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【Poppy Ajudha】Jungleとの共作曲「NO!」をリリース!MVも解禁!

Poppy Ajudha(ポピー・アジューダ) トム・ミッシュとのコラボ曲「Disco Yes」で注目を集め、2022年4月にデビュー・アルバム『The Power In Us』をリリースしたロンドンのジャズ、ソウル、R&Bのシーンで活躍するライジング・スターPoppy AjudhaがUKのエレクトロ・ファンク・バンドJungleとの共同制作・プロデュース曲「NO!」をリリースした。音源と共に同作のミュージック・ビデオも解禁となった。 Poppy Ajudhaはこれまでにもソーシャル・メディア等を駆使して、同世代が抱える課題に対し自身の積極的に意見を伝えてきた。新曲「NO!」では、ネット上での嫌がらせや、一方的な批判、不誠実な政治家等に対して堂々とノー!という力強いメッセージを叩きつけている。Poppy Ajudhaは、同作について以下のようにコメントしている。 「誰とでもいつでも簡単に連絡がとれ、パソコンの画面を通して好きなことが言える世の中です。”NO!”は、インターネット上の批判や荒らしに対して抵抗するものであり、混沌とした政治的な物語や、不誠実な公人、相反する世論の流れが続く世界に対する社会的な主張です。この曲では、自分が何者であるかを知り、堂々と自分自身でいること、そして他人の期待に対して“NO!”を突き付けることをテーマにしています。私はJungleを初めて会った時に一緒にこの曲を書きました。私たちは意気投合し、今この瞬間に私が感じていることを代弁してくれるような完璧で反抗的なレコードが完成しました。」 Poppy Ajudhaの個人的な体験や近年の出来事が、彼女のキャリアの中でも最もダイナミックな作品である本作のリリースを後押ししている。Poppy Ajudhaはイギリス人の母親とセントルシアから移住してきた父親を両親にもち、イギリスのデトフォードで育った。LGBTQ+の有色人種の若いクリエイターとして、彼女の20代は、自身の芸術的な見方の発見や主張だけでなく、自分の性的アイデンティティと混血の人種的伝統を理解することで特徴づけられた。この過程で出会ってきたミュージシャンやクリエイター、そしてロンドン大学東洋アフリカ学院で社会人類学の1級の学位を取得したことは、彼女のソウル、R&B、ポップが交じり合った先進的な作品を形作る上で極めて重要なことであった。 彼女の作品では、ボディ・オートノミー(からだの自己決定権)、性差による政治、クィア理論、フェミニズム、植民地主義、人種差別と性差別の横断など、タイムリーで重要な社会的・政治的なトピックを取り入れている。特に、Poppyにとって、有色人種の女性が公の場で発言する際に存在するダブルスタンダードに直面する機会が多く、本作「NO!」を生み出すきっかけの1つにもなった。新曲「NO!」と共に、4月に発売され国内外で高い評価を獲得しているデビュー・アルバム『The Power In Us』もあわせてチェックしてほしい。 <新曲「NO!」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・シングル「NO!」 再生/購入 デビュー・アルバム『The Power In Us』 再生/購入 1. Who’s Future, Our Future! 2. Playgod 3. Holiday From Reality 4. Mothers Sisters Girlfriends 5. Interlude / Reclaim Yourself 6. Demons 7. Interlude / All For… もっと読む »

【LAUV】2ndアルバム『All 4 Nothing』より、最新シングル「Stranger」のミュージック・ビデオを解禁!

Lauv(ラウヴ) “現代ポップを代表するシンガー・ソングライターの一人”と、アメリカのRolling Stone誌、Billboard誌などが称する、アメリカはLAを拠点に活動するLauv(ラウヴ)。デビュー作より約2年振りとなる待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が、8月5日に遂にリリースされ、この度最新シングルである「Stranger」のミュージック・ビデオを解禁した。監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」、そしてラウヴ自身の新作に収録されている「All 4 Nothing (I’m So In Love)」や「Kids Are Born Stars」を手掛けたHannah Lux Davisが手掛けている。 ニュー・アルバムとなる『All 4 Nothing』について、ラウヴは、「今作に取り掛かり始めた当時、僕は自分自身の存在意義に対する疑問を抱いていました。ずっと僕のアイデンティティーは創作活動を通じてコントロール出来ると思っていたのですが、結局、自分自身を解放させることにしたんです。新作はオープンになることのエネルギーや彷徨い、エキサイトすること、そして、儚さや真実のキュレーションになっています。今作がみなさんにとって、ずっと感じていなかったことを感じるきっかけとなり、新しい自分を発見する機会につながれば嬉しいです」と語っている。また、ソングライティングのアプローチが変わったようで、「色々実験してみました。単純に楽曲を書いてレコーディングするのではなく、マイクに向かってフリースタイルをしてみたんです。この方法を通じて自分の行動や言動について考えるようになりました。その瞬間、その瞬間に自分が感じていることを歌っているので、今作の歌詞はフィルターを一切通していない、僕の”生の言葉”で構成されているんです」と歌詞についてコメントしている。 8月8日に28歳の誕生日を迎えるラウヴは、現地時間当日に全米の人気テレビ番組「GOOD MORNING AMERICA」で「Kids Are Born Stars」を披露する予定で、休む暇なく11日からは北米ツアーをキックオフさせる。 <シングル 「Stranger」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』 2022年8月5日(金)世界同時発売 品番:UICB-1014/価格:2,500円+税 視聴/購入リンク <日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are Born Stars 4. Molly In Mexico 5…. もっと読む »

edhiii boi, RUI, TAIKIによるEP 『15th Dream』より「Nightmare」のティザー映像公開。ミュージックビデオのプレミア公開や夏フェス出演も決定!

2022年1月にSKY-HI主宰のマネジメント/レーベル”BMSG”よりシングル「NO」でデビューを飾ったラッパーのedhiii boi(エディボーイ)、オーディションTHE FIRSTに中学1年生で参加し、オーディション最中に異例の練習生契約を結んだシンガーのRUI(ルイ)、THE FIRST参加後、SKY-HIやedhiii boiへの客演参加を経て、2022年にBMSG練習生としての契約がスタートしたラッパーのTAIKI(タイキ)。2021年10月にリリースされたSKY-HIのアルバム『八面六臂』収録の「14th Syndrome」で共演した当時14歳の3人が、さらにパワーアップし再集結。全員が15歳になるタイミングで、7月1日(金)にリリースしたスプリットEP『15th Dream』。リリースに合わせて、EPのリードトラック、”夏休み”をテーマに3人が三者三様のスタイルでラップと歌を書き下ろしたサマーチューン、「Anytime, Anywhere」のイラストレーションのミュージックビデオが公開されたが、EP内、もう1曲のコラボナンバー、「Nightmare」のミュージックビデオが完成。8月10日(水)19:30からBMSG公式YouTubeチャンネルでプレミア公開が決定。本日8月4日(木)ティザー映像が公開された。映像はNightmare Pizzaのユニフォームに身を包んだ3人が怪しげなイントロに合わせて、恐る恐るピザのデリバリーに向かう映像となっている。この後にどんな展開が待ち受けているのか、MV公開まで楽曲を聞いて楽しみに待とう。 edhiii boi,RUI,TAIKI / Nightmare -Teaser Movie- edhiii boi, RUI, TAIKI / Nightmare -music video- 8月10日(水)19:30よりYouTubeプレミア公開 現在『SKY-HI HALL TOUR 2022 ー超・八面六臂⁻』のオープニングアクトとして出演中の3人だが、8月21日(日)に開催されるMINMI主催の「FREEDOM 青空 2022 淡路島」のオープニングアクトとしての出演が決定した。初の夏フェスで3人がどんなパフォーマンスをみせてくれるか、ぜひ自身の目でチェックしてみてほしい。 【最新リリース情報】 edhiii boi, RUI, TAIKI EP 『15th Dream』 2022年7月1日(金)配信 レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 01. Nightmare (Prod. MONJOE) / edhiii… もっと読む »

【Meik】ニューシングル「Don’t U Dare」 本日8月3日(水)リリース!本人コレオグラフのダンサブルなミュージックビデオも公開!

2017年にソロデビュー、ダンス&歌唱力を武器にハイレベルなライブパフォーマンスで活動する女性シンガー、Meik(メイク)がニューシングル「Don’t U Dare」(ドンチューデア)を本日8月3日(水)に配信リリースした。 2021年は、同世代の女の子の心情を歌ったキュートなPOPソング「Super Duper Love」、元ジャミロクワイのベーシスト、スチュワート・ゼンダーがソングライトに参加したファンクネス溢れる「Alien」と、タイプの異なる楽曲をリリースし、幅広い表現力で注目を集めたが、約9カ月ぶりとなる新作「Don’t U Dare」は、3人組ロックバンド、C SQUAREDのボーカリストで、バンドのすべてのソングライトを手掛けるTomoyaがソングライト&トラックメイクを手掛けた作品だ。ライブを通じて以前から交流があり、今回Meikが楽曲制作を依頼。ボーイフレンドに振り回される女の子の心情をビートの効いたダンサブルなR&Bサウンドで表現している。 楽曲リリースに合わせて公式YouTubeチャンネルで公開されたミュージックビデオは、アメリカンダイナーを舞台に、カラフル且つキュートな映像が展開される。キッズダンサー時代からHIP HOPダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数々のメディアに取り上げられてきたMeik。ミュージックビデオやライブの振り付けも自身で手掛けているが、今作のコレオグラフも彼女自身によるものだ。エネルギッシュなパフォーマンスをぜひチェックしてみてほしい。 「Don’t U Dare」ミュージックビデオ そしてリリースを記念したワンマンライブMeik 〜Summer Live 2022〜Make Action!!」が8月6日(土)渋谷Spotify O-nestで開催される。ぜひ生のパフォーマンスを体感してみてほしい。 【RELEASE INFORMATION】 Meik (メイク) ニューシングル 「Don’t U Dare」(ドンチューデア) 2022年8月3日(水)配信 Label: Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちら 【Live】 Meik 〜Summer Live 2022〜 Make Action!! 2022年8月6日(土) Spotify O-nest 18:00 開場 / 18:30 開演 チケット: 前売り 3,000円… もっと読む »

2022年毎月新曲リリース中のsooogood! 謎の女性シンガーlily wii!とのデュエットが話題の新曲「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」MVを本日7月22日(金)公開!さらに7月27日(水)にはニューシングル「wo ai ni」を配信リリース!

ヴォーカル/ギター/プログラミング/作詞/作曲/アレンジなどを全て手掛ける“FUTUREシンガーソングライター&ギタリスト”、sooogood!。 2022年は毎月新曲を発表することを宣言し、6月29日(水)に第五弾シングルとしてリリースされた「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」では謎のアジアン女性シンガーlily wii!とのデュエットを披露しており、楽曲ごとに変化する様々なアプローチがリスナーを飽きさせることなく、常に話題を振りまいている注目のマルチアーティストだ。 新曲「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」は、恋人の関係値を赤裸々にわがままに歌ったミドルアップビートのデュエット・ラヴソングで、スリリングな駆け引きからハッピーエンドに向かう怖くて可愛いストーリー仕立てで展開されていく。そんな”ひととき”のデュエット相手に起用された謎のアジアン女性シンガーlily wii!(リリィ・ウィー)。未だに公式には正体が明かされておらず「一体何者なのか」と話題になる中、特徴的なウィスパーヴォイスをヒントにファンの間では「もしかしてあのアーティストなのでは?」と様々な予想も飛び交っており、いずれ明かされるかもしれないlily wii!の情報も引き続きチェックしていただきたい。 本日、「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」のミュージックビデオがYouTubeのsooogood!オフィシャルチャンネルで公開された。 lily wii!も“ガールフレンド・オブ・ザ・デッド役”として登場するミュージックビデオは、前作「BEST FRIEND!」に続いて、新進気鋭のクリエーターであるmiwakoの手による全編アニメーションとなっている。 sooogood!とlily wii!のキュートでハッピーでホラーなキャラクターにも注目だ。 MV”ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!”が公開となりました! 前曲”BEST FRIEND!”に続いてクリエイターのmiwakoさんがキュートにビビッドにふたりの物語を描いてくれました! 愛のあまりゾンビにまでなっちゃう女の子と結局熱海旅行で仲良く暴飲暴食しようぜ!と夢見心地なのに妙にリアルで親近感湧く感情振り切れちゃうアニメーションMVぜひお楽しみください!! (sooogood!本人コメント) ●「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」MV そして、「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」に続く最新曲となる「wo ai ni」(ウォーアイニー)が7月27日(水)にリリースされる事も発表されており、現在、配信予約であるSpotify Pre-save、Apple Music Pre-addの受付中だ。Pre-save / Pre-addへエントリーを行うと「wo ai ni」が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、7月27日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるのでぜひチェックしておきたい。 【Release Information】 sooogood!(ソーグッド) 「wo ai ni」(よみ:ウォーアイニー) 2022.7.27 (水) Digital Release Pre-add/Pre-save をする 「ガールフレンド・オブ・ザ・デッド!」 2022.6.29 (水) Digital Release 再生・購入 Label:CULTIVATE MUSIC Distributed by Virgin Music Label and… もっと読む »

【Palaye Royale】ニュー・アルバム『Fever Dream』が10/28リリース決定!タイトル・トラックのMVも公開!

Palaye Royale(パレイ・ロイヤル) ロサンゼルスのトリオ、Palaye Royale(パレイ・ロイヤル)が、Sumerian Recordsより4枚目のアルバム『Fever Dream』を10月28日発売することを発表し、同名のニュー・シングルをリリースした。今度のアルバムのタイトル曲 「Fever Dream」は、バンドにとって最大かつ最も先見性のある作品であり、今度のスタジオ・アルバムのサウンド体験を完璧に予見させるものだ。「Fever Dream」は、新しい時代の始まりとしか言いようがない。この5分間の大作は、アドレナリンを放出するグラムロックとアート・パンクの融合であり、高鳴るコーラスと煽るようなギターラインが特徴的な楽曲に仕上がっている。 この曲についてバンドは、「”Fever Dream “は僕らの最新アルバムのタイトル・トラックだ。この曲とビデオは、パレイ・ロイヤルのアイデンティティと創造的な表現を完全に体現しているんだ。さまざまな経験を経て、初めて作曲と制作に希望が感じられるようになった。俺たちは、この曲を聴く人、迷える人たちに、暗闇の終わりには必ず光がある、という証を抱いてもらうことを心から求めているんだ。自分の魂の中で最も大切なものを見つけ、それを完全に追い求めること。人生は常に熱に浮かされてみる夢のようだが、今ここに存在するすべてのものに含まれている神性を探せるかどうかは、私たち一人一人にかかっているんだ」とコメントしている。 レミントン・リース(ボーカル)、セバスチャン・ダンジグ(ギター)、エマーソン・バレット(ドラムス)の兄弟からなパレイ・ロイヤル。このトリオの4枚目のフル・アルバム『Fever Dream』は、予想外の、しかし幸運な展開で、混沌の中で必要とされる休息から生まれた。恍惚とした陶酔感と人間の精神状態についての深い瞑想が同居するこの作品は、パレイ・ロイヤルにとってこれまでで最も大胆で先見性のある作品となる。 本作はグラミー賞にノミネートされた辣腕プロデューサー、クリス・グレアッティ(YUNGBLUD、Grimes、Poppy、YVES TUMOR他)とのコラボレーションにより、1年かけて完成されたもので、パレイ・ロイヤルはじっくりと時間をかけて、贅沢なオーケストレーションを施した各トラックを創り上げた。「この5年間は常にツアーをしていたので、アイディアを練り上げ、探求する時間がなかったんだ。だから、今作は、最初のアルバム以来、自分たちのアートに完全に没頭する機会だったんだ」とエマーソンは言う。 自宅スタジオでレコーディングした『Fever Dream』は、最終的にアート・パンク、グラムロック、ブリットポップの先進的な衝突にたどり着き、音楽理論を徹底的に勉強して、アルバムを非常に洗練されたディテール(聖歌隊のようなハーモニー、繊細なメロトロンの音色、豪華な弦楽器のアレンジ)で彩られた。「このアルバムを作るのは、僕らが初めて音楽に夢中になった頃に戻ったような気分だった。ただ、今は世界中をツアーして、もっとたくさんの経験を積んでいる。このバンドを始めたのは、今の自分達を確立するためだったんだよ」とエマーソンは語る。 パレイ・ロイヤルは、3億4,400万回以上のストリーミング、3,000万回以上のYouTube再生、150万人の月間Spotifyリスナーを集め、若い世代を中心に熱狂的な支持者を獲得している。 2011年にロサンゼルスに拠点を移したバンドは、ラスベガスで過ごした10代の頃の華やかさとグライムを併せ持っている。母親のキャデラック・エスカレードを借りて旅に出る頃には、レミントン、セバスチャン、エマーソンの3人は緊密な創造力を発揮するようになっていた。(少し前まで、彼らは部屋を借りる余裕がなく、モーテルの外でそのSUVで寝ていた)。The AnimalsのボーカルEric Burdonの娘Alex Burdonは、Sumerianの創設者にこのバンドを見ることを勧め、その夜、彼らは契約を提示されたのだった。 The Smashing Pumpkins/A Perfect CircleのJames IhaとSlipknot/Stone SourのCorey Taylorは、それぞれプロデューサーとして彼らと仕事をし、ツアーに連れ出し、今もバンドの真の信奉者の一人として数えられている。バンド名から連想されるように(パレイ・ロイヤルは彼らの祖父母が50年代に出会ったトロントのダンスホールの名前)、このトリオは自分たちとこの世代を過去の精神に結び付けたいと考えているが、折衷主義と激しい個性で現代を再活性化させたのだ。このバンドの視覚的なセンス、そして激しい音楽的な才能は、2022年の上昇気流を止められないものにし続けるだろう。 <「Fever Dream」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・シングル「Fever Dream」 2022年7月14日リリース 再生/購入 ニュー・アルバム『Fever Dream』 2022年10月28日リリース 予定 (国内盤CD同時発売予定。詳細は後日発表。) <収録予定楽曲> 1. Eternal Life 2. No Love in LA… もっと読む »

【Lauv】8月発売の新作『All 4 Nothing』の日本盤CDにボートラ2曲収録が決定し、 最新曲のMVも解禁!

Lauv(ラウヴ) アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター、プロデューサー、そしてマルチな楽器のプレイヤーであるLauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が、来月の8月5日にリリースを控える中、この度日本盤CDに「Forever」と「Dream (Demo) 」の2曲が収録されることが決定した。親日派のラウヴは、日本のファンに向けて、「何年もずっと応援してくれてありがとう。2年前に行けなかったのは残念だけど、また日本にツアーで行くのを凄く楽しみにしています。みんなの安全と、幸せと、健康を祈っています。みんなのことを愛しています。新作も気に入ってくれることを祈っています。またすぐ会いましょう!」とコメントしている。来日公演の発表が待ち遠しい中、ラウヴは新作リリース直後の8月11日から全米ツアーがキックオフする予定だ。 更には、新作に向けてこれまでシングル「26」と「All 4 Nothing (I’m So In Love)」をリリースしてきたラウヴは、ニュー・シングル「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオも公開。監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」、そしてラウヴの「All 4 Nothing (I’m So In Love)」も手掛けたHannah Lux Davis。「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオでは、ラウヴが子供の頃の自分に出会う設定となっており、お互いに好物や好きな映画を言い合って驚く微笑ましいシーンが登場する。”子供はスターに成るべく生まれた”という意味の最新シングルについて、ラウヴは「新作に取り組む際に、自分自身の子供の頃と向き合うメディテーションをしていて、この曲は、小学生の頃の自分に自信を与えることを描いています。なぜなら、当時の僕は自信を持つことが本当に必要だったから。そして大人になってからも再び自信を無くしてしまい、この曲とアルバムの制作を通して本当の自分と向き合うことが出来たと思います」と語っている。 8月5日発売の新作『All 4 Nothing』で、ラウヴは”懐かしさ”、”葛藤”、”自己啓発”を掘り下げ、リスナーに語り掛けるような内容になっている。ラウヴは「僕のニュー・アルバムは、様々なことに対してオープンになり、彷徨い、ドキドキワクワクすること、更には、儚さ、そして真実のキュレーションになっています。今作がみなさんにとって長い間感じていなかったことへの扉を押し開けるきっかけとなり、新しい自分を発見する機会になれば嬉しいです」とコメントしている。 <シングル 「Kids Are Born Stars」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』 2022年8月5日(金)世界同時発売 品番:UICB-1014/価格:2,500円+税 試聴/予約リンク <日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are… もっと読む »

edhiii boi, RUI, TAIKIによるスプリットEP 『15th Dream』 、iTunes アルバム1位獲得!「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオ公開!

2022年1月にSKY-HI主宰のマネジメント/レーベル”BMSG”よりシングル「NO」でデビューを飾ったラッパーのedhiii boi(エディボーイ)、オーディションTHE FIRSTに中学1年生で参加し、オーディション最中に異例の練習生契約を結んだシンガーのRUI(ルイ)、そしてオーディション後、SKY-HIやedhiii boiへの客演参加を経て、2022年にBMSGトレイニーとしての契約がスタートしたラッパーのTAIKI(タイキ)。2021年10月にリリースされたSKY-HIのアルバム『八面六臂』収録の「14th Syndrome」で共演した、当時14歳の3人がさらにパワーアップし再集結。全員が15歳になるタイミングで、スプリットEP『15th Dream』を本日7月1日(金)にリリース。iTunesのアルバムチャートでは、総合&ヒップホップ/ラップ両部門で1位を獲得した。またヒップホップ/ラップシングルチャートでは「Nightmare」 3位、「Anytime, Anywhere」 4位、R&B/ソウルシングルチャートでは「Diamond」 2位と、シングル部門も上位にランクイン、「kawaii」「On The Way」含め、EP収録全5曲がチャートインという快挙となった。 (7/1 12時現在)。 リリースに合わせてリードトラック「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオも公開された。楽曲はtofubeatsのディスコティックなトラックに、”夏休み”をテーマに3人が三者三様のスタイルでラップと歌を書き下ろした、ポジティヴなヴァイブスに満ち溢れたサマーチューンだが、映像は、edhiii boiのデビュー作「NO」からビジュアルを手掛ける、ODDJOB Inc.野口路加がディレクションした作品となっている。ラジカセから流れる楽曲をBGMに、プール、海、すいか割り、昆虫採集、ダンスと夏休みを満喫しすぎた三人が最後に宿題に追われるという、誰もが経験したことがあるシチュエーションが展開される。懐かしくも楽しい映像をぜひ楽しんでみて欲しい。 edhiii boi, RUI, TAIKI / Anytime, Anywhere – Music Video – 本日7月1日にリリースとなったEPは、チャート好リアクションの通り、すべてがリードトラックになり得る楽曲が詰まっている。3人名義の楽曲としては、DATSのヴォーカル/ソングライターであり、トラックメイカーとしても活躍するMONJOEをプロデューサーに迎え、”悪夢”をテーマに制作したアグレッシヴなダンスチューン「Nightmare」。それぞれのソロ曲は、ネオンジェネシスせきちゃんのポップなトラックに合わせ、edhiii boi自身が過去に抱いた恋心をストレートに描き上げたラブソング「kawaii」。北海道札幌市出身のビートメイカー/プロデューサーPARKGOLFのメロウなトラックに、自身が抱える未来への希望や不安を等身大のリリックで綴った、伸びやかな唄声が響き渡るRUI初のソロ楽曲「Diamond」。新進気鋭のトラックメイカーAnan Kaminakaのエモーショナルなトラックに合わせ、TAIKI自身の未来に向ける思いを真っ直ぐな言葉で描き上げ、進化したフロウでデリヴァリーする楽曲「On The Way」と、充実内容となっている。 明日7月2日(土)からは、いよいよ三人がオープニングアクトを務める『SKY-HI HALL TOUR 2022 ー超・八面六臂⁻』もスタート。楽曲で、映像で、そしてライブで、15th Dreamがこの夏を楽しませてくれることだろう。 【ニューリリース情報】 edhiii boi, RUI, TAIKI EP 『15th Dream』 2022年7月1日(金)配信 レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist… もっと読む »

7月1日(金)リリース edhiii boi, RUI, TAIKIによるEP 『15th Dream』 より「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオがプレミア公開決定!ティザー映像も公開!

2022年1月にSKY-HI主宰のマネジメント/レーベル”BMSG”よりシングル「NO」でデビューを飾ったラッパーのedhiii boi(エディボーイ)、オーディションTHE FIRSTに中学1年生で参加し、オーディション最中に異例の練習生契約を結んだシンガーのRUI(ルイ)、そしてオーディション後、SKY-HIやedhiii boiへの客演参加を経て、2022年にBMSGトレイニーとしての契約がスタートしたラッパーのTAIKI(タイキ)。2021年10月にリリースされたSKY-HIのアルバム『八面六臂』収録の「14th Syndrome」で共演した、当時14歳の3人がさらにパワーアップし再集結。全員が15歳になるタイミングで、未完成な夢が詰まったコラボレーションEP『15th Dream』を7月1日(金)にリリースする。 EP収録のコラボ楽曲であり、tofubeatsプロデュースのリードトラック、「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオが、7月1日(金)19時より、BMSG公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開が決定。また7月1日(金)午前0時の楽曲配信に合わせ、同チャンネルにて、「Anytime, Anywhere」のティザー映像が公開される。6月27日、EP『15th Dream』のリリース情報に合わせて公開されたティザー映像では、RUIの「out of the nightmare」というワンフレーズの歌唱に、大きな反響が寄せられたが、「Anytime, Anywhere」ではどのような世界が展開されるのか、ティザー映像からプレミア公開をぜひ楽しんでみてほしい。 edhiii boi, RUI, TAIKI / Anytime, Anywhere – Music Video – プレミア公開 7月1日(金)19:00~ BMSG公式YouTubeチャンネル edhiii boi, RUI, TAIKI EP 『15th Dream』 Teaser Movie EP 『15th Dream』では、3人名義の楽曲が2曲、それぞれソロ楽曲を1曲ずつ、計5曲が収録される。 3人名義の楽曲は、tofubeatsのディスコティックなトラックに、”夏休み”をテーマに3人が三者三様のスタイルでラップと歌を書き下ろした、ポジティヴなヴァイブスに満ち溢れたサマーチューン「Anytime, Anywhere」 と、DATSのヴォーカル/ソングライターであり、トラックメイカーとしても活躍するMONJOEをプロデューサーに迎え、”悪夢”をテーマに制作したアグレッシヴなダンスチューン「Nightmare」。 それぞれのソロ曲は、ネオンジェネシスせきちゃんのポップなトラックに合わせ、edhiii boi自身が過去に抱いた恋心をストレートに描き上げたラブソング「kawaii」。北海道札幌市出身のビートメイカー/プロデューサーPARKGOLFのメロウなトラックに、自身が抱える未来への希望や不安を等身大のリリックで綴った、伸びやかな唄声が響き渡るRUI初のソロ楽曲「Diamond」。新進気鋭のトラックメイカーAnan Kaminakaのエモーショナルなトラックに合わせ、TAIKI自身の未来に向ける思いを真っ直ぐな言葉で描き上げ、進化したフロウでデリヴァリーする楽曲「On The Way」と、規格外な3人の才能が遺憾無く発揮された内容となっている。 この夏を楽しむためのマストアイテムだ。 【ニューリリース情報】 edhiii boi, RUI, TAIKI EP… もっと読む »

【WONK】ニューアルバム『artless』より初の日本語詞の楽曲「Umbrella」MV、6/24(金)22:00よりプレミア公開決定。

Photographer : Kohei Watanabe ( UN.inc ) WONKが、2年ぶりのアルバム『artless』を5月11日(水)にリリース。初の日本語詞曲となる「Umbrella」のMusic Videoを本日22:00にWONKオフィシャルYouTubeにてプレミア公開する。 エクスぺリメンタル・ソウルバンドとして実験的な楽曲群を生み出してきたWONKが、純粋な楽器の鳴りにフォーカスし、日々の生活を写実的に描写したアルバム『artless』。その中でも「Umbrella」は、「傘」をモチーフに視点や地点を変えながら、世代や立場、環境の異なる一人ひとりの情景が丁寧に描かれた1曲だ。本日公開の「Umbrella」のOfficial Music Videoは、「FLOWERS」に引き続き、maxillaが制作を担当、雨が窓を打つ印象的なシーンから始まり、様々な登場人物と身の周りの人々との関係性が立体的な生活描写でおさめられている。 長塚健斗は「この曲は、アルバム制作合宿の初日にメンバーから日本語詞という提案をもらい、江﨑の弾くメロディーに呼応して歌詞を綴った1曲です。傘をテーマにしたのは、ある雨の日、駅前にいる人々の様子を見てイメージが湧いたから。自分の立場に近い人にも、遠い人にも、差し伸べる優しさを持っていたいという気持ちを込めました。ライブで歌う機会が増える中で、これまでは聴く人を労ったり、少し悲しみや寂しさを呼び起こす雰囲気もありましたが、会場の皆で明るい未来に向かっていくような、爽やかな感情が増してきている気がします」とコメント。 WONKによる日本語詞は、香取慎吾氏や和田アキ子氏などへの楽曲提供では展開されてきたが、WONKとして歌うのはこれが初めて。今、目の前にいる人に届けるための彼ららしい試みといえる。噛み締めるように大事に歌われた歌詞と、楽曲のラストにかけての展開も、MVとあわせて味わってほしい。 WONK – Umbrella (Official Music Video) 2022年6月24日(金)22:00 よりプレミア公開 「Umbrella」を含む『artless』は、全曲で頭上を含む3次元空間に音を鳴らし、深み溢れるサウンド体験を可能にする音響技術「ドルビーアトモス」を採用。ベーシストでありエンジニアでもある井上幹がミキシングを担当、元々ゲームのサウンドデザイン(VRや3D系)をしていた井上が、その経験を活かす形で自ら実現させている。Apple Music、Amazon Music Unlimitedユーザーは、AirPods Proなどドルビーアトモスのシステム環境下でぜひ体験して欲しい。 ※ドルビーアトモスは、Apple Music、Amazon Music Unlimitedのサブスクリプションの登録者は追加費用なしで、対応している曲をドルビーアトモスによる空間オーディオで聴くことが可能。AirPods ProまたはAirPodsMax、最新バージョンのiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカー、Apple TV 4K、Androidデバイスでも楽しむことができる。 現在、全国8都市を巡る「artless Tour 2022」が始まったばかりのWONK。この夏は2年ぶりに各地域を巡るほか、フジロック、ロッキン出演を控えるなど目が離せない。 【RELEASE INFORMATION】 new album 『artless』 2022年5月11日(水) 発売 再生/ダウンロード/CD購入 M1. Introduction #6 artless M2. Cooking M3. Migratory Bird 4/27(水)先行配信楽曲… もっと読む »