2023年にsooogood!(ソーグッド)からの改名を発表したシンガーソングライターでギタリストのKohei Shimizu。俳優・森七菜のアルバム曲の編曲、ギター演奏参加や声優・入野自由への楽曲提供、Mega Shinnosukeのトラックメイク、アレンジ、ライブのサポートギターとして、さらにギタリストとしてライブや制作のサポートを行っている菅田将暉が菅田将暉+sooogood!として共作曲をリリースするなど、精力的な活動を続けてきた。 2023年12月より、シンガーソングライターのMashinomiをフィーチャリング・ヴォーカルに迎えた楽曲をリリースしており、これまでに4曲を発表してきたが、Mashinomiとのコラボレーション楽曲のほか、Kohei Shimizu自身の歌唱楽曲、インストゥルメンタルなども収録されたフルアルバム『Hypervoid』が6月5日(水)にデジタルリリースされた。 アルバムにはMashinomiとのコラボレーションの最終形態ともいえる新曲「supernova +*.*.++.*…」も収録。女の子のせつなさや哀愁、拗らせた感情をキュートに、そしてちょっぴりグロテスクに表現された歌詞が、デジタルサンドとPOPSがミックスされたアップテンポな楽曲に絶妙にフィットしている。Mashinomiのウィスパーボイスと随所で鳴り響くKohei Shimizuがかき鳴らすギターサウンドとのギャップが癖になる、そんな作品だ。「supernova +*.*.++.*…」のリリックビデオが完成し、Kohei ShimizuのオフィシャルYouTubeチャンネルに公開されているので、ぜひチェックしてみよう。 「Kohei Shimizu “supernova +*.*.++.*… (feat. Mashinomi)」(Official Lyric Video) 【Kohei Shimizu コメント】 2024年、Kohei Shimizuはじめてのアルバム”Hypervoid”のリリースしました! ボーカルにシンガーソングライターのMashinomiさんをむかえた楽曲はもちろん、ぼく自身がうたった新曲もあり、パーソナルなインナーマインドから縦横無尽にひろがるリリックの自由なスケール感を楽しんでいただけたら嬉しいです! 新たな楽曲にはオルタナティブなギターをかき鳴らしたブレイクビーツベースのハイパーポップソングや、マットなミドルビートのスペーシーな楽曲などを加えて、アルバムタイトル通り”Hypervoid”な現在のKohei Shimizuのソリッドハイパーポップな一枚になっております! アルバムを通してシームレスに楽しめると思いますので、ベッドルーム、ドライブ、いつものように歩く道で存分にKohei Shimizuの音楽の旅を楽しんでいただけたら幸せです! 【Mashinomi コメント】 フレッシュかつ大人びた優しさもある音楽!胃もたれしない気持ちいい刺激を突き刺してもらえる感じ! 思いやりが滲み出た作品だなと思いました。 リリース、おめでとうございます!!!!!! 【New Release Information】 2024年6月5日 (水) Digital Release 『Hypervoid』(よみ:ハイパーボイド) 【収録曲】 1.Dawn feat. Mashinomi 2.NO ID! feat. Mashinomi ※2023年12月13日リリース デジタルシングル 3. GIMME ( ;~;… もっと読む »
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【XinU】SNS横断生配信開催&「Hora Hora」スタジオライブ映像も公開!6月発売の『XinU EP#03』のビジュアル&収録曲、初のアジアツアーも発表!
あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、ボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。 XinUセルフプロデュースで、本日5月29日(水)にリリースされたシングル「Hora Hora」(ホラホラ)は、誰かと比べてばかりで自分の良さが見えなくなっている人へ、「あなたの良いところを知っているよ」と手紙を書くように歌詞が紡がれた、XinUのこれまでの曲と比べてR&B色の強いアレンジで、新たなアプローチにチャレンジした楽曲。 リリースを記念して20時より、XinUオフィシャルSNSにて、横断生配信を開催する。YouTubeチャンネルでは、リリースされたばかりの「Hora Hora」を弾き語りで披露予定。さらにYouTubeライブの後には、インスタライブ、TikTokライブと横断していく。YouTubeライブ配信中にインスタライブ、インスタライブ中にTikTokライブのスタート時間が発表されるので、ぜひリアルタイムで参加しよう。 そして生配信後は、「Hora Hora」のスタジオライブ映像が20時30分より、XinU オフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開となる。リラックスした雰囲気のなかで撮影されたスタジオライブ映像で構成され、合間にはレコーディングに真剣なまなざしで向き合うXinUの様子もうかがえる。デジタルリリースされた音源と、スタジオライブの音源を聴き比べ、それぞれの魅力もぜひ感じてみて欲しい。 ■新曲「Hora Horaリリース記念 SNS横断生配信 (5月29日(水)20時スタート) XinU インスタライブはこちらから (YouTubeライブ配信中にスタート時間発表) XinU TikTokライブはこちらから (インスタライブ配信中にスタート時間発表) ■XinUオフィシャルYouTubeチャンネル: 「Hora Hora」 Studio Live(5月29日(水)20時30分プレミア公開) そして、6月26日(水)にリリースされる3rd EP『XinU EP#03』(シンユウイーピーシャープスリー)のビジュアルと収録曲も公開された。先行シングルとなる「愛おしいままで」「Hora Hora」の他、海外サウスロンドンシーンで活躍するアーティストedbl(エドブラック)と再びタッグを組んで制作された「いつか消えても」「余裕綽々」、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平プロデュースによる「触れる唇」などを収録。前作EPに続き、国内外のアーティスト、プロデューサーとの積極的なコラボレーションにより完成した1枚となっている。 EPリリースにあわせて7月12日(金)東京 渋谷WWW Xで開催されるワンマンライブは、アジアを含むツアーへ展開されることも発表された。東京に加え、初の海外公演となる台北、ソウル、そして福岡の4都市を回るツアーとなる。国内のみならず海外からの支持を集め、インスタフォロワーは10万人を超えているXinU。アジアにファンを拡大しつつあるXinUの第一歩となるツアーにもぜひ注目してほしい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■12thシングル 「Hora Hora」(よみ:ホラホラ) 2024年5月29日(水)デジタルリリース レーベル:Co.lity Music ディストリビューション:VMG 再生・購入 ■3rd EP 『XinU EP #03』(シンユウイーピーシャープスリー) 2024年6月26日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23044/ 価格:3,000円(税込) 2,727円(税抜) 紙ジャケ仕様 【収録曲】 1.いつか消えても 2.触れる唇 3.愛おしいままで(2024年3月13日(水)先行配信)… もっと読む »
【Clairo】約3年振りとなる新作『Charm』の7月12日発売が決定し、シングル「Sexy To Someone」もリリース!
2018年当時、Lo-Fiベッドルーム・ポップを代表するアーティストとして最も注目すべき新人アーティストとして名が挙がり、今では現代の米インディー・ポップ界を代表するアメリカ生まれのシンガー・ソングライター/マルチプレイヤー/プロデューサー、クレイロ(Clairo)。2019年に発表されたデビュー作『Immunity』には元Vampire WeekendのRostamが共同プロデューサーとして参加、2021年リリースの2nd『Sling』では、Jack Antonoffと共同プロデュースしたことが話題を呼んだ。そしてこの度、前作より約3年振りとなる3rdアルバム『Charm』を7月12日にリリースすることが決定した。 ニュー・アルバム『Charm』は、クレイロと、これまでノラ・ジョーンズ等の作品を手掛けたLeon Michelsが共同プロデュースしており、70年代のジャズ、サイケデリック・フォークとソウルのグルーヴにインスパイアされた、温かみのある作品となっている。NYのクイーンズにあるDiamond Mine RecordingとAllaire Studiosにて、ライヴ演奏からテープへトラックダウンされ、ファンクレジェンドのシャロン・ジョーンズやザ・ブラックキーズ等と仕事をしたことがあるプロデューサーのLeon Michelsが厳密なアナログ・レコーディング手法にこだわった形で作業が進められ、完成した。 Harry NilssonやBlossom Dearieなどの、壮大で洗練された音楽に魅了されたクレイロは、20世紀のレコーディング技術を活かし、なるべくデジタル時代の陳腐化した音にならないように注意を払いながら取り組んだ。初めて生の楽器のサウンドを2021年に発表した『Sling』に収録した中、今作でも再度その手法を取り込みながらも、ホルン、木管楽器、そしてヴィンテージ・シンセサイザーが更に主張しており、同時に、リズミカルな楽曲であることがデビュー作『Immunity』を思い出させる内容となっている。 今作『Charm』は、クレイロにとって初の日本盤CDにてリリースされるアルバムでもある。 Video 「Sexy To Someone」 <リリース情報> シングル「Sexy To Someone」 2024年5月24日発売 試聴/購入 アルバム『Charm』 2024年7月12日発売予定 国内盤内容:SHM-CD仕様/歌詞対訳付予定 品番:UICB-1026/税込価格 : 2,860円 <トラックリスト> 1. Nomad 2. Sexy to Someone 3. Second Nature 4. Slow Dance 5. Thank You 6. Terrapin 7. Juna 8. Add Up My Love 9…. もっと読む »
【長澤知之】豪華ゲスト参加のミニアルバム 『スカイブルー、エモーション』リリースにあわせ、竹原ピストル、仲井戸麗市を迎えた「光芒」のMVをプレミア公開!
2023年から、幅広いジャンルのアーティストとコラボレーションを続けているシンガーソングライターの長澤知之が、ミニアルバム『スカイブルー、エモーション』を本日5月22日(水)にリリースした。 コラボ第一弾を飾った、THE BED ROOM TAPE(NABOWA:景山奏によるソロ・プロジェクト)をアレンジ・演奏に迎えた「朝陽」、NHKみんなのうたで放送され大きな話題を呼んだ松崎ナオとのデュエット曲「ぼくも」、気鋭のピアニストはらかなこを迎え制作された「約束」、ミニアルバムからの先行シングルとなった、竹原ピストル、仲井戸麗市をゲストに迎えた最新コラボ曲「光芒」に、“愛、生と死”をテーマにした「GHOST」、タイトルチューン「スカイブルー、エモーション」という新曲と、疾走感溢れるメロディックな「渋谷のスーパーラット」、ライブ会場限定で発売された「知らないことはこわいかい」を加えた、充実のミニアルバムとなっている。 5月15日に先行シングルカットされた「光芒」のミュージックビデオが本日5月22日(水)21:00に長澤知之のオフィシャルYouTube Channelでプレミア公開される。 フィーチャリングアーティストの竹原ピストル(Vo)、仲井戸麗市(Gt,Cho)に加え、吉田佳史〈TRICERATOPS〉(Dr,Cho)、宮崎遊(Ba,Cho)を迎えて行われたレコーディングの様子を収めたドキュメンタリー作品だ。映像に長澤と竹原のリリックが載り、さらに作品に力強さが加わっている。ぜひリアルタイムで楽しんでほしい。 ▼長澤知之 feat. 竹原ピストル、仲井戸麗市 / 光芒 ミュージックビデオ 5月22日(水)21:00 プレミア公開 そして6月22日(土)大阪・BANANA HALLを皮切りに全4箇所の弾き語り形式のワンマンツアー『Nagasa Oneman 10 〜スカイブルー、エモーション〜』の開催も発表されている。 会場で『スカイブルー、エモーション』の世界観を体感しよう。 ■リリース情報 長澤知之 ミニアルバム 『スカイブルー、エモーション』 2024年5月22日(水) 発売 CD価格:2,600円(税込) 2,364円(税抜) 品番:POCS-23046 レーベル:Au(g)tunes 再生・購入 収録曲 1. 渋谷のスーパーラット 2. 光芒 (長澤知之 feat. 竹原ピストル、仲井戸麗市) 3. GHOST 4. 知らないことはこわいかい 5. 朝陽 (長澤知之 feat. THE BED ROOM TAPE) 6. ぼくも… もっと読む »
【okkaaa】“青春”と向き合ったokkaaaの最新シングル「(灰色の)青春」本日5月22日(水)リリース、ミュージックビデオも公開。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。最新シングル「(灰色の)青春」が5月22日(水)にリリースされた。 前半はヒップホップとインディー・ポップのビートを軸に、後半はエレクトロニクス・ニューエイジに影響を受けたアトモスフェリックな質感のあるレフトフィールドなビートが展開。okkaaa流のスウィート&センシティブなインディ・メロウ・ポップな一曲。 過ぎ去っていくその刹那をロマンチックなギター・シンセで透明感あるキャッチーなフレーズで表現しながら、終わりにかけてよりディープな景色へ展開していく。 また、本日5月22日(水)、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開された。 本人コメント 去年の夏、海が灰色になっていく景色を見て、その景色を自分と重ねていました。淡い色のノスタルジアがそう感じさせるのか、境界線のない世界がフィットするのか、はたまた不本意ではあるけどやることがないみたいな力の抜けた無気力的な景色がクロスオーバーするのか。少し力を加えれば壊れてしまいそうな世界を、思い切って長尺の編集でお届けします。ぜひ楽しんでください。 okkaaa – (灰色の)青春(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 発売日:2024年5月22日(水) アーティスト:okkaaa タイトル:(灰色の)青春 再生・DL 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter
【XinU】3rd EPからの先行シングル「Hora Hora」を5月29日(水)デジタルリリース!
あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、ボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。 3rd EP先行シングル「Hora Hora」(ホラホラ)のデジタルリリースが決定した。この楽曲は6月26日(水)にリリースする『XinU EP #03』からのシングルカットとなる。 本作は、これまでedbl、mabanua など国内外のプロデューサーとコラボレーションしてきた経験を活かし、全編作詞作曲を自らが手がけるセルフプロデュース楽曲。タイトルの「Hora Hora」とは、「ほら、ほら」と相手に前向きな気付きを与える呼びかけ。XinUが、誰かと比べてばかりで自分の良さが見えなくなっている人へ手紙を書くように綴ったその歌詞には、「自分の魅力を知ってる人が近くにいるということを忘れないでほしい」というメッセージが込められている。楽曲アレンジャーには、イギリスはじめヨーロッパでも楽曲をリリースしているM-Swift こと松下昇平が参加。R&B、Hip Hopのトラップビートの上で、XinUが日本語歌詞による独特のグルーヴを表現する手法でオリジナルのビートミュージックが構築されている。テーマやコンセプトにこだわり、丁寧に1枚の作品を作り上げるミュージックコレクティブXinUの第二章の幕開けを飾る3rd EP。その一端を垣間見ることができる先行シングル曲「Hora Hora」をぜひチェックして、EPのリリースを心待ちにしていただきたい。 この「Hora Hora」は5月17日(金)放送のJ-WAVE「ALL GOOD FRIDAY」でのラジオ初オンエアが決定。XinUからのコメントも併せてオンエア予定とのことで、リリースに先駆けて音源を聴けるチャンスだ。ぜひオンエアやradikoでチェックしてみよう。 ■ J-WAVE 「ALL GOOD FRIDAY」 XinUの新曲「Hora Hora」ラジオ初オンエア決定! ◇放送日=2024年5月17日(金)11:30-16:00(ナビゲーター=LiLiCo、稲葉友) 番組ホームページ 番組Instagram 番組X 「Hora Hora」のPre-add、Pre-Saveの事前予約もスタート。Apple MusicのPre-add 、Spotify/Amazon Music/DeezerのPre-save、ボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 ■ ニューシングル「Hora Hora」 2024年5月29日(水)Digital Release Pre-add / Pre-save予約 (~5/28(火)23:59まで) また、7月6日(土)19時よりタワーレコード新宿店で、『XinU EP #03』リリース記念インストアライブ&サイン会が開催されることも決定した。XinUのスモーキーな歌声をぜひ間近で感じて欲しい。詳細はXinUオフィシャルサイト、またはタワーレコードオフィシャルサイトまで。 『XinU EP #03』リリース記念インストアライブ&サイン会 7月6日(土)タワーレコード新宿店 19時スタ―ト ■タワーレコードオフィシャルサイト https://tower.jp/store/event/2024/7/055005x 7月12日(金)には渋谷WWW XにてEPのリリース記念ワンマンライブの開催も控えており、XinUにとって2023年11月2日のWWW以来のワンマンライブとなる。XinUのサウンドや歌詞の世界に、ミュージシャンはもちろん、ダンサー、映像クリエイターなど多彩なゲストが彩を添えるワンマンライブに足を運んでみよう。現在チケット販売中。 【XinU… もっと読む »
【長澤知之】豪華ゲストを迎えたデジタルシングル「光芒」 / 長澤知之 feat. 竹原ピストル、仲井戸麗市本日5月15日(水)リリース!ツアー情報、新アー写解禁!
近年途絶えることなくハイペースで幅広いジャンルのアーティストとコラボ作品を発表し、そのコラボ相手を招いたスペシャルライブを定期的に開催するなど、精力的に活動を続けているシンガーソングライター長澤知之の最新コラボ曲「光芒」が本日5月15日(水)配信リリースされた。 2023年、2マンツアーも開催した竹原ピストルをボーカルに、そしてギターとコーラスに日本のロックレジェンド仲井戸麗市を迎え制作された本作は、長澤と竹原が織りなすラップの応酬に、仲井戸のロックなリフが絡みつく”パンチ”ある仕上がりになっている。 【長澤知之 楽曲コメント】 『光芒 (長澤知之feat.竹原ピストル、仲井戸麗市)』が、5月15日に配信リリースされました。 十代の頃の憧れや怒りをモチーフとして歌っていますが、結局はいつだって最高なものを目指したいし、いつだって最高な人たちといたいっていう曲です。 チャボさん、ピストルさん、本当に素晴らしい経験をさせて頂き、心からありがとうございました。 ピストル先輩には、ストーカーなのかってほどの長文を何度も送らせて頂き(本当にありがとうございます汗)、お忙しい中、メールで相談させて頂きながら曲を作らせていただきました。 曲を仕上げるにあたって、ピストルさんが書いてくださった歌詞から自分は更に影響を受け、色んなところを書き直し、あるいは削いだりしたのですが、ピストルさんの「長澤くん、あの部分消しちゃったの?俺好きだったけどな。全部使っちゃいなよ!」という言葉を頂いて、「おっしゃ!やっぱ全部使っちゃおう!」ってなったり。 とにかくただただエキサイティングな経験をさせていただきました。 そして最高のリリック、テイクをいただいて、本当にありがとうございます。 これしか言えませんが、..いやマジでありがとうございました。 そしてチャボさん。チャボさんとのレコーディングがとにかく楽しかったです。 僕らずっと笑顔だったんじゃないかな…はしゃぎながらワイワイとレコーディングさせて頂きました。 ギターのアプローチを二人で相談している時も、テイクと向き合う真剣なチャボさんをミックスルームから見ている時も、とにかく幸せでした。 最高のギターをありがとうございます。 みんなで一つのマイクに向かって叫んでる時、「おっしゃバンド結成だね。」と冗談を言ってもらえて、幸せでした。 大変光栄な時間でした。本当にありがとうございます! そしてドラム吉田佳史さん(fromTRICERATOPS)、ベース宮崎遊くん、二人無しではこの曲のパワーは生まれなかったと思います。 最高に楽しい空間を作り上げてくれて感謝します! 長澤知之 【竹原ピストル 楽曲コメント】 (長澤くんパートが埋まっている状態のデモ音源を聴かせていただいてから、ぼくも創作に取り掛かったのですが。) 長澤くんパートにおける“主人公”がヘンテコな仲間達とスタジオに入ってバンドサウンドを掻き鳴らし始めた一方その頃、俺(ぼくのパートにおける主人公。長澤くんパートの主人公と同年代だったとして。)は何をやってたかな。。部活(ボクシング部)ばっかりだったな。。辰吉選手が初めて世界チャンピオンになった頃で。。。 長澤くんの故郷と俺の故郷の共通点ってなんだろうな。。大規模な工業地帯があって、製鉄所があって。。あの海の色。。あの空の色。。。 というような感じでイメージを膨らませて書きました。 それぞれの少年時代、初期衝動が一つの曲を分け合って、ギラギラと生き生きと生きている、そんな風に聴こえたならば嬉しいなと思います。 何よりシンプルに、尊敬して止まない長澤くんに共作のお誘いをいただけたことがとても嬉しかったです。 そして、(ぼく自身もですが、)チャボさんの大っっファンである姉に、このギター、チャボさんが弾いてるんだぜ!!って自慢しようと思います。笑 光栄でした。貴重な機会をありがとうございました! 竹原ピストル 【仲井戸麗市 楽曲コメント】 長澤知之「光芒」に寄せて….. …..思えば俺は、60年代、1960年代の半ば、 東京は新宿辺りのストリートを彷徨いていた。 思えば多分長澤知之は、90年代、1990年代半ば~ 終りにさしかかる辺りのどこぞのストリートを 彷徨いていたに違いない….。世代も出処も おそらく何もかもが違う俺達は「R&R」という マジックの引き合わせによって出会えた…のだろう。 「光芒」…俺の関われるフィーリングを 自分のレベルの範囲に於いて注がせてもらった… あふれる「ことば」をもってして 描き出す彼の「音像」にいささかでも貢献できたなら… 嬉しい…。「俺達二人の時代」とはまた別の時代辺りの ストリートを彷徨いていたであろう竹原ピストルの 精高なる参画が「光芒」の純度を増幅させた…. 「R&R」は世代も出処も多分、何もかもをも飛び越えてしまうのだ….。 長澤知之…こういうヤツが居なけりゃ日本の音楽シーンの何たらなんぞ、 くそおもしろくもねぇ….。yeah!ますますぶちかましてくれい! yeah! yeah!… もっと読む »
【David Kushner】”陰影のヒーロー”ことデイヴィッド・クシュナーの新曲「Hero」がリリースされ、同時にMVも公開!
アメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするインディー・フォークのシンガー・ソングライター、David Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。2022年当時、300万人(現在は490万人)を超えるTikTok上でのフォロワーへ発信し続けた結果、シングル「Miserable Man」が大ヒット。そして昨年4月にリリースされた新曲「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、全英チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を獲得し、同チャート最高位2位まで上り詰めた。母国の全米ビルボードチャートでは、20週を超える程シングル・チャートのHOT 100に長期間ランクインさせ、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 年初にリリースされたデイヴィッド・クシュナーの「Skin and Bones」はSpotifyのみでストリーミング再生回数が5,700万を超える中、今回リリースされた新曲「Hero」は、デイヴィッド本人の個人的な人間関係を通じて、「ヒーロー」と「悪者」を様々な見解で描いた楽曲であり、デイヴィッド本人が体験したパーソナルな逆境が生んだ、国境を越えて共感されるであろう楽曲でもある。ニュー・シングル「Hero」のミュージック・ビデオは映画のようなタッチで描かれており、デイヴィッドが、子供の頃の自分と対話を通じながら、幼少期に経験したトラウマを追体験する内容となっている。ミュージック・ビデオ内では、過去と向き合うことによって、これまで負ってきた傷を受け入れているように見受けられるもので、まるで私達の幼少期の経験は自分達の中で生き続けながらも、現在の私達は過去の経験によって認識されるべきではない、というメッセージを発信しているかの様だ。 デイヴィッドは今後夏に向けて多くのフェスに出演する予定で、今月は母国で開催されるボストン・コーリング・フェスティバル、来月はボナルー・フェスティバル、更に8月にはイギリスのレディングやリーズ・フェスティバルにも出演を予定している。 「Hero」 Official Music Video 「Hero」 (Official Behind the Scenes Video/メイキング映像) <リリース情報> シングル「Hero」 2024年5月10日発売 試聴/購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。当時300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位の2位を獲得し、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの全3公演を即完。2024年の夏は多くのフェスに出演する予定で、今月は母国で開催されるボストン・コーリング・フェスティバル、来月はボナルー・フェスティバル、更に8月にはイギリスのレディングやリーズ・フェスティバルにも出演を予定している。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/david-kushner/
【竹渕慶】本日4月17日(水)にアルバム『I Feel You』をリリース!発売を記念してYouTubeライブ配信も開催!
Goose house(グースハウス)の元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)のアルバム『I Feel You』(アイフィールユー)が本日4月17日(水)に発売、それを記念して自身のYouTubeチャンネルにて生ラジオ配信を同日21:00より実施する。 アルバム『I Feel You』では、様々なアーティストとのコラボレーションが実現している。タイトルチューンである「I Feel You」の作曲はrough laughのフロントマン西沢サトシが担当。西沢が書いた繊細かつアグレッシブなメロディにのせて、永遠に続く友との絆を優しくロマンチックに紡いだ竹渕の歌詞が、光り輝く壮大な楽曲に仕上がっている。元いきものがかりの山下穂尊が作詞を担当した「僕になる」は、山下らしい変化球ながらも不思議と腑に落ちる自問自答の言葉に、竹渕の哀愁を含んだ歌謡テイスト溢れるメロディラインがジャストフィットした楽曲。7曲目「手紙」、 12曲目「Blueberry Bottle」の作曲は、世界的なギタリスト・コンポーザーであるAdam Levyが担当。海を超えて、世代を超えて出会った2人による心温まるコラボレーションが楽しむことができる。 そんなアルバムの発売を記念して、4月17日(水)21:00より、自身のYouTubeチャンネルにて生ラジオ配信を実施する。配信では、楽曲制作の裏話や5月より始まる47都道府県全国ツアーについてなど、様々な視点でアルバムや今後の活動を深堀りする。ぜひ、アーティストとコミュニケーションをとりながら生ラジオ配信を楽しんでほしい。 ■Kei’s Room Radio #04 ※4月17日(水)21:00より開始 ■『I Feel You』のリリースに際して 様々な始まりや別れ、決断や葛藤が交差するこの時期に、このアルバムを発表することができてとても嬉しいです。この作品を通じて、皆さんの背中にそっと手を当てることができたら、と思います。 竹渕慶 【New Release Information】 ⽵渕慶 Original Full Album『I Feel You』 2024年4月17日(水)発売 品番:POCS-23042 価格:3,300円(税込)3,000円(税抜) CD / Streaming / Download 収録曲:全12曲 1. My Spring|作詞:竹渕慶 / 作曲:竹渕慶 2. 恋なんて|作詞:竹渕慶 / 作曲:竹渕慶 3. I Feel You|作詞:竹渕慶… もっと読む »
【okkaaa】最新シングル「CALL MY NAME」は“無限のデジタル空間の旅情”がテーマ。本日4月12日(金)ミュージックビデオも公開。
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約5ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「CALL MY NAME」が4月10日(水)にリリースされた。 多幸感あるギターの音色とメランコリックながら透明感に溢れた春の息吹を感じる独特の浮遊感・メロディアスを掘り下げた楽曲。 AI生成の技術が発達した現代のデジタル空間の中で、アーティスト自身がどう作家性を見つけるか、また聞き手にどう見つけられるかということを問う内容でもありながら、旅情溢れたラブリーな世界観で、優しく包み込むチルアウト・ヒップホップ・サウンドに仕上がっている。 本日4月12日(金)18:00、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開される。このミュージックビデオは、無限のデジタル空間の中で旅する物語を、音源から生成されたインタラクティブな演出で表現している。 本人コメント 俺は無限のデジタル空間の中で頑固に耳を澄まし続ける旅人の物語をラブリーなメロディーに乗せてお届けします。ぜひ楽しんで聴いてくれたら嬉しいです。 okkaaa – CALL MY NAME(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:CALL MY NAME 発売日:2024年4月10日(水) 視聴・DL 特設サイト:https://www.okkaaa.com/callmyname 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter