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【edhiii boi】1stアルバム『edhiii boi is here』より、「Flower」を3月1日(水)に先行配信!ティザー映像と新ビジュアルを公開!インストアイベントも決定!

2021年SKY-HIに送ったデモ一曲で心を撃ち抜き、14歳にしてアーティスト契約を掴み取ったラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、1st アルバム『edhiii boi is here』を3月22日(水)にリリースするが、そのアルバムにも収録される新曲「Flower」が3月1日(水)に先行配信される。「Flower」は、イントロのギターフレーズが印象的なトラックに、自分の夢に向かって毎日一歩ずつ進んでいる同世代と、そして自身へのメッセージが綴られた応援ソングとなっている。公開となったティザー映像から感じ取ることができるのでぜひアクセスしてみよう。 edhiii boi 「Flower」ティザー映像 併せて公開された「Flower」のアートワークは、edhiii boiの3枚のシングルのデザインを手掛けてきたODDJOB IncのRuka Noguchiによる、edhiii boiに花があしらわれた可愛いイラストとなっている。力強い視線を送る新アーティスト写真からは、16歳とは思えない、確固たる信念をもったジャンルレスなアーティスト像を感じ取ることができるだろう。 3月22日(水)にリリースとなる1stアルバム『edhiii boi is here』は、先行シングル「Flower」に、1stシングル「NO」、3rdシングル「Forever Friend」を加えた全8曲を収録。CDの初回限定盤には、edhiii boiの単独名義のライブとしては初となった「Amazon Music BREAKTHROUGH JAPAN Live」のライブ映像と2曲のMVをブルーレイで収録。より詳しい内容やアートワークは今後発表されていくとのことなので楽しみに待とう。 また本日2月25日(土)、そのアルバムのリリース記念となる初インストアライブも発表された。東京、大阪、計3会場のタワーレコードでミニライブ&CDジャケットサイン会が開催される。各ショップにて、商品受け取りの際に先着でライブ参加券、サイン会参加券が配布されるので、ぜひ早めに手に入れよう。 ◆edhiii boi 1stアルバム『edhiii boi is here』発売記念 ミニライブ&CDジャケットサイン会 3月21日(火祝)タワーレコード新宿店9Fイベントスペース  13:00スタート https://tower.jp/store/event/2023/03/055017e 3月23日(木) タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース 18:00スタート https://tower.jp/store/event/2023/03/096009 3月25日(土) タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース 19:00スタート https://towershibuya.jp/2023/02/25/178297 詳しくは各タワーレコードの上記イベント案内まで。 【最新リリース情報】 アーティスト名:edhiii boi 先行シングル:Flower 配信日:2023年3月1日(水) アルバムタイトル:edhiii boi is here 発売日:2023年3月22日(水) ブルーレイ付初回生産限定盤:CD… もっと読む »

【M83】3月リリースの新作に向けて、EP『Fantasy – Chapter 1』をサプライズ・リリース!

M83(エム・エイティー・スリー) フランス出身のアンソニー・ゴンザレスによるソロ・プロジェクト、M83。1月に9作目となる新作『Fantasy』を3月17日にリリースすることを発表し、新曲「Oceans Niagara」のミュージック・ビデオも公開した。新曲「Oceans Niagara」について、全米ビルボード誌は「M83が帰って来た。我々は、シンセサイザーがネオンのダイアモンドの様に、そして地平線が巨大なサウンドの壁の様に光り輝く、新境地のアドベンチャーへ旅立つのだ」と、興奮を隠せないコメントを出している。 過去にデペッシュ・モードやブロック・パーティなどの作品のリミックスを手掛ける他、2008年にはキングス・オブ・レオン、2009年にはザ・キラーズのサポートメンバーとしてツアーに同行していることでミュージシャンの間からも多大な支持を得ており、ファンが新作のリリースを切望する中、この度、その新作に先駆けて6曲収録されたEP『Fantasy – Chapter 1』をサプライズ・リリースしたのだ。 3月リリースのニュー・アルバム『Fantasy』について、M83のアンソニー・ゴンザレスは、「今作では『Before The Dawn Heals Us』の時に感じられるエネルギーに近い、ライヴでインパクトが大いに発揮できる作品にしたかったんだ。ギターとシンセのコンビネーションは常に僕の音楽の核であったが、今作ではこれまでの作品以上に存在感が増しているかもしれない」と説明している。 またEPのサプライズ・リリースと同時に、M83は3月リリースの新作を引っ提げて、4月より北米、そして6月よりヨーロッパツアーを発表している。 <「Oceans Niagara」 Official Music Video> <リリース情報> 9th アルバム 『Fantasy』 2023年3月17日発売予定 EP『Fantasy – Chapter 1』 2023年2月9日発売 試聴/購入はこちら <新作『Fantasy』収録予定楽曲> 1. Water Deep 2. Oceans Niagara 3. Amnesia 4. Us And The Rest 5. Earth To Sea 6. Radar, Far, Gone 7. Deceiver 8…. もっと読む »

【Peter Gabriel】 新作「i/o」からの最新シングル「The Court」を満月の夜にリリース!

Peter Gabriel (ピーター・ガブリエル) 2月5日(日)、ピーター・ガブリエルが、近日発売予定のアルバム『i/o』から2曲目となる「The Court」のDark-Side Mixをリリースした。日曜日のリリースは、今月の満月と重なっている。この曲には、アーティストで彫刻家のTim Shawの作品をモチーフにしたカバー画像が添えられている。 ピーター・ガブリエルが作曲、プロデュースした「The Court」は、ウィルトシャーのリアル・ワールド・スタジオとロンドンのThe Beehiveで録音され、Brian Eno、Tony Levin、David Rhodes、Manu Katchéが参加し、ピーターの娘Melanie Gabrielがバック・ボーカルとして参加している。オーケストラ・アレンジはピーター・ガブリエルと共にJohn Metcalfeが担当。ロンドンのブリティッシュ・グローブ・スタジオで、以前New Blood Orchestraに参加した多くの奏者と共に録音されたものである。 ピーター・ガブリエルは、「“the court will rise”のコーラスのアイデアがあったので、正義につながる自由な印象の歌詞になったが、そこにはある種の切迫感がある。人生の多くは秩序と混沌の狭間にあり、司法や法制度は混沌の中に秩序をもたらそうとするものだ。司法制度はしばしば乱用され、不公平で差別的なものにもなるが、同時に文明社会には不可欠なものと言えるだろう。でも、それが実際にどのように実現され、運用されているのか、時々考える必要があるんだ。この曲は、NAMATI ( https://namati.org/ ) の活動にインスパイアされたものだ。NAMATIは、世界中の人々が、他の方法では手に入れることができないような司法へのアクセスを提供することを使命としている。NAMATIをチェックすることを勧めたい。なぜなら、彼らは、さまざまな問題を解決するために、世界中にチームを結成して素晴らしい仕事をしているからだ」とコメントしている。 ピーターの新しい音楽のリリースには、それぞれ特定のアート作品が付属しており、「The Court」のジャケットには、ティム・ショウ ( https://www.timshawsculptor.com/projects/lifting-the-curse.php )による儀式用インスタレーション “Lifting the Curse”が描かれている。この作品は、もともと芸術家ギルバート&ジョージがロイヤルアカデミーとその会員に向け、文字通り「Lifting The Curse / 呪いを解く」のが目的で制作されたが、ロシアのウクライナ侵攻を象徴とするような、より広い闇の力の集まりに対応するものだ。焼却の儀式は、ロイヤルアカデミーの会員であるショーが、この2つに対して直感的で強固な反応を示したものなのだ。 「ティム・ショウは、力強く、政治的で、シャーマニズム的な作品を作る偉大なアーティストだ。戦争や拷問など、厳しいテーマを扱うことが多い。彼はベルファストで育ったので、身近に暴力を見る恐怖と現実を体験し、深い感銘を受けたのだろう。この写真には変わったストーリーがあるのだが、儀式的に焼かれている奇妙な人形の写真に反応したんだ。その背後にあるストーリーは、後になってから知った」とピーター。そして、ティム・ショウは「なぜこの特別なイメージがこの曲のために選ばれたのかはわかりませんが、考えてみると、この人物を見るとき、おそらく非難され、裁かれるためにそこに立ち、この場合、行われる罰のプロセスとして焼かれているのかもしれません」と語っている。 The Court (Dark-Side Mix) Audio Video <リリース情報> シングル「The Court」 2023年2月5日配信 <バイオグラフィー> 10代でジェネシスを結成し、世界の音楽シーンにその名を知らしめる。1975年にジェネシスを脱退した後は7枚のスタジオアルバムの他、映画のサウンドトラックなどを制作。またライヴ盤やコンピレーション・アルバムも多数リリースしている。また現在世界的に有名なウォーマッド・フェスティヴァルの創始者でもある。また1989年に人権団体WITNESSを共同で設立。また2007年にネルソン・マンデラ氏によって発足した「エルダースtheelders.org」はピーター・ガブリエルがリチャード・ブランソン卿と設立した団体である。2006年ノーベル平和賞受賞者のサミットにおいて、名誉ある『マン・オブ・ピース』(平和に貢献した人)の称号を授与された。そのほかにも多面に亘るクリエイティヴな産業において、テクノロジーを主とする様々なビジネスに携わっている。 <アーティスト日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/peter-gabriel/

【Van Morrison】3月10日リリースの新作『MOVING ON SKIFFLE』から、ニュー・シングル「WORRIED MAN BLUES」が配信!アニメーション・ビデオも公開!

Van Morrison (ヴァン・モリソン) スキッフルへの生涯の愛!学生時代に結成した最初のスキッフル・バンドから数十年、、、。ヴァン・モリソンは、3月10日にリリースされる新しいアルバム『Moving On Skiffle』で、このジャンルのルーツと50年代のそのピークを再訪する。本日、このアルバム収録曲「Worried Man Blues」、またアニメーションによる同曲のビデオを発表した。 多くの影響力のあるフォークやスキッフルの曲と同様に、「Worried Man Blues」は長年にわたり様々な形で登場してきた楽曲だ。歌詞が変更されたり、アレンジが変更されたりすることもあるが、ヴァン・モリソンの新しいテイクが示すように、この曲には強い主張がある。執拗なメロディーと賛美歌のような雰囲気は、決してその魔法を失うことはない。チェーン・ギャングで働くことを宣告された男の物語である。この「Worried Man Blues」は、カーター・ファミリーのヴァージョンで初めて多くの聴衆に知られるようになった。ウディ・ガスリー、ピート・シーガー、ロニー・ドネガンなど多くのアーティストがこの曲の伝説に名を連ねている。そしてヴァン・モリソンにもこの曲の歴史がある。この曲は以前、『The Skiffle Sessions – Live in Belfast 1998』にも収録されている。このアルバムは、ロニー・ドネガンやクリス・バーバーとの共演を収めたものが発表されている。 <リリース情報> ニュー・アルバム 『Moving On Skiffle』 2023年3月10日発売予定 UICB-1019/20 日本盤価格 3,960円(税込) SHM-CD仕様/ライナー付き *アーティストの意向により英詩/歌詞対訳はついておりません。 シングルの再生/アルバムの予約 <収録予定曲> 1. Freight Train 2. Careless Love 3. Sail Away Ladies 4. Streamline Train 5. Take This Hammer 6. No Other Baby 7. Gypsy… もっと読む »

【edhiii boi】1stアルバム『edhiii boi is here』 3月22日(水)リリース!

2021年SKY-HIに送ったデモ一曲で心を撃ち抜き、14歳にしてアーティスト契約を掴み取ったラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、デビュー1周年となる本日1月12日(木)、1st アルバム『edhiii boi is here』を3月22日(水)にリリースすることを発表した。2022年1月リリースの1stシングル「NO」から、「おとぎ話」、「Forever Friend」と立て続けに発表したソロ作品、Novel Core、SOTA(BE:FIRST)との「118」や「Brave Generation -BMSG United Remix-」、RUI、TAIKIとのBMSG 15歳トリオでのEP『15th Dream』などコラボレーション作品のリリース、夏フェス、SKY-HIツアー参加と、精力的に活動を重ねてきたedhiii boiが、更なるクリエイティヴを見せつける初アルバムだ。ラップネイティヴとも言える卓越したスキルに裏付けされたフロウで、15歳(1月18日には16歳に)でしか描けない青春の1ページをエモーショナルに描き上げた楽曲が詰まったアルバムとなる。1stシングル「NO」、3rdシングル「Forever Friend」を含む全8曲収録予定。 ブルーレイ付初回生産限定盤のBDには、デビューシングル「NO」、3rdシングル「Forever Friend」のミュージックビデオに、 2022年4月27日(水)に開催された、Amazon Musicが次世代のミュージックシーンを担うアーティストをサポートするプレイリスト、「BREAKTHROUGH JAPAN」から派生したライブイベント、「BREAKTHROUGH JAPAN Live」の記念すべき初回ライブ出演時の映像を収録。「NO」「おとぎ話」「Forever Friend」というシングルから、スペシャルゲスト、SKY-HI、RUI、TAIKIを招いた「#Homesession」や「14th Syndrome」など、SKY-HIの楽曲から「Brave Generation BMSG United Remix」まで、当日生配信でしか観られなかったedhiii boiの単独名義としては初となった貴重なライブ映像となる(収録楽曲は未定)。 【最新リリース情報】 アーティスト名:edhiii boi アルバムタイトル:edhiii boi is here 発売日:2023年3月22日(水) ブルーレイ付初回生産限定盤:CD + BD 品番:POCS-23912 価格:3,850円(税込)3,500円(税抜) 通常盤:CD 品番:POCS-23031 価格:2,200円(税込)2,000円(税抜) CD収録曲:「NO」「Forever Friend」ほか全8曲予定 初回盤BD収録内容(約60分収録予定): Music Video 「NO」「Forever Friend」 + 2022年4月27日(水)Amazon… もっと読む »

【M83】3月に9作目となる『Fantasy』の発売が決定!新曲「Oceans Niagara」のMVも公開!

M83(エム・エイティー・スリー) 過去にデペッシュ・モードやブロック・パーティなどの作品のリミックスを手掛ける他、2008年にはキングス・オブ・レオン、2009年にはザ・キラーズのサポートメンバーとしてツアーに同行していることでミュージシャンの間からも多大な支持を得ている、アンソニー・ゴンザレスのソロ・プロジェクト、M83。この度、3月17日に9作目となる新作『Fantasy』のリリースを発表し、新曲「Oceans Niagara」のミュージック・ビデオも公開した。 「Oceans Niagara」のミュージック・ビデオの監督はアンソニーの実の兄であり、フィルムメーカーのヤン・ゴンザレスが手掛けている。M83のミュージック・ビデオをヤンが手掛けるのは今回が初であり、アンソニーは「友情を表現したかったんだ。この曲を聴いていると人々が走ったり、速いスピードでドライブしたり、宇宙船に一緒に乗ったりする様を想像するんだ。まるで新しい世界を発見するための魔法の薬を飲んで、前進するかのように。さあ、アドベンチャーへ!」と語っている。 兄のヤンは、「アンソニーと一緒に幼少期に観ていた大好きなフレンチ/日系アニメ、ホラー映画、80~90年代の子供向けの奇妙なテレビ番組から得た感情を表現するのに最高な機会だと思っています」とコメントしている。 3月に発売を予定されている待望の9作目となる新作『Fantasy』についてアンソニーは、「今作では『Before The Dawn Heals Us』の時に感じられるエネルギーに近い、ライヴでインパクトが大いに発揮できる作品にしたかったんだ。ギターとシンセこコンビネーションは常に僕の音楽の核であったが、今作ではこれまでの作品以上に存在感が増しているかもしれない」と説明している。 <「Oceans Niagara」 Official Music Video> <リリース情報> 9th アルバム 『Fantasy』 2023年3月17日発売予定 1stシングル「Oceans Niagara」 試聴/購入はこちら <新作『Fantasy』収録予定楽曲> 1. Water Deep 2. Oceans Niagara 3. Amnesia 4. Us And The Rest 5. Earth To Sea 6. Radar, Far, Gone 7. Deceiver 8. Fantasy 9. Laura 10. Sunny Boy… もっと読む »

【ピーター・ガブリエル】20年以上を経て発表する新作アルバム『i/o』から、1stシングル「Panopticom」を公開!

Peter Gabriel (ピーター・ガブリエル) 2023年最初の満月の今日、ピーター・ガブリエルが、今年発売予定の新作アルバム『i/o』から最初の新曲「Panopticom」を公開した。この曲のジャケット写真には、アーティストDavid Spriggsの作品が起用されている。「最初の曲は、無限に拡張可能なアクセス可能なデータグローブの作成を開始するために、私が取り組んできたアイデア「パノプティコム(Panopticom)」に基づいている。」とピーター・ガブリエルは語る。「世界が自分自身をもっとよく見て、実際に起こっていることをもっと理解できるようにするために、これを実現できるかもしれない、志を同じくする人々のグループがつながり始めているんだ」。 この曲はトニー・レヴィン、デヴィッド・ローズ、マヌ・カッチェの長年のコラボレーションと、ブライアン・イーノによる心に響くエレクトロニクスによって制作された。また、The BreathのRíoghnach Connollyがバッキング・ヴォーカルに参加。ピーター・ガブリエルが作曲とプロデュースを手がけ、ウィルトシャーのReal World StudiosとロンドンのThe Beehiveでレコーディングされている。 2023年、ピーター・ガブリエルは月の満ち欠けを指針とし、満月ごとに新曲が公開されていく予定であり、次の様に背景を説明している。 「今回書いていることのいくつかは、私たちは私たちを生んでくれた地球を破壊する信じられないほどの能力がありながら、 私たち自身を自然や自然界と再び結びつける方法を見つけない限り、私たちは多くを失うことになるという考えです。 私たちがどこに位置するのかを考えるシンプルな方法は、空を見上げること…。そして、月はいつも私を引きつけてやまないのです」。 来る新作アルバム『i/o』に関する詳細は後日発表される。 <リリース情報> シングル「Panopticom」 2023年1月6日配信 再生・購入はこちらから <バイオグラフィー> 10代でジェネシスを結成し、世界の音楽シーンにその名を知らしめる。1975年にジェネシスを脱退した後は7枚のスタジオアルバムの他、映画のサウンドトラックなどを制作。またライヴ盤やコンピレーション・アルバムも多数リリースしている。また現在世界的に有名なウォーマッド・フェスティヴァルの創始者でもある。また1989年に人権団体WITNESSを共同で設立。また2007年にネルソン・マンデラ氏によって発足した「エルダースtheelders.org」はピーター・ガブリエルがリチャード・ブランソン卿と設立した団体である。2006年ノーベル平和賞受賞者のサミットにおいて、名誉ある『マン・オブ・ピース』(平和に貢献した人)の称号を授与された。そのほかにも多面に亘るクリエイティヴな産業において、テクノロジーを主とする様々なビジネスに携わっている。 <アーティスト日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/peter-gabriel/

【joan】デビュー・アルバムを来年4月にリリース決定!11/30の初来日公演でのMEET&GREETの開催決定!

2022年11月30日に代官山Space Oddにて初来日を果たすUSオルタナティブ・ポップ・デュオjoan(ジョーン)が待望のデビュー・アルバム『superglue』を2023年4月19日にリリースすることを発表した。 Joanは、2018年にデビューEP『porta』を発表して以来、2020年にEP『cloudy』、2021年にEP『hi』と『bye』を配信リリースするなど、コンスタントに作品を発表してきた。満を持して発売されるデビュー・アルバム『superglue』はこの3年間に制作されたもので構成されており、先行曲の「don’t wanna be your friend」、そして新たに公開された新曲「flowers」を含む全12曲が収録される。メンバー2名が子供を持つ父親になり変化した出来事などが、本作の制作に影響を与えているそうだ。アルバムについて、バンドは以下のようにコメントしている。 「僕たちの世界は完全に変わり、僕ら二人が親になることと同時に、多くの成長を経験しました。子供を持つことで、楽曲制作のプロセスの全体が変化したよ。子供ができて、子供のことに関する曲を作るという以上にね。自分たちが人としてどうあるべきなのか、世の中に何を送り出し、そこから何を得たいのか。これまで以上に人生について考えるようになったんだ。このアルバムでは、過去と現在が同時に起きていて、未来と夢と、より良い明日への希望がありつつ、過ぎてしまった昨日が恋しいということを表現をしているよ。僕らが作ってきた作品の中での、最高傑作だよ。僕らにとってとても意味のある作品で、それが他のみんなにとっても大切な作品になることを願っているよ。」 新たに公開された新曲「flowers」は、アルバムの最後に書かれた楽曲で、バンドのお気に入りの曲だ。シネマティックなシンセの音と、切ないアコースティック・ギタのリフが組み合わさり、日々の時間がどれほど足りないか、そして人はいかに成長し、変化するかについて歌っている。そして、かつて共に時間を過ごしていた友人達と、大人になり疎遠になってしまい、「なぜもう話さなくなってしまったんだろう?」という問いかけを投げかけている。 また、11月30日に開催される来日公演でのMEET&GREETの実施が決定した。公演の前売りチケットをお持ちの方から10名抽選予定となっている。 公演のチケットは、残り僅かとなっているので、気になっている方は早めにチケットを確保してほしい。 <新曲「Flowers」ミュージック・ビデオ> <収録曲「don’t wanna be your friend」ミュージック・ビデオ> <来日情報> 日程:11月30日(水) 代官山SPACE ODD 時間:OPEN 18:00/ START 19:00 チケット:オールスタンディング¥6,500(税込/別途1ドリンク)※未就学児入場不可 一般プレイガイド発売日:9/24(土) クリエイティブマン 03-3499-6669 制作・招聘:クリエイティブマン https://www.creativeman.co.jp/event/joan/ MEET & GREETに関して ※当選者は公演終了後ロビーにて発表いたします。チケットの整理番号で抽選しますので、半券を無くさないようにご注意ください。 ※MEET&GREETは終演後を予定しています。 ※やむを得ず開催の中止、時間が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 <リリース情報> New Album 「superglue」 発売日:2023年4月19日(金) 先行シングルはこちらから 1. life death & everything between 2. simple 3. loner 4. nervous… もっと読む »

Set FreeがデジタルEP『Wrestlers』を9月28日(水)リリース決定!先行シングル「レスラー」が本日(9/7)配信リリース。

山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博等、多数の実力派アーティストが所属する音楽事務所・オフィスオーガスタに立ち上がった新人発掘・開発プロジェクト “Canvas”より、5人組バンドSet FreeのデジタルEP『Wrestlers』(9月28日(水)配信リリース)からの先行シングル「レスラー」が本日9月7日(水)に配信リリースとなった。 京都発のギターポップバンド・Set Freeは、00年代渋谷系の音楽に影響を受けた、懐かしくも新しい遊びゴコロ溢れる楽曲が特徴の新時代バンド。 本日先行配信となった新曲「レスラー」は印象的なギターリフと共に、倒れても何度も立ち上がるレスラーの姿を、ドラマチック且つキャッチーに描いている。決して前向きとは言えないけれど、なぜか背中を押してくれるような、そんな不思議な魅力のある歌詞と、目まぐるしく展開していく音楽性の幅広さを感じることの出来る一曲になっている。 なお、イラストレーターSaigetsuによる、レスラーのマスクが印象的なEPジャケットも公開になっているので楽曲と合わせて楽しんでもらいたい。 【リリース情報】 Set Free 「レスラー」 2022年9月7日(水) Digital Release 作詞・作曲:清田尚吾 / 編曲:Set Free Label:Canvas Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 【EP情報】 Set Free Digital EP『Wrestlers』 2022年9月28日(水) 《収録曲》 1.レスラー (※9/7先行配信) 2.サタン 3.どうでもいい旅に出よう また、本日9月7日(水)から、3曲入りDigital EP『Wrestlers』のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。 Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに『Wrestlers』が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 Set Free Digital EP『Wrestlers』 Pre-Add / Pre-save 事前予約をする また本日「レスラー」のオフィシャルオーディオ(Short Version)も公開となった。… もっと読む »

【T字路s】カヴァーアルバム『COVER JUNGLE 2』、オズワルドと一緒にリリース発表!

伊東妙子 (Vo, Gt)と篠田智仁 (Ba)のデュオ、T字路sが、9月6日(火)音楽とお笑いのツーマンライヴ『コトバノオト#1-T字路s×オズワルド-』に出演。2022年6月8日(水)にリリースしたカヴァーアルバム『COVER JUNGLE 1』の第2弾となる『COVER JUNGLE 2』のリリースを発表した。 T字路sとオズワルド。この二組の交流は、オズワルドが出囃子にT字路sの「これされあれば」を使ったことから始まり、今までありそうでなかった音楽と笑いのツーマンライヴが実現した。ライヴは、それぞれのワンマンライヴのように演奏、漫才をたっぷりと楽しめる内容で、まずはT字路sの演奏からスタート。熱いパフォーマンスで会場を温めた後に、T字路sの生演奏出囃子からオズワルドの漫才へと進み、コラボレーションコーナーでは、この日限定のグッズの物販叩き売りや突然流れる音にあわせて、それに合う動きを即興でつけるゲームなどが行われた。そのコラボレーションのコーナーでT字路sとオズワルドによるバンド『オズ路s』として披露された楽曲「コンビニエンスマン」。この曲はオズワルドの畠中悠が作詞作曲を手掛け、コロナ過の自粛中、2020年に自身のツイッターに楽曲を投稿。昭和歌謡のような哀愁漂うメロディ、切ない歌詞が反響を呼んだ楽曲だ。そしてこの楽曲を含む、カヴァーアルバム第2弾、『COVER JUNGLE 2』を11月2日(水)にリリースすることをステージ上で発表した。 オリジナル作はもちろん、カヴァー作品にも定評のあるT字路s。2022年6月にリリースした『COVER JUNGLE 1』では、「三百六十五歩のマーチ」「熱き心に」「スローバラード」「愛のメモリー」など誰もが知る名曲に、The ピーズ、ザ・クロマニヨンズなど、バラエティに富んだ選曲が話題を呼んだが、第2弾となる今作も、オズワルド楽曲のカヴァー含め、魅力的な選曲が並んでいる。 「あの鐘を鳴らすのはあなた」「かもめはかもめ」など名曲に、井上陽水, 忌野清志郎作の「帰れない二人」、万葉集をモチーフに描いたとされるさだましの「まほろば」、玉置浩二「メロディー」に、斉藤和義、真心ブラザーズ、高田渡、そして前作に続きセルフカヴァーも収録。今作も、T字路sに大きな影響を与えてきた楽曲の数々を、リスペクトを込めて現在過去未来と紡いでいく作品だ。 9/3(土) 高松DiMEを皮切りに全国ツアー 「COVER JUNGLE season 2」がスタート。12/11(日) 沖縄 石垣島すけあくろまでの20公演に加え、10月はイベント出演など、精力的にライヴ活動中のT字路s。リリース前に『COVER JUNGLE 2』の楽曲を生演奏で楽しめるチャンス、ぜひ参加してみよう。 【RELEASE INFORMATION】 T字路s / アルバム 『COVER JUNGLE 2』 (カヴァージャングルツー) 発売日 : 2022年11月2日(水) フォーマット : CD / 紙ジャケ仕様 品番 : POCS-23028 価格 : ¥2,970 (税込)¥2,700(税抜) レーベル : Mix Nuts… もっと読む »