2021年6月に親しい友人らとディヴェンドラ・ ヴァンハートがギターで参加し、音楽家として敬愛している細野晴臣氏が数曲ミックスを手がけた1st Album『Fantasia』から約2年。 安部が自分自身との対話で‘独り言’のようで、そして本人と気がおけない友人とともに制作される温かい音像と空気をそのままレコードの溝に落とし込んだような心があたたかくなって心がはずむ全5曲。浮遊感のある気持ちの良い軽快なサウンドと共に特徴的なコーラスとボーカルとの掛け合いを見せ、ある1人の気楽に生きる風来坊な男の“腹”の中を歌ったような「Go Back」「あらよっと」「どうもこんにちは」そして後半は、曲中に展開を繰り広げ60年代後期~70年代の和モノの匂いを醸し出しているサウンドに安部が歌い上げるボーカルとコーラスが溶け合う「抱きしめて」。”死んでもまだ踊る”と言う 歌詞から始まる”死”というワードを楽しく愉快に解釈した歌詞とサウンドでまさにこのEPのタイトルにもなっているSurprisingly Alright((訳:意外とへいき)「意外となんか平気」の全5曲を収録。 レコーディングには安部勇磨(vo,gt,syn,chor)、岡田拓郎(gt)、嘉本康平(gt) 、下中洋介(gt)、香田悠真(pf,syn)、 市川仁也(ba) 、鈴木健人(drs) 、宮坂遼太郎(per)ら本人を含め8名が参加。 ■ New Release 安部勇磨Yuma Abe NEW EP『Surprisingly Alright』 2023年5月17日(水) RELEASE Digital & 12inch Vinyl <Digital> 1. Go Back 2. あらよっと 3. どうもこんにちは 4. 抱きしめて 5. 意外となんか平気 ディストリビューション: Virgin Music Label & Artist Services <12inch Vinyl> 品番:TAIAN-002 形態:1LP 販売価格:3,300円(税込) / 3,000(税抜) 発売元:Thaian Records SIDE… もっと読む »
Tag: シンガーソングライター
【Kamal.】 新作リリースと同時に「white wine」のMVを解禁!
Kamal.(カマル) イギリスはハールズデン出身の20歳のシンガー・ソングライター兼マルチ・インストゥルメンタリストのKamal.(カマル)。カリブ海系イギリス人の両親の間に生まれ、6歳でピアノを弾き始める。母親のMP3プレーヤーと父親のジャズとネオソウルのレコードコレクションを聴きながら育ち、レディオヘッドからシャーデーまで、幅広いアーティストに触発される。シングル「homebody」はイギリス、カナダ、オーストラリアのバイラルチャートにランクインし、2021年にはデイヴの楽曲「Mercury」に初めてフィーチャリング・アーティストとして参加し、高い評価を受けた。 これまでのストリーミング累計再生回数は2億2,500万を超えているKamal.は、3月17日に2作目のミックステープとなる『so here you are, drowning』を発表し、5月にはGREENROOM FESTIVAL’23にて来日を控えている。 新作『so here you are, drowning』は、カレブ・アズマー・ネルソンの著書『Open Water』からインスピレーションを受け、2年間かけて恋愛関係における共依存、苦難、そして、しまいにはその状態に溺れてしまう状況を描いたものである。ミックステープの配信と同時に解禁された最新シングル「white wine」のミュージック・ビデオは、「free flow」も手掛けたTyrusが監督を務めており、 Kamal.はシングル「white wine」について、「この曲はある恋愛関係の記憶を綴ったものになっています。曲の始まりは楽観的かもしれないけれど、後半にかけては暗い記憶を辿っています」とコメントしている。 <「white wine」 Official Music Video> ■ Release ミックステープ 『so here you are, drowning』 2023年3月17日発売 試聴・購入はこちら <ミックステープ『so here you are, drowning』 収録曲> 1. free flow 2. falling 3. better 4. so so close 5. sex on you 6…. もっと読む »
【Lauv】ファンからリリースを切望されていた「Talking To Myself (demo)」を急遽配信!
Lauv(ラウヴ) アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)。昨年の8月に最新アルバム『All 4 Nothing』をリリースした際に、収録されなかった楽曲の1つで、ファンにリリースしてほしいというリクエストがあった楽曲「Talking To Myself (demo)」を急遽ファンに向けて3月15日に公式配信した。 この楽曲について、ラウヴは「頭の中で自分、または自分の悪魔と戦っている様を歌った曲だよ。”OCDアンセム”と呼んでも良いかもしれないね。大分前に書いた曲なんだけど、僕の頭から離れることが無かったんだ。だから次のアルバムに向けて制作を進める中、僕の心の一部であるこの曲のデモ・バージョンを世の中の皆さんと分かち合えれば、と思ったんだ」と語っている。 ラウヴは2019年の来日公演以来、今年のサマーソニックで約4年振りの来日を予定している。 <映像素材> 最新アルバム『All 4 Nothing』代表曲 「All 4 Nothing (I’m So In Love)」 (Official Video) <来日情報> サマーソニック2023 https://www.summersonic.com/ <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』発売中 品番:UICB-1014 試聴/購入 シングル 「Talking To Myself (demo)」 2023年3月15日デジタル限定配信 <アルバム 『All 4 Nothing』日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are Born Stars 4. Molly In Mexico… もっと読む »
【XinU】5月10日(水)に2nd EP『XinU EP #02』リリース!さらに5月31日(水)に1st フルアルバムをリリース!
あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、“今”をボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)が、5月10日(水)に2nd EP『XinU EP #02』をリリースする。2022年4月にリリースされた1st EPから、約1年ぶりのEPリリースとなる。デジタルシングル「EYES合図 EYES」「もうやだ」「楽園」のほか、サウスロンドンシーンで活躍するアーティストで、日本ではiriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増しているedbl(エドブラック)、origami PRODUCTIONS所属のOvallのドラマーであり、ビートメイカー/シンガーという他に類を見ないスタイルで活躍するクリエイター、mabanuaを迎えて制作された新曲や、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平とともに制作された楽曲など、全8曲を収録。レコーディングには、LAGHEADSのメンバーでありkiki vivi lilyやAAAMYYYなどのバックも支えるベーシスト山本連をはじめ、若手の実力派ミュージシャンが参加している。 さらに5月31日(水)には、1st EP『XinU EP #01』収録の6曲、2nd EP『XinU EP #02』収録の8曲に、EP未収録の楽曲を加えた全15曲を収録したXinU初のフルアルバムをリリースする。『XinU EP #01』と『XinU EP #02』を1枚のアルバムに仕上げることで、XinUのデビューから今現在までの歩みを感じ取ることができる新たな作品となる。 6月4日(日)には代官山UNITでリリース記念ワンマンを開催。f分の1の揺らぎを持つと言われるボイス、そして日本語歌詞のみにこだわった世界観が国内外の才能のあるプロデューサー、ミュージシャンと交差したサウンド。まさにミュージック+コレクティブ(才能が集結した)と言える最新のビートミュージックをぜひこのライブで体感していただきたい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■2nd EP 『XinU EP #02』 (よみ:シンユウ イーピー シャープツー) 2023/5/10(水)デジタルリリース 「合図 EYES 合図」(5thシングル)、「楽園」(6thシングル)、「もうやだ」(7thシングル)ほか、全8曲収録 ■1st フルアルバム 『タイトル未定』 2023/5/31(水)デジタル&フィジカルリリース CD:POCS-23033/ 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 【曲順未定、全15曲収録】 「オモイオモワレ」、「ココカラ」、「鼓動」、「目眩」、「ただそれだけ」、「ありがとうさようなら」(XinU EP #01収録全6曲) 「EYES合図 EYES」、「もうやだ」、「楽園」ほか(XinU EP #02 収録全8曲) さらにEP未収録の楽曲を収録。 レーベル:Co.lity Music… もっと読む »
“シンガーソングライター&ギタリスト” sooogood!が本名Kohei Shimizuへ改名を発表
2017年4月からマルチに活動してきたシンガーソングライターでギタリストのsooogood!(ソーグッド)。2022年は自身の名義で配信シングル8タイトルをリリースしながら、俳優・森七菜のアルバム曲の編曲、ギター演奏参加や声優・入野自由への楽曲提供、さらにsoooogood!が長くギタリストとしてライブや制作のサポートを行っている菅田将暉が菅田将暉+sooogood!名義で共作曲をリリースするなど、これまでになく精力的に活動をしてきた。そんなsoooogood!が本日3月1日、Kohei Shimizuに改名することが発表された。本名でもある新たなアーティストネーム、Kohei Shimizuとなり、心機一転、気持ちも新たに、音楽活動により一層邁進することを宣言した。併せてKohei Shimizuのオフィシャルサイトも開設され、新ビジュアルも公開された。 【Kohei Shimizu コメント】 2023年3月1日よりsooogood!から本名であるKohei Shimizuに改名します。 一層音楽に真摯に向き合ってみなさまに届けられるように励んでいきますので、楽しみにしていてください! これからもよろしくお願いします! 今後もKohei Shimizuが創造する新たな音楽が発信されていくということなので、新曲のリリースを心待ちにしていただきたい。 【Kohei Shimizuプロフィール】 12月9日生まれ ボーカル/ギター/プログラミング/作詞/作曲/アレンジなどを全て手掛けるシンガーソングライター&ギタリスト“sooogood!”として2017年4月活動をスタート。 オリジナリティ溢れるポップでカッティングエッジな世界感を存分に詰めた数々の作品をリリース。 自身の楽曲リリースの他、コンポーザー、アレンジャー、LIVE/レコーディング時のギタリストとして、入野自由、菅田将暉、Mega Shinnosuke、戦慄かなの等、様々なアーティストの楽曲制作をサポート。またCMやドラマ劇伴の楽曲制作/提供も行っている。 2023年3月1日、Kohei Shimizuに改名。 ◆Link Official HP Twitter Instagram YouTube Channel
【さかいゆう】シュガーベイブの名曲「DOWN TOWN」をカバー!3月15日(水)デジタルリリース決定&MVティザー映像も公開!
2022年11月30日(水)に、シティポップの名曲をorigami PRODUCTIONSのメンバーたちと制作した初のカバーアルバム『CITY POP LOVERS』をリリースし、4月8日(土)には4年越しの日比谷野音ライブ『SAKAI YU “LOVERS” CONCERT 2023 in YAON』の開催を控えているさかいゆう。先日2⽉25⽇(土)にスカパー!等で展開している音楽専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」にて放送された、さかいゆうとorigami PRODUCTIONSのメンバーたちが出演する『さかいゆう×origami PRODUCTIONS CITY POP LOVERS』の番組内でも披露されたシュガーベイブの名曲「DOWN TOWN」のカバーを、3月15日(水)にデジタルリリースをする。 「DOWN TOWN」は大瀧詠一がプロデュースし1975年にリリースされたシュガーベイブの楽曲。メンバーである伊藤銀次が作詞、山下達郎が作曲を手掛け、大貫妙子や村松邦男などによってレコーディングされ、シティポップの代表作とも言われる名曲だ。ジャケットのイラストは、漫画家 / イラストレーター・つのがいによる描き下ろしで、『CITY POP LOVERS』の世界観を踏襲しながら、野音ライブが開催される4月の新緑を思わせる印象的な仕上がりとなっている。 さらに、「DOWN TOWN」のMUSIC VIDEOティザー映像が、さかいゆうオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。Ovall, Michael Kaneko, Hiro-a-key, さらさが参加したスタジオライブの模様をいち早くチェックしておこう。 ●「DOWN TOWN」さかいゆう feat. Ovall, Michael Kaneko, Hiro-a-key, さらさ / MUSIC VIDEO teaser そして本日2月27日(月)から「DOWN TOWN」の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addもスタート。Pre-save / Pre-addへエントリーを行うと「DOWN TOWN」が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、3月15日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるのでぜひチェックしておきたい。 ●「DOWN TOWN」/ さかいゆう feat. Ovall,… もっと読む »
【Summer Eye】ファースト・アルバム『大吉』リリース決定! 先行シングル「白鯨」は、門脇麦主演の連続ドラマ主題歌に!
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト、Summer Eye。2021年のデビュー以降、数々の独創性豊かなポップソングを発表してきた彼が、ついにファースト・アルバムをリリースする。タイトルは『大吉』。リリースは初春を予定している。 そのアルバム『大吉』から、3月8日(水)に先行シングル「白鯨」の先行リリースが決定。「人生」「求婚」「失敗」などこれまで発表されてきたSummer Eyeの楽曲を特徴づけているダンサブルなサウンドとはまた異なった、スウィートなダブ・ソウル・チューンに仕上がっているので、配信のスタートを楽しみに待っていてほしい。 なお「白鯨」は、門脇麦主演の連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」(全10話)の主題歌となることもあわせて発表された。主題歌起用の経緯を綴った、夏目のコメントは以下。 この度、松本(壮史)監督からオファーをもらってドラマ主題歌「白鯨」を作曲作詞しました。「なんでもないんだけど、自分にとって大切そうな事にふと気がつく時ってあるじゃないですか?そういうテーマで夏目さんに曲を作ってもらいたいんです」と阿佐ヶ谷で言われて、作りました。この一言がなかったら出来なかった曲です。ドラマとともに皆さんの耳に届き、長く鳴ってくれるといいなと思ってます。 (Summer Eye) 本日、「白鯨」も使用されているプロモーション映像が公開された。 ながたんと青と -いちかの料理帖-/プロモーション映像【WOWOW】 そして本日2月13日(月)から、「白鯨」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 Pre-add/Pre-save事前予約はこちらから 受付期間:2023年2月13日(月)12:00 〜 3月7日(火)23:59 ■Drama Information 連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」 3月24日(金) 午後11:00 WOWOWにて放送・配信スタート(全10話) 第1話無料放送/無料トライアル実施中 https://www.wowow.co.jp/drama/original/nagatantoaoto/ ■Release Information 「白鯨」 発売日:2023.3.8(水) デジタルリリース Pre-add / Pre-save事前予約 「失敗」 発売日:2023.2.1(水) デジタルリリース 視聴・DL Summer Eye「求婚Torei Remix」 発売日:2022.8.31(水) デジタルリリース 視聴・DL Summer Eye「求婚」 発売日:2022.8.8(月) デジタルリリース 視聴・DL Summer Eye – 求婚 (Official… もっと読む »
【スズキケント】オフィスオーガスタの新人発掘・開発プロジェクト “Canvas”レーベルより20歳のSSWスズキケントの1st EP『もしも星が降るのなら』リリース!収録曲「朝焼けが綺麗な街へ行こう」Music Videoも公開!
山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博等、多数の実力派アーティストが所属する音楽事務所・オフィスオーガスタに立ち上がった新人発掘・開発プロジェクト “Canvas”より、20歳のシンガーソングライター・スズキケントの1stデジタルEP『もしも星が降るのなら』が本日2月8日(水)に配信リリースとなった。さらにEP収録曲である「朝焼けが綺麗な街へ行こう」のMusic VideoがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 スズキケントは、東京都出⾝、2002年⽣まれの20歳のシンガーソングライターで、 透明感と温かさを併せ持ったハイトーンボイスの持ち主。今回の1st EPは、1月25日(水)に先行配信されたタイトル曲「もしも星が降るのなら」をはじめ、いつもの変わらない⽇常をテーマにした3曲が詰まった内容となっている。「朝焼けが綺麗な街へ行こう」は、彼のルーツであるUKロックの爽やかなギターサウンドとリフが特徴的で、疾走感のある楽曲。透明感があり、突き抜けるようなハイトーンボイスに導かれて、日常から飛び出し自由な旅に出たくなるような、ドライブをしながら聴きたい一曲である。 Music Videoは「もしも星が降るのなら」と同じく、映像監督・miura entoが手掛けており、スズキケントが部屋のベッドの上で、旅に出たいと思いを馳せながら、ギターを弾いている姿が印象的だ。外の世界へ飛び込みたい、けれど自分は何もできないままでいる、そんな鬱屈とした若者の心情を描きながらも、そっと背中を押してくれるような、前向きな映像になっているので、ぜひご覧頂きたい。 【スズキケント「朝焼けの綺麗な街へ行こう」Music Video】 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■1st Digital EP『もしも星が降るのなら』 2023/2/8(水)配信 【収録曲】 1.もしも星が降るのなら 2.朝焼けが綺麗な街へ行こう 3.いつものように 再生・購入はこちら ■Digital Single「もしも星が降るのなら」 2023/1/25(水)配信 再生・購入はこちら Label:Canvas Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 【LIVE INFO】 「三角」440pre 3man event. ■2023年2月21日(火)東京・下北沢440 出演:スズキケント、こたに、and more Waseda Music Records主催「Close To You」 ■2023年2月26日(日)東京・富久の湯 出演:スズキケント、柳瀬二郎、工藤祐次郎 Ticket購入:https://teket.jp/5324/19639 【スズキケント Biography】… もっと読む »
【Summer Eye】すべての天使たちに捧ぐダンスフロア・アンセム完成! 明日2月1日(水)新曲 「失敗」デジタル配信開始!
Summer Eye(サマー・アイ) 2021年12月、ファーストシングル“人生”のリリースとともにSummer Eye名義で活動を開始し、2022年も国内外問わずにアーティストとのコラボや、Summer Eye名義での初ライブを行うなど活動の幅を広げてきた夏目知幸のソロ名義 “Summer Eye”。2023年のスタートを飾る新曲「失敗」が明日2月1日(水)配信スタート。 華やかなフルートやキラキラとしたカッティング・ギターが彩るカラフルなサウンドと四つ打ちをベースにしたダンサブルなリズムにあわせてうたわれるのは夏目知幸が今一番歌にしてみたい言葉と語る「そばにいてほしい」ということと「確かなものはない」ということ。そのリフレインがタイトルや歌詞から滲み出ている切ない気持ちを凌駕し不確かな未来をともに歩もうという祈りへと変わっていく1曲。 《僕もあなたも羽を失くした天使たち でも、泣かないで 明日のことはわからないから》 ディープハウス、モッズ〜ノーザン・ソウル的な魅力やさまざまな音楽性が重なって、きらめいているすべての天使たちに捧ぐ、万華鏡のようなダンスフロア・アンセムの誕生です。 ■Release Information 「失敗」new 発売日:2023.2.1(水) デジタルリリース 再生・購入 Art Direction: Akinobu Maeda Frute: Takumi Matsumura Advice: Ryota Tanaka Recording engineer: Tomoyuki Natsume Mastering engineer: Hyuga Kashiwai Summer Eye「求婚Torei Remix」 発売日:2022.8.31(水) デジタルリリース 再生・購入 Summer Eye「求婚」 発売日:2022.8.8(月) デジタルリリース 再生・購入 All Music, Lyrics, and Produced by Summer Eye Label:Pillow… もっと読む »
オフィスオーガスタの新人発掘・開発プロジェクト “Canvas”レーベルより、20歳のSSWスズキケントの新曲「もしも星が降るのなら」、本日1月25日に先行配信&Music Videoも公開!
山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博等、多数の実力派アーティストが所属する音楽事務所・オフィスオーガスタに立ち上がった新人発掘・開発プロジェクト “Canvas”より、20歳のシンガーソングライター・スズキケントの1stデジタルEP『もしも星が降るのなら』が2月8日(水)に配信リリースとなる。その中から表題曲「もしも星が降るのなら」が本日1月25日(水)先行配信リリースされ、Music Videoも公開となった。 スズキケントは、東京都出⾝、2002年⽣まれの20歳のシンガーソングライターで、 透明感と温かさを併せ持ったハイトーンボイスの持ち主。本楽曲は、⽇常の中で感じる些細な⼼の震えを、繊細な感覚で紡いだ抒情的な楽曲となっている。Music Videoは清涼感のある色彩表現を得意とする映像監督・miura entoが手掛けており、多くのCDやレコード、Tシャツ等、スズキケントの大切なルーツに囲まれた部屋で、「もしも星が降るのなら」と思いを馳せながら、ゆっくりと日常を過ごしていく温かなシーンが描かれている。 【スズキケント「もしも星が降るのなら」Music Video】 また、本日1月25日(水)から、1st Digital EP『もしも星が降るのなら』のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Digital Single「もしも星が降るのなら」 2023/1/25(水)配信 再生・試聴はこちら ■1st Digital EP『もしも星が降るのなら』 2023/2/8(水)配信 【収録曲】 1.もしも星が降るのなら 2.朝焼けが綺麗な街へ行こう 3.いつものように Pre-save/pre-addはこちら Label:Canvas Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 【LIVE INFO】 Waseda Music Records主催「Close To You」 ■2023年2月26日(日)東京・富久の湯 出演:スズキケント、柳瀬二郎、工藤祐次郎 Ticket購入:https://teket.jp/5324/19639 【スズキケント Biography】 東京都出身、2002年生まれの20歳。… もっと読む »