【C SQUARED】初のTVドラマタイアップとなるニュー・シングル「Sexier」本日(7月5日)配信!
90’sフィーリングを感じさせつつも、令和センスにアップデートされた最旬シティ・ポップを奏でるダンス・ロック・バンド C SQUARED(シースクエアード)、今年早くも3作目のリリースとなるニュー・シングル「Sexier」は、初のTVドラマタイアップ曲。
都会の夜を彩る、ゴージャスでセクシーでポップでグルーヴィー、英語のリフレインフレーズが耳について離れない、やみつきキラーチューンだ。本日7月5日(火)に配信リリースとなった。
Vo.Tomoyaのソングライターとしての上質なセンスが発揮された楽曲だ。
そのTomoyaからリリースに際してのコメントが届いた。
ありのままの自分を愛することでよりカッコよく、美しく生きていこうと歌った、ポップでダンサブルかつ底なしにハッピーな、みんなを笑顔に出来る曲です。是非楽しんでください、そしてLIVEではみんなで思いっきり踊りましょう!
(Vo. Tomoya)
主題歌に起用されたドラマ『ちょい釣りダンディ』は、秋田書店「ヤングチャンピオン」にシリーズ連載中の阿鬼乱太(あきらんた)による話題の人気原作をドラマ化。釣りをこよなく愛し、会社帰りや仕事の合間など空いた時間で釣りを楽しむ、“ちょい釣り”女子の檀凪子(だんなぎこ)が、海釣り・川釣り、釣った魚を新鮮なうちに美味しく食べるまで、釣りを通して人生を楽しむ姿を描く、釣り飯ドラマだ。7月1日(金)に行われたドラマのオンライン記者会見に出席したC SQUARED。楽曲とドラマのテーマがリンクし、多くの人の共感に繋がればと期待を募らせた。
深いグルーヴを感じさせるバンドサウンドに身を委ね、彼らの目指す、カテゴライズ不要の「(体だけでなく)心を躍らせる音楽」をぜひ感じて欲しい。
【RELEASE INFORMATION】
C SQUARED
ニュー・シングル
「Sexier」(読み:セクシャー)
Lyrics & music by Tomoya Oku
Arranged by C SQUARED
2022年7月5日(火)配信
Label:Virgin Music Label and Artist Services
【タイアップINFORMATION】
BSテレ東 4K制作ドラマ『ちょい釣りダンディ』 7月4日(月)スタート(出演:臼田あさ美 太田莉菜/上地雄輔)
毎週月曜深夜0時~
オープニングテーマ/ 「Sexier」C SQUARED
【番組公式HP】https://www.bs-tvtokyo.co.jp/choitsuri/
【LIVE INFORMATION】
「THE MOD SCENE vol.3」 2022.09.11(日)@渋谷milkywayOP/ST 18:00/18:30
w/鋭児
チケット:https://tiget.net/events/187240
【BIOGRAPHY】
C SQUARED(シースクエアード)メンバー: Dr. ユースケ・イスタンブール / Vo. Tomoya / Gt. カト・シン
(アーティスト写真L→R)
Vo.TomoyaとGt.カト・シンが滋賀県でバンド活動開始。Tomoyaのアメリカ留学を経て、他メンバーを加え2014年正式にC SQUARED活動開始。2019年までに6シングルと1アルバムを自主リリース。
2017年12月、テレビ朝日系列「musicるTV」主催のイベント「night trip」へ出演。
2018年9月、日韓合同フェス「Music and City Festival Vol.1」出演し、韓国のソウル、11月には渋谷WOMB開催の日本公演へも出演。
2019年1月、「TuneCore Japan」にて開催された「YOKOHAMA MUSIC STYLE」オーディションにて本間昭光 審査員長の元、審査員賞を受賞、イベント出演。
2019年6月、SiM presents 「DEAD POP FESTIVAL 2019」”CHAOS STAGE”AUDITIONの 最終選考に選出。
2019年12月、初のONE MAN LIVE -Young Sexy Love-を渋谷eggmanにて開催。
2020年7月、Caroline Internationalより「NW2M」リリース。J-WAVE「TOKIO HOT100」でTOP30入りを果たす。9月には「Bayshore Route」を配信。10月23日にはEP『LOVENVY』をリリース。テレビ朝日系列「BREAK OUT」では異例の16分にも及ぶデビュー特集が組まれる。
2021年より現在のメンバー3人にサポートベーシストを入れる新たなスタイルで活動中。
2022年に入り2月に「Body Talk」、4月に「Reborn」とシングルを立て続けにリリースしており、3作目となる本作のリリースとあわせ、ライブ活動も精力的に展開している。