【Lauv】最新シングル「26」のミュージック・ビデオが解禁!

Lauv(ラウヴ)

これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションの他、プロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティスト、Lauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバムに向けて、1月28日に、プロデューサーとしてラウヴ本人の他に、過去にホールジーやXXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている新曲「26」をリリースした。配信から2週間で800万ストリーミング再生され、SpotifyのDebut Global ChartのTop10にもランクインしている。

その最新シングル「26」の、音楽業界において思いがけない程のスピードで注目を浴び、成功を掴んだ中での喪失感などの感情を描いた、ミュージック・ビデオが解禁された。監督は過去にアレッシア・カーラや、ミゲルの作品を手掛けてきたTobias Nathan. シングル「26」のテーマに関して、ラウヴは、「年を重ねれば重ねるほど、子供に戻りたいと思う、というメッセージを込めた曲です。ある日、目覚めて、“僕のキャリアや人生が目まぐるしく変貌してしまう前の、かつての童心に戻った作品に取り組まなくっちゃ!”って思ったんです」とコメントしている。

<シングル 「26」 Official Music Video>



<リリース情報>


シングル「26」
配信中


<バイオグラフィー>

Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。

<日本公式アーティストページ>

https://www.virginmusic.jp/lauv/

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