【Aile The Shota】「J-POPSTAR feat. SKY-HI」のライブ映像を公開! 2024年3月にオーガナイズイベントも決定!

BMSGレーベル所属のAile The Shota(アイルザショウタ)が、12月5日(火)東京・豊洲PITにて開催したワンマンライブ〈Aile The Shota Oneman Live “Epilogue”〉より、「J-POPSTAR feat. SKY-HI」のライブ映像を自身のYouTubeチャンネルにて公開した。12月6日(水)にリリースとなった4th EP『Epilogue』に収録されている「J-POPSTAR feat. SKY-HI」は、Aile The ShotaがフィーチャリングアーティストにBMSGのCEOも務めるSKY-HIを招き、次のJ-POPスターを目指す決意を表明した楽曲。ライブではSKY-HIがサプライズゲストとして登場し、コラボレーションのパフォーマンスが初披露された。

Aile The Shota / J-POPSTAR feat. SKY-HI -Live at Oneman Live “Epilogue”-


また2024年3月28日(木)Zepp HanedaにてAile The ShotaのオーガナイズイベントPANDORA organized by Aile The Shotaの開催も決定した。自身のオーガナイズイベントは、第1回目を2022年11月4日(金)にeill、春野を招き渋谷Spotify O-EASTにて、2回目を2023年4月7日(金)大阪心斎橋BIGCATにて、TAILとして新たな活動をスタートさせた向井太一、illmoreを招き、Place of Mellow organized by Aile The Shotaというタイトルで開催された。3回目となる公演は、Bleecker Chromeなど、ダンスにルーツを持つアーティストとダンサーが出演する。Aile The Shota fanclubではいち早くチケットの先行予約もスタートした。
なお、今回新たな試みとして、ライブと配信がセットとなるABEMA PPV付きチケットも販売される。イベント当日は会場で体を揺らし音楽とダンスを堪能できるうえ、後日映像でもその余韻を十分に体感できる機会となりそうだ。

そして、既に発表されている2024年2月からのツアータイトルが”Dialogue”となることも発表された。初めて訪れる場所もある今回のツアー。各地での新たな出会いに向けて、Aile The Shota本人からタイトルに込めた思いについてメッセージが届いた。

Aile The Shotaという物語。少し離れた場所のあなたの愛に会って、音の上で「会話」がしたいのです。それはきっと、この物語にとっての大切なセリフとなるでしょう。(Aile The Shota)

4th EP『Epilogue』までを序章と銘打って走り続けてきたAile The Shota。2024年は、第一章として新たなステージに向けて走りだす。



【最新リリース情報】


4th EP 『Epilogue』
2023年12月6日(水)発売
初回生産限定盤:CD + BD
仕様:デジパック
品番:POCS-23914
価格:4,200円(税込)3,818円(税抜)

通常盤:CD
仕様:紙ジャケ
品番:POCS-23039
価格:1,300円(税込)1,182円(税抜)

CD収録曲 計4曲
01. Pandora (Prod. Yohji Igarashi) 02. J-POPSTAR feat. SKY-HI (Prod. VLOT)
03. No Frontier (Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai) 04. Epilogue (Prod. KNOTT)

初回盤ブルーレイ収録内容:
①2023年7月に開催された初の全国ワンマンツアー『Aile The Shota 1st Oneman Tour “Prologue”』より、7月29日(土)大阪GORILLA HALL OSAKAで行われたツアーファイナルのライブ映像(全24曲)
②全国ワンマンツアー『Aile The Shota 1st Oneman Tour “Prologue”』全公演の裏側に迫る「Making of “Prologue”」 (トータル約143分収録)

Aile The Shota 『1st Oneman Tour “Prologue” -LOVEGO-』
2023/7/29@GORILA HALL OSAKA
収録曲
01. No Frontier 02. DAWN 03. SUPER ICY(ATS ver.) 04. 常懐 05. Mermaid Remix 06. Overnight Remix 07. Thinkin’ bout you 08. Sweet 09. Like This 10. 夢宙 11. Utakata 12. 無色透明 13. DEEP 14. M.L.N.D 15. so so good feat. Ma-Nu 16. Yumeiro 17. FANCITY 18. AURORA TOKIO 19. Brave Generation -BMSG United Remix- feat. SKY-HI, Novel Core, edhiii boi 20. me time -remix- feat. SKY-HI 21. gomenne 22. 特別 EN1. IMA EN2. LOVE

レーベル:BMSG
ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services


チェーン特典
・Tower Recordsオリジナル特典:「Epilogue」デザインポスター(B3)
・Amazon:メガジャケ
*特典は各チェーン、店舗ごとの予約・購入先着となります。



Aile The Shota
シングル 「Epilogue」

2023年11月22日(水)配信


Epilogue (Prod. KNOTT)-Music Video-



【イベント情報】

「PANDORA organized by Aile The Shota」
2024年3月28日(木)Zepp Haneda
開場 17:00 / 開演 18:00
出演 Aile The Shota / Bleecker Chrome / Js Morgan / ほか

チケット:¥4,800(税込)
ABEMA PPV付きライブチケット:¥6,300(税込)
全自由 / ドリンク代別途
※ABEMA PPVでのライブ映像配信
2024年4月13日(土)20:00〜2023年5月12(日)23:59まで

Aile The Shota fanclub 最速先行受付中(12/17(日)23:59まで)
https://ailetheshota.tokyo/fanclub/


【ツアー情報】

【Aile The Shota Oneman Tour “Dialog”】
2024年2月12日(祝月)広島 CLUB QUATTRO
info:YUMEBANCHI(広島)082-249-3571(平日12:00~17:00)

2024年2月25日(日)熊本 B.9 V2
info:キョードー西日本0570-09-2424(平日・土曜11:00-15:00)

2024年3月10日(日)北海道 札幌 PENNY LANE24
info:WESS

2024年3月20日(祝水)新潟 LOTS
info:キョードー北陸チケットセンター 025-245-5100

全公演
開場 16:00 / 開演 17:00 *2/25熊本公演のみ開場 16:30
チケット:¥5,500(税込)ドリンク代別途

オフィシャルHP/SNS先行(抽選)受付中(12/10(日)23:59まで)
最速先行受付 (12/11(月)12:00〜12/24(日)23:59まで)
お申込はこちら:https://l-tike.com/st1/ats2024woff


【他イベント情報】

2024年
1月13日(土)e-radio「キャッチ!」presents SHIGA BEAT CRUISIN’@滋賀シライシアター野洲大ホール
(開場 16:00 / 開演 17:00)出演:Aile The Shota、PSYCHIC FEVER
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/7880

1月14日(日)VivaOla x Alie The Shota@東京・表参道WALL&WALL
(開場 17:30 / 開演 18:30) 出演者:VivaOla、Aile The Shota
http://wallwall.tokyo/schedule/20240114_vivaola/



【プロフィール】
2022年1月BMSGレーベルより、Shin Sakiuraプロデュース「AURORA TOKIO」でデビュー。現在までに A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiなどをプロデューサーに迎えて制作・リリースした楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得している。
2023年7月に開催した初のワンマンライブ全国ツアーのチケットは完売、ライブパフォーマンスへの注目も高まっている。 楽曲客演参加はKalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、すでに10曲を超え、アーティストやプロデューサーなど各方面からの期待は大きく、その勢いはとどまるところを知らない。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、”存在がジャンル” “存在が音楽”なアーティスト。


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