【OCEANS】元キマグレン・クレイ勇輝を中心とする、FREE&EASYな音楽集合体バンド・OCEANSのファースト・アルバム、8月17日(水)発売決定!この夏の話題独占の予感!
元キマグレン・クレイ勇輝を中心とする、FREE&EASYな音楽集合体バンド、OCEANS(オーシャンズ)のファースト・アルバム!これまでの活動を集大成的にまとめた全14曲は、ジャンルを超越したカラフルなサウンド・コレクティブ・アルバム。
-KureiYuki’s to OCEANS-
KureiYuki’s(クレイユーキーズ)が、<OCEANS>に改名し、本格的な始動となるファースト・アルバムを8月17日(水)にリリース!
これまでにクレイユーキーズ名義で配信した楽曲13曲に、ヴォーカルにyuiをフィーチャーした未発表の新曲を加えた全14曲収録。
元キマグレン・クレイ勇輝を中心とした、さまざまな才能の有機集合体であるOCEANSの初期の集大成ともいうべき充実の内容。
リラックス感あふれるトラック、リリカルな心地よいフロウ、多彩なヴォーカリストをフィーチャーした楽曲群は、
上質でオーガニックでオーディナリーでカラフルなポップスを奏でている。
初の配信シングル「世界から音が消えた日」は、500万再生を超えるストリーミング・ヒットを記録している。
参加ヴォーカリスト:DAZBEE、yui、伊原六花、鈴木愛理、THE CHARM PARK/山田健人[ラニーノーズ]、武田玲奈、斎藤アリーナ、上野優華、桜井日奈子
さまざまなゲストを迎えた、7か所10本に及ぶ初の全国コンサート・ツアーも発表されており、この夏の大きな話題となること必至のOCEANSから目が離せない。
※アルバム『OCEANS with love』収録曲
1 世界から音が消えた日 with DAZBEE
2 道 with yui
3 RUNWAY with 伊原六花
4 この手。with 鈴木愛理
5 サヨナラ SAY GOODBYE with yui
6 EKABO with DAZBEE
7 RADIO with THE CHARM PARK/山田健人[ラニーノーズ]
8 LOOKING FOR THE RAINBOW with 武田玲奈
9 MALIBU COKE with yui
10 SOS with 斎藤アリーナ
11 夏が終わる with 上野優華
12 18さぃ with yui
13 A Chapter in my life about Happiness with 桜井日奈子
14 Summer in COLORZ with yui ※未発表新曲
■OCEANSファースト・アルバム
『OCEANS with love』2022年8月17日(水)発売(CD・配信)
CD品番:POCS-23027
CD価格:2,727円(税抜) 3,000円(税込)
紙ジャケット仕様
Label: Virgin Music Label and Artist Services
■コンサート・ツアー<COLORZ powered by SHEIN>開催
音楽とファッションを色で紡ぐライブファッションイベント6月30日(木)新潟LOTS
7月6日(水)・7日(木)Zepp Nagoya
7月9日(土)BLUE LIVE HIROSHIMA
7月13日(水)・14日(木)Zepp Namba
7月22日(金)Zepp Fukuoka
7月27日(水)・28日(木)Zepp Haneda
8月21日(日)日比谷野外音楽堂(情報解禁前)
詳細:https://colorz.tokyo/
■コンサート会場での「会場限定CD」先行販売
6月30日よりスタートするコンサート・ツアーの会場内にて、会場限定盤CDの販売決定。
以下概要
・全10曲収録
・価格:2,000円(税込)
・紙ジャケット仕様
・全国一般流通盤とはジャケット絵柄違い、収録曲も一部異なります。
・会場限定盤お問合せ先:info@oceans-band.com
■プロフィール
OCEANS2015年のキマグレン解散以降「仲間たちと趣味のような形で」音楽活動を続けていたクレイ勇輝。
2018年に、OKP-STAR(ex.Aqua Timez)、Shun(HY)、芹澤優真(SPECIAL OTHERS)、MARTIN(OAU)、GIRA MUNDO、yui(FLOWER FLOWER)と共に、平昌オリンピック冬季競技大会パブリックビューイングイベントに出演したのをきっかけに「クレイユーキーズ」を結成。
その後も面白いメンバーやステージに出会うたび「流れに乗ってライトに」活動し続け、2019年には、東京ガールズコレクション(TGC)のビーチフェスに参加。コロナ禍の2020年、2021年には、千年以上の歴史を持つ京都の寺院・即成院を舞台とした配信ワンマンライブを成功させ、2021年には、国史跡である横須賀の千代ケ崎砲台跡でのライブ&ファッションショーに出演。
ミュージシャンのみならずイラストレーターなど総勢30名以上のメンバーが集結し、規模が大きくなるにつれて「“企画バンド”からの卒業を考えるようになった」と、クレイ勇輝は語る。こうして今回、本格始動するのが「OCEANS」だ。
バンド名は、クレイ勇輝がキマグレンとして音楽活動を始めた海、そしてインスパイアされた映画だという『オーシャンズ11』に由来する。
活動スタイルは変わらず、柔軟かつ流動的にメンバーを編成。
「『オーシャンズ11』のように、集結したスペシャリストたちが役割分担しながらライブや作品制作という目的を達成していく、“一人一人が主人公”のプロジェクト」を目指す。
2022年、短編映画『逃走あるいは闘争』(主演:中村ゆりか)を制作し、これまでリリースしてきたミュージックビデオの絵の中で描かれている物語と、リリース15作目となる楽曲「18さぃ with yui」を実写化した。