オルタナティブロックバンドThe Novembers(ザノーベンバーズ)の約3年半ぶりのアルバム『The Novembers』が12月6日(水)にリリースされることが決定した。2007年にリリースしたデビューEP以来のバンド名を冠したタイトルで、「今の僕たちが凝縮されたロックアルバムで、The Novembersというバンドそのものを感じて欲しい」というシンプルだが強い思いをもって名付けられている。全10曲収録の作品で、全国流通盤には特典ステッカーが封入される。また、The Novembersの作品のアートワークデザインではおなじみのtobirdによるジャケットデザインも公開された。tobirdはこのアルバムを「まるで雲間から滲むすべての時間の光を纏った、初めて遭遇する生き物のよう」だと形容しており、厚く塗り重ねられた様々な色の絵具に潜む眼が印象的で、インパクトのあるデザインに仕上がっている。 このアルバムは12月6日(水)のリリースに先駆けて11月から開催される全国ツアーの会場にて先行販売される。通常のチケットに加え、“アルバム付きチケット”も販売されており、特典として終演後にメンバーから直接アルバムが手渡される。ライブチケットは現在発売中となっているので、いち早アルバムを手に入れるチャンスをお見逃しなく。 Vo./Gt.小林祐介コメント 新しいアルバムを出します。タイトルは「The Novembers」 これは今の僕たちが凝縮されたロックアルバムです。やっぱりロックバンドってかっこいい。そんなアルバムです。こういうのが作りたかった。 2007年のデビューEP以来のセルフタイトル。理由はシンプルで、今のThe Novembersというバンドそのものを感じて欲しかったからです。 同じように、初めて曲を体験してもらうなら目の前でバンドそのものを感じて欲しいと思い正式なアルバムリリースはツアー後に。ツアーでは先行販売をすることにしました。時代と逆行していますが、そうしたかった。混沌とし、目まぐるしく過ぎ去っていく世界の中でリリースされる僕らの久しぶりのアルバム。大切に、じっくりと届けていきたいです。 アルバムとツアー、きっと素敵な感情やエネルギーをあなたに手渡せると思います。一緒に新しくなりましょう。 それでは、いい未来で会いましょう。 小林祐介 アートワークデザイン tobirdコメント この作品のデモ音源を聴いた時、なぜ2度目のセルフタイトルにしたのか、自然と腑に落ちた気がした。 それほどに、前作からの沈黙の間に秘められていた、彼らのとめどなく躍動する感性の波が溢れ出していた。 過去も、現在も、未来も、朝日も、夕暮れも、宵闇も、 まるで雲間から滲むすべての時間の光を纏った、初めて遭遇する生き物のよう。 はじめまして、 新たなThe Novembers。 tobird 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■9th ALBUM『The Novembers』 2023年12月6日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23040 / 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 【収録曲】 1.BOY 2.Seaside 3.誰も知らない 4.かたちあるもの、ぼくらをたばねて 5.November 6.GAME 7.James Dean 8.Cashmere 9.Morning Sun 10.抱き合うように Label:MERZ Distributed by Virgin Music… もっと読む »
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【Aile The Shota】4th EP 『Epilogue』 2023年12月6日(水)リリース決定!
2022年1月、BMSGレーベルから「AURORA TOKIO」でデビューを飾ったAile The Shotaが、2023年12月6日(水)に4th EP 『Epilogue』(エピローグ)をリリースする。本日10月9日(祝月)、出演していたイベントFM802 MINAMI WHEEL2023のライブ会場、大阪心斎橋JANUSにて発表された。 デビューから約1年半の間にリリースしてきた『AINNOCENCE』、『IMA』、『LOVEGO』という3作のEPを中心に、Shin Sakiura、maeshima soshi、A.G.O、tofubeats、Soulflexなど、さまざまなプロデューサーと組んで、現代版シティポップサウンドから、R&B、Chill、ディープハウスまで、幅広くJ-POPと融合させ、Aile The Shotaにしか創れない世界観を提示してきた。物語を締めくくる“Epilogue”(エピローグ)というタイトルが付けられた今作は、初のテレビアニメタイアップ(「AIの遺電子」OPテーマ)となったRyosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースのエレクトリックでエクスペリメンタルな楽曲「No Frontier」と、Yohji Igarashiプロデュースで、自身曲で最もBPMの早い攻撃的なナンバー「Pandora」という2作のデジタルシングルに、Bleecker Chromeをはじめ、V6やKOHH、JP THE WAVY、YOUNG COCO、LEX & 1MILLなど国内外問わず幅広く楽曲提供を行うDJ/プロデューサーのVLOTと組んだ楽曲と、数々のヘビーローテーションを獲得した2ndシングル「IMA」のプロデューサーユニットKNOTTを再び招いた楽曲を収録。さらにジャンルを自由に横断するAile The Shotaが詰まったEPとなっている。 初回生産限定盤として発売されるブルーレイには、2023年7月に開催され、全公演SOLD OUTとなった初の全国ワンマンツアー『Aile The Shota 1st Oneman Tour “Prologue”』より、7月29日(土)大阪GORILLA HALL OSAKAで行われたツアーファイナルのライブ映像を収録。各会場それぞれ”LOVE“と”EGO“をテーマに展開してきたツアーの最終公演は、”LOVEGO”として2つのテーマを融合。現在のAile The Shotaの集大成となるパフォーマンスが収録されている。また、そのツアーの全公演の裏側に迫る「Making of “Prologue”」もあわせて収録される。 ツアータイトル(ライブ映像)の“Prologue”からEPタイトル(CD)の“Epilogue”まで、初回限定盤は、第一期Aile The Shotaのすべてが詰まった作品となっているので、ぜひ早めの予約を忘れずに。 また12月5日(火)に開催される豊洲PITでのワンマンライブのタイトルが“Epilogue”であることも発表された。リリース前夜、いち早くEPの全容を体感できる機会となるこの日限りのライブを、ぜひお見逃しなく。 【最新EP情報】 Aile The Shota 4th EP 『Epilogue』(エピローグ) 2023年12月6日(水)発売 初回生産限定盤:CD + BD 仕様:デジパック… もっと読む »
【蓮沼執太】革新的で最新鋭なアートミュージック。蓮沼執太、15年ぶりのインストアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)リリース。清水花 制作によるMVをプレミア公開。
蓮沼執太のニューアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)にリリースされた。 制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールドレコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアートミュージックとして、まとめあげている。 蓮沼の近年の音の記憶とも言えるサウンドワークを共に輝かせる多彩なアーティストは、International Anthem や Nonsuch Records からの作品リリースで知られるギタリスト Jeff Parker、ライブでも共演をしている Cornelius 小山田圭吾 によるレイヤーが重なるギターサウンド、蓮沼と不定期にコラボレーションを続ける灰野敬二の様々な楽器演奏、NYのドラマー Greg Fox、おおらかで豊かな広がりをもった KOM_I のヴォイス、三線や三板を演奏する沖縄在住の新垣睦美。蓮沼執太フィルでも活動をするギタリスト石塚周太、和楽器笙の音無史哉がゲストを参加している。活動領域やその音楽性も様々なミュージシャンの音が集い、このアルバムの音のコントラストを上げている。 テクノ、アンビエント、ジャズ、ポストクラシカル、現代音楽までも内包しているサウンドワークは、蓮沼執太自身の多岐にわたる活動のように、自由で風通しの良い音の響きを創出している。 またアルバムと同タイトルである「unpeople」のミュージックビデオがYouTube公式チャンネルにて本日10月6日(金)21時からプレミア公開される。音楽に合わせ旅の断片が繋がれた映像作品で、映像のディレクションを手がけたのは、清水花だ。 清水花 コメント まだスペインの道を走っていて、遅い時間なのに街灯が明るかった。夜行バスのカーテンがとても薄くて光が車内いっぱいに入ってきて眩しかった。出発した時は満席だったけど今はもう半分もいなくなってしまった。途中の駅で降りたのだろう。後ろの席の方では大音量でラテンの音楽を流している若者がいた。他の人は聞こえないのか分からないけど目を閉じていた。カーテンを少し開けて流れる街並みを見ていると車が出す音がどんどん大きくなって聞こえた。じっと遠くを見つめる自分が窓に反射していた。奥に見える見知らぬ街と重なっているのを見て、自分がずいぶん遠くに来てしまったと気づいた。映像を収めることでこのことを忘れていいんだと安心した。 清水花 石川県出身。現在は東京を中心に映像制作を行う。 unpeople (Official Video) プレミア公開:10月6日(金) 21時 そして、アルバム『unpeople』の特設サイト内にて、「Communication」と「Inspiration」という2つのプロジェクトがスタート。 「Communication」では、蓮沼と縁のある人々にアルバムの感想をいただき、その感想に蓮沼自身が返事をしていくプロジェクトである。音楽家だけではなく、シェフや弁護士、アーティストなど蓮沼の広い交友関係が生む、コミュニケーションプロジェクトと言えるだろう。今後も感想文のやり取りは増えていく予定である。 「Inspiration」では、アルバム収録各曲それぞれにインスピレーションを受けた様々なジャンルによる作品、プロダクトが作られるプロジェクト。参加メンバーはucnv(映像)Taro Horiuchi(洋服)、Toshiki(オブジェ)、ハラサオリ(コレオグラフィー)、大崎清夏(詩)、山野アンダーソン陽子(ガラス)、fragrance yes(フレグランス)、清水花(映像)の面々が参加予定。随時アップデートをしていく予定である。 詳細:『蓮沼執太 unpeople 特設サイト』 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 01. unpeople 02. Emergence 03. Pierrepont 04. Irie 05. Postpone 06. Selves 07. Sando… もっと読む »
【長澤知之】松崎ナオをゲストに招いた新曲 NHKみんなのうた(10-11月放送)「ぼくも」10/11(水)配信リリース決定! 11/29(水)にはコラボレーションライブも開催!!
現在、NHKみんなのうたで放送中の長澤知之が松崎ナオをゲストに迎えた新曲「ぼくも」の配信リリースが10月11日(水)に決定した。 今作は長澤知之がNHKみんなのうたに書き下ろした新曲となっており、前作のTHE BED ROOM TAPEとのコラボレーションから続く”COLLABO”第2弾としてシンガーソングライターの松崎ナオをゲストに迎え制作された。 孤独や葛藤を感じながら日々を生きている、すべての現代人に向けて贈るこの曲、答えのない疑問を激しく問いかけながらも、「けっしてあなたは一人じゃない」と寄り添ってくれる1曲になっている。 熱を帯びていく2人のボーカルの掛け合いも相まって、聴く人の胸を熱くすることだろう。今の時代を生きる人に送るメッセージソングを一人でも多くの人に聴いてほしい。 本日10月2日(月)より、「ぼくも」のPre-save、Pre-addの事前予約もスタート。Spotify のPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、「ぼくも」が配信初日より聴き逃がすことなく楽しむことができるのでぜひアクセスしてみよう。 コラボ企画”COLLABO”第2弾 長澤知之 feat. 松崎ナオ シングル「ぼくも」 2023年10月11日(水)配信 Pre-save / Pre-add予約 (~10/10(火) 23:59まで受付) そして11月29日(水)には東京・新代田FEVERにて松崎ナオをゲストに迎えた長澤知之主催の”COLLABO”ライブの第二弾【COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ 「ぼくも」】の開催が決定。 10月11日(水)18:00より長澤知之のオフィシャルコミュニティサイト「IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-」よりチケット先行販売がスタートする。Mbr> 一夜限りの見逃せない音楽の夜をお楽しみに! ◆COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ「ぼくも」 ・11月29日(水)新代田FEVER ・OPEN18:30 / START19:00 ・チケット: ¥5,000(税込 ※整理番号付、ドリンク代別) ▼IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-FC先行 https://nagasawainmyroom.com/ 10月11日(水)18:00〜10月22日(日)23:59まで ▼一般発売 10月28日(土)10:00〜 ◆NHK「みんなのうた」放送情報 『ぼくも』うた: 長澤知之… もっと読む »
【ReiRay】9月29日(金)Remix企画第三弾「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」リリース! 11月17日(金)渋谷GRIT で企画イベント開催!
歌って踊れるポップロックデュオ、ReiRay(レイレイ)がDigital Single「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」を本日9月29日(金)に配信リリースした。オリジナルは東京オリンピック スケートボード 金メダリスト・西矢椛選手にインスピレーションを受けて書いたという曲で、深夜にスケボーを街乗りしているようなドリーミーな横揺れサウンドが印象的。RemixによりHyperpopな楽曲へと変貌を遂げ、疾走感がクセになるサウンドへ仕上がっている。「スケートボード=好きなこと/夢中になれること」に自分達の経験を重ね合わせ、かけがえのないものがあれば例え嫌な事や逃げ出したい事があったとしても、それを胸に前に進めるという前向きなメッセージにピッタリなRemixとなっている。 また11月17日(金)にはReiRay × GRIT at Shibuyaの共同企画『INTERSECTION SP』が開催され、最終ラインナップとしてAbsolute areaが発表された。ロックバンドとR&Bシンガーが一堂に会し、オールジャンルで多彩な楽曲を発信し続けてきたReiRayとGRIT at Shibuyaならではのラインナップとなっている。ReiRayと出演アーティスト達が作り上げる化学反応が楽しみな企画となっているので、ぜひ足を運んでみよう。 ■11/17(金)東京・渋谷 GRIT at Shibuya ReiRay×GRIT at Shibuya 『INTERSECTION SP』 出演:ReiRay / Sala / SpendyMily / NEMNE / Absolute area Open 18:00 / Start 18:30 ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 +1D チケット予約:https://tiget.net/events/263095 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Single「Skate Girl (Daddy&Daddy Remix)」 2023/9/29(金)配信… もっと読む »
【Galileo Galilei】11月3日(金)より『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』の 限定劇場公開が決定! 10月11日(水)にはテーマソング「あえたね」を先行配信!
2016年に日本武道館ライブを最後に活動休止し、2022年10月に活動再開したロックバンドGalileo Galilei(ガリレオガリレイ)。2023年5月31日(水)には7年ぶりのフルアルバム『Bee and The Whales』をリリース。iTunesのオルタナティブ部門アルバムチャートで1位を獲得するなど、大きな反響を呼んだ。アルバムタイトルを冠した全国Zeppツアー「Galileo Galilei “Bee and The Whales” Tour 2023」も大盛況のうちに幕を閉じた。 そんな彼らの軌跡を振り返り、さらに再始動からツアーを追った特別番組『僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』がスペースシャワーTVで7月に放送されたが、放送後はファンだけにとどまらず、彼らを初めて知ったオーディエンスからも大きな反響があり好評を博した。このたびスペースシャワーTVでは放送されなかった未公開のドキュメンタリー映像とライブ映像を加え、『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』のタイトルで上映館数、上映期間限定で劇場公開が決定した。バンドがデビューする前後の秘蔵映像、始動後のメンバーインタビューやツアー“Bee and The Whales”Tour 2023の密着映像に加え、6月24日にZepp Hanedaで行われたファイナル公演のライブの模様を収録。メンバーである岩井郁人と尾崎雄貴が監督を務め、バンドのこれまでとこれからがエモーショナルな映像で綴られた映像作品となっている。各劇場の上映開始時間、チケット販売スケジュールなどの詳細は後日発表される。 公開に寄せてGalileo Galileiのコメント: Bee and The Whalesをリリースしツアーをまわることで、僕らがステージを去り、物語を語ることが無くなってからも、僕らの音楽は忘れ去られることなく沢山の人たちと人生を共に過ごしていたんだと知りました。 バンドの歩いてきた道、7年ぶりの始動、ファンのみんなとの再会、みんなと会えた事を歌った新曲「あえたね」。みんなの愛が1つになったこの作品は、これから新しいステージに立つ僕らにとって大きな勇気になります。 この作品を劇場で一緒に楽しむことが出来て、心から嬉しいです!劇場で待ってます! ■『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』予告編 ■公式HP ■『劇場版 僕らのGalileo Galilei〜会えたね〜』公式 X(旧Twitter) さらに、この作品のテーマソングであり、バンドのこれからに対する決意表明ともいえる新曲「あえたね」が公開に先駆け、10月11日(水)に配信リリースされる。ツアーで全国を巡りながら、ステージ直前の楽屋や、移動する車の中、フェリーの客室、立ち寄った海、あらゆるところで曲のアイデアを出し合って、少しずつ曲を完成させていった楽曲。待ち続けてくれたファンへの感謝と、バンドの強い意志表明が感じられるだろう。 「あえたね」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify のPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができる。さらにPre-save、Pre-Add参加者全員に、「「あえたね」特製スマホ壁紙画像データ」がプレゼントされる。ここでしか手に入らないスペシャルな画像となっているのでぜひアクセスしよう。 ■ニューシングル「あえたね」 10月11日(水)リリース Pre-add / Pre-save予約 (~10/10(火) 23:59まで) ※予約者全員に【「あえたね」特製スマホ壁紙画像データ】をプレゼント 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Digital Single 「あえたね」 2023年10月11日(水)リリース… もっと読む »
【空気公団】9月27日(水)ニューシングル「何度大人になったって」デジタルリリース! 10月18日(水)アルバム『景色一空』リリース記念の限定リリイベも決定!
本日9月27日(水)に空気公団のシングル「何度大人になったって」が配信リリースされた。 10月18日(水)にリリースされる2年半ぶりとなるアルバム『景色一空』にも収録予定で、8月17日(木)「気分のせいさ」、9月6日(水)「白銀の少女」に続く、先行シングル第三弾となる。 「何度大人になったって」は、優しさも悲しさも全てを包み込む歌詞とメロディーが心地良い楽曲。人は大人になったらそのあとはずっと大人。そして大人でいる時間は長い。何度も大人になったってとはどういうことなのかという問いに、「何度もやり直しが出来る。それから実は何度も大人というのを生まれ変わっているのかも。」とVo.であり、作詞を担当している山崎ゆかりは答えている。大人でいるのも悪くない、そんな気持ちにさせてくれる、懐が深く、そしてノスタルジックな雰囲気をまとった作品になっている。 また、「何度大人になったって」について、X(旧Twitter)にポストすることで、ここでしか観ることのできないオフショットMV視聴できる X(旧Twitter)シェアキャンペーンを実施中。10/3(火)23:59までの期間限定キャンペーンとなっているのでぜひアクセスしよう。 ■デジタルシングル「何度大人になったって」リリース記念 X(旧Twitter)シェアキャンペーン(~10/3(火) 23:59まで) >> Virgin Music Japan X アカウント ※上記Xアカウントにアクセスし、空気公団「何度大人になったって」リリース記念キャンペーン投稿から楽曲の感想をポストすることで、オフショットMVの視聴ができます。 10月18日(水)発売されるアルバム『景色一空』の発売を記念したリリースイベントも決定した。 空気公団ファンにはお馴染みとなっている、原宿にある小さな喫茶店「SEE MORE GLASS」にて開催される。 イベントには空気公団のアーティスト&ジャケット写真を撮影している笹原清明(Spangle call Lilli line)がゲストで参加。トークをメインとするイベントとのことだが、二人のアコースティックライブ演奏も予定されているので、ぜひこの機会に参加してみよう。空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部)にて『景色一空』のCD購入予約者を先着で招待となっているので、ぜひ早めのご予約を。 空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部) 9月27日(水)18時より『景色一空』のCD予約受付スタート。 空気公団購買部はこちら ■ニューシングル 「何度大人になったって」 2023年9月27日(水)デジタルリリース 購入・再生はこちら 【RELEASE EVENT】 空気公団 New Album『景色一空』発売記念 ~SEE MORE GLASSでトーク&ちょっとだけライブ!~ 2023年10月21日(土)open:19:00/start:19:30 会場:SEE MORE GLASS (東京都渋谷区神宮前6丁目27−8 京セラビル B1F) 出演:山崎ゆかり(空気公団)/guest:笹原清明(Spangle call Lilli line) ~参加方法~ 空気公団オンラインショップ『空気公団購買部』にて、 【SEE MORE GLASS イベントパス付(先着順)】CD『景色一空』をご購入の方のみ対象となります。… もっと読む »
【BBHF】2023年12月、2024年1月にビルボードライブにてワンマンライブ開催! 「やめちゃる」ライブ映像を21時にプレミア公開!
2022年に6年ぶりに活動を再開し、5月には7年ぶりのフルアルバムリリースをしたGalileo Galilei(ガリレオガリレイ)のメンバーを軸に結成された尾崎雄貴(Vo/Gt)、尾崎和樹(Dr)、DAIKI(Gt) からなる3人組バンド、BBHF(ビービーエイチエフ)。Galileo Galileiの再始動後も精力的な活動を続けており、3月15日(水)に配信リリースされたEP『4PIES』は、iTunesのオルタナティブアルバムチャートで1位を獲得するなど話題となった。 そんなBBHFのビルボードライブでのワンマンライブが決定した。2023年2月の恵比寿LIQUIDROOM公演以来となるワンマンライブで、「Billboard Live presents BBHF “Neigborhood”」と題して、12月11日(月)ビルボードライブ横浜、2024年1月9日(火)ビルボードライブ大阪で各2ステージの開催となる。新たな編成でのスペシャルライブで、サポートにNewspeakのYoheyとGalileo Galileiの岡崎真輝を迎えて、5人編成でのライブとなる。進化し続けるBBHFのプレミアムなステージをお見逃しなく。チケットは9月26日(火)21時より、FC最速先行予約受付(抽選)開始となる。 また、このワンマンライブ開催決定を記念して、2月に恵比寿LIQUIDROOMで披露された「やめちゃる」のライブ映像がBBHFオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。このライブ映像を観て、ビルボードライブワンマンへの気持ちを高めよう。 ■ BBHF「やめちゃる」ライブ映像 【BBHF LIVE INFORMATION】 Billboard Live presents BBHF “Neigborhood” ■ビルボードライブ横浜(1日2回公演) 2023年12月11日(月) 1stステージ 開場17:00 開演18:00 / 2ndステージ 開場20:00 開演21:00 ■ビルボードライブ大阪(1日2回公演) 2024年1月9日(火) 1stステージ 開場17:00 開演18:00 / 2ndステージ 開場20:00 開演21:00 出演:BBHF(尾崎雄貴(Vo,Gt)、尾崎和樹(Dr)、DAIKI(Gt)) サポート:Yohey(Ba)、岡崎真輝(Ba) チケット: サービスエリア¥7,500 カジュアルエリア¥7,000(1ドリンク付) ※ご飲食代は別途ご精算となります。※別途指定料が必要な席種がございます。 9月26日(火)21:00~BBHF “Family” FC会員先行(e+) 10月18日(水)正午12:00~Club BBL会員・法人会員先行(ビルボードライブ) 10月25日(火)正午12:00~一般予約受付開始(ビルボードライブ/e+/ぴあ) *公演のご予約はビルボードライブWEBサイトおよびプレイガイド(e+・ぴあ)にて行います。ビルボードライブ予約センターでの電話受付はございませんので予めご了承ください。なお、ビルボードライブWEBサイトからのご予約は無料のゲスト登録が必要となります。 BBHFオフィシャルFCサイト ビルボードライブWEBサイト e+… もっと読む »
ソウルシンガーShunské G、11月8日(水)1stアルバム『Gentle Reminder』配信リリース&12月8日(金)渋谷WWWにて初のワンマンライヴ開催!
ソウルバンドShunské G & The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケジー)の1stアルバム『Gentle Reminder』が11月8日(水)に配信リリースすることが決定した。 L.Aで修行を積み、本場のソウル、R&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルでソウルフル、日本人離れしたヴォーカルが特徴のShunské G。アルバムでもメロウグルーヴ、スロウジャム、スムーズファンクといったリアルな現行ソウル/R&Bが展開され、J.M.K、及川創介ら盟友たちと共にじっくりと丁寧に制作されている。 そして、12月8日(金)には渋谷WWWでアルバムリリース記念ライヴ「Shunské G 1st Solo Album “Gentle Reminder” Release Party」を開催。Shunské Gとして初ソロライヴであり、初ワンマンライヴとなる。これまでのソロシングル、そして1stアルバムに参加しているミュージシャンはじめ、DJ、ダンサーも出演予定。ゲストアーティストも後日発表される。当日は1stアルバム『Gentle Reminder』のCDも会場で限定販売予定。Shunské Gが奏でるファンク・ソウルの世界をぜひ生で体験してみよう。 チケットは9月23日(土・祝)午前10時から発売開始。 【New Release Information】 2023.11.8(水)Digital Release 1stアルバム 『Gentle Reminder』(よみ:ジェントルリマインダー) ※CDは12月8日(金)渋谷WWWでのライヴ会場にて販売開始 Label:Always Records / CULTIVATE MUSIC Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 【LIVE Information】 「Shunské G 1st Solo Album “Gentle Reminder” Release Party」… もっと読む »
【空気公団】10月18日(水)ニューアルバム『景色一空』リリース決定! 収録曲「何度大人になったって」が9月27日(水)先行シングルリリース決定!
空気公団が2年半ぶりとなるニューアルバム『景色一空』(読み:けしきいっくう)を10月18日(水)に配信&CDでリリースすることが発表された。タイトル『景色一空』は、四字熟語「万里一空」からVo.山崎ゆかりがインスピレーションを得て創作した造語だ。「空はつながっている。同じように楽しさも悲しさもすべて。そして生と死も。景色が変わっていくように、なにもかもが変わっていくように、自分も変わっていけるかもしれない」といったテーマで制作された作品。全10曲収録で、8月17日(木)にリリースされた「気分のせいさ」、9月6日(水)にリリースされた「白銀の少女」も収録。デジタル版には2022年にリリースされたシングル「大切な風景」のリマンスタリングバージョンがボーナストラックとして加えられ、全11曲の配信となる。CDは数量限定で、空気公団オフィシャルオンラインショップ(空気公団購買部 https://kukikodan.stores.jp/ )とライブ会場のみでの販売となる。 さらに9月27日(水)にはアルバム収録曲「何度大人になったって」が先行シングルとして配信リリースされることも発表された。滑らかな手触りのピアノのメロディとコーラスワーク、優しさも悲しさも全てを包み込む歌詞と、その歌詞に寄り添うようなバンドサウンドで奏でられるミディアムテンポナンバーだ。演奏陣にはE.Gt.奥田健介(ノーナ・リーヴス)、Ba.厚海義朗、Pf./Syn.田中佑司、Dr.五味俊也が参加している。 「何度大人になったって」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify のPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 ■ニューシングル 「何度大人になったって」 2023年9月27日(水)デジタルリリース Pre-add / Pre-save予約 (~9/26(火)23:59まで受付) ※空気公団「何度大人になったって」を上記リンクより予約された方全員に限定スマホ待ち受け画像をプレゼント 【NEW RELEASE INFORMATION】 空気公団 ニューアルバム 『景色一空』(読み:けしきいっくう) 2023年10月18日(木)デジタル+CDリリース 品番:KKFS03 ※CD は数量限定。オフィシャル通販(空気公団購買部)&ライブ会場販売のみ <収録曲> 01 信じてみるかい 02 気分のせいさ (8/17(木)先行配信) 03 白銀の少女 (9/6(水)先行配信) 04 時の解決 05 心だけに残して 06 何度大人になったって (9/27(水)先行配信) 07 染まる街 08 まぶたの奥に広がる(Instrumental) 09 やわらかな感情 10 景色一空 -Bonus track- digital only 11 大切な風景(remastering)… もっと読む »