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【Alec Wigdahl】Z世代のニュー・カマーがJuice WRLD等を手掛けるNick Miraプロデュースの新曲をリリース!!

Alec Wigdahl(アレック・ウィグダル) 米ミネソタ出身で現在はLAを拠点に活動する19歳のシンガー・ソングライター、Alec Wigdahl(アレック・ウィグダル)がニュー・シングル「Cologne」を配信リリースした。 ミネアポリスの郊外で育ったAlecは15歳の時に自身のセラピーとして楽曲制作を開始。お気に入りのミュージシャンの動画を見ながらギターを学び、高校3年生の時にセルフ・プロデュースのEP『On My Mind』を発表した。高校卒業後には名門<バークリー音楽大学>に入学するも、「なぜ音楽をわざわざ学校で学ばないといけないんだろう?」と疑問に思い、ドロップアウト。地元に戻り独自のアプローチで楽曲制作を継続する中、プロデューサー集団<Internet Money>の目に留まった。2019年夏に、Trippie Reddや6ix9ineが所属する今最も勢いのあるレーベルの1つである<10K Project>と契約を果たし、12月にはデビューEP『Strawberry』をリリースした。 透き通るようなAlecのヴォーカルが印象的なシングル「Cologne」はJuice WRLDの作品を手掛けたNick Miraと、<Internet Money>のファウンダーでもありプロデューサーのTaz Taylorと共に制作された。これまでよりもビートに重点を置いたポップ・ソングに仕上がっている。Alecは本作について「自分の曲においては、僕は可能な限りパーソナルでありのままをさらけ出そうとしているよ。そうすれば、聴いた人はその曲が彼らのために作られたもののように感じることができるからね。僕自身のストーリーを物語ると同時に、彼らのストーリーを僕が物語っているように感じてもらいたいんだ。」とコメントしている。 Video 「Cologne」(Official Audio) <新作リリース情報> 最新アルバム『Cologne』 2020年3月20日(金)発売(デジタルにて) 試聴/購入リンク トラックリスト 1. Cologne <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/alec-wigdahl/

【Oscar Jerome】GREENROOM FESTIVAL 出演!

Oscar Jerome(オスカー・ジェローム) 若手ジャズ・アーティストを次々と世界へ発信し続けているサウスロンドンより、NEXTトム・ミッシュ的な存在として、注目を浴びるOscar Jerome。昨年トム・ミッシュがトリを務めたGREENROOM FESTIVALにて、今年初来日を果たし、5月23日出演することがこの度発表された。 ※4/7追記 GREENROOM FESTIVALの開催は秋季に延期されることになりました。 GREENROOM FESTIVAL https://greenroom.jp/ 「Sun For Someone」ミュージック・ビデオ <アーティスト公式サイト> https://www.virginmusic.jp/oscar-jerome/

【Tom Misch & Yussef Dayes】ロッコ・パラディーノをゲストに迎えた「Lift Off」をリリース!

Tom Misch & Yussef Dayes(トム・ミッシュ & ユセフ・デイズ) トム・ミッシュと、ユセフ・デイズとのコラボ作『What Kinda Music』が来月リリースと控える中、この度ピノ・パラディーノの息子である、新世代ベース・ヒーローのロッコ・パラディーノをゲストに迎えた「Lift Off」をリリースし、トム、ユセフ、ロッコと、UK新世代アーティスト3人が繰り広げる熱いプレイのミュージック・ビデオも解禁された。ロッコの父ピノ・パラディーノは、知る人ぞ知る、The Whoのベーシスト=ジョン・エントウィッスルが2002年に急死した翌日の全米ツアーの代役として急遽抜擢されたベーシストである。また、ロッコも2016年、ディアンジェロの来日公演でベーシストとして来日を果たしている。ミュージック・ビデオはウクライナの首都であるキエフで撮影され、アルバムのタイトルトラックである「What Kinda Music」のミュージック・ビデオも手掛けたDouglas Bernardtが監督を務めている。 ロッコについて、トムは、「彼は凄くクリエイティヴで、新しいアイディアを色々出してくれる。音楽を分かっているし、グルーヴの感性も引き出しの多さも凄い。彼独特のノリっていうのがあって、いわゆる“後ノリ”なんだ。父親のピノ・パラディーノもうそうだけど、それより更に後ノリなくらいだ。本当に素晴らしいベーシストだよ。しかも、彼とユセフは凄く息があっている。よく一緒に演奏しているからね」と、語っている。 シングル「Lift Off」ミュージックビデオ <新作リリース情報> アルバム『What Kinda Music』 2020.04.24 on sale 国内盤:UICB-1008/¥2,500+税 先行配信シングル試聴/アルバム予約リンク <国内盤アルバム・トラックリスト> 1. What Kinda Music 2. Festival 3. Nightrider (feat Freddie Gibbs) 4. Tidal Wave 5. Sensational 6. The Real 7. Rocco Palladino) 8. I Did It For… もっと読む »

【jan and naomi】5月に新アルバムリリース決定。
janとnaomiがそれぞれに監修した2枚のアルバム同時発売!

幅広い層からの支持を受け活動中のデュオjan and naomiのニューアルバムが、5月20日にリリースされる。janとnaomi、それぞれが監修し制作した2枚のアルバムで対を成す1組としてまとめた今回のアルバム。デュオという枠組みから離れ、それぞれの新たな試みが存分に詰め込まれている。お互いボーカルで参加しながらも、それぞれのver.に仕上がった。 naomiがプロデュースした『YES』は、今までの音楽の核となる部分、ローズやオルガンなどの緩やかなサウンドとともに幻想的な世界観のある1枚に。 janがプロデュースした『Neutrino』は、シューゲイザー的シンセポップから無機質なテクノまで、ジャンルの垣根を超えつつもダークな世界観を創り出した。 天と地、光と闇のような二人のバランスで、これまでのjan and naomiらしい独特の耽美さを生み出していたのだと理解できる。janとnaomi、それぞれが使う要素、楽器、音階の違い。これまで融合されてきた音楽を、分解実験のように楽しんでいただきたい。 <RELEASE INFORMATION> naomiプロデュース アルバム『YES』 品番:POCS-23004 UNIVERSAL MUSIC STORE janプロデュース アルバム『Neutrino』 品番:POCS-23005 UNIVERSAL MUSIC STORE 2枚ともに税抜2,500円(税込2,750円) <Profile> jan and naomi(ヤン アンド ナオミ) 2012年、janとnaomiが出会いデュオとして活動開始。洗練されたメロディアスなサウンド、そして繊細で耽美的なその世界観は、70年代ポストパンク、90年代シューゲイザーや00年代初期のインディーロックを彷彿させる。2014年に1stシングル『A Portrait of the Artist as a Young Man/time』のリリースを皮切りに、本格的な活動をスタート。2016年にはフジロックフェスティバルに出演。ファッションショー、教会、アートスペースなどでライブを行い、国内のみならず、アジア圏でのツアーを成功させるなど、彼らの音楽に寄り添う独自のパフォーマンスを切り開いている。2017年に公開された映画『Amy said』(村本大志監督)では、初の映画音楽を担当。その他、CM音楽なども手掛けるなど幅広い層からの支持を受け活動中。 <LINK> Instagram Twitter 公式サイト

【さかいゆう】3/4リリース『Touch The World』R&Bチャート1位! &生配信イベント実施、全国ツアー決定!

  数々のメディアに登場し、先日放送されたテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」ではOvallとのセッションが大きな話題となっているさかいゆう。 世界を旅し、世界に触れて制作されたNew Album『Touch The World』が3月4日にリリースされ、iTunesのR&Bチャートで堂々の1位を記録した。2018年リリースのEP『Fight & Kiss』、前作のアルバム『Yu Are Something』に続き、3作連続でR&Bチャート1位を達成したことからも、さかいゆうへの世間の注目度の高さが伺える。 また、New Album『Touch The World』のリリースに合わせ、急遽生配信イベントを実施することが明らかになった。 この生配信イベントではNew Albumの楽曲が弾き語りで披露される予定で、ストアイベントや各地の公開イベント等が中止になる中、参加を予定していたファンならずとも嬉しいニュースと言えるだろう。 生配信は3月7日(土)16:00スタート、さかいゆう公式InstagramとYouTubeチャンネルにて視聴することができる。 さかいゆう公式Instagram さかいゆう公式YouTubeチャンネル そして、5月に東京・大阪で開催される『Touch The World』リリースパーティ後、6月27日(土)広島Yiseを皮切りにスタートする「さかいゆう DUO TOUR “Touch The World & More”」の開催も発表になった。 ドラムに望月敬史を迎えたDUO編成で、全国9箇所で開催される。『Touch The World』の商品に封入されているチラシから、今ツアーのチケット先行予約にどこよりも早く申し込みができる。 商品を手に取り、この機会を逃さないようにしよう。ツアータイトルにもあるように、New Album『Touch The World』の楽曲に加え、”& More”の部分にも期待が高まる。セットリストにも要注目だ。 アルバム特設サイトには新たにKan Sano、Hiro-a-key、サイプレス上野、 おかもとえみ(フレンズ)など、前作のアルバム参加アーティストや交友のあるアーティストからリリースを祝福するコメントが寄せられた。 こちらも是非チェックしてほしい。 デビュー満10周年を迎え、活動の場を世界に広げ、目覚ましい活躍を見せ続けるさかいゆう。今後さらにどのような話題を提供してくれるのか楽しみに待っていよう。 <コメント> ※一部抜粋 【Kan Sanoより】 『Touch The World』リリースおめでとうございます。 2000年代とかに渋谷のアングラのジャムシーンで僕とかOvallのメンバーとかその周辺でジャムってて、その中にさかいゆうさんもいて、僕たちがアングラでやってた音楽をもってメジャーに出てった人、もっと大きい土俵で戦う事を決意した人、そういう印象を持ってたんですけど、今回のアルバムを聴くとメジャーとかインディーズの垣根も無くなって洋楽も邦楽もあんまり関係ないし、もうそういう次元じゃないんだなっていう、次のステージにいってるなっていうのを感じました。 特に素晴らしいなと思ったのは、さかいゆうさんがやりたい音楽があって、その中にジャズであったりクラシックだったりゴスペルだったり色んな音楽があって、作為的な部分をあんまり感じないんですよね。自然にさかいゆうの音楽になっていて、尚且つ素晴らしい音楽になっているのがすごいなと思いました。 【Hiro-a-keyより】 世界のYu You… もっと読む »

【さかいゆう】「Getting To Love You」先行配信開始&リリック・ビデオ公開! ALリリース記念ライブにOvall他、豪華ゲスト参加決定!

  全曲海外録音によるオリジナルアルバム『Touch The World』のリリースをいよいよ3月4日(水)に控えているさかいゆうが、発売の10日前から自身の公式インスタグラムで、一人多重録音によるカウントダウン動画を連日更新し、 「まるでジェイコブ・コリアーのようだ」と話題になるなど、洋邦を越えた音楽ファンの注目を集めている。 そんな中、LAでレコーディングされたアルバム収録曲「Getting To Love You」が本日2月28日(金)よりデジタル先行配信開始となり、同時にLyric VideoもYouTubeにて公開された。 自身初のCo-Write作品にして新境地とも言える全編英語詞のFunky Disco Trackはアルバムでも異彩を放つ出色の出来なので必聴だ。アルバムの全曲は、YouTubeで同じく公開された全曲ティザー映像で少しずつ視聴することができる。 【Getting To Love You】Lyric Video 2020.02.28. (金) 先行 Digital Release 「Getting To Love You」 試聴・購入はこちらから 『Touch The World』全曲ティーザー映像 また、New Album『Touch The World』のリリースを記念して開催される東京と大阪でのリリースパーティの追加情報が発表になった。5月14日(木)の大阪・梅田クラブクアトロと5月17日(日)の日比谷野外大音楽堂の両公演にMichael Kanekoの出演が決定。 さらに、日比谷野外大音楽堂には今大注目のトリオバンド、メンバー全員がソロアーティスト・ミュージシャン・プロデューサーとして活動するマルチプレイヤー集団”Ovall”の参加も決定した。東京公演は2部構成となり、第1部をOvallと共にステージを演出していくプランのようだ。 さかいゆうとOvallのコラボレーションが生み出すサウンドはNew Albumの世界観とは一味違うグルーヴで観衆を魅了するに違いない。大阪公演と野音公演第2部のバンドサポートメンバーはFUYU(Dr)、日野JINO賢二(Bs)、田中義人(Gt)、Pochi(Key)と、こちらも強力な布陣だ。 絶好のタイミングで3月1日(日)放送予定のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」では、“すごいバンドはリズム隊がスゴかった”をトークテーマに、さかいゆうとOvallが徹底解説し、ジャムセッションではスティービー・ワンダーの名曲「Superstition」を披露することも発表されており、こちらも大きな反響を呼びそうだ。 この贅沢な組み合わせが体感できる『Touch The World』リリースパーティのチケットは、いよいよ明日2月29日(土)より一般販売スタート!音楽ファン垂涎の貴重な機会を見逃さないようチケットを手に入れたい。 さらに、Michael KanekoとOvallそれぞれから、Albumリリースを祝福する動画コメントが寄せられた。コメントは『Touch The World』特設サイト、及びYouTubeで公開されているのでこちらも要チェックだ。 デビュー満10周年を駆け抜けるように目覚ましい活動を見せるさかいゆう。今後の活躍からも目が離せない。 <コメント> ※一部抜粋 【Michael Kanekoより】 ゆうさん、マイキーです。 ニューアルバム『Touch… もっと読む »

【Soccer Mommy】90年代インディー・ポップを彷彿とさせる新作をリリース!

Soccer Mommy(サッカー・マミー) 米ナッシュビル育ちの女性シンガー・ソングライター、Sophie Allisonによるプロジェクト=Soccer Mommy(サッカー・マミー)。2015年より自宅で制作した音源をBandcampに公開し徐々に話題となり、2018年にはベッド・ルームを飛び出しバンド・セットで初めて制作したファースト・スタジオ・アルバム『Clean』をリリースした。Pitchforkをはじめ各方面で高い評価を獲得しブレイクを果たした彼女のセカンド・アルバム『Color Theory(カラー・セオリー)』が本日リリースされた。 前作に続きGabeWax(War On Drugs、 Beirut等)がプロデュースを手掛けており、Lars Stalfors (Mars Volta、St. Vincent等)がミックスを担当している。アルバム収録曲の多くはツアー中に書かれたもので、彼女の地元であるナッシュビルの<Alex The Great>にてレコーディングが行われた。本作はSophieが思春期から抱えている精神的な健康の問題などを反映した内容になっており、きらきらと煌めくようなメロディーとは裏腹にダークな内容となっている。大きくわけて3つのテーマ/色があり、<青>は悲しみや憂鬱さ、<黄色>は身体的な病気や感情の起伏、<灰色>心の闇、虚無感、喪失感を表現している。 Alisonはアルバムについて「『Color Theory』を聴くという経験を、時間の経過と共によれよれになった埃だらけの古いカセット・テープを見つけたような気分にしたかったの。だって、それがこのアルバムだから。」彼女は続けてサウンドについて「メロディーは一聴するとポップで明るいように聴こえるかもしれない。私にとって子供のころの音楽が窮迫し、いくつかの場合、衰退しているように聴こえるの。」とコメントしている。 アルバムを表すように90年代のインディー・シーンを彷彿とさせるミュージック・ビデオも公開されている。米スケートフォトグラファーの第一人者Atiba Jeffersonを映像監督に起用した「circle the drain」、画素数の粗いビデオ・ゲーム風の「bloodstream」などが公開されているので映像もあわせてチェックしてほしい。 Soccer MommyはCoachella、Primavera Sound等の大型フェス出演をはじめ、米カントリー・シンガーのKacey Musgraves、米インディー・ロックバンドのVampire Weekend、同じくブレイクを果たした女性SSWのPhoebe Bridgersのツアーにオープニング・アクトとして帯同するなど、ここ数年の間止まることなく世界中を飛び回っている。アルバム発売直後となる3月からは彼女にとって最大規模となる会場を含む北米ツアーの開催が決定している。今作で大きな飛躍を遂げた彼女から目が離せない。 最新曲「bloodstream」 収録曲「circle the drain」 <リリース情報> 2ndアルバム『color theory(カラー・セオリー)』 2020年2月28日(金)発売(輸入CD、デジタル、LPにて) 試聴/購入リンク ▼ トラックリスト 1. bloodstream 2. circle the drain 3. royal screw up 4. night swimming  5. crawling in… もっと読む »

【WONK】全国ライブツアー開催決定!

WONK 全国ライブツアー開催決定!6月26日、渋谷O-EAST公演を皮切りに、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の6公演を実施する。 【WONK LIVE TOUR 2020】 ■ 東京公演 会場:渋谷 O-EAST 日時:6/26(金) 開場/開演:18:30/19:30 ■ 福岡公演 会場:福岡BEAT STATION 日時:7/3(金) 開場/開演:18:30/19:30 ■ 仙台公演 会場:仙台darwin 日時:7/11(土) 開場/開演:17:30/18:30 ■ 札幌公演 会場:札幌Cube Garden 日時:7/17(金) 開場/開演:19:00/19:30 ■ 名古屋公演 会場:名古屋 CLUB UPSET 日時:7/29(金) 開場/開演:18:30/19:30 ■ 大阪公演 会場:梅田クアトロ 日時:7/30(木) 開場/開演:18:30/19:30 詳細はこちらへ:http://www.wonk.tokyo/live WONK HP:http://www.wonk.tokyo

【Oscar Jerome】今年初来日を果たすOscar Jerome、新曲解禁!

Oscar Jerome(オスカー・ジェローム) 今、若手ジャズ・アーティストを次々と世界へ発信し続けているサウスロンドンより、新進気鋭なアーティストOscar Jeromeは、あのラジオDJ/レーベルオーナーであるGiles Petersonも注目していることを公言している。Oscarは、トム・ミッシュも学んだトリニティ音楽カレッジを卒業し、アフロビートのバンドKOKOROKOのメンバーとしても活躍する。昨年トム・ミッシュがトリを務めたGREENROOM FESTIVAL’20にて、今年初来日することもジャズファンの間では既に話題である中、ニュー・シングル「Sun For Someone」をリリースした。 軽快なリズムの楽曲である「Sun For Someone」に関して、Oscarは、「この楽曲は人類絶滅こそがこの地球という惑星にとって良い、ということを提案しているんだ。人類さえこの地球からいなくなれば、この惑星は元通り素晴らしい形に戻るはず。“太陽は誰かのために昇る”―それは動物と惑星の為に。気候変動に対して働きかける人々達をもちろんサポートする反面、僕は個人レベルでエコなことをやっているだけで、他の人よりも良い人間と思い込んでいる人々を正直疑問に思う。特に、自身は行動していないのに、エコな活動を売りにしている政府・・・。イギリスの様な象牙の塔に住みながら、遠くから他の国々で異常気象に苦しんでいる人を目にしたり、日々の生活を生き延びるために環境にとって悪いことをせざるを得ない人々を見下している・・・我々は“地球を守ろう”と言いながらも、ただ“自分の身”だけを守ろうと言っているのではないのだろうか?」と楽曲を通じて世の中へ訴えかけている。 「Sun For Someone」ミュージック・ビデオ <リリース情報> シングル「Sun For Someone」デジタル配信中 試聴/購入リンク <アーティスト公式サイト> https://www.virginmusic.jp/oscar-jerome/