrace」先行配信スタート&MV初公開!
3/4(水)にリリースする全曲海外録音によるオリジナルアルバム『Touch The World』に先駆け、本日ついに収録曲「21番目のGrace」の先行配信がスタート。同時に、同楽曲のMusic VideoもYouTubeにて公開。さかいゆうが今回のアルバム制作のために訪れた、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、サンパウロの映像がふんだんに使用され、さかいが一緒に制作してきたレジェンドミュージシャンたちの姿も見られる。音楽人としての決意を歌うかのようなテーマでありながらLAの乾いた風が感じられる清々しいトラックが印象的な一曲を、ぜひさかいが見て来た世界中の景色と一緒に楽しんでもらいたい。 2/5(水)先行配信シングル「21番目のGrace」 試聴/購入リンク 「21番目のGrace」Music Video そして、アルバム『Touch The World』のジャケット写真も解禁となった。今作のジャケットは、LAのクリエイターZach Bell氏が手がけており、シンプルながらアルバムの世界観を匂わせるような仕上がりだ。Zach氏はさかいゆうのアーティスト写真の撮影や、収録曲「Dreaming of You」のMusic Videoの撮影・制作も手がけるなど、今作にとって欠かせない存在。「Dreaming of You」のMusic Videoは、初回限定盤の特典DVDにも収録される。アルバム『Touch The World』のプリオーダー受付は本日スタートしている。 5月にはアルバム発売を記念して『Touch The World』リリースパーティーの開催も決定しており、5月14日(木)大阪・梅田CLUB QUATTRO、5月17日(日)東京・日比谷野外大音楽堂にて行われる2公演はチケット一般発売2/29(土)スタート。見逃さずチェックしよう。 さらに、今作『Touch The World』が、4/18(土)に12インチLPとしてもリリースされることが決定!収録されるのは、アルバムから厳選された9曲。ロンドンのメトロポリススタジオ、John Davis氏によるカッティングだ。ファン念願の、さかいゆう初のアナログレコード化。枚数限定での生産となり、販売店舗が限られている。 購入可能な対象店舗については、3月上旬頃(予定)の案内をチェックして欲しい。 <Release Information> 2020.03.04. (水) Release 6th Album『Touch The World』 <初回限定盤> SHM-CD+DVD/ POCS-23903 / ¥4,620(税込) <通常盤> CD / POCS-23003 / ¥3,300(税込) 【CD収録曲目】 1 Hey Gaia 2 Getting… もっと読む »
【Tame Impala】新作より初のミュージック・ビデオが解禁!
Tame Impala (テーム・インパラ) 5年振りの新作『The Slow Rush』が2月14日発売を控える中、これまで、昨年3月にシングル「Patience」をリリースして以来、「Borderline」、「It Might Be Time」、「Posthumous Forgiveness」、そして今年に入って「Lost In Yesterday」をリリースしてきたにもかかわらず、ミュージック・ビデオをリリースしていなかった。 そんな中、ニュー・アルバム発売まであと約2週間と差し迫り、遂に最新シングル「Lost In Yesterday」のミュージック・ビデオが解禁されたのだ。監督は、これまでセイント・ヴィンセントやジョアンナ・ニューサムなどの作品を手掛けてきた、Ian Kibbeyと Corey CreaseyによるデュオのTerri Timelyが手掛けている。この楽曲のテーマをKevin Parkerは、「軽蔑や批判を受けて苦しむ時も、時間が経てば薔薇の色合いをおびた景色に見える。過去を振り返るのは決して容易ではないが、過去を乗り越え先へ進むことを表現している」と語っている。 <「Lost In Yesterday」ミュージック・ビデオ> <新作リリース情報> アルバム『The Slow Rush』 2020年2月14日発売 世界同時発売 国内盤(UICB-1004/¥2,500+税) 試聴/購入リンク 1. One More Year 2. Instant Destiny 3. Borderline 4. Posthumous Forgiveness 5. Breathe Deeper 6. Tomorrow’s Dust 7. On Track 8. Lost In… もっと読む »