Tag: シンガーソングライター

【Clairo】新作『Charm』より、これまでの3作のアルバムキャリア上初となるMVをサプライズ公開!

アメリカ生まれのシンガー・ソングライター/マルチプレイヤー/プロデューサー、クレイロ (Clairo)。2017年、寮にいる間にセルフプロデュースした楽曲「Pretty Girl」のビデオが一気にネットでバイラルヒットを巻き起こし、2019年にデビュー作『Immunity』を発表。その後2021年に2ndアルバムの『Sling』、そして今年の7月に3rdアルバムとなる新作『Charm』をリリースしてきたが、これまでリリースしてきたアルバム3作より、公式ミュージック・ビデオは公開されていなかった。クレイロは過去にInstagramにて「ファンが音楽を聴いて、それぞれの世界観を作って欲しい。だから、私がミュージック・ビデオを公開することによって、その世界観を壊したくない」とミュージック・ビデオを公開しなかった理由を述べていた。 そんな中、新作『Charm』のリリースから数週間後に急遽収録楽曲の「Juna」のミュージック・ビデオをサプライズ公開。内容はアメリカのBeyond Wrestlingのレスリング・オープンの会場。監督は、過去にジャスティン・ティンバーレイクの「セルフィッシュ」、その他SZAやウィーザーなどの作品を手掛けるBradley J. Calderが務めている。ミュージック・ビデオの後半には、楽曲の後半のメロディーに合わせて、唇を震わせながら音を出す愛らしい”口”トランペットも見どころ。 今回ミュージック・ビデオが公開されたシングル「Juna」は全米ビルボードのTikTokチャートで1位を獲得し、現在バイラルヒット中の楽曲である。更に、ニュー・アルバムの『Charm』は、7月27日付の最新全米ビルボードチャートにおいて、クレイロにとって、自己最高位となる初登場8位を獲得している。 クレイロ 「Juna」 <リリース情報> アルバム『Charm』発売中 国内盤内容:SHM-CD仕様/歌詞対訳付 品番:UICB-1026/税込価格 : 2,860円 試聴・購入 <トラックリスト> 1. Nomad 2. Sexy to Someone 3. Second Nature 4. Slow Dance 5. Thank You 6. Terrapin 7. Juna 8. Add Up My Love 9. Echo 10. Glory of the Snow 11. Pier 4 <バイオグラフィー> 1998年8月18日アメリカ生まれのシンガー・ソングライター/マルチプレイヤー/プロデューサー。本名:Claire Cottrill。2017年、寮にいる間にセルフプロデュースした楽曲「Pretty… もっと読む »

【Gryffin】来日公演を大成功させたGryffinがニュー・アルバム『PULSE』をリリース!!

日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーGryffinが、8月2日に待望の3rdアルバムとなる『PULSE』をリリース。本作は様々な著名アーティストとのコラボが目白押しとなっており、稀代の歌姫Rita Oraをはじめ、EDM界のボーカル・シンガーソングライターとして名を馳せるJohn NumanやMAX、またDJ/プロデューサーとしてレジェンド的な存在でもあるArmin van BuurenやShift K3Yなど錚々たるメンバーとのコラボに大きな注目がなされている。今作で自身3作目のアルバムとなり、ファンの間からは待望の作品となったためSNSを中心に様々なプラットフォームで歓喜の声が飛び交っている。 GryffinはDJだけでなく幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスで今や世界的なDJ/プロデューサーとなり、日本でもその才能を発揮。SNSで話題となった楽曲「Tie Me Down」ではiTunes Store Danceソング 1位、Apple Music Danceソング 1位、LINE MUSIC 洋楽ソング 1位など、数々のプラットフォームでその存在感を見せつけ、途轍もない人気を誇っている。 また、2024年6月には単独来日公演を行ったばかりで、18日(火)に東京:豊洲PIT、19日(水)には大阪:GORILLA HALLにて開催。会場は超満員となった。来日公演に関してGryffin自身は「非常に楽しみだ!これまでで一番エキサイティングなショーになるよ」と興奮を隠しきれない様子で語っていた通り、序盤からギア前回で公演を進め、得意のギターソロなどでパンパンに詰まった会場を跳ねさせ、公演は大成功を収めた。 そして今回リリースとなったアルバム『PULSE』に関しても「このプロジェクトは僕が昔EDMに惚れ込んだ気持ちを表現しているんだ。僕がGryffinとして活動するよりももっと前のライブに行き始めたような時のね。その当時に活躍していたAviciiやThe Swedish House Mafiaを聴いた時と同じような衝撃を感じて欲しいし、同時に新しい音楽として影響を与えられたら良いなと思ってるんだ。」とGryffin自らの言葉で語っている。 『PULSE』はこれまでのGryffinが生み出したヒット作品同様に、彼らしいキラキラしたメロディと独特のベースラインが混ざり合った絶妙なバランスで構成されており、EDM全盛期を彷彿とさせる内容となっている。今後もGryffinが巻き起こす展開にも目が離せない! <リリース情報> ニュー・アルバム『PULSE』 2024年8 月2日(金)リリース 試聴・購入 Track List: 1. MAGIC (feat. babyidontlikeyou) 2. ENEMIES (feat. bludnymph & Shift K3Y) 3. DANCE THROUGH THE NIGHT (feat. Whethan & Norma Jean Martine) 4…. もっと読む »

【Clairo】新作『Charm』が、自己最高位となる全米チャート初登場8位にランクイン!

アメリカ生まれのシンガー・ソングライター/マルチプレイヤー/プロデューサー、クレイロ (Clairo)。これまでノラ・ジョーンズ等の作品を手掛けたLeon Michelsとクレイロ自身が共同プロデュースしている新作『Charm』が7月12日にリリースされ、7月27日付の最新全米ビルボードチャートにおいて、自己最高位となる初登場8位を獲得し、自身初の全米Top10入りを果たした。アルバム換算で49,000枚、そして実際のアルバムセールスとしての33,500枚は、クレイロ本人にとっても過去最高の数字となった。この初週のアルバムのセールスの背景には、8種類のアナログ盤と4種類のデラックス・ボックスの売り上げが貢献しており、アナログ盤15,000枚の売り上げもクレイロ自身最高の売り上げ枚数となった。 クレイロは、2018年にLo-Fiベッドルーム・ポップを代表するアーティストとして最も注目すべき新人アーティストとして名が挙がり、2019年に発表されたデビュー作『Immunity』には元Vampire WeekendのRostamが共同プロデューサーとして参加、2021年リリースの2nd『Sling』ではJack Antonoffと共同プロデュースしたことが話題を呼んだ。そしてLeon Michelsと共同プロデュースしている今作の『Charm』では、70年代のジャズ、サイケデリック・フォークとソウルのグルーヴにインスパイアされた、温かみのある作品となっており、更にはクレイロにとって初の日本盤CDにてリリースされた。 今回の全米ビルボードチャート初登場8位に加え、新作『Charm』はIndependent Album ChartとVinyl Album Salesにおいて見事1位を獲得している。その他、アルバム『Charm』の先行リリース・シングル「Sexy To Someone」は、全米のAdult Alternative Airplay chartのTop20入り、そして、Alternative AirplayとHot Rock & Alternative SongsのチャートのTop30入りも果たしている。 クレイロ 「Sexy to Someone」 <リリース情報> アルバム『Charm』 2024年7月12日発売 国内盤内容:SHM-CD仕様/歌詞対訳付 品番:UICB-1026/税込価格 : 2,860円 試聴・購入 <トラックリスト> 1. Nomad 2. Sexy to Someone 3. Second Nature 4. Slow Dance 5. Thank You 6. Terrapin 7. Juna 8…. もっと読む »

【David Kushner】デビュー作に向けて新曲「Sweet Oblivion」をMVの公開と共にサプライズリリース!

アメリカはシカゴの郊外にて生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするフォーク・ポップのシンガー・ソングライター、David Kushner (デイヴィッド・クシュナー) 。デイヴィッド・クシュナーは、自身の“陰影が富んだ表現”が世界中のファンからの共感を得ることで、これまで2022年にシングル「Miserable Man」が大ヒットし、翌年リリースされた「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。8月30日に世界中のファンが待ちわびているデビュー・アルバム『The Dichotomy』のリリースが控える中、この度新曲「Sweet Oblivion」をサプライズリリースし、更にそのミュージック・ビデオも公開した。 新曲「Sweet Oblivion」のミュージック・ビデオは、過去にd4vd、ジェシー・J、カスケイド、ディロン・フランシスやTROYBOI等多くのアーティストの作品を手掛けているErik Rojasが監督を務めており、隕石の衝突、山火事、暴風雨など、目まぐるしい災害の中、人類や動物が避難する中、デイヴィッド・クシュナーはその場に残りながらも自身の代名詞でもあるバリトンの声を発する姿が描かれている。まるで、いつかこの世の全てが消えてしまうことを案じるかのように。デイヴィッド・クシュナーの個人的な観点でもアリながら、全世界共通とも言える人類の困難や苦闘を表現するこの「Sweet Oblivion」を通じて、デビュー作『The Dichotomy』の内容が垣間見れる。 大ヒット曲「Daylight」の他、これまでリリースされている「Skin and Bones」、「Hero」などを収録するデイヴィッド・クシュナーのデビュー作『The Dichotomy』に関して、デイヴィッドは「このプロジェクトは長い間取り組んできたものなので、やっと皆さんと共有することが出来ると思うと、とても嬉しいです。この作品を通して人類の光と影の間における奮闘を描きたかったのです。人間は誰しもそれぞれ異なった形で感じているもので、もちろん僕も日々感じています。是非皆さんには全てにおいて二通りの面があって、二つの作用する力があることを知って頂きたいのです。これを知ることは、奮闘における真実の目的を見出す第一歩であることだと信じています」とコメントしている。 「Sweet Oblivion」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Sweet Oblivion」 2024年7月19日発売 試聴/購入 デビュー・アルバム『The Dichotomy』 2024年8月30日発売予定 (輸入盤/デジタル配信にて) <トラックリスト> 1. No High 2. Poison 3. Skin and Bones 4. Hero 5. You and Me 6. Love Is Going To Kill Us 7. Dead… もっと読む »

【Kohei Shimizu】フルアルバム『Hypervoid』収録「Dawn (feat. Mashinomi)」ミュージックビデオ公開!

2023年にsooogood!(ソーグッド)からの改名を発表したシンガーソングライター/トラックメイカーでギタリストのKohei Shimizu。改名後もMega Shinnosukeのトラックメイク、アレンジ、ライブのサポートギター、声優・入野自由への楽曲提供、ボカロPのDECO*27の楽曲アレンジ、菅田将暉との共作によるドラマ主題歌提供など、他のアーティストとのコラボレーションも精力的に活動を続けてきた。 6月5日(水)にはシンガーソングライターのMashinomiをフィーチャリング・ヴォーカルに迎えたコラボレーション楽曲のほか、Kohei Shimizu自身の歌唱楽曲、インストゥルメンタルなども収録されたフルアルバム『Hypervoid』をデジタルリリース。このアルバムに収録されている「Dawn (feat. Mashinomi)」のミュージックビデオが公開された。せつないギターサウンドによるイントロ、印象深く陰影に富む音像で表現されたハイパーポップソングだ。これまでもKohei Shimizuのアーティスト写真やミュージックビデオを数々手掛けている写真家/映像監督Makoto Okazakiが制作。現実世界を浮遊しながらも明日へ向かう強い意志を感じさせられる映像作品となっている。 Kohei Shimizu “Dawn (feat. Mashinomi)” (Official Music Video) そして自身の名義としては2022年12月以来となる、ライブ活動も再開する。8月25日(日)恵比寿BATICAにて開催されるイベント「mother」への出演が決定。Kohei Shimizuとして、あらたなライブパフォーマンスにも期待したい。 【Kohei Shimizu コメント】 もがいた先に何があるかわからないけれど、溺れそうで深く蒼い日々は振り返ればとおくでより青く、 自分を確固たるものにし得るファンデーションになると良いなという願いをこめた映像になりました! ぜひご覧ください! 久しぶりのライブ!ぼく自身も楽しみでしかたありません! 新しいカタチのKohei Shimizuをぜひみにきてくださいねー! 【New Release Information】 2024年6月5日 (水) Digital Release 『Hypervoid』(よみ:ハイパーボイド) 【収録曲】 1.Dawn feat. Mashinomi 2.NO ID! feat. Mashinomi ※2023年12月13日リリース デジタルシングル 3. GIMME ( ;~; ).* feat. Mashinomi ※2024年1月31日リリース デジタルシングル 4…. もっと読む »

【Mark Ambor】「Belong Together」がロングヒットしている中、デビュー作を8月発売決定!

ニューヨークにて活動するアメリカのヴォーカリスト、プロデューサー兼マルチ・インストゥルメンタリストのマーク・アンバー(Mark Ambor)。今年の2月にリリースした「Belong Together」がSpotifyのグローバルチャートTop50にランクインし、ストリーミング再生回数は3億5千万回を超える程大ヒットしているマーク・アンバーが、自身の記念すべきデビュー・アルバム『Rockwood』を8月16日にリリースすることを発表し、更には新曲「Our Way」のヴィジュアライザーも公開した。 デビュー作の『Rockwood』はマーク・アンバー自身がプロデュースとソング・ライティングを手掛けており、ウエストチェスターの州立公園の近くにある、幼少期を過ごし、更にはミュージシャンとしてキャリアをスタートさせた家で制作された。「Rockwoodは、夕日を見たり、お酒を飲んだり、煙草を吸ったり、初デートをしたり、ピクニックしたりするような所・・・みんなそれぞれ自分が育った場所でそんな特別な場所があるはず。だから、僕はみんなにとって逃避の出来るアルバムにしたかったのです。アルバムに収録された楽曲を聴くと気分が良くなるように。アルバムを聴くことで、理解してもらえる気分になって欲しいのです。まるでコミュニティーの一員になったかのように、誰かと一緒にいるかのように感じて欲しいのです・・・そうすることで、自分自身よりも何か大きなものの一部になったかのように感じて貰えれば嬉しいです」とマークは語り、更に「Rockwoodは僕が子供の頃、友人と共に逃避をするのに最高の場所だったのです。その場にいると、一瞬でも肩の荷が下りるような・・・」と付け加えている。 アルバム『Rockwood』には大ヒット中の「Belong Together」や最新シングル「Our Way」の他、「I Hope It All Works Out」や、25か国のチャートにランクインしたヒット曲「Good To Be」も収録されている。 2024年のライジング・スターとして注目されているマーク・アンバーのアルバムを引っ提げた形で控える北米とヨーロッパのツアーは既に24時間以内に完売している。 「Belong Together」 Official Video 「Our Way」 Official Visualizer <リリース情報> シングル「Belong Together」大ヒット配信中 試聴/購入 ニュー・シングル「Our Way」 2024年6月28日リリース 試聴/購入 デビュー・アルバム『Rockwood』 2024年8月16日発売予定 予約 <バイオグラフィー> ニューヨークにて活動するアメリカのシンガー・ソングライター。コロナ禍、自身の音楽のキャリアをどのように構築するかを探っていた中、友達からTikTokに作った音源を投稿するように勧められ、少しずつ人々と繋がるように。2022年にデモ音源をまとめた初のEP『Hello World』をリリースした頃には自身の夢が叶ったと実感し始めており、よりファンと深く繋がり、且つ、正直に自分自身を表現することにフォーカス。翌年にリリースしたシングル「Good To Be」は瞬く間に25か国のチャートにランクインするほどまでにもなり、2024年2月にリリースした「Belong Together」はSpotifyのグローバルチャートTop50にもランクインし、月間リスナーも2,000万を超えるまでにも! <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/mark-ambor/

【Clairo】7月12日にリリースを控える新作『Charm』より、新曲「Nomad」が発売!

アメリカ生まれのシンガー・ソングライター/マルチプレイヤー/プロデューサー、クレイロ (Clairo)。2018年当時、Lo-Fiベッドルーム・ポップを代表するアーティストとして最も注目すべき新人アーティストとして名が挙がり、2019年に発表されたデビュー作『Immunity』には元Vampire WeekendのRostamが共同プロデューサーとして参加、2021年リリースの2nd『Sling』では、Jack Antonoffと共同プロデュースしたことが話題を呼んだ。7月12日に前作より約3年振りとなる3rdアルバム『Charm』のリリースを控える中、1stシングルの「Sexy To Someone」に続くニュー・シングル「Nomad」を6月28日にリリース。このシングルはアルバムリリース前に公開される最後のシングルになる。 新曲「Nomad」はニュー・アルバム『Charm』の冒頭を飾る楽曲であり、もろさ、傷つきやすさ、自衛本能、他人と関わることを避けてしまう状態を受け入れ、自分なりの対応をすることを表現している。歌詞では“I’m cynical, a mess / I’m touch-starved and shameless (私はシニカルでめちゃくちゃ/人恋しくて恥知らず)”と、柔らかく、スムーズな楽器の音色にのせて、クレイロは歌う。 ニュー・アルバム『Charm』は、クレイロと、これまでノラ・ジョーンズ等の作品を手掛けたLeon Michelsが共同プロデュースしており、70年代のジャズ、サイケデリック・フォークとソウルのグルーヴにインスパイアされた、温かみのある作品となっている。また、今作『Charm』は、クレイロにとって初の日本盤CDにてリリースされる。 クレイロが9月にLAのThe Fonda Theatre、そしてNYのWebster Hallにてそれぞれ5日間のレジデンシー・ライヴを開催することを発表するや否や数分間でチケットが完売している。 (レジデンシー・ライヴへのウェイティング・リスト登録はこちらから:https://clairotour.com/ ) <リリース情報> ニュー・シングル「Nomad」 2024年6月28日発売 試聴/購入 アルバム『Charm』 2024年7月12日発売予定 国内盤内容:SHM-CD仕様/歌詞対訳付予定 品番:UICB-1026/税込価格 : 2,860円 <トラックリスト> 1. Nomad 2. Sexy to Someone 3. Second Nature 4. Slow Dance 5. Thank You 6. Terrapin 7. Juna 8…. もっと読む »

【XinU】ニューEP『XinU EP#03』 から「触れる唇」のMVをプレミア公開!最注目ダンスアーティストGANMI メンバーがゲスト出演!

あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、ボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。 6月26日(水)にリリースした3rd EP『XinU EP#03』(シンユウイーピーシャープスリー)の収録曲「触れる唇」のミュージックビデオが20時にXinUのオフィシャルYouTubeチャンネルでプレミア公開される。 真夏の江ノ島を舞台に、ザ・ビートル(フォルクスワーゲン)に乗り込んだXinUが、とある出来事をきっかけに新たな出会いに遭遇するという80年代のクリシェ(定番)をオマージュしたストーリーで展開されるロードムービー。XinUにとって初となる演技パートにも挑戦している。 そして、このミュージックビデオには2015年に日本から全世界に”エンターテインメント”を発信すべく、結成された11人のダンスアーティスト「GANMI」(ガンミ)のメンバーであるshun、Dyson、O.S.M、AOIがゲストダンサーとして出演。“思いがけずうまくいく夏の恋”をテーマに、shunが振り付けをしたダンスを披露している。「触れる唇」の歌詞に散りばめられたキーワードを繊細に表現し、軽やかなステップやクラップで密かにたかぶる感情を巧みに描き出している。ぜひ、XinU オフィシャルYouTubeチャンネルでのプレミア公開をリアルタイムでチェックしよう。 「触れる唇」 ミュージックビデオ 6月26日(水)20:00よりプレミア公開 XinUは7月12日(金)東京 渋谷WWW Xでのリリース記念ワンマンライブの開催を控えている。このワンマンライブにはshun、Dyson、O.S.M、AOIもゲスト出演し、「触れる唇」を全編にわたってダンスパフォーマンス、振り付け完全バージョンが披露される予定。 また、初の海外公演となる台北、ソウルでのライブも決定。国内のみならず海外からの支持を集め、インスタフォロワーは10万人を超え、アジアにファンを拡大しつつあるXinUの第一歩となるライブにもぜひ注目してほしい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■3rd EP 『XinU EP #03』(シンユウイーピーシャープスリー) 2024年6月26日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23044/ 価格:3,000円(税込) 2,727円(税抜) 紙ジャケ仕様 【収録曲】 1.いつか消えても 2.触れる唇 3.愛おしいままで(2024年3月13日(水)先行配信) 4.Hora Hora (2024年5月29日(水)先行配信) 5.Clap! Clap! 6.余裕綽々 7.ただ見つめ合っても 再生・購入はこちら 【XinU LIVE INFORMATION】 XinU EP #03 Release Tour(福岡、東京、台北、ソウル) ◆2024年6月29日(土)福岡Union Soda(開場19:00 / 終演23:00) GUEST LIVE : XinU… もっと読む »

【David Kushner】 「Daylight」で大ブレイクした”陰影のヒーロー”が、デビュー・アルバム『The Dichotomy』を8月リリース決定!

アメリカはシカゴの郊外にて生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするフォーク・ポップのシンガー・ソングライター、David Kushner(デイヴィッド・クシュナー)が、この度世界中のファンが待ちわびていたデビュー・アルバム『The Dichotomy』を8月30日にリリースすると、新曲「Humankind」のリリースとそのミュージック・ビデオの解禁と共に発表した。デイヴィッド・クシュナーは、自身の“陰影が富んだ表現”が世界中のファンからの共感を得ることで、これまでシング2022年にシングル「Miserable Man」が大ヒットし、翌年リリースされた「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 大ヒット曲「Daylight」の他、これまでリリースされている「Skin and Bones」、「Hero」などを収録するデイヴィッド・クシュナーのデビュー作『The Dichotomy』に関してデイヴィッドは「このプロジェクトは長い間取り組んできたものなので、やっと皆さんと共有することが出来ると思うと、とても嬉しいです。この作品を通して人類の光と影の間における奮闘を描きたかったのです。人間は誰しもそれぞれ異なった形で感じているもので、もちろん僕も日々感じています。是非皆さんには全てにおいて二通りの面があって、二つの作用する力があることを知って頂きたいのです。これを知ることは、奮闘における真実の目的を見出す第一歩であることだと信じています」とコメントしている。新曲「Humankind」のミュージック・ビデオでは「Humankind just lets me down/人類には幻滅させられるだけ」と歌うデイヴィッドがダークな人類の世界と、厳粛な明晰さにあふれる自然界を行き来するシーンにて描かれている。 「Humankind」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Humankind」 2024年6月21日発売 試聴/購入 デビュー・アルバム『The Dichotomy』 2024年8月30日発売予定 (輸入盤/デジタル配信にて) <トラックリスト> 1. No High 2. Poison 3. Skin and Bones 4. Hero 5. You and Me 6. Love Is Going To Kill Us 7. Dead Man 8. Flesh x Blood 9…. もっと読む »

【XinU】新曲「触れる唇」のティザー映像を公開!タワーレコード「NO MUSIC,NO LIFE.@」第14弾アーティストにXinUが決定!

あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、ボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。 6月26日(水)にリリースされる3rd EP『XinU EP#03』(シンユウイーピーシャープスリー)の収録曲「触れる唇」のティザー映像が公開された。ライブでオーディエンスと一緒に歌って踊れる曲にしたい、というテーマに沿って、映像では楽曲に合わせてクラップしたり、楽し気な表情を見せるXinUの様子がうかがえる。楽曲プロデュースはM-Swiftこと松下昇平。この夏を盛り上げる爽やかな1曲となりそうだ。 ■「触れる唇」ティザー映像 また、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズのウェブ版「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾にXinUが決定し、グラフィックデザインが公開された。XinUが初めてワンマンライブを開催した上野YUKUIDOで撮影され、XinUの真っ直ぐな視線が印象深いデザインとなっている。 最新グラフィックデザインは6月22日(土)よりタワーレコード オンラインはじめタワーレコードが運営するサイトやSNS上で公開されるとともに、対象10店舗ではポスターも掲出(札幌パルコ店/仙台パルコ店/渋谷店/新宿店/横浜ビブレ店/名古屋近鉄パッセ店/名古屋パルコ店/ なんばパークス店/梅田NU茶屋町店/福岡パルコ店)。さらにXinUの撮影時のメイキングレポートが6月24日(月)より、「NO MUSIC, NO LIFE.」新サイト(https://nomusicnolife.jp/)にて公開されるので併せてチェックしよう。 XinUは7月12日(金)東京 渋谷WWW Xでのリリースワンマンを含む、初のアジアツアー開催も控える。初の海外公演となる台北、ソウル、そして東京、福岡の4都市を回るツアー。国内のみならず海外からの支持を集め、インスタフォロワーは10万人を超え、アジアにファンを拡大しつつあるXinUの第一歩となるツアーにもぜひ注目してほしい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■3rd EP 『XinU EP #03』(シンユウイーピーシャープスリー) 2024年6月26日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23044/ 価格:3,000円(税込) 2,727円(税抜) 紙ジャケ仕様 【収録曲】 1.いつか消えても 2.触れる唇 3.愛おしいままで(2024年3月13日(水)先行配信) 4.Hora Hora (2024年5月29日(水)先行配信) 5.Clap! Clap! 6.余裕綽々 7.ただ見つめ合っても Pre-add / Pre-save予約 CD予約はこちら 【XinU LIVE INFORMATION】 XinU EP… もっと読む »