【XinU】3月13日(水)ニューシングル「愛おしいままで」をリリース&3月24日(日)ぷにぷに電機、HIMIをゲストに迎えた主催イベント開催決定!
あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、“今”をボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。2023年8月にリリースしたシングル「とけてゆく」が石原さとみ出演のすき家TVCMうな牛「夏の散歩」篇のCM曲として起用されるなど話題のアーティストだ。
そんなXinUの約7か月ぶりのリリースで11枚目のデジタルシングルとなる「愛おしいままで」が3月13日(水)にリリースされることが決定した。「とけてゆく」に続き、作詞作曲をXinU自身が手掛け、セルフプロデュースした楽曲。“捨てたい過去や傷も今の自分を作る一部で、大切に愛おしもう”というメッセージが込められており、ともに踏み出し乗り越える勇気と愛情を歌っている。ビートミュージックに想いをのせて届けるスタイルを守りつつも、アコースティックなサウンドを融合したXinUにとって新境地となる作品に仕上がっている。
「愛おしいままで」のPre-save、Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/Amazon Music /DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。
■11thシングル 「愛おしいままで」
2024年3月13日(水)デジタルリリース
(~3/12(火) 23:59まで受付)
3月24日(日)には下北沢ADRIFTにて、XinU主催イベント「XinU presents Collective」の開催も決定した。ミュージックコレクティブXinU(シンユウ)が”親友”になりたいアーティストをお招きするという趣旨のイベントで、ぷにぷに電機、HIMIという話題の2アーティストがゲスト出演する。XinUはアコースティック編成とフルバンド編成と形態を変えて2ステージの出演を予定しており、異なるアプローチでXinUの楽曲を披露する予定。会場ではDJ、アートエキシビジョンも同時開催し、屋外スペースでは飲食ブース、フリーマーケットなども出店される。音楽・アート・カルチャーが楽しめる1日となるので、ぜひチケットを手に入れて参加してみよう。
【NEW RELEASE INFORMATION】
■11thシングル 「愛おしいままで」
2024年3月13日(水)デジタルリリース
レーベル:Co.lity Music
ディストリビューション:VMG
【XinU LIVE INFORMATION】
◆『XinU presents Collective』
2024年3月24日(日)下北沢ADRIFT(15:00開場/20:00終演予定)
【出演】 XinU (Acoustic Set )&(Band Set)
【ゲストアーティスト】ぷにぷに電機、HIMI
【チケット】
一般チケット 5,500円
プレミアムA. 8,800円(XinU presents “Collective” 開催記念グッズ付き)
プレミアムB 13,000円(XinU presents “Collective” 開催記念グッズ&XinUサイン入りパネル付き)
Livepocket
【ぷにぷに電機】
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。 JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、時代性や音楽性、表現のジャンルなどの「境界線」を越えた音楽を生み出している。2022年6月に1stアルバム『創業』をリリース。メチクロとともに”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
ぷにぷに電機オフィシャルサイト
【HIMI】
“HIMI”(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、自身のレーベルAsilisを持ち、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。2021年リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト “Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。
HIMI linktree
【Biography】
ミュージックコレクティブ XinU(シンユウ) 。あなた“U” にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyo で鳴っているサウンドと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で“今”を切り取っていく。R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドはNeo Tokyo Cross Over Rock Jazz Damn!! と称して、ボーダレスに音楽の未来を切り開いていく。2021年10月、「ココカラ」でデビュー。透明感がありながらもスモーキーなそのボイスに注目が集まっている。