Everything But The Girl(エヴリシング・バット・ザ・ガール)
<リリース情報>
ニュー・アルバム:『FUSE』
発売日:2023年4月21日 (配信・輸入盤CD/LP )
<アルバム収録曲>
Nothing Left To Lose
Run a Red Light
Caution to the Wind
When You Mess Up
Time and Time Again
No One Knows We’re Dancing
Lost
Forever
Interior Space
Karaoke
Video
「Nothing Left To Lose」
VIDEO
「Run A Red Light」
VIDEO
Biography
1981年に出会ったベン・ワットとトレイシー・ソーンにより、1982年結成し、コール・ポーターの「ナイト・アンド・デイ」のハードなジャズ・フォークのカバーで英国のインディー・シーンでブレイク。その後、彼らは80年代を通じて、ジャズ、ギター・ポップ、オーケストラのウォール・オブ・サウンド、ドラムマシンのソウルに挑戦。1992年にベンがまれな自己免疫状態から臨死体験した後、2人は1994年にミリオンセラーとなった熱烈なフォークトロニカ『Amplified Heart』でシーンにカムバックする。その作品にはニューヨークのDJ/プロデューサーであるトッド・テリーのリミックスのヘビー・クラブ・プレイから図らずも、世界的なラジオの成功へと飛躍した彼らの最大のヒット曲「ミッシング」が含まれている(全米2位/全英3位)。4つのUKトップ40ヒットを生み出したこのアルバムは、バンドの最初のプラチナセールスアルバムとなった。1999年にアルバム『Temperamental』を発表し、2000年のモントルージャズフェスティバルでのショーの後、2人はエヴリシング・バット・ザ・ガールとしての活動をそのピークで停止。ソロ活動や作家として活躍を続け、そして今年、24年ぶりのニュー・アルバム『FUSE』を4月21日金曜日にリリースした。
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